英語ネイティブは日本人より記憶力がいい?

このQ&Aのポイント
  • 英語と日本語では、文章の記憶力の要求レベルが異なります。
  • 日本語では、重要部分が最後に来るため、要約が容易です。
  • 英語では、長い修飾語や文頭の単語への意識が必要で、記憶力が要求されます。
回答を見る
  • ベストアンサー

英語ネイティブは日本人より記憶力がいい?

素朴な疑問です。 まず聞いてください。(;^^) 日本語で、 「赤い帽子をかぶって、スカートは真っ白、上着は黄色くて、 赤のスカーフをしている、今にも泣きそうな顔をした女の子が、木の椅子に座ってるよ。」 これを英語で言うと(ざっくりですが・・) 「A girl in red hat,~~~~~,with --face is sitting on a wooden chair. となるかと思います。 日本語だと、とりあえずなんらかの装いの「女の子が木の椅子に座っている。」と 重要部分が最後にくるので、記憶力がいりません。 英語だと、A girlと聞いたり読んだあとに、ごちゃごちゃと言われて、 結局、何が座ってるんだっけ? ともう一度、文頭に戻ることもあります。 これは、記憶力のいる作業だと思うのですが、アメリカ人は、最初の単語に強い意識があるのでしょうか? 日本人は、「ごちゃごちゃめんどくさいなぁ、はよいえや!」となって、 「結局、女の子が座ってた話かい!」となりますよね。 それが分かるのに語順的に記憶力はいりません。 英語だと、主語を修飾する語が長い場合、意識してないと忘れます。 ネイティブも同じなんでしょうか?

noname#205789
noname#205789
  • 英語
  • 回答数5
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは 妻が英語ネイティブです。 彼女との日常会話は英語のみです。 その経験から、わたしの感覚を回答させていただきます。 わたしには、日本語しか話せない日本人の日本語のほうが難しいです。 それは、考え方が、結論を先に言わず、だらだら、効能書きをのべて、最後に結論をいうからです。 最初聞いていたら、いったいこの人は何を言いたいのかわからず、いらいらします。 英語の場合は、最初に結論を言います。  「赤い帽子をかぶって、スカートは真っ白、上着は黄色くて、 赤のスカーフをしている、今にも泣きそうな顔をした女の子が、木の椅子に座ってるよ。」 英語で話す場合は、このような話し方はしません。 わかりやすいように日本語のみで書くと、「女の子が椅子に座っている」これをいい、「泣きそうな顔をしている、今にも」まあ、そのあとに、どうでもよいような「赤い帽子かぶって・・」を付け加えます。 ですから、英語で聞いていると、女の子が座っていることが先にわかります。 次に、どのような椅子かということなどが続きます。 英語でも、日本語でも同じなのですが、その人の、第一印象が最初にきます。 質問者様が書いているような英語では話しません。 それは、日本語を直訳したもので、英語の考え方ではないからです。 日本語と英語では、もののとらえ方が異なります。 日本語は、おくゆかしいというか、遠回しに切り出します。 最初に、くどくど説明するのがその例です。 英語は、最初に一番主張したいことを言わないといけないルールとなっています。 ですから、英語で話しているときに、翻訳などはしていません。 英語の話し方のルールを習慣として叩き込んでいて、それが自動的にでるようになっています。

noname#205789
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日本語しかできない私でも、日本人の話しぶりにイライラすることはありますね。 面白いですね。英語に慣れた方はなおさらなんですね。 質問の例文には欠陥がありましたね。 英語の方が結論が先に出るので理解が早いと言うのは納得できました。 しかしながら、事実、 動詞がなかなか出てこないケースもありますよね? A girl whoes father use to be a doctor in America where I was born came to me. みたいな。 え?突然の(じゃないけど)cameってなんだ? みたいになって、文頭に戻ります。 「あぁ、そういえばgirlがあったなぁ」と・・。 まだこれは楽な方かな?(自分で書いたからかな?) こう言う場合は、どうですか? やっぱり、語順を変えるんでしょうか? この場合は、記憶保持に努めないといけませんよね? いかがですか?

