toの使い方とは?アメリカ人に受け取られる意味は?

このQ&Aのポイント
  • アメリカ人とのやり取りで、「名詞 to 動詞」という表現がある場合、それは命令的な意味を持つことがあります。
  • 例えば、「Rob to repair it.」という表現は、「Robはそれを直すこと」という意味であり、命令に相当します。
  • この表現は日本語の箇条書き程度の意味を持たず、高圧的な意味を伴うことがあるため、お客との関係などでは不適切です。
回答を見る
  • ベストアンサー

toの使い方

アメリカ人とやり取りしているときに、手直しが必要な場所が見つかり、議事録に、 「名詞 to 動詞」と書かれました。 例えば、 Rob to repair it. こういう場合、「Robはそれを直すこと」という意味なのでしょうか? またこれは命令的な意味につながるのでしょうか? それとも、単に日本語の箇条書き程度で、高圧的な意味を持たないのでしょうか? 例えばお客との関係だと不適切なのでしょうか?例えば、 Marty to report it. と書いたら、「マーティはそれを報告すること」とかになり、命令になるのでしょうか? アメリカ人でも、表現によってはムッとすることありますよね?いくら日本人が英語が得意でないとしても、そう受け取らず、見たまんまで受け取りますよね?少し気になりましたので、判る方いらっしゃいましたらお教えください。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.1

議事録ですよね。おそらくこの形は新聞の見出しと同じ使い方でしょう。 新聞の見出しでは、未来を表すのに短くして"to不定詞"で表します。 たとえば「阿部総理、来月訪米」では、 "Abe to visit USA next month"となります。普通のスタイルでは"Abe will visit USA next month."となります。 これと同じで、先ほどの阿部総理のような完全に未来を表すスタイルではありませんが、「これから次のような仕事をする」という意味で未来を使い、「~する役」あたりの意味になると思います。 "Rob to repair it."「ロブはそれを修理する係」 普通のスタイルでは "Rob is supposed to repair it."あるいは単に"Bob will repair it."でもいいでしょう。 "Marty to report it."「まーティーはそれを報告する係」 これも "Marty is supposed to report it."あるいは"Marty will report it." ちなみに "Abe meet with Obama"と原形にすると、「阿部総理オバマ大統領と会談す(会談をしました)」と過去の意味になります。 "Dozens injured in the accident"と過去分詞にすると「何十人もの人がその事故で負傷する(しました)」と受け身になります。

ji-young
質問者

お礼

回答ありがとうございます。調べても良く分かりませんでしたので、助かります。変な意味は無さそうで安心しました。 結構、日本の学校じゃあ習わない使い方を使ってくるので、面食らうことが多いです。 普通の使い方でも良いのですね。is supposed to という使い方が、どちらかというと正しい省略しない言い方なのですね。 今回聞いてみて良かったです。

その他の回答 (1)

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.2

すみません。また一カ所うっかりしていました。本題には直接関係のないところですが、新聞の見出しのところです。 「ちなみに "Abe meet with Obama"と原形にすると、「阿部総理オバマ大統領と会談す(会談をしました)」と過去の意味になります。」 ↓ "Abe meets meets with Obama"と現在形にすると、・・・・ (誤)→(正) meet → meets 原形 → 現在形 が正しい言い方です。見出しに原形は使いません。

ji-young
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • to不定詞?動名詞?

    beginのあとはto不定詞や、enjoyのあとは動名詞だと習いました。そして、tryなどの一部の動詞はtoがくるかingがくるかで意味が変わるとも習いました。そこで書き換えの疑問です。 It is 形容詞 to 動詞の原型は、(1)to不定詞を主語にしたバージョン(2)動名詞を主語にしたバージョンの2パターンで書きかえることができるとも学びました。 It is important to try to this work.を、To try to this workを主語にして書きかえるのと、Trying to this workを主語にして書きかえるのとでは意味が異なってしまう気がするのですが、どうなのでしょうか。 単純に It is 形容詞 to 動詞の原型は、(1)to不定詞を主語にしたバージョン(2)動名詞を主語にしたバージョンの2パターンで書きかえることができるとは思いこまないほうがいいのでしょうか? ぜひ教えてください。

  • 中学生にto beをどのように教えるか

     こんにちは。  英語が苦手な中学生に英語を教える機会があるのですが、 行き詰ってしまいましたので、質問させてください。  to be~という表現の説明の仕方に悩んでいます。  TO+一般動詞でしたら、動詞に『意味』がありますので、 説明が比較的容易です。『~すること』『~するために』など 用法はあれど、意味的に通じるのはどれ?という指導ができるからです。  それに対して、TO+be動詞の場合、動詞に『意味』がないので 説明に困ります。    my dream is to be a teacher.  でしたら、『~すること』ではなく、『~なること』という訳に なります。  これはどのように説明すればよいのでしょうか。  また、生徒によっては、『be動詞=です』と暗記してる子もいます。 その場合、先ほどの例文ですと、なぜ『なること』になるのかを 余計に説明することができません。    文法の導入ですので、どうしても訳読式になってしまい、 違うとは分かっていても日本語と英語が1対1で対応しているかのように 教えてしまっている気もしますが・・  良い教え方、ございましたら教えてください。

