科学技術をもつ意味について。

質問

科学技術欠乏は。
原発を退けて。
貧しく。
薪で火をおこす。
しかし。
科学技術発達は。
原子力で。
電気をつくる。
その差は。
なにか。
なになのか。
聞きたい。
現に。
地球では。
飢え。
苦しむ。
人々がいて。
薪で暮らす人がいる。
反面。
原子力の廃棄物に悩み。
汚染された土壌の始末に苦悩する。
国がある。
その差はなにか。
その真意は。
人生の生において。
科学技術が果たす。
意味。
科学技術の意味をもう一度知って。
本来の。
人間存在の。
意味を見直す。
機会を。
問いたい。
科学技術のもつ。
あなたの人生とは。
科学技術を捨てた。
あなたの人生とは。

回答No.4

kuro804

こんばんは

科学技術の発達は　社会の白雉化を拡大し、指導者の資質を口先だけにしてしまった　のが唯一の不幸である。

お礼

白痴とは。
もの知らずに。
ある。
しかし。
よくわからない。
大衆の白痴化は。
本当か。
どうか。
調べてみてください。
信仰にたいして。
気づく。
それこそ。
賢い。
とだけ。

回答No.3

noname#194996

科学技術は間違いなく人々の生活を豊かにします。快適にし、さらなる快楽と健康と繁栄を、生き残りへの活力を約束します。部分的にはそのマイナス面もありますが、トータルして幸福の度合いが大きくなればその方向を選択するべきというのが現代の常識になっています。
核技術もその方向で前進してきましたし、すべてを捨てるという選択肢はないと思います。科学技術はわたしたちの人生の前提になっていて、それを捨てることは出来ないと考えます。それは人間と文化の歴史を否定することでしょう。

お礼

御回答ありがとうございます。
常識は。
たしかに。
人を動かす。
人を止める。
しかし。
科学技術は。
便利こそなれ。
ひとを。
よくはしない。
善くなろうとするのは。
そのこころにいだく。
正しさへの思い。
あってこそ。
科学技術の問題点は。
そのいくばくかの便利さで。
おごりおごる。
心情をもたらす。
しかし。
ひとは。
はっきりと。
宇宙の中の。
ものとして。
自分たちを。
知らなくてはならない。
あまりに大きな。
宇宙の中の。
ものとして。
ある。
ならば。
もっと。
謙虚に。
なって。
信仰に。
目覚めるべきではないか。
どうして。
すべてを知ったなどと。
おもいあがる。
すべてを支配したなどと。
おもいあがる。
現に。
人間は。
宇宙の中のちりのようなものでしかない。
その現実に。
科学技術は。
蓋をして。
おごりにおごる。
心情を。
常識とさせる。
薪で火を焚き。
釜で湯を沸かし。
ご飯を食べた。
その。
感謝の念を。
現代人は。
豊かに暮らす日本人は。
もう一度。
知るべき。
科学技術は。
おごりの知識と。
心情を。
広め。
そのつまずきは。
こころを。
損ない。
すべてを。
だいなしにする。

回答No.2

system110

科学技術がないと
長い目で見た場合ですが
地球はやがて滅びます（海水の水が蒸発して１滴もなくなり、植物が全滅）
太陽が地球を飲み見込みます）
地球を脱出するしかありません
地下に潜る手もあるかもしれませんが
つまり
科学技術が発達しないと存続不可能と思いますが！

お礼

地球は太陽にのみこまれるのか。
本当は。
最後の日には。
天は裂け山々はくだかれ。
すべてはおわる。
しかし。
その後がある。
信じるか。
否か。
信仰は。
あなたに。
うそをやめて。
真摯に。
科学技術について。
その問題点を。
知り。
肝心なことに気がつき。
人生を。
正せと。
教えます。
人類の存続は。
あなたにとって。
意味はない。
どうしてか。
あなたの魂は。
あなたの責めしか。
おわない。
しかし。
死にそうな人をあなたが。
助けるのは。
おおいに意味がある。
科学技術を。
発達させることは。
ひとつに命を助ける。
しかし。
肝心なことをそらしては。
その努力は。
つまずきにしかならない。
知るべきは。
その科学技術への。
当然な。
信頼は。
間違いをさせる。
その恩恵は。
善のためにしか。
報いを得ない。
正しく。
生を。
なさねば。
科学技術は。
誤らせる。
知識と。
道具でしかない。
あなたは。
空想をやめ。
真に。
人生での。
その科学技術の。
つまずきを。
知るべき。
ようやく。
生は。
正しい方へ。
向く。
人生は。
欲望を充足することではなくて。
正しく。
生き。
死ぬ。
ことでしか。
ない。

回答No.1

Lupinus2

あなたが

ここで

質問できる

それが

科

学

技

術

その恩恵に浸り

天に向かって

つばを吐く

釈迦の手の中の猿

お礼

非常に。誤解されています。
天につばするとは。
わが身を見て。
わが身を正す。
ということではないでしょうか。
つまり。
自分の行いは。
すべて自分が負わされるということ。
そのように。
考えますと。
わたしは。
偉大な主への帰依を。
求めて。
そうして。
質問しました。
ならば。
どうして。
悪への加担の責任を問われましょうか。
悪こそは憎むべきこと。
なににもまして。
そうであるならば。
その行いの正しさを。
求めて。
いかなければならない。
科学技術は。
たんに。
欲望のためなのか。
どうか。
その点を。
問いたかった。
そうではなくて。
人間存在の。
ゆえを。
はみだしそうな。
勢いで。
科学技術は。
人をおぼれさせます。
恩恵は。
悪のためでなくて。
善のために。
使う。
確かなのは。
正しさへの。
気づき。
その気づきを。
質問では。
聞きたい。
あなたは。
科学技術に。
だまされてはいないか。
科学技術に。
間違わされてはいないか。
科学技術に。
不幸にされてはいないか。
信仰は。
その点を。
正す。
こころに気づいて。
こころを重んじ。
こころを尊ぶ。
そういう生。
でしか。
しあわせはこない。
欲望に遊ぶ。
科学技術は。
すたれ。
真に。
正しい。
生を。
日本人に。