• ベストアンサー

死後の世界を表す言葉

死んだ後の世界を表す言葉をできるだけたくさん知りたいです。 日本語であれば、宗教、概念は関係なく思いつくものを教えてください。 自分が思いついたのは… あの世 彼岸 黄泉(の国) 極楽浄土 天国 地獄 煉獄 …ぐらいしかないのですが。 よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#235638
noname#235638
回答No.2
elf2814
質問者

お礼

なるほど! 聞いたことはあるけど忘れてた言葉とかも、ここに載ってました! 冥土、根の国、常世とか…。 大変参考になりました、ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.3

死後の世界は、来世、後世(ごせ)とも言われています。

elf2814
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#178099
noname#178099
回答No.1

霊にかかわるもの:幽霊、零のたたり、霊媒師が霊を呼ぶ 三途の川(さんずのかわ) 仏様 寺院

elf2814
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

elf2814
質問者

補足

三途の河を渡った後の世界の呼び名を知りたかったのですが…世界そのものを「仏様」「寺院」と言うこともあるのでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 死後行く世界について

    死後行く世界について 極楽浄土(天国)は人工的なものですか? それとも、自然にできたものですか? 是非、教えて下さい。

  • カトリック(長文です)

    私は、洗礼を受けていませんがキリスト教の影響を受けています。母は無宗教、父は神道を信仰しているようです。カトリック系の本に死者のうち天国に行くのは5%、煉獄に行くのは15%、地獄に堕ちるのは80%と書いてあります。天国にいくのは、罪を犯す暇もなく死んだ子供が多いと言うのがどこかのホームページに書いてありました。私は、モーセの十戒さえも守れないので死んだら地獄行きだと思っています。小さいうちに死ねば良かったよかったと思っています。死ぬ間際に聖書の帰ってきた放蕩息子のように悔い改めて死ねればいいと思うのですが、私はうつ病で自殺願望があります。私は地獄に堕ちるのしかないのでしょうか。また、こんなに多くの人が地獄に堕ちると言うことは人は地獄に堕ちるため生まれてくるのでしょうか。  カトリック教会では、煉獄について教えているでしょうか。浄土真宗みたいに自殺しても極楽浄土にいけるのはうらやましいのですが、神様はそんなに甘くないでしょう。カトリックの方教えてください。

  • 死後は救われる→「じゃあ自殺」?

    浄土教について、くわしく知らない者ですが、 「死後、極楽に行ける」と言う教えのあるということを聞きました。 「平安時代に広まった浄土教・・・」という流れで、その話を聞きました。 苦しい民衆たちは、「だれでも死後は救われる」といったような説法を聞いて、それを信じて、 「死んだら極楽だったらば、今の苦しい生活と さっさとお別れして天国に行きたいから、自殺しようか」・・・などといった風にならなかったのだろうか? と疑問に思いました。 いろいろな宗派があるとは思うのですが、 これらの宗教では ”自殺防止” のために  ・・・それを禁止する教えですとか、 そういったものはあったのでしょうか? もしもわかれば、 浄土宗 浄土真宗 ・・・など、宗教ごとの事情の違いもわかるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 仏教の極楽浄土とキリスト教の天国の違い

    仏教の極楽浄土とキリスト教の天国の違いは何でしょうか? 日本では主に天国を用いますよね。 どちらも対義語は地獄ですよね。

  • 死後の世界はどこにありますか(日本)

    記紀を読みますと「根の国」「黄泉の国」という表現が出てきます。 ウィキを読んでみましたが、「根の国」「黄泉の国」がどこにあるかについては次のように記されていました。(読み落としがあるかもしれません) (1)地下 (2)海の彼方、海の底 (3)島根県安来 (4)紀の国、熊野  その一方で、空も死後の世界と関係があるかな、と思ったのです。 その理由は (1)アメノワカヒコの葬儀を鳥たちがおこなったという話がある。 (2)死んだヤマトタケルが白鳥になって飛びさったという話がある。 日本では死後の世界はどこにあると考えられていましたか。 空は死後の世界ではなかったのでしょうか。 仏教、神道、民間宗教などで死の国はちがっていたのでしょうか。

  • 天国ってどんなところ?