  • It does no harm to call him

    It does no harm to call him 彼を訪ねても悪いことはあるまい 上記英文なのですがharmは名詞で使われていると思います。harmを動詞にして It does not harm to call him としたら意味は同じになりますか? 詳しい方よろしくお願いします。

  • have to のニュアンス

    You have to ~~ というのは「あなたは~~しなければならない」という意味だと思うんですが, 或る人(日本人だけど英語がとても出来る人)から, 「その言い方はきつい言い方なので目上の人には使わないほうがいい」と聞きました。 mustは命令に近いようなので,You must ~~ なんて私は言いませんが,You have to もそうなのでしょうか。

  • don't have to と は have not to

    英文法書を見ると助動詞 have to の否定形は don't have to のみしか紹介されていない物や have not to を間違いとしている物などをよく目にします。 しかし、学生時代に使用していた英文法書には don't have to はアメリカ、have not to は主にイギリスで使用されると書いてあり、図書館で見た辞典では両者が併記してありました。 ただし、have not to が載っている書物はいづれも出版年が古い物です。 そこで質問です。 1.現在では have not to は使われなくなっただけで(死語になった?)昔は普通に使われていたものなのでしょうか? それとも元々誤用だったものが、日本の文法書に間違って紹介されているだけなのでしょうか? 2.もし誤用でなかったとしたら、両者の意味は同じなのでしょうか? 以上2点教えてください。

  • to不定詞について

    This Spanish book is difficult to read (このスペイン語の本は読むのが難しい) という文があるのですが、このto不定詞は主語+be動詞+形容詞+to不定詞という構文らしいのですが、文の主語のThis Spanish bookは、不定詞句 to read の意味上の目的語に当たり・・・・・という説明があったのですが、よくわからなく困っています It is difficult to read this Spanish bookに書き換えが可能と書いてあり、read this Spanish book の this Spanish book が主語の位置に移動した文が、This Spanish book is difficult to read なのですと書いてあるのですが、問題を解くときはIt is・・・・みたいに書き換えてto 不定詞の目的語?かな、それを文頭のitと書き換えて完成みたいな感じでやったらいいのでしょうか? それとも「主語+be動詞+形容詞+to不定詞」という構文を覚えて 問題で、主語+be動詞+形容詞が来て次が空欄になっていたら、次はto不定詞だなという風に解いていったほうがいいのでしょうか? 大学受験の勉強で困っているので助言お願いします

  • I'm thinking to go to Paris.

    I'm thinking to go to Paris. こんにちは。どうでもいい質問です。thinkという動詞は中学英語では最重要動詞に位置付けられていますよね。確かに、難解な単語を避け、なるべく平易な単語に置き換えることは大切なことなんですが、その為に意味が漠然としてしまうことが往々にしてあります。タイトルの文では、私がパリに行くことを検討しているのか、もう行く計画を立てているのか、ただ行くことを想像しているのか分りません。 そこで質問です。中学の英語では thinkは「思う、考える」という日本語と結び付けていますが、thinkに限らず こういう覚え方って少し乱暴ではないでしょうか?

  • That's all there is to it

    はじめての質問で少し緊張しています。 お力添え頂けたら大変に助かります。 (That's) all there is to it. このセンテンス、「それで全部」「そんだけ」のような 意味の成句らしいのですが、文法構造が分からず、 すっきりしません・・・ 文法的にはどのような解釈(主語や動詞の関係性、何が何に掛かって・・・など)になるでしょうか?

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーでこんなセリフありませんでしたか?

    アメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(第1作)で、 主人公のマーティが1955年の過去に行き、 ドクの家(研究室?)での場面です。 マーティが1985年から持ってきた JVC(日本ビクター)のホームビデオカメラが 出てくるシーンがあります。 その際、記憶では、だいたい以下のようなセリフがあったと思いますが、私の記憶違いでしょうか。 ドク「すごいな、1985年にはこんなものがあるのか」 マーティ「ああ、日本製だよ」 ドク「日本製? そんなバカな」 マーティ「いや、日本製は最高さ」 このセリフは1955年当時は日本の工業製品なんてアメリカにはほとんど存在しなかったか、あったとしてもお粗末だったことと、マーティのいる1985年は日本製品がアメリカを席捲しているということをネタにしたものです。 この映画のこの場面で、たしかにこんなやりとりのセリフがあったように思います。 しかし、つい先日、5月26日にNHKのBS2で放映した同作品の該当箇所で、このセリフのやりとりがありませんでした。 NHKだからその部分をカットしたのでしょうか。それとも、編集違いのバージョンがこの映画にはあるのでしょうか。 また、このNHKで先日やった同作品は、エンディングで 「TO BE CONTINUED」という文字が バック・トゥ・ザ・フューチャーのロゴデザインで大きく 画面に現れた記憶がありますが、 私の記憶違いでしょうか?

