• ベストアンサー

五十肩をこじらせた?(腱板断裂の可能性?)

五十肩の発生期に 無理をしてしまったため《こじらせて》しまったようなのですが、整形外科の治療がなかなか効果を生んでいない状況です。 五十肩には 初期の炎症期と、慢性期によって治療がことなることはよく聞きます。 半年以上も経過しているので時期からは炎症期をすぎているのでしょうが、リハビリにもかかわらず、可動範囲は狭くなる一方で夜間痛も 注射をした何日間のみ楽になるだけ? 炎症期の 安静必要時が続いているかのようにしろうとには思えます。 針治療の専門家の方は、炎症がつづいているので針は向かないというふうに見立ててくれましたが、 そこでは炎症期にも運動が必要という医者と炎症期には運動はしないほうがいいという医者と見解が分かれているとお聞きしました。 あくまで 整形外科の信頼出来るところが 今は一番いいだろうとのこと、針治療院であるにもかかわらずそう言ってくださったのですが、 こじらせてしまった肩関節周囲炎(肩のまわりの炎症症状は 一括して見立てておく必要があるとかないとか?)は、 もはや、いろいろ右往左往しながら取組んでゆくしかないということなのでしょうか? 実は しろうととしては、これだけ長い間 治療が逆効果であれば、炎症ではなく腱板《断裂》とか  あるいは肩以外の病気の原因もあるのかと思ってしまうところなのですが、 そのへんを 医者が調べてくれたとことは無いので心配となってしまうとことなのです。 腱板断裂も 見分けがつきがたいと聞いていますし、 治療法はまったくことなるとも聞いています。  でも そのぐらいは 専門の医者ならとっくに見抜けていると言えるとことなのでしょうか? あるいは、様子を見ながらの微妙の病気らしいことから、 《こじれてから》の通院、診断では 逆に見落としがちなのかも とも、…。 夜間痛などで かなり神経質になってしまっている者の質問で 申し訳ありませんが、 いそがしい病院では 話べたですしどうお聞きしていいか解らないままとなっていますもので、  ここに専門家の方のご判断がいただければと思ったしだいです。

  • 病気
  • 回答数6
  • ありがとう数12

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.5

こんばんは。No.3です。補足ありがとうございました。 >o120441222さんの 今回のご回答では、 炎症期自体は過ぎ去っている事 が前提となっているのでしょうか? まず「痛み」の原因は「炎症」です。これはどんな状況でもそうで、炎症 があるから痛いのです。ですから炎症期という表現は適切ではありませ ん。正しくは急性期であり、質問者さんはその時期はもうすでに過ぎ去っ ておりますので、運動をしなければ症状は悪化するでしょう。 関節の拘縮が進んでいますが、この拘縮は動かさなければ改善しません。 鍼灸は痛みの軽減には有効ですが、可動域の改善にはつながりません。 消炎鎮痛剤は何のために飲むか?これは目先の痛みの軽減もそうですが、 運動により悪化する炎症を抑えるためです。では炎症の元になる運動しな ければいいのか?答えはノーです。前述したように動かさなければ関節の 拘縮が進むからです。関節の拘縮が進めば可動域は狭まり、炎症が取れず らく、もしくは悪化します。ですから消炎剤を飲みながら可動域の改善を 試みます。蛇足ですが、昔は麻酔をかけて無理やり動かす時期もあったそ うです・・・。 とにかく、あなたの場合は「急性期ではない」ので「お薬を飲み」ながら 「積極的な可動域訓練が必要」だと思います。頚椎の症状もあるので、今 訴えている症状中には、かなり頚椎の影響もあるかと思います。 最後になりましたが、治療はあくまでも鍼灸治療院より、ここでの回答よ り、直接診察した医師の意見を尊重してください。 まだ何かありましたお聞きください。

arayata333
質問者

お礼

一般人なりに、“五十肩というもの”が解ってきた気がします。 くわしい解説ありがとうございました。 《運動すべきなのか、安静にすべきなのか》について専門家の判断が分かれていると思えてしまっていただけですので、 そのへんがすっきりすれば、すべて納得できた気がします。 今の 整形外科の先生は有名な方、ですので、後は安心して治療してゆきたいと思います。( その先生に、「どの程度が運動のやりすぎになるのか?」お聞きすればいいだけなのでしょう^^。)  運動がきらいだというのではなくて、 普段ストレッチとかいっぱい知っていて習慣にもしていたほどですから、 頚椎の影響とかのこともありますが、後は おそらく心配は無用の状態と思ってください。 ほんとうに ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.6

こんばんは。No.3です。 大事な項目が抜けていたので補足します。 No.4の運動ですが回数は、朝晩一回ずつ、一つの動きにつき5~10回ほど行っ てください。中には50回100回とやる人もいますが、こんなにやっても早く 良くはならないし、かえって悪化させる原因になります。ご注意下さい。少し痛 みを感じるくらいで止めましょう。“少ない回数で最大の効果”を出すようにす るのが重要ポイントです。それと、行う前に必ず主治医に了解を取って下さい。 ではリハビリ頑張って下さい!!