    『天国』『極楽浄土』ってどんなところなのでしょう? 既存の宗教や価値観のものでも、そうでなくてもかまいません。 あなたの思う、「天国ってこんなところ」「極楽浄土ってこんなところ」のイメージを教えてください。 “神様”のいる世界なのでしょうか? 苦しみのない、安らかに過ごせる空間なのでしょうか? 酒池肉林に溺れられるところなのでしょうか? 死んだあとに行く、死後の世界なのでしょうか? 肉体はあるのでしょうか、精神はあるのでしょうか、はたまた、我々の知るよしもないところ・・・? あなたのイメージを教えてください。 簡単にでも、より具体的でもかまいません。 いろいろなご意見、お待ちしています。

  • 死後の世界のあの世でできる事について

    人間って死ぬとあの世というこの世とは違う世界に行くと聞いたことがあって、さらにそのあの世では下記の事ができると聞いたことがあるんですがそれってホントの事なのか疑問です。 一つ目は、あの世では自分が楽しかった頃の姿 (子供時代が楽しかったなら子供の姿)やなりたい姿になれると聞いたことがあって、例えば60歳で死んだとしても、6歳の姿になれたりするとも聞いたことがあるんですが、これってホントの事なんですか? 二つ目は、あの世では想像しただけで物が目の前に現れてさらに、自分のやりたい事まで可能だとも聞いたことがあるんですが、これもホントの事なんですか? 疑問なので教えて下さい。 あと上記の事が可能なのはまさか天国に行った方だけで、地獄に行った方は不可能ですかね?

  • この考えに対する皆さんの意見を聞かせてください(できるだけ多くの方のご

    この考えに対する皆さんの意見を聞かせてください(できるだけ多くの方のご意見を聞かせていただけると幸いです) 少々、哲学的みたいな感じになっているのかもしれません。 私は時々趣味として詩を書いています。 数十作品溜まった際に出版者の知り合いに私の詩を見てもらった際 ある1つの詩に対してこういう意見をいただきました。 【詩】 つらいことがある 今にも倒れそうなくらい だったら早く黄泉の世界へ行けばいい 自殺を肯定はしないけど 私は止めないよ (ちなみに、私が書いた詩と内容は結構近いですが、100%文面は違います。本来の詩は載せたくないので。でも、内容は90%原文と同じ感じです) 【上記の詩に対する意見】 この考えは宗教からきてるの? 自殺を肯定するような詩はあまり一般世間には受け入れられないよね… という感じの意見をいただきました。 宗教からきてるわけではありません。 自殺肯定派か否定派と聞かれたら、どっちとも答えられません。 中立の立場だと自分では考えています。 後、特に私は特定の宗教には入っておりません。 なので信仰とかもまったくありません。 私の考えは下に書き記すとおりです。 私の考えに対して、皆さんはどう思われるか知りたいです。 同感、または、違うと思う、 それ以外の皆さんの考えを簡単にでいいので聞かせていただきたいです。 テレビの見すぎ等も私の考えに結構影響していると思うのですが よく言いますよね? 死んだら、天国と地獄のどっちかに行く。 現世で良い行いをしていたら天国 悪い事をしていたら地獄。 小学校のとき図書室で1冊の本に目を通したとき、その本には すごい地獄絵図が描かれていました。 その本には、地獄では悪魔が地獄を仕切っていて 地獄に行った人は、毎日朝から石臼でつぶされたり、熱湯でゆでられたり 1日中相当な痛さ、耐え難い痛さを感じて、夜になり、眠ると 朝には怪我はすべて治っていて、また、石臼でつぶされたり、熱湯でゆでられたりと 耐え難い痛さを感じて…の繰り返しだと書かれていました。 逆に天国は天使が仕切っていて すべて天使が身の回りの世話をしてくれるというようなことが書いてありました。 これは想像上でしかないですし 死なないと死んだ後の世界なんて分からないし 以前本屋で私は3回死んだことがあるみたいな事を言っている人が書いた本があったりしましたが 基本、私は百聞は一見にしかずだと思っているので、そういうのは信じないのですが なので、天国と地獄というのも想像の範疇を超えることはないのですが… (そんなことをいってしまえば、この話自体、意味をなさないので、これはおいといて) で、私の考えの本題はここからになると思います。 今私たちが住んでいる、私もそうだし、これを見ている皆さんもそうだし 私たちは人間で、地球の中の日本という国に住んでいる(外国からも閲覧できるようでしたら失礼します)、 仮定的に現世の国とさせてください(これからの文章で分かりやすく書き記すために) で、死んだ後の世界、黄泉の国があるとします(天国と地獄どっちに行くかはおいといて、天国と地獄をまとめて黄泉の国。私たちからすれば死後の世界) 私たちは現世の国に住んでいる人間だからその目線でしかものを考えられない。 女性が妊娠して、子供を産み、その子供が大きくなり老いていき、やがて死ぬ。 そして死んだら黄泉の国へ行き、また時を経て、輪廻・転生があり、また現世の国に新たな命として生を受ける。 でも、これは、現世の国に住んでいる人間、私たちの目線から言っていることですよね? 逆に黄泉の国にいる人たちにとっては、私たちが死んで黄泉の国に行くと考えていることは 黄泉の国の人たちにとっては、黄泉の国に生まれてきた命だと私は考えています。 だから、現世の国で生きるのが辛くてたまらないのだったら 黄泉の国で生きればいいんじゃないだろうか?という事を言った詩なのですが… この私の考え、皆さんはどう思いますか? 率直な意見でかまいませんので、多くの方に回答をいただけると幸いです。 簡単にわかりやすくまとめると 【現世の国の人の考え】Aさんが死んだ→黄泉の国へ行く 【黄泉の国の人の考え】Aさんという新しい命が生まれた。 という感じでしょうか。 皆さんの意見お聞かせください。 簡潔でぜんぜんかまいません。

