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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UAゼンセン 積立終身共済について。)

UAゼンセン積立終身共済について

このQ&Aのポイント
  • UAゼンセン積立終身共済に関する質問の要約文です。
  • 質問者は、ゼンセンの積立終身共済に入金するか迷っており、疑問点がいくつかあります。
  • 具体的な疑問点として、入金後の引き出しについてのリードタイムや、複利運用による利子の課税対象などが挙げられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.1

素人の爺です。 私の経験から話します。(あくまで素人です) UAゼンセン積立終身共済・・・・・ 別に怪しい商品ではないと思います。 私の勤めている職場でも平成5年ころかと思いますが、職場に(違う商品ですが)導入されました。 大企業は単独で、中小企業はグループで導入します。 従業員の福利厚生のために導入します。 企業が商品に対して責任を負うものではありません。あくまで自己責任です。 生命保険会社数社が「シンジゲート」を組み責任割合を負います。 商品のリスクは「生命保険会社の破綻時、その生命保険会社の減額分となります」 予定利率は通常「毎年見直されます」が一旦適応になった利率(その掛け金分は)ずーと適応されます。(多分?) 通常、自由コースと税制適格年金コースがあります。 自由コースは一部引き出しができますまた。掛け金の中断ができます。 税制適格年金コースは積立金の変更は可能ですが、60歳まで中断、引き出しはできません。 ご相談者の共済は「自由コース」のようですね。 メリット (1)「シンジゲート」が複数社なら破綻のリスクを軽減できる。逆に引き受け会社が1社ならリスクに注意。 (2)毎年予定利率の見直し制度があるか?(通常ありますが)今は最低なので今後は有利。 デメリット (1)終身保険に転換する場合はその歳で計算するので(通常は60歳以降でないと転換できない)例え一時払いとしても100万分に対して通常80万以上必要。(年齢が若い時、あるいは若ければ、80万も出せば、終身500万買ってもお釣りが来た) いずれにしても貯金と同じと考えて、「安全飛行」の商品です。 でもこの手の商品でお金を増やすことはできません。(貯金よりはやや有利ですが) 自由コースでも通常、利子だけ引き出すことはできません。 通常、部分解約は可能です。 部分解約、全解約も一時所得です(5年以上継続の場合)50万の利益まで非課税。 事務手数料は保険会社は通常最初に多く回収する傾向があります。 10年以内の解約は事務手数料に引きずられて赤字でしょう。 詳しくは職場の総務(組合)で聞いてください。 説明用のパンフレッドがあるはずです。

stone_wash
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 ゼンセンはすべて統一されたもの、というわけではないのですね。 窓口で確認してみます。

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