診断書 金属探知機で過剰に反応されるため

質問

数年前に事故に遭い、複雑骨折した体内内部に金属が入っています。
当然、飛行機に乗るときに金属探知機にひっかかります。

国内はなんとか説明してそれなりに対応してもらえるのですが、海外で乗り換えるときなど、テロ警戒のために外国人には過剰に反応されます。（とほほ‥）

海外の知人は医者に診断書を書いてもらえばちょっとはいいのでは、と言ってますが、そんなものが多少なりとも役立つのでしょうか。
同じような方がいましたら、なにか参考までに教えていただきたいです。

ちなみにその手術を受けた東京の病院では、どんな診断書を書けばいいのか、ちょっとハテナな感じで、手術したという日本語の診断書を書くことならできるが、もう一回診察に来て欲しいとのこと‥。

う～ん‥。ないよりましかと思いつつ、米や英なら日本語でもいいかもしれないが、アジア各国のセカンド空港などを利用するのに、日本語の診断書など役立つのかちょっと疑問です‥。

金属が体内にある人でよく海外に出張されるかたなどいましたら、なにかアドバイスください。

回答No.1

trajaa · ベストアンサー

腓骨脛骨複雑骨折の為に、金具を装備していた

たいていの場合、ズボンの裾を捲って傷跡を見せてハンディタイプの感知器で確認すれば無罪放免される。

係員が必ずしも英語が読みこなせるとも限らないから・・・・・

その部位を示して見て貰うって方が手っ取り早いと思うのだが

お礼

早速、回答ありがとうございます。
やっぱりそうですか‥（苦笑）

がんばります。ありがとうございます。

回答No.3

japaneseenglish

こればかりは、本人が、説明するしかないと思います。

ブロークンな英語でよいですから、それが説明できるように、していたらいかがでしょうか。

たしかに、診断書を書いてもらってもよいですが、一般的に日本の医者は日本語でしかかかないし、また、詳しくも書いてはくれません。

外国の方も同じ立場の人はいるはずですが、彼らも、説明するしかないので、英語で説明しているように思います。

お礼

なるほど、そうですよね。
回答ありがとうございます。

回答No.2

noname#184087

レントゲン写真を印刷した紙を見せる。

お礼

そうですね。
それも試してみます‥

ありがとうございます。