ピアノを弾く筋肉の間違った使い方

質問

怪我のため　２ヶ月ほど練習できなかったため筋肉が落ちたのか　少し弾くと途端に腕がだる重くなり（痛みはないです）練習できません。
だるいという事は筋肉が疲れたということですよね。
だからといって練習しなくては筋肉は落ちるばかり、、、、
　そして、大きな問題は、
腕を補って肩や背中の筋肉を使うクセがついてしまったらしく　弾き始めるとすぐに肩や背中が凝ってしまいます。
筋肉にはそういう習性がありこの悪い癖がつくと取るのは難しいと聞いた事がありますが、本当でしょうか？
間違った筋肉の使い方を直す事が不可能だとしたら、まともに１曲も弾けない、つまりピアノが弾けない身体になってしまったことになりますか？
私はピアニストです。人生が変わってしまう、絶望的な結論です。

筋肉について詳しい方、ピアノの奏法に詳しい方、是非　教えて下さい。
元どうり弾けるようになるには　どうするべきか、是非　教えて下さい。
宜しくお願いします。

回答No.1

noname#188378

ピアノを教えている者です。
まず言いたいのは、ピアニストであればそういうことはご自分で調べましょう。
ここは素人の方が質問する場所でプロが相談してもあまりいい回答は望めません。
それに音楽の分野はまだ、体の使い方についての研究は遅れています。
一応私が読んで参考になった本を書いておきます。

「ピアニストならだれでも知っておきたいからだのこと」
「目からウロコのピアノ奏法」