  • かけことばとしての、ちはやぶるは何処までOKなの

    短歌で、ちはやぶるは神のかけことばですが、神は神だけ限定なのでしょうか? 神、天国、極楽浄土、悪魔、地獄、魔界などへのかけことばとしてはNGなんでしょうか? 日本の場合、神の中に、貧乏神、死神等も神の内に入っているので、これらを含めて神として枕詞を使っていいのか、神の中のここまでとか、神の仕業を詠むとき、ここまでとか有るのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 死後の世界は存在する?私なら天国なんて行きたくない!

    14歳です。まだまだ未熟で幼稚ですがご意見お願いします。 私の学校には宗教学という世界の宗教の違いを学ぶ科目があり、その際私が疑問に思った事を質問させて頂きます。 仏教やヒンディ教では生き物は死後、生まれ変わると信じられています。対して、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教では違いはありますが死後 ”天国”という完全な世界もしくは”地獄”に行くと信じられています。 しかし死後の世界など無く、死んだ後には何も無いと信じる人も少なくはありません。 期末試験のために”死後の世界”について勉強していた時、私はこの多くの方に信じられている3つの”死後”は矛盾している様で実は同じなのでは、と思ってしまいました。  もし私が誰かの生まれ変わりだとしても、今の私は私がコントロールしているわけで、過去の記憶は一切無い。という事は、過去の私はリセットされているワケで、それは死後の世界は無い、という説に繋がる。今の私は家族、友人、教育、健康などに恵まれていて凄く幸せで、これが天国だとしたら満足できる。むしろ、クリスチャンなどが信じる”天国”に行くなんて絶対に嫌だ!一生死なないなんて恐ろし過ぎる。 永遠にそこに居続けるなんてそれこそが”地獄”。 という、内容のエッセイを提出したら先生に”天国は完璧で、3つの説はどう解釈しても繋がらない”と言われてしまいました。 私の説は他人の目線からだと矛盾しているのでしょうか?  ご意見おねがいします。