その他の回答 (4)

回答No.5

No4です 日本語でも同じですが、書き言葉と話し言葉は違います。 英語もそういう意味では同じです。 質問者様が書かれているような構文は話し言葉では使わないです。 わたしは、いつも思うのですが、日本人は、完璧度にこだわります。 たとえば、英語にしたところで、英語ネイティブはそんな英語は使わない」趣旨の本が複数出ています。 NHKのテレビ英会話も同じです。 妻は、それを見て、ときどき大笑いしています。 たしかに会話しているのは、ネイティブですが、台本はNHKが用意したものです。 日本人流にアレンジした英語台本で会話しているので、現実の英語とは距離があります。 現実は、あんなにわかりやすく発音しないし、またあんなにゆっくりも話さないし、あんな言い方もしません。 妻によると、古風な表現を時々馬鹿丁寧になっているそうです。  たとえば、冷蔵庫にしても、refrigeratorと言いますが、そんな単語は妻も、また彼女の家族も使いません。 一般的にはfrigeとしか言いません。 電子レンジはmicrowaveとしか言わないし、自転車もbikeとしか言いません。 面白く書かれている「日本人の間違い英語」などの書籍も、現実は、間違いがあります。 間違いと指摘されていても、現実は、そういう表現は一般的に妻の国では使われているそうで、間違いではないと言われました。 ただし、明らかに間違っているものもありますが、おもしろく書かれているだけで、英語の勉強になるような本とはわたしも思いません。 whereやthat,whoなどで、二つの文を連結するような表現も、現実の会話ではあまり使わないです。 現在完了や過去完了などもそうで、妻は、会話では普通使わないと言っていました。 それに、日本人が日本語を間違えるのと同じで、ネイティブも英語はよく間違えます。最初のころは、その間違いが実は正しいのであるか、妻に聞いたものですが、「間違えた」と言っていました。 質問者様の例文でも「赤い帽子をかぶって、スカートは真っ白、上着は黄色くて、赤のスカーフをしている、今にも泣きそうな顔をした女の子が、木の椅子に座ってるよ。」とありますが、そのような言い方は、会話では使わないと思います。  妻が使っていた日本語教本など、英語で解説されているものなどは、現在の日本では使われない古風な表現がみられますが、教育で使われている英語も、そういうものだと思います。 なお、妻によると、日本語教本が「簡単なことを、古風で高度な英語で書いていて、しかも、ところどころ英語に間違いがある」と、日本語よりも、解説している英語を面白がっていました。  外国語とは所詮そういうものです。

noname#205789
質問者

お礼

なんだかがっかりする英語教育の現実ですね。 昔から、おかしな英語を学ばされているとは聞きますが、 今の時代も相変わらずなんですね。 ネイティブの友達等がいる方がうらやましいです。 この度は、貴重なご意見をどうもありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.3

1. 日本語だと、とりあえずなんらかの装いの「女の子が木の椅子に座っている。」と重要部分が最後にくるので、記憶力がいりません。     僕は、英語だととりあえずなんらかの装いの「女の子が木の椅子に座っている。」と重要部分が最初にくるので、記憶力が要らないと思います、すぐ忘れてもいいから。       しかし、日本語だと、とりあえずなんらかの装いの「女の子が木の椅子に座っている。」と重要部分が最後にくるので、最後まで記憶していなければなりません。 2。一般的に言って      日本語 = ごちゃごちゃめんどくさいもの  +  女の子が座っている      英語    = 女の子が座っている + ごちゃごちゃめんどくさいもの     終わりまで覚えていなければならないもの      日本語 = 女の子が座っている      英語 = ごちゃごちゃめんどくさいもの     すぐ忘れていいもの     日本語= ごちゃごちゃめんどくさいもの     英語= 女の子が座っている     結局どちらも同じだと思います。 ただし僕は英語ネイティブではありませんから信用できませんけど。

