電気数学計算の問題:抵抗Rと周波数の求め方

このQ&Aのポイント
  • この質問は、抵抗Rと周波数を求める問題です。式から抵抗Rと周波数を計算する方法について知りたいです。
  • 質問者は、自分の計算結果として抵抗R=2(オーム)と周波数=2πの値を得ましたが、正しいかどうか確認したいと思っています。
  • 周波数2πは少し不自然だと感じているので、他の計算結果と比較して正しいかどうか教えてください。
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電気数学計算

何ヶ月か前にここの何処かの分野にあった問題です。 次の式から抵抗Rと周波数を求める問題。 1 + jwH       R -------- = ----------                1 2 + jwH      1 + R + ---                jwF w = オメガ H = 1 [H} F = 1 {F} 私が計算すると R = 2 {オーム}  1 周波数 = 。。。。。。ーー  (2パイ分の一)              2パイ 何方かこの私の答が合っているかご教示戴けないでしょうか。 常識で考えて周波数2パイ分の一は少し不自然だと思うのです。                よろしくお願いします。 

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.1

参考までに R=2, f=1/2π w=2πf=1 jwH=j, jwF=j を式に代入すると等式が成立しますので答えはあっています。周波数は1/2π(Hz)です。低周波はそんなものです。 (1 + j)/(2 + j)= j2/{1+j(1 + 2 )} (1 + j)*(2 - j)/(4+1)=j2*(1-j3)/(1+9) (3+ j)/5=(6+j2)/10

hakkoichiu
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 自分の計算の答が正しいと知ってほっとしました。 どうもお世話になりました。 今後ともよろしくお願いします。

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