腱板損傷と五十肩は違いますか?完治する?

このQ&Aのポイント
  • 腱板損傷と五十肩は異なる症状です。
  • 腱板損傷はステロイド注射などの治療によって症状が改善することがあります。
  • 腱板損傷と五十肩の違いを理解し、専門医の診断と治療を受けることが大切です。
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腱板損傷と五十肩は違いますか?完治する?

 1年前に肩を痛めました。自転車が倒れそうになったとき、体勢を維持しようとして握ったハンドルを離せないままゆっくり倒れました。 半年後に整形外科受診。五十肩と診断されヒアルロン注射を3回受けましたが、いっこうに痛みは治まらず通院をやめました。 それから半年後、相変わらずの夜間痛に耐えかねて、別の整形外科を受診しましたら、腱板損傷との診断。ステロイド注射を受けました。そうすると、みるみる痛みが取れてえ8割方腕が動くようになりました。 ネットで「五十肩」を検索していたとき、「もう二度と治らない」「反対側の肩も五十肩になる」などの情報を得て、心配しておりました。 腱板損傷と五十肩はまったく違うのでしょうか?あとの2割も治って、昔通りの柔軟な体を取り戻す事が出来るでしょうか?

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  • o120441222
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回答No.3

No.2です。補足ありがとうございます。 >先生は、適度な重さのペットボトルなどを持って、肩を動かすようにといわれました。私は、特別な事はしなくても、日常生活が十分リハビリになるのでは・・・?と思っています。 厳密に言えば日常生活ではリハビリにはなりません。例えば日常生活では体の部位を意識して使うことはありませんよね?肩であれば「今肩を使っているな」と思いながら布団上げはしなと思います。人間は惰性で行うと、一番楽な体の使い方をします。どういうことかというと、肩だけではなく背中、腰、脚など体の各部位を総動員して布団をあげるという動作を行ってしまうのです。しかしこれがトレーニングと言う前提で、“肩を動かしているんだ”という意識の元おこなうと布団をあげるという行為を肩の拳上だけで行おうとするのです。ですからトレーニングの指導なんかで「○○意識して」とよく言うわけです。意識することがこのようなトレーニングの最大のポイントになります。 たとえ意識して家事を行ったとしても、トレーニングには適切な負荷と言うものがあります。負荷は荷重と回数によって決まります。布団の上げ下ろしでは肩の荷重としては大きすぎますし(日頃布団が楽にもてるのは肩の力のみではなく体全体を使って持っているため)、回数は少なすぎます。 >介護で父親を風呂に入れたりといった行為すべてに結構肩を使うからです。 トランスなどの身体介助があるのなら、なおさら鍛えなくては体がもたないと思いますよ。 >でも気づけば出来るだけ肩を回すようにしています。先生は、「良くなったからといって急に無理しないように。」と言われています。 回す方法は主治医に指導を受けましたか?勢いに任せてブンブン回したり、ラジオ体操の様なまわし方は肩に大きな負担をかけます。主治医から体操の指導を受け、的確に実行されることが完治への道になります。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

pumpkin36
質問者

お礼

お久しぶりです。引き続きご回答下さりありがとうございます。 整形外科には引き続き通院していますが、病院でのリハビリはありません。低周波治療器を10分使用するだけです。痛み止めの薬に加えて、同じ名前の塗り薬が出ました。 最近、痛みがぶり返してきたので、また注射をしてほしいのに先生は自宅でペットボトルでももってリハビリするようにとおっしゃるばかりで、注射をしていただけません。 注射をむやみやたらとするモノではないでしょうか?