noname#205789
質問者

お礼

なるほど。 どちらも大差ないと言うことでしょうか。 ご回答ありがとうございました。

  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.2

>(英語)ネイティブも同じなんでしょうか? 同じだと思います A girl is sitting on a wooden chair, wearing a hat,....と表現するだけの話しですから 質問の日本文のように、「女の子」が最後の部分に出てくるのだとすると、「帽子をかぶって・・・・」というのを聞いても男の子か女の子かわからずに聞くわけですから、イメージが落ち着かないわけです(スカートという単語で女性というのはわかっても「女の子」かどうかわからない) つまり、イメージを作らないまま、ひたすら単語を頭に溜め込んで(意味を蓄積しておいて)、最後の最後で全てを理解しなければいけない日本語のほうが記憶力が必要です この場合だと英語の方が理解しやすいと思います 逆のパターンも当然あると思います ま、日本語的な理解で英語を理解しようとすると、あたかも英語はものすごい言語なのだという認識になってしまうこともあるでしょうが、各々の言語において理解し易いもしくはし難い文章表現や文章構造はあるでしょう 外国の人からすると、日本語は世界で最も難しい言語の一つと考えられています 私たちにとってはあたりまえなんですけどね 私たちは、漢字もひらがなもカタカナもアルフアベットも使いこなしているわけですし、否定文かどうかも最後にたどりつかないとわからないけれどもあまり苦労はしてませんよね それは、多くの場合、その文法上の欠点というか難しい部分を補うような文章を作り出していて、問題がないように文を作っているからです お笑いの世界だと、「彼女は~して、~して、~して、~して・・・・・・~"していなかった"」と言って、「してなかったのかい!」とツっこんで笑いをとるようなことをわざとするでしょうけど

noname#205789
質問者

お礼

なるほど。例文にも問題がありました。 おっしゃる英文に出会ったなら読みやすいです。 動詞がなかなか出てこないケースもありますよね? 関係代名詞がはさまってたりして。 そういうのはどうでしょうか? 何に対する説明か忘れそうになることがあるんですが、 それが、それぞれの言語の欠点と言うものでしょうか? そういわれると、日本語でも回りくどい言い回しだと、「え?誰が行ったんだっけ?」って無いことはないですね。(笑) ご回答ありがとうございました。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1441/3774)
回答No.1

ネイティブでないので感想だけですみません。 自分の場合は A girl in red hat,~~~~~が始まったら”動詞が来るまで” この最初の部分の説明だなと思って 動詞が来たら「来た来た」 と思って次の準備をします。 これは多分、言語の習慣なので ネイティブは その様な順番に ”慣れている” ため記憶力に関係が無いと思います。 最後に  --face is my sister. ときたら 「あ! 自分の妹の事だったのか」  となりますね。 英語の構造は 入ってきた単語を動詞や修飾語などの言葉をトリガーに 「stack, push, pop」 を繰り返しに対して ネイティブは慣れているのでしょう。 ネイティブの方、間違っていたら直してください。

noname#205789
質問者

お礼

慣れの要素が大きいのですね。 それは確かにそうかも。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 英語の語順

    よろしくお願いします。 英語で「座っている女の子」と言いたい場合はどういう語順でしょうか? The sitting girl is ○○.でしょうか? それとも The girl sitting is ○○.でしょうか? 「あそこに座っている女の子」は The girl sitting over there is ○○. だとはおもうのですが。 それから singing girlとgirl singingなどがあると思いますが,どういうときはOKでどういうときは×なのでしょうか?ルールはありますか? used car とcar usedもその例だと思いますが。