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.4

こんばんは。No.3です。補足ありがとうございました。 大変お困りのようで心中お察しします。 >こちらは、善意の専門医の方なのですか? 善意というかライフワークの一部です。完全なる自己満足です^^; >左肩の 五十肩と診断された症状なのですが、頚椎の神経が左腕関節や、左手指(全体)のしびれや軽い痛みと連動しているようで、それで夜間痛がきびしくなっているようなのです。  五十肩は正式には「肩関節周囲炎」といいます。頚椎の病名は頚椎症との 診断ですか?実は肩関節周囲炎と、頚椎の病気を合併される患者さんは意 外と多いです。手指の痺れや痛みは肩関節周囲炎の症状ではなく、頚椎か らくるものだと思います。今の整形では牽引や電気のリハビリをしていな いのですか?首の症状が強いのならリハビリは週3回以上通ったほうが良い と思います。 あと、マクラはどのようなものをお使いですか?薄すぎるものや形のつい ているものはNGです。ある程度厚みがあり平らなもの、頭の重みである程 度形が変わり、寝てみて気持ちいいものを選んでください。 >2、今は、整形外科を新しく変えて(症状の改善自体はまだ見られませんが、有名な先生なのですこし安心した気持になっています。) そこでの薬は ロキソニン錠とリンラキサー錠とムコスタ錠の三つです。 あと、経皮吸収型鎮痛消炎フラスター剤という名前の湿布を 一日に3回取り替えて貼っています。 一週間ほど飲み続けても、効果が見られなければお薬を変えてもらいま しょう。お薬も強弱の他に、合う合わないがあります。 >3、前の 整形外科では、 牽引と 電気治療3種類・・・ うーん。これは真にお粗末ですね。肩の動く範囲(可動域)に問題がるの にもかかわらず、それに対して治療を行わない医師は私には理解できませ ん。アイロン体操の目的はストレッチであり、可動域訓練ではありませ ん。プリントを渡して「ハイ、やっといて」じゃ良くなる物も良くなりま せん。発症から半年も経っていますし急性期は過ぎています。これは肩の 可動域制限が強いのと、首の症状が出ていてお辛いのだと思います。 >今では  半分諦めの境地^^です。 首はのほうは病名や状態など見ていないので何ともいえませんが、肩はリ ハビリで必ずよくなります。諦めないで下さい。 では肩のリハビリ、可動域訓練をご紹介します。 肩は人間の関節の中で、最も動く関節で、基本8方向に動きます。 ~~~~~~~ ・屈曲…バンザイの動きです。右手を左ひじに当てて、     痛みが出るところまでもっていきましょう。     注意する点は、痛みの為に腕が外側になる事です。     体に平行に真っ直ぐ上げましょう。     もう一つ、背中をそると上がった気になります、     これでは全く意味がないです。肩を意識して動かしましょう。     一番良いのは、畳の上などに寝る方法です。     そうすれば体の余計な動きを抑えることができます。 ・伸展…バンザイの逆の動きです。肘を伸ばしたまま     真っ直ぐ後ろに上げます。この時は体が前のめりに     ならないようにしましょう。痛みが出るところまであげ     れない場合は、後ろ向きでテーブルなどに手を着きます、     肘を直下に曲げ、体を落としていきましょう。     これで肩の伸展が出来ます。 ・外転…横から、耳に近づけるように上げる動きです。     90°(水平)の位置で手のひらを上に向けましょう。     これも右手を左ひじに当てて、痛いところまで運動します。     この時は、体が横に傾かないように注意しましょう。     可動域制限が強いときは、腕が真横でなく斜め横から     上がってしまいます。出来るだけ真横から上げて下さい。 ・内転…この動きが悪くなることは、ないに等しいので割愛します。 ・外旋…肘を90°直角に曲げます。しっかり脇を締めて、     肘を体から離れないようにします。そして肘から上を軸に、     肘から先を外側に回転させましょう。これが外旋です。     これは体が回転しまいがちなので、屈曲と同じように、     寝て行いましょう。テーブルを使ったやり方もあります。     まずテーブルの横に立ち、肘から先をピッタリ、テーブルに     つけましょう。そして体ごと頭の方に倒れこんで下さい。 ・内旋、結帯動作…背中を下から掻く動きです。          肘を曲げて背中の上のほうにもって行きましょう。          体が前傾にならないように注意しましょう。          うまく出来ない時は、左手にタオルを持ち、          右手で引っ張り上げてください。 ・水平屈曲…肩を90°屈曲します(バンザイの半分)、       肘から先が上に向かうように、肘を直角に曲げます。       右手を左肘に添えて、右に引き寄せましょう。       これが水平屈曲です。体が捻れない様に注意しましょう。       疲れてくると腕が下がってくるので、注意しましょう。 ・水平伸展…フォームは水平屈曲と同じで、逆に動かします。       外に広げるような動きですね。       これも注意点は水平屈曲と同じです。 ・結髪動作…頭の後ろで手を組み、肘を前面でくっつけましょう。       この時、左右の肩甲骨を広げる様にイメージします。       今度は逆に肘を後ろにもって行き、胸を大きく広げます。       この時は左右の肩甲骨を、引寄せるイメージです。 ~~~~~~~ 今は可動域制限が強いのでどの動きもいたいと思います。だんだん良く なってくると、痛い動きと痛くない動きが出ると思います。痛いというこ とは、より悪いと言うことなので、時間がないときは痛い動き優先で行い ましょう。安静時痛もなく、日常生活で問題がなくなっても、左右差がな くなるまでしっかり行ってください。硬さを残し放っておくと、関節は固 まり、再発、転倒時に怪我をしやすくなったり、年を重ね介護が必要に なった時など、色々困ったことが起きます。 >これは 二週間後からリハビリをということなので これが今の自宅療法となります。 どんなリハビリを行うか分かりませんが、一生懸命行っても、自分出来な い範囲がどうしても出てきますので、PTなどのプロにもやってもらうのが 良いと思います。 通っている病院で可動域訓練が行われなければ、病院を変えてみたほうが いいかもしれません。でもメインは自分でリハビリです。病院とご自宅、 頑張れば頑張った分だけ早く良くなります。頑張ってください。 長文ですいませんでした。 動きを言葉で表現するのは難しいですね・・・ 表現で分からない箇所やまだ何かあれば、何でも良いのでお聞き下さい。