  • It all goes to show that

    NHK実践ビジネス英語2017年10月号Lesson 13(3)のMcMillanさんの台詞からです。 It all goes to show that beauty is in the eye of the beholder ― even when it comes to produce. Web検索で”go to do”は動作としての”go”です。辞書にも下記のような例があります。 We went to see the show last evening. 夕べショーを見に行った。 テキストのIt all goes to show that を直訳すると、all「すべて」to show that…「…であることを示している」”go”「に行きつく」ということで、「すべて…であることを示すことになる」という意味かと思いますが、通常の動詞goの持つ物理的に移動する「行く」という意味とは異なると感じました。 Web検索で”go to show”を調べると、「証明となる、よくわかる」(Weblio辞書)と言った意味が出てきます。 (1) go to show:〈…ということの〉証明となる 〈that〉 (2) [It just [only] goes to show で] (言おうとしていることが)よくわかる, まさによく証明されている. テキスト例文”go to show”のように、動詞goが「~する」という意味の用法を調べてみましたが、これ以外、見つけられませんでした。もしあれば教えてください。 この意味の用法は、未来形を示す”be going to”に近いのではないかと思いました。 動詞go「~する」の進行形ですから、「今まさに~しようとしている」という意味となります。 この用法なら当然色々な動詞(不定詞と言うべきかな)が続きます。また、”be going to show”があっても不思議ではなさそうです。不定詞そのものが未来志向ですが、”be going”「~しようとしている」で一見落着に思いました。 [質問] 動詞goを「~する」と解釈するのは間違いでしょうか?それとも普通のことでしょうか? 往来発着動詞go「行く」ですが、「~する」という「意思」を示す用法だとすれば、通常、進行形をとらない「心理作用を表す動詞」に相当するのではないでしょうか? 非動作動詞の進行形を取る例が、未来形を示す”be going to”で登場していたことになります。 状態を表す動詞(存在動詞、受動的知覚動詞、心理作用を表す動詞)が進行形を取る例はいっぱい紹介されていますが、動作動詞の進行形が表す状況(進行中の動作、習慣的な動作、未来の予定)とは異なり、時間的・場所的あるいは精神状態が現状・通常と異なる場合に使用されるのではないでしょうか? 特に、精神状態が通常とは異なる場合、それをその瞬間(現在または過去)の状況として強調する用法ではないでしょうか? 以前、病気欠席理由のメールとして”I feel sick.”と書きました。その返事として、ネイティブの先生から”You’re feeling sick.”が返ってきました。 McDonaldのCMに”I’m lovin’ it!”というのがあるそうですが、これなども”Do you like it?”と訊かれて、ビッグマックを口いっぱいに頬張りながら、”I’m lovin’ it!”と答えている感じがします。 McMillan: Or to we Brits, for that matter. It all goes to show that beauty is in the eye of the beholder ― even when it comes to produce. But as people take more interest in various ethnic cuisines, I think we'll see growing consumer acceptance of produce previously considered odd or unattractive. @ 2017年10月L13(3) 「それは、なんでも見る人次第だということをよく示していますね。農作物に関してもそうなのです。」  It all goes to show thatそれは…であることをよく証明している  in the eye of the beholder 見る人の目による Word Watch:beauty is in the eye of the beholder美は見る人の目による…蓼食う虫も好き好き Cortez: I think what this all goes to show is that the days of the corporate power lunch are well and truly over. Just as the “ liquid lunch” of the ‘70s and ‘80s was replaced by the power lunch of the ‘90s, it in turn is giving way to the power latte or much more modest business lunches as the economic crunch hits home. @2009年9月L12(2) 「これはつまるところ、会社負担のパワーランチの時代が完全に終わったことを示しているのだと思います。」 同じ様な表現が以前のテキストで、” what this all goes to show”という形で登場し、「これはつまるところ」という訳になっていましたが、直訳すれば「これがすべて証明することは」でしょうか。What節の文の構成は、本来、”This all goes to show what”で関係代名詞whatが倒置されて先頭になっていますが、”It all goes to show that”と全く同じ構成です。 ※OKWAVEより補足:テーマ「実践ビジネス英語」から投稿された質問です。