  • 日本語→英語への変換、訳

    以下の英語から日本語の訳,日本語から英語の書き方がうまくできません。 アルクやDDwinで調べたのですが、なかなかきれいにまとまらなくて困っています。 どうか宜しくお願いします。 (少し日本語の分からない所もあるかと思いますが・・・) 日本語→英語 1.A(物)はB(場所)に置かれて行われています。 2.これらはあそこで使われる道具です。 3.あなたは、木が枯れた状態で行う。 4.(2つが重なった状態で)上の木がAで、下の木がBです。 5.彼は、あの動物を狩りのターゲットにする。 6.あなたに属する人はいない。 7.同様に、計算する。 日本語→英語 1.ルート2(=1.414・・・)を英語で書く書き方、読み方。

  • 英語の語順

    基礎的なことなのかもしれませんがお願いします。 英語の語順がどう決まるのかが解りません。 「This is a pen」は当然解るのですが、長くなってくると日本語の訳と英語の文の語の順番がごちゃごちゃになって解らなくなってしまします。 何か少し長い例文などでどうやって語の順番を決めているのか教えてください。 できるだけ詳しくお願いします!!

  • 日本語と英語の違い

    日本語と英語の違いってみなさんなんだと思いますか? 例えば、日本語ではイスっていうのにも色々長いす丸いすなどがあるけど、「イス」という総称があるけど、英語はそうゆう総称がないじゃないですか。 そうゆう点でどういうところが違うと思いますか?

  • 英語は語順が大切ということから・・・

    たびたび愚問を呈しては貴重なご回答を沢山いただいているものですが,この間質問させていただいたときのご回答の中に英語は日本語と違って語順がきちんとしているというお話がありました。日本語にはてにおはがあるので語順がかなり自由なのだと理解したのですが,日本語でもご飯食べますか?映画行きますかというようにというようにてにおはを抜かす方が自然な場合もあるようです。もし日本人が日本語の語順で英語の単語を並べたとき,これを聴いたアメリカ人はどんなことを考えるでしょうか?もちろんこの日本人は英語を知らないなと思うことは言うまでもありませんが,もっと冷静にどんな感じで受け止めるであろうかということです。この日本人の精神構造はおかしいという印象を持つというのも一つの結論かもしれません。あるいは子供のようだというようなこともあるかもしれませんが・・・

  • 日本人が英語下手な理由

    今やっているテレビ番組「鶴瓶の…」というトークで、デイブ・スペクター氏が上記の理由について、 「カタカナで発音したり、間違ったカタカナ語を作って使うからだ」と述べていました。 たしかにそれは一因ではあろうし、テレビ的にウケる、また映像化しやすいという点から述べられたことでしょう。 しかし本当の原因は、日本語の文法構造にあると思うのです。 日本語は世界のどの言語とも文法が似ていません。韓国語がわずかに似た部分があると言われていますが、だから韓国語は日本人にとって習得しやすいとも言われています。 だいたい、英語と比べて語順なんかぜんっぜん違いますよね。中国語と英語は語順が似ている気がします。中国人は英語が上手な人が多いようです。もちろん、発音の複雑さという点でも日本語は英語や、まして中国語とは比べるべくもありませんが。 というわけで、日本人が英語が苦手な理由は (1)文法の違い (2)発音の複雑さ・単純さ の順だと思うのです。 この考え方はどうでしょうか。賛否、補足などいただけたらありがたいです。

  • 英語と語順の似ている言語

    こんにちは。言うまでもなく英語は日本人にとって最も身近な外国語です。そして、英語は日本語と語順がまるっきり違います。 一方、世界には色んな言語がありますが、英語と語順の似た言語の方が多いと思っている人も多いでしょう。それでも、韓国語は語順も日本語非常によく似ていることはよく知られています。日本人にとって比較的馴染みのある中国語、フランス語、ドイツ語を例にとっても 日本語よりは英語の語順に近いですね。しかし、英語ともかなり違う部分もあります。 先ず、中国語には関係代名詞とかはなく、むしろ語順も日本語に近い部分もあります。フランス語は目的語の人称代名詞が動詞の前に置かれるなど、英語とも違うし、また多くの形容詞が名詞の後ろに置かれるというのは 英語とも日本語とも違う点です。イタリア語やスペイン語も基本的にはフランス語と同じですよね。そして、ドイツ語は英語と同じゲルマン語族なのに、不定形の動詞が名詞や代名詞の後ろに置かれるなど、英語とは際立った違いがあります。 そこで質問ですが、英語の語順のもっと近い言語って何語がありますか。つまり、原則的に形容詞は名詞の前に置かれ、動詞が定形であろうと不定形であろうと、また 目的語が人称代名詞だろうが名詞だろうが、SVOの公式を守っている言語です。