arayata333
質問者

補足

ありがとうございます。 ついでに甘えさせていただき、 もうすこし詳しく質問させていただきます。 最初の質問に書きました、針治療院はネットで調べて一番詳しく五十肩について解説されていたので遠くまで出かけていった治療院なのですが、そこでの解説には、 私の症状と似ていると思われる点については、 トップページ→「五十肩、四十肩|症状・治療について」 というページの中のさらに→「五十肩・四十肩 体操」というページにて ↓ 《痛くても動かすべきかどうか》についてなのですが、おもしろい表現でその是非を語っています。 そしてその結論として、急性(炎症)期の じっとしていても痛い、動かすと激痛が走るという症状の時は 安静が必要、 それがすぎてからリハビリの体操へ、 ということが書かれています。 そして、 「針治療での四十肩」というページでは、 中ほどに、炎症期には 当院単独では治療対象になりません。 とも断り書きがあったのですが、 別なところに、東洋医学でも西洋医学でも五十肩などは得意なところとそうでない病院とがあるとも書いてあり 当院は五十肩、四十肩は得意であるとも書かれてあったので、 ともかく電話予約をして、実地に検査してもらったわけなのです。 そこで 針治療は 向いていない状態と診断されたので、 いろいろお聞きした中に「整形外科の方では、 痛みのある時にも動かしたほうがいいという見解とそうでない見解に別れているようです。」との答えもあったりして、 私としては いよいよ そのへんがわからなくなっていたところだったわけです。 炎症期に 無理に動かすとかえって酷くなると書いてあるのに、 そうでない場合も?あるのかな? とかとか…。 事実 動かすことで 今も進行中の症状はあるわけですから(財布が左ポケットかが取り出しにくくなったのは数週間前からですが、 今では、スボンにシャツを押し込むのが大変になってきている という具合に  です。) やはり これは炎症期なのかな?  いや普通は、 発生してから半年もたっても発生期ということは無いのだろうし、炎症は引いてるのだけど 固まりすぎてしまったために痛いだけなのか?とか ほんとうは 治療院にまた出かけていって聞きたいぐらいの気持になってるのが正直なところなのです。 今もなお 炎症期が続いているとしましょう。 で、 それが故に 運動によって悪化が進行してるというのであれば、さて半年もこの状態なら 運動をどのぐらいの期間やめたらいいのか はてさてこれも不安です。  治療院のHPにては、ほんとうに初期にて炎症期がすぎてしまった場合のことしか書かれていないわけです。 運動を一切やめることと できるだけ安静を取ることで、炎症は治まったが、 もはや、回復は不能という固まり具合になってしまっては これもまた間違った結果を生んでしまうということになるわけです。 120441222さんの 今回のご回答では、 炎症期自体は過ぎ去っている事が前提となっているのでしょうか? それとも 治療院とは別の見解だというお考えなのでしょうか? これだけ 丁寧に書かれてくださったことは 出きる限りの努力でやってみようとは思っているのですが、 治療院の見解からは時期がまだなのでは と思えてしまうのですが、  神経質になりすぎでなのしょうか? なお、書いてくださった》可動域訓練《のうち、 「外旋」について、 後半部分》テーブルを使ったやり方《のところが、飲み込めませんでした。 でも肝心の 外旋自体は よく解りましたし、 他の部分は ぜんぶ解りやすかったです。 毎回 本当にありがとうございます。 ですが、 二者選択の前に立たされた状態でもある点、 ここに ふたたび質問させていただくことにしましたしだいです。 よろしくお願いいたします。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.3

