• 締切済み

2×4の合板継手

外壁側の合板の継手部分の釘が合板ギリギリに打ってある所が、何カ所か、あるのですが、合板の端から、なんミリ離して釘を打ちなさいと言うような、決まりはあるのですか? あと、釘がまっすぐに、打たれて無いのは、強度的に問題無いでしょうか? かなり雑な感じで、まっすぐに揃って無いのが、気になって仕方ないのですが、そんなもんなのでしょうか…

みんなの回答

  • mokujiku
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.2

「hana10_26」さんの回答にございますように心配される必要ございません。 2×4工法はその名前のとおり、壁内部の縦材に2×4材を使用いたします。 2×4材は38mm×89mmの木材です。この38mmの面で2枚の合板をつなぐ必要があります。 そのため、片方の合板がかかる寸法は19mmとなります。 合板にも2×4材にもしっかり釘がかかるようにすると、合板の端から10mm弱程度に釘を打つことになります。 しかし、上記の合板のかかり寸法19mmは理想的な寸法です。 実際の工事では「合板・2×4材の寸法誤差、曲がり等」「施工時の誤差」「釘打ち位置ばらつき」等がありますので、「合板端より10mmよりは少なめに釘を打つ」ことになります。 →釘を打つときに合板は目に入りますが、2×4材は見えません。  合板の裏で釘が「目に見えない2×4材にうまく打てていない」はよくありません。  施工者としては「合板端近くに釘を打つ」方が確実です。 写真に写っている緑色の釘はCN50と呼ばれる釘で、釘頭の大きさは7mm弱です。 そのため、写真で見る限り釘の位置は「合板端から10mm」より大きく外れていないように思われます。 心配していただく必要はございません。

  • hana10_26
  • ベストアンサー率30% (118/390)
回答No.1

2xは元々雑(大雑把)な建物です。 写真を見た感じ問題ない範囲でしょう。 斜め打ちは裏側のスタットが一枚のため出ないように打っただけではありませんか? 私ならスタットが割れないように斜め打ちします。 私のまわりの人たちもそんな感じです。 隣同士の釘がそろってるので見た目綺麗で良いと感じました。

TKCTKC22
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 2×は大雑把…確かにそんな感じがしますね、近所の建売さんと比較してみても変わり無い感じでした、基礎は、すごく綺麗な仕上がりだったので期待しすぎでしたね…

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