  • 「英語」が「日本語」よりも優れている点は?

    「英語」が「日本語」よりも優れている点をご存じの方、教えてください。 こんにちは。 日本人は、「英語」を話せるようになりたいと考える人が多いです。 私もその一人です。私は中学・高校の英語の成績はよかったですが、ぜんぜん、英語でコミュニケーションを取れません。だから今更になって「活きた英語」を学ぼうと思い、勉強を始めたところです。やっぱり英語にはあこがれがあります。でもすごく難しいです。 勉強の途中で、日本語と英語の違いを学びました。 このようなことは学校では教えてもらったことはなく、なるほどなーと関心しっぱなしです。 日本語、特に漢字はその文字そのものに意味があり、単語を知らなくても、漢字から意味が推測できたりします。だから多少意味がわからない文章も読んで「全体を理解」できます。また主語・述語・助詞などの語順が違っていても、日本人ならほぼ正しい内容を理解できますね。 英語はそうはいきませんよね。 英語はアルファベット自体には意味が無いようですし、目で見るよりは「音」でコミュニケーションを取ろうとする。主語・述語・助詞などの語順が違うと、伝えたい事が間違って伝わることを知りました。 英語は、世界で最も話す人が多い言語だから、修得できればそれがメリットとなりますが、それ以外で、「英語」が「日本語」よりも優れた点は、どんなものがあるのでしょうか? また、外国人は「日本語」をどのように感じているのでしょうか。 好き、嫌い、難しい、表現が曖昧など色いろありそうですね。少しでも情報をください。 よろしくお願いします。

  • 英語の会話の中の記憶について

    英語の勉強の仕方について教えてください。 特に英会話についてですが、例えば日本語で友達と長時間話をしていても、少し前に話をした内容を覚えています。例えば、自己紹介で私は昔、こういうことをやっていたという会話があったとしたら、日本語で話を続けているとそれが記憶に残っているのですが、英語であれば、その内容を聞き取れてもなぜか記憶に残っていないのです。その時点では、理解できているのですが、しばらく他の会話を続けていると、前の会話の記憶がなくなっています。もちろん、メモを取るなどをすれば解決できると思いますが、そうしていると早い会話にはついていけません。 日本語で会話するときのように英語の会話で記憶に残すにはどうすれば良いでしょうか?同じような経験がある方、ぜひともアドバイスをお願い致します。

  • ネイティブとの会議(英語)

    仕事でネイティブとの会議があります。 言っていることはほとんどわかります。 うまく表現できないのですが思考が停止しているような状態になり、発信ができなくなってしまいます。もしこれが日本語だったら意識もせずに勝手に出てくるであろうつなぎの言葉(相槌のようなもの)が出てこなかったり(それで少し変な間が入ったり)、どう思う?と言われたときに日本語だったらそのトピックにそれほど詳しくなくてももっている知識から頭の中で次々にシナプス間で情報伝達が起こり、”こう思う。これはどう?”などのアイデアがでるのに英語だとすごく遅延があって、言いたいことが言えなかったとゆうより言うことがパッと出てこなかったようなすごく気持ちの悪い状態になります。 単純にいうと英語のときにはバカになっているような感覚です。 仕事柄どうしても話ながらアイデアを出していかないとけないのですがどうすればいいでしょうか。。。