1.右、左どちらが悪いのですか? 2.今お薬は飲んでしますか? 3.どんな運動をしていますか?病院でのリハビリの仕方、家でのリハビ リの仕方をそれぞれ教えてください。 まず大きな鏡の前でバンザイをして見ましょう。左右差があると思いま す。スタート地点を0°とすると悪い方は何°位上がっていますか?肘は曲 げず、体も真っ直ぐで動かないで、肩だけ動かしましょう。良い方は180° 近く上がってますか?リハビリのゴールは良い肩なので、時々鏡の前で チェックしましょう。 残りの動きもチェックしてください。 1 横から、耳に近づけるように上げる動きです。90°(水平)の位置で手 のひらを上に向けましょう。 2 肘を90°直角に曲げます。しっかり脇を締めて、肘を体から離れないよ うにします。そして肘から上を軸に、肘から先を外側に回転させます。 3 背中を下から掻く動きです。肘を曲げて背中の上のほうにもって行きま ょう。 4 肩を90°上げます(バンザイの半分)、肘から先が上に向かうように、 肘を直角に曲げます。手を肘に添えて引き寄せましょう。 5 フォームは上と同じで、逆に動かします。外に広げる動きですね。 6 バンザイの逆の動きです。肘を伸ばしたまま真っ直ぐ後ろに上げます。 肘の曲がりや、体に余計な動きが入らないように注意してください。どう でしょうか?左右差や痛みは無いですか?

arayata333
質問者

お礼

次に動きの チェックですが、 前方向への左の腕の角度は 右腕が180度に対して ほぼ90度あがります。すこし下となります。 残りの動きですが 1 これは 30度いっていないと思います。 2 これは左は まったく動かない状態です。 前方に差し出されたままです。 3 これは痛くて おしりの位置から上にあがりません。 4 肘を曲げると前方にも90度は上がりません。45度ぐらいでしょうか。手を左肘に添えて押し上げると70度ぐらいでしょうか。  その次の》手を肘に添えて引き寄せましょう《のところは、 どういう動きなのか把握できていませんが…。 5 これも 動きが理解出来ていませんが、 前方に肘を直角に曲げて、ともかくバンザイの半分の形にちかづけておいて、 両肘をくっつける方向にではなく 外に広げる形にしようとすると、これは5センチぐらいしか動きません。 6 これは 人に見てもらったのですが、 右は45度ぐらい 左はその半分とのことです。 やはり かなり酷い状態なのでしょうか? つらい点では やはり夜間痛というのが つらいとことですね。 あと、仕事が設備業なもので、 いくつか危険な局面を体験しましたし、今では 断る仕事も増えています。  そのへんも 出きれば早く治したい気持(あせり)に繋がっていたりします。 今では  半分諦めの境地^^です。(夜には おだやかではいられなくなる時もありますが^^) でも、もちろん、少しでもはやく楽になりたいです。 私自身は とりあえずアイロン体操を 1キロぐらいのものから500グラムぐらいの重さにして、回数も10回ぐらいに(それを一日2セット)というふうに減らすことだけ 変化させてみようと思っているところです。 こう書いてるうちにも ありがたい気持でいっぱいになってきました。 たぶん、無意識的な精神的不安とかの苦痛も けっこうあるということなのかと思います。  丁寧な対応や情報も ありがたいものなのですね。 時どき他人事としては 《医療の情報開示の必要性》とか聞いてましたが 自分自身でいま納得させられています。 重ねて、 お礼させていただきます。 丁寧な 専門家からのご回答ほんとにありがとうございました。