その他の回答 (2)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.2

五十肩は正式には肩関節周囲炎といい、しっかりした診断の基準があります。よく誤解されがちですが“肩が痛い=五十肩”とか“診断がつかない原因不明の肩の傷み”ではありません。腱板損傷とはその名の通り腱板の損傷によっておこる肩の痛みです。腱板とは肩の安定に寄与している筋肉群のことを言います。腱板損傷は若い方なら重たい物を持った瞬間など突発的な原因でなることが多く、体の不自由な方や年寄りであれば、肘をつく動作が繰り返されることによる慢性的な原因でなることが多いです。 肩の痛みには五十肩(肩関節周囲炎)の他に腱板損傷、石灰性腱炎、インピンジメント症候群などあり、頚椎症や頸椎椎間板ヘルニアなど首の異常でも肩に症状が出ることがあります。腕が上がらないのであれば特に腱板損傷との鑑別が必要になってきます。 >ネットで「五十肩」を検索していたとき、「もう二度と治らない」「反対側の肩も五十肩になる」などの情報を得て、心配しておりました。 肩関節周囲炎は完治に数か月とかかります。早い人で3か月ほど、遅い方で1年ほどかかります。ですから完治がしないというのは嘘です。治療が適切ではなかったか、治らないと諦めた(思い込んだ)かのどちらかでしょう。反対ももちろんなります。肩関節周囲炎の原因は簡単にいうと、“使わなさすぎ”と“使いすぎ”です。適度の使うのが予防には大切になってきます。意識して予防に心掛けなければ、当然ながら反対も発症します。一度なった場所はなりにくい傾向にあります。しかしそこに肩がある以上絶対ならないわけではありません。珍しくないほど稀にですが、繰り返す人もいます。 それとは逆に「五十肩は自然に治る」 というような意見もありますが、正確にはそうではありません。肩関節周囲炎とは “痛み” と “関節の動きにくさ” が出てきます(これは腱板損傷でもいえることです)。ですから痛みに対しての治療と関節の動きに対しての治療を並行して行っていきます。確かに痛みは時間が来れば自然と無くなりますが、関節の固さはなくなるどころか放っておけば進行し最後には固まってしまします。 “痛みは取れたけど腕が上がらない” では全く意味がありません。後遺症を残しては完治したと言い難いでしょう。 >あとの2割も治って、昔通りの柔軟な体を取り戻す事が出来るでしょうか? リハビリは行っているのでしょうか?腱板損傷の初期の段階は安静が必要ですが、徐々にリハビリが必要になります。半年もたっていれば、少しずつ負荷をかけた筋トレなども必要になってくるでしょうし、可動域が狭いのであれば可動域訓練も併せて必要になってきます。リハビリはPTなど専門家とよく相談されて行ってください。まだ処方されていないのであれば、必要性の有無も含めて主治医とよく相談されてください。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

pumpkin36
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今通院している整形外科の先生からはリハビリも必要だといわれていますが、病院ではまだ行っていません。トプラとかいう低周波治療器をおこなっています。先生は、適度な重さのペットボトルなどを持って、肩を動かすようにといわれました。私は、特別な事はしなくても、日常生活が十分リハビリになるのでは・・・?と思っています。押し入れに布団をなおしたり、介護で父親を風呂に入れたりといった行為すべてに結構肩を使うからです。でも気づけば出来るだけ肩を回すようにしています。先生は、「良くなったからといって急に無理しないように。」と言われています。

  • hunaskin
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回答No.1

私はある日なんの思い当たるきっかけもなく肩が痛むようになり、可動域がどんどん狭くなり痛みもひどくなり、しばらく経つとそれが両肩の症状になり腕は上がらず後ろに動かせず着替えさえ一人では難儀するようになりました。 後方と上方向は全部アウトですが、前方はどう動かすと痛むのかいまいち自分でもわからず、電車で立っている時に揺れて反射的に手すりに手を伸ばした時なんかに激痛があってうずくまったりして周囲に奇異な目で見られたりしました。 はじめは腕が痛いのだと感じていましたが、もともとの原因は肩にあってそれが腕の痛みのように感じることはよくある、という説明をされました。 整形外科で当初は「五十肩の軽いやつ」と言われ、症状が進んだ半年後には「腱板損傷。ただし軽いから治る」という説明にかわりました。 注射はせずに痛み止めの服用とマッサージとリハビリ(負荷をかけない運動)、さらに鍼灸(保険適用内でした)を続け、生活でさほど苦にならなくなったのは通院始めてから一年後、不自由なく背中を掻いたりできるようになったのは3年以上経ってからです。 発症前に比べて可動域はいくぶん狭くなりましたが(背中で両手指を絡ませることができなくなりました)痛みも不自由もありません。 と、いうことで、あくまで個人的な体験ですが >もう二度と治らない←× >反対側の肩も五十肩になる←○ >腱板損傷と五十肩はまったく違うのでしょうか?←不明 >昔通りの柔軟な体を取り戻す事が出来るでしょうか? ←○

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