arayata333
質問者

補足

回答番号No1の方の 医学の原点のような相身互いの気持からの自分自身が苦しんできたからこその知識や知恵の世界も ほんとにありがたいものと思いました。 こちらは、善意の専門医の方なのですか? 甘えさせていただき、補足させていただきます。 ありがとうございます。 1.左肩の 五十肩と診断された症状なのですが、頚椎の神経が左腕関節や、左手指(全体)のしびれや軽い痛みと連動しているようで、それで夜間痛がきびしくなっているようなのです。  2、今は、整形外科を新しく変えて(症状の改善自体はまだ見られませんが、有名な先生なのですこし安心した気持になっています。) そこでの薬は ロキソニン錠とリンラキサー錠とムコスタ錠の三つです。 あと、経皮吸収型鎮痛消炎フラスター剤という名前の湿布を 一日に3回取り替えて貼っています。 3、前の 整形外科では、 牽引と 電気治療3種類(一つはレーザーという名前がつきます。 あとは吸盤のようなものがつくのと、小さなやはり貼り付ける電気刺激?のものです。)と、 そしてリハビリなのですが、 このリハビリはほとんど観察されていない状態で 滑車についた両腕を片腕づつ引き上げる運動の器具療法と、棒を腰の後ろの回して両手の操作で痛む左腕を後ろにまわすリハビリを 自分自身の加減?でおこなうものでした。  これが 一ヶ月ぐらいにわたって かえって悪化におもえる症状(可動範囲の狭まりなど)とともにあったもので、 最初の不安の原因となっていったものです。 あたらしい整形外科では、即注射、そして、リハビリの体操の図解を渡されただけでした。 ただ 体操以外のリハビリはまだ早い?とのこと→ そこを私は、炎症のことを理解してのリハビリを考えてくださったと信頼していました。 でも その体操の図の中で 今の私に可能な体操はアイロン体操と言えるものだけでしたし、 それも回数とか一日の何回のペースでとかいうあたりも書かれていませんでしたし、 振りや回しの角度とかも すべて私自身で考えるしかないことにつきあたり、 日に3回、20回づつと決めてやっていたのです。  (これで不安がふたたび起こってしまった状態です^^。) これは 二週間後からリハビリをということなので これが今の自宅療法となります。 それから前の整形外科では自宅療法はありませんでした。 ((書ききれないようですので、2つに分けます。))  

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.2

初期の段階では「安静・冷却」位でしょうか、痛めて数日内の事ですから半年なら慢性期で「動かす・温める」等でしょうか。 半年のリハビリで可動範囲は狭くなる一方とは困ったものですね。リハビリ内容なのか、診断か、何なのでしょうね。違う専門医に再度診てもらうのも一つかもしれませんね。ただ五十肩は何年もかけて治っていく方も多いです。 鍼灸師に鍼は出来ないと言われたそうですが、○○鍼灸整骨院ではないでしょうか?、どうせ鍼に掛かるなら、△△鍼灸院の方がよろしいです。

arayata333
質問者

お礼

ありがとうございます。 地域では有名な先生のいる整形外科に変えてみたので、気持ち的にはすこし安心な気持になってますが、 今のところ変化はありません。 まあ頚椎も悪くて それと連動しているそうなので、いろいろと》困った《ことになるようです^^。気長になんとかつきあっていきます。 こうして、ブラインドタッチが出来ても PCも多少きついのですが、ここはタフに行くことにしました。 こういうときのおこころ遣い ありがたいものですね。 ほんとにありがとうございました。

  • 132682
  • ベストアンサー率77% (66/85)
回答No.1

よほど酷使して得いなければ五十肩に初期の炎症期と、慢性期は関係ない。 よほどの整形外科医でないと診断できません。オリンピック選手のかかりつけ医のようなスポーツ整形外科医でないと無理でしょう。 ためしに有名な整形外科医に診断してみてもらったことがあるのですが,診断が出来ない!頭にきて大喧嘩!自分のほうが診断力は高い。 最低,横浜ベイスターズの工藤投手がジャイアンツ時代にアメリカから呼び戻して雇った?日本人のトレーナー並以上の腕が必要です。 リハビリの方法が間違っていたかな? 神奈川にそれが出来る知り合いの医師(開業医)がいます(画像診断より正確だし,どこがどう悪いかその場で判明)が,この欄に記載できない。 おそらく軟骨を痛めたか,神経を筋肉に挟みこんでしまった可能性があります。運動は禁止ですが,関節の潤滑をよくしながら,筋肉を緩め,神経を元に戻すための方法を行う必要があるとおもいます。熱を持っていたら3日は冷シップ。その後は血流を良くするために漢方薬入りのシップ(場合によって温シップ)。 腱板断裂だとアキレス腱の筋を数切ったときのようにめちゃ痛い。 そのまま安定するかで固定か,ひどいときにはオペ。 腱板断裂がなければ,3年間鍼灸院やカイロで治療していたご近所さんを小学校のグラウンドで(子供のサッカー付き添い中に)10分で治したことがありますし,他にも多数ボランティアで治しています(医師ではないので)。 痛み止めブロック注射はダメ。関節の潤滑が悪いならヒアルロン酸等を注入。 関節の中にカスが溜まっていれば開いて掻き出すことも必要かも(元ヤクルトの伊藤投手はひじのカスを掻き出す事を嫌がって潰れた)。 このようなことが出来る医師を見つけることかと思います。 まずは完全に肩の力を抜いて肩関節の音がするように軽くジャンプしてみてください。手は自然とぶらぶら下にして揺れるように。痛ければすぐにやめてください。 こんな文章を書くとレフリー失格かな??? 自分は頚椎障害で両肩が痛くて眠れない上,胸椎,腰椎にもヘルニアで体中が痛い。知り合いの医師の弟子に受診していますが,教えながらやり取り状態。腰椎神経ブロックしている間も痛さを我慢して指示。オペの見通しも立たず。

arayata333
質問者

お礼

頚椎障害等、大変ですね。  にもかかわらず気持の入った回答ほんとにありがとうございました。 情報があるとしろうとの患者は安心します。 腱板断裂のあたりは なるほどと安心しましたし、そちらの情報はたいへんありがたかったです。 いろいろありがとうございました。

arayata333
質問者

補足

ありがとうございます。 サッカー等の何らかの球技のレフリーの方でしょうか? ボランティア治療とはすばらしいですね。 文章は私は慣れています^^が、 文章は目的がコミュニケーションならばコミュニケーションが取れる文章なら失格ではないと思います^^。 みずからの技術からの知恵をなんとか伝えようとしてくださっていれば、おそらく レフリーの知恵等を選手に伝えようとしているのと変わりないコミュニケーション(受けてや選手の方がそれを拒否したら別でしょうが)が生まれ得ると思うからです。 ご自分の文章、気になるのですか^^。 長い時間をかければ治るという意味からは 炎症期も慢性期も変わりないでしょうが、 炎症期には リハビリは控えめに といろんなところに書かれています。(おかげで多少の知識はついてしまいました^^) 症状があきらかに、まだ炎症期だと思えるのに 一辺倒なリハビリというのは? とうのが大きな疑問の一つだったわけです。 私は 肉体労働(設備工事業)に勤めていますが、四六時中酷使してるわけではなく、 逆にたまに とんでもない重労働が入ってきたりするので体は壊しやすいです。 肩が痛み始めた頃(つまり確実に炎症が引いてない時期)に、穴掘りやコンクリ練や、はつり(コンクリを電気の機械で割る)作業とかがかなり重なったことが、 炎症期とか言われてる症状を長引かせてるのかな?と 思ったのです。 そして、10分とは言わないまでも^^、 この仕事には時には高所での危険とかもつき物ですし、狭い場所での重いものの運搬もかなり入ってきたりしますし、 いまはそうした仕事はキャンセルさせてもらっていますが、 この症状ゆえに命がけとなってしまったことも何回があり、 できれば一刻も早く治せるならそれに越したことはないわけです。 四六時中痛いわけではないので、 アキレス腱を切った時を想像するとおそらく腱板断裂ではないのでしょう。 そのへんは そちらからの情報を加えて考えると安心できそうですね。  ありがとうございます。 私は 神奈川に住んでいますので、 むむ。  そのへんは残念ですが^^、諦めます。   でも、できるだけいい医者を見つけることも 思慮の内に入れておこうと思います。  あわてずに、 でも前に進めという感じで^^。 最後の 》まずは完全に肩の力を抜いて肩関節の音がするように軽くジャンプしてみてください。手は自然とぶらぶら下にして揺れるように。痛ければすぐにやめてください。《 は、これは 治療法の一種と考えていいのでしょうか?  もしよろしければ そのへんだけ もう一度教えていただけるとありがたいです。 でも、どうせリハビリの調整は自分でいろいろ工夫しなおしてみる必要にかられてもいましたし、 この運動も 自分でもともかく注意深く実験していってみようと思います。  ありがとうございます。 腰のヘルニアは 骨盤体操と骨盤整体(自然良能法)で完治した体験を持っています。  もしよろしければ すべて 医学の原点は相身互い、 もう少しコミュニケーションをとってみたいです。 よろしいでしょうか?

関連するQ&A

  • 五十肩、腱板断裂に詳しい方に質問します。

    2週間ほど前から母親の肩の調子が悪いので(恐らく50肩。でも腱板断裂の可能性もあり。)病院に連れて行こうと思いますが、最初からMRIの設備が整った病院に行くのが賢明でしょうか? それとも、近所のリハビリ科のある整形外科に通っても構いませんか?(今、考えてる近くの整形外科は、必要があれば他のMRIの設備のある病院を紹介してるそうです) 腱板断裂の場合でも保存療法が五十肩と同じなのでしたら近所の整形外科に連れて行きたいと思うのですが。 宜しくお願いします。

  • 上腕二頭筋腱断裂

    テニス中、上腕二頭筋腱断裂になり、整形外科にいきましたが最近の治療は手術をしないと言われ、痛みや炎症を抑える薬を頂きました。 自然と痛みは取れてくるとの事ですが再度テニスは出来るでしょうか? ちなみに私は70歳で運動不足解消の為に続けています。 ご回答をお願いします。

  • 肩 腱板断裂になってしまいましたが、原因は?

    50代男性です。 3年くらい前から ・右肩&右腕に力が入らない、なんとなく疼痛 ・ビールジョッキを持つ腕が震える ・上着の袖が通しにくい 等々 ことになり、何軒かの整形外科へ。 いずれも五十肩でしょうとの診断。 五十肩の体操をしていたら、「上着の袖が通しにくい」だけは治ったので五十肩も併発していたのかもしれません。 「腕が震える」ので大学病院の神経内科も紹介されましたが、パーキンソンなどの異常も無し。 さて、先日新聞記事で腱板断裂を知り、肩専門医でMRIで診てもらったところ、案の上、腱板断裂でした。 完全に切れておらず、腕も十分回せるので、まだ手術はしなくてもいいでしょうとのことでした。 気になるのは、原因系です。 ・外傷事故は一切ありません。 ・腕、肩を駆使するスポーツもしていません。 ・単なる老化現象? ・当時の仕事が毎日マウスを握りっぱなしの過緊張したパソコン業務の連続でした。こういう生活習慣から生じることもあるのでしょうか? 最も気がかりなこと(思い過ごしかもしれませんが) ★五十肩と言われてたので、1年前、鍼灸治療も受けました。 鍼灸専門学校の講師もしている評判のいい先生で、中国鍼とちがって、1mmほど鍼を挿して電気パルスをかける施術でした。 ポイントは右肩関節の前側(仰向けに寝て、真上から挿す) 数回目、施術後に急に右肩が痛くなりました。神経に当たったのでしょうか。 自分では、この日を境に右肩の調子が一層悪くなったような気?がします。。 この鍼灸事件と、腱板断裂の因果関係は? まさか、ないですよね。 考えられますか~?

  • 肩腱板損傷

    65歳の母が棘上筋の完全断裂と棘下筋の部分断裂と診断されました。そして、医者は「年齢的に手術は厳しいので、しない方向で行きましょう」と言い、保存療法という名の放置を決め込みました。「痛みが激しくなったら来て下さい。」と言ったので、痛みが激しい時に数回通って痛み止めを打っただけで治療は一切しません。色々調べたのですが、肩腱板損傷という訳の分からない言葉が飛び交っていて上手く情報が得られません。リハビリ法・適切な保存療法について何か情報があったら教えて下さい。 なぜ「肩腱板損傷」という言葉が訳の分からない言葉かというと、余りにも曖昧な言い回しだからです。例えば阪神・金本選手のようなリハビリだけで根治可能な棘上筋部分断裂も手術以外では根治不可能な母の棘上筋完全断裂と棘下筋部分断裂も同じ「肩腱板損傷」だからです。さらに「肩腱板完全断裂」「肩腱板部分断裂」などという言葉を使う藪医者も沢山います。「肩腱板完全断裂」とは棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4つ全て切れた状態なのか、4つの中の1つが完全に切れた状態なのか分からないし「肩腱板部分断裂」とは4つの中の1つが部分的に切れた状態なのか4つの中の3つが完全に切れても「肩腱板部分断裂」というのか分かりません。 国語の得意な医者は、いないのでしょうか?母の場合、棘上筋に関しては、手術以外治療法は無いと思うのですが、切れかかっている棘下筋にどうアプローチして行けば、これ以上悪化させずに生活できるのかが知りたいです。母も手術は嫌だと言っています。何かリハビリ法や良い体操などがあったら教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 腱板炎から50肩?

    スポーツをこよなく愛する53歳女性です。週5回ジムに通い、ダンス、エアロ 他のスタジオレッスンを楽しんで来ましたが、突如 3か月前朝起床時、腕に激痛(泣) これが50肩か?と勝手に思っていたのですが、ジム仲間の一人に腱板炎というのがあるから、ちゃんと調べた方がいい・・とアドバイスをもらい整形外科へ・・結果、腱板炎と診断されました。 それでも、痛みの出ない動きの範囲で運動してもイイとの許可をもらい、運動は続けていました。 ですが、無理もしてたかもしれません・・ 一か月前から症状が変わってきました。腱板炎と診断された時点では、腕も上に 痛いところはあったもののあがってました。しかし最近は痛みのため上にあげられません。それから整形外科に行ってないので、自分勝手な判断ですが、腱板炎プラス50肩も発症してしまったのかもしれないと・・ 前置きが長くなりました。 で、もし、50肩発症の場合、少しでも早く治したいとの思いで、現在、鍼治療や、整骨院に行ってマッサージ、エレサス(痛みを察知して緩和してくれる機械)などやってるのですが 意味があるのでしょうか? 早く治したい一心で色々やってますが、結局50肩は、ほっといても治るというのも聞いたりして・・ だとすると、色々やっても 結局は日にち薬なんでしょうか? 私自身、少しでも早く治してジムに復帰したいので 何をしたら正解なのか不安になってきています。 何をやっても日にち薬でしかないのであれば、今やってることも無意味になってしまいますので・・ 50肩の治療に詳しい方 アドバイス頂ければありがたいです。

  • 腱板部分断裂の相談です。

    腱板部分断裂の相談です。 外傷(手をついた)週には、腱板炎と言われておりまだ、痛みも弱く手も回ります。 でも気になって 田舎ですが、一応、肩専門の若い先生は、エコーで部分断裂と診断され、だんだん広がり痛みも増して来るといわれ、非常にショックでした。 いつかは、完全分裂になるのでしょうか?外傷の場合は、早く手術をした方が良いと読んだ記憶も有るような気がするのですが・・・。 完全断裂にならない方法ってないのでしょうか? 外傷から40日、経っていますが、痛くなければ重いものを持ってもよいのでしょうか?免許を持ってないのでカートを引っ張って買い物に行っていましたが、それもNGですか? 神経質なので只、完全断裂を恐れて医者しか行かない人生になってしまいそうです。 数秒、手をついただけで、楽しかった人生が終わってしまった様で、毎日、何の意欲もなく、苦痛のみで、よく泣いてしまいます。 コロナですし、医者の選択もむずかしく、どうすれば良いかわかりません。どなたか、詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 腱板炎と50肩

    11月頃から左腕上腕部が痛くて(特に服へ袖を通す時が)、整形外科に行ったところ、 腱板炎と診断され、痛み止め飲み薬とロキソニン湿布を処方されました。 しばらく薬を飲んで、湿布をしても改善がみられず、MRIを行いました。 しかし、肩の腱に大きな損傷は見られませんでした。 その後は50肩と診断され、通常よりは痛みも少なく、寝られないということもないので、 しばらく様子見と言われました。 それから一ヶ月経ちますが、角度によっては痛みを伴い、腕があがるのは80%ほど。 有効な治療等がありましたらぜひ教えていただきたく投稿しました。 宜しくお願いします。

  • アキレス腱断裂のときは何科に行けばよいのですか

    よくわからないのですが急ぎ足で帰宅途中に突然右足のふくらはぎから大体にかけてカクンと力が抜けて歩けなくなり、かばいながら何とか家にたどり着きました。翌日びっこを引きながら整形外科系の病院に行くと右足にヘルペスがあると診断され即座にヘルペスの治療に入りました。 痛みや痺れがひどくレントゲンやMRIを撮って脊椎分離すべり症によるものだと診断されました。 踵が持ち上がらないのはヘルペスで運動神経が損傷を受けたからだと診断されました。 それから1月半経ちましたが満足に歩行できません。全く改善された様子がありません。 神経ブロック注射を打ちましたが痛みはあまり改善されていません。電気按摩、電気温熱、整体師さんの按摩などを同じ病院で週4日受けていますが症状はほとんど改善されません。 現在、神経機能を修復する点滴を週二日受けています。 手術するまでも無いだろうということらしいです。 自宅で運動機能を色々試したり、ネットで検索して照合するうちにアキレス腱断裂の症状にそっくりであることがわかってきました。 ひょっとして病院の主治医は腰痛専門であるため気が付かないのではと思うにいたりました。 どんな病院に相談に行ったらよいものかと途方にくれています。 今かかっている病院の先生に話してみたほうがよいのでしょうか。 今イチバン知りたいのはアキレス腱断裂であるかどうかということです。

  • 腱板損傷と五十肩は違いますか?完治する?

     1年前に肩を痛めました。自転車が倒れそうになったとき、体勢を維持しようとして握ったハンドルを離せないままゆっくり倒れました。 半年後に整形外科受診。五十肩と診断されヒアルロン注射を3回受けましたが、いっこうに痛みは治まらず通院をやめました。 それから半年後、相変わらずの夜間痛に耐えかねて、別の整形外科を受診しましたら、腱板損傷との診断。ステロイド注射を受けました。そうすると、みるみる痛みが取れてえ8割方腕が動くようになりました。 ネットで「五十肩」を検索していたとき、「もう二度と治らない」「反対側の肩も五十肩になる」などの情報を得て、心配しておりました。 腱板損傷と五十肩はまったく違うのでしょうか?あとの2割も治って、昔通りの柔軟な体を取り戻す事が出来るでしょうか?

  • アキレス腱を部分断裂してしまいました。

    整形外科で見てもらったところ、階段を踏み外したときにアキレス腱の一部が断裂したとのこと。様子を見て2週間してギブスが取れたのですが、年末の大掃除の時に台の上に乗ろうとしてまた、痛めてしまいました。少しずつ良くなっていますが、後遺症を残さず、早く治す方法があったら教えて下さい。

専門家に質問してみよう