• ベストアンサー

電気電子回路の質問です。

以下の問題がわからず困っています。 オペアンプを用いたRCローパスフィルタ回路の周波数特性を説明せよ。 ただし、回路は抵抗値10kΩの抵抗および静電気容量47μFのコンデンサから構成されているものとする。 です。問題用紙に回路図がなかったので授業で教わった回路図を載せます。 回答お待ちしています

  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

周波数特性は 1/(jωCR + 1)

matsudmp
質問者

お礼

解答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 電気電子回路の質問です。

    以下の問題がわからず困っています。 オペアンプを用いたRCローパスフィルタ回路の周波数特性を説明せよ。 ただし、回路は抵抗値10kΩの抵抗および静電気容量47μFのコンデンサから構成されているものとする。 です。 回答お待ちしています

  • 電気・電子回路について、CR発振の質問です。

    発振回路の周波数はCR積分回路の時定数によって決まるのが分かっているのですが、この回路の発振する周波数の理論的な導出方法を教えて下さい。 コンデンサの値が0.01[μF] R1=100[kΩ] R2=10[kΩ] R3=10[kΩ] です。オペアンプの型はTL071で、電源入力は±12Vです。 後、このような回路の発振する原理についても教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 伝達特性がどうやったら求まるのかわかりません、助けてください。

    伝達特性がどうやったら求まるのかわかりません、助けてください。 伝達特性がどうやったら求まるのかわかりません、助けてください。 次のRCの一時のローパスフィルタについて設問に答えよ。 この回路の伝達特性(周波数特性)を示しなさい。 周波数範囲;10Hz~10MHz RCフィルタ回路で30kΩの抵抗と1000pFの直列回路です。

  • オペアンプを用いた演算回路について

    オペアンプ1個のみと(a)の抵抗と(b)のコンデンサだけを用いて(c)式を満足する演算回路を設計したいのですが、 (a)470Ω、560Ω、680Ω、1kΩ、4.3kΩ、5.6kΩ、10kΩ、15kΩ、20kΩ 47kΩ 100kΩ (b)0.0047μF、0.047μF (c) Vout = 5Va + Vb - 2Vc もし与式が-(5Va+Vb+2Vc)といった加算のみであれば、加算回路(例→http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/contents/course/mechatronics/analog.html)を用いて回路を作り、 オームの法則などから求めた式 Vout=-Rf(Va/Ra + Vb/Rb + Vc/Rc) と与式から抵抗比を Rf/Ra:Rf/Rb:Rf:Rc=5:1:2 となるように各抵抗を選択すればいいのですが、 今回の場合は減算が含まれているので上記の考えは使えません。 減算回路から添付画像のような回路も考えてみたのですがどうもうまく与式にたどり着きません。 コンデンサが選択肢に含まれているので積分、微分回路を用いるのか?とも考えたのですが与式を算出するのには到りませんでした。 現在こちらも資料などを洗いざらい見直すなどで算出方法を模索しておりますが、どなたか助言頂けるとありがたいです。

  • オペアンプでカラオケマシーン作ってるのですが・・・

    オペアンプの差動増幅回路を使ってボーカルの声を消す回路をブレッドーボードで作っているのですが、ボーカルの声を消してもドラムの音や、ベースの音が消えてしまいます。 そこで、ローパスフィルタを通して低音を出力しようと試みましたが、利得が低いせいか音が小さかったので、加算回路を通して音量を上げたのですが、なぜかローパスフィルタを通しているはずなのに、ドラムの音やベースの音があまり変わらず聞こえませんでした。 オペアンプでローパスフィルタ回路を組んでみましたが、結果は同じでした。 f = 1/(2πRC)の公式を使って、遮断周波数を極端まで大きくすればさすがに聞こえるだろうと思い、R = 50Ω、C = 0.1μFにし、遮断周波数は19kHzになったので、さすがに聞こえるかと思いましたが、結果は同じでした。回路がおかしいのか、計算が間違ってるのか、はたまた理論が間違っているのでしょうか?ちなみに、Rは100Ωを並列につなげて50Ω、コンデンサは1μFを直列に6個につなげて0.1μFにしています。どこか間違いがあればご指摘してもらえばと思っております。ちなみに私はオペアンプに関しては素人なので、おかしなところが多々ありますが、ご了承ください。

  • 反転増幅回路によるBPF回路の誤差について

    先日オペアンプ(LF356N)を用いたBPFを作成しました。 回路は後述のURLに書いてある回路を参考に組み立てました。使用した回路素子は C1=1μF×3+0.1μF×2=3.2μF(電解コンデンサを並列接続で使用しました) R1=1kΩ C2=1000pF+100pF=1.1nF(マイラコンデンサとセラミックコンデンサを並列接続で使用しました) R2=15kΩ×2=30kΩ です。遮断周波数は foL=1/(2πC1R1)≒49.7Hz foH=1/(2πC2R2)≒4822.9Hz を目的としました。しかし実際に回路を組み立て、10mVrmsを回路に入力し、測定してみたところfoLは+21%、foHは-17%のズレが生じました。コンデンサと抵抗の許容誤差を含んで周波数を計算してみましたが、foLとfoHは許容誤差内に収まりませんでした。 そもそも測定機器(NI-ELVIS)の都合上±18Vでオペアンプを動かすべきところを±12Vで動かしたので、それによる誤差かと考えましたが、電源電圧がどういう影響を及ぼすのかよくわかりません(最大出力電圧が下がるだけ・・・?)。 他に考えられる影響として何が考えられるのでしょうか・・・? 以下に参考にしたサイトのURLを挙げておきます。 http://www.piclist.com/images/www/hobby_elec/pyro1_31.htm

  • RCフィルタの測定に関して

    現在,抵抗と容量で簡単に構成したRCローパスフィルタの 周波数特性の測定を行っています. 入力正弦波の周波数を数十MHz程度まで上げると, 入力信号振幅が周波数とともに小さくなってしまうのですが, 原因が分かりません. よろしくお願いします. 入力振幅:10V 抵抗:10kΩ 容量:10pF オシロの入力抵抗:50Ω 

  • FETソース接地増幅回路の遮断周波数について

    下のURLのような図9のソース接地増幅回路で入力容量Ci、ゲート・ソース間に存在する容量Cgsの値が分かりません。 http://www.marutsu.co.jp/user/fet_1-2.php 図が少し違うので説明すると、上URLの図9にある抵抗RLはなく、またVccと抵抗RDの交わってるノードから右にコンデンサC4、C5が下に書いた図のようになってます。図9の右上のところです(見難いと思いますがスミマセン) VccとRDの交わっているノード→・---・-----・ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,| ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,C4=,,,,C5= ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,| ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,GND,,,,,,GND (※半角の点の列は空欄埋めのやり方が分からないので書いてあります) 上URLにある図9と上の説明を足してあるのが回路図です。 そこでこの回路の遮断周波数を求めたいのですが 低域遮断周波数 fL=1/2πCi・Ri  (Ci:入力容量、Ri:入力抵抗) 高域遮断周波数 fH=1/2πCgs・Ri  (Cgs:ゲート・ソース間に存在する容量) 入力抵抗RiはR1とR2の並列合成と分かったのですが、入力容量Ci とゲート・ソース間の容量Cgs の値がどう導き出すのかわかりません。 できれば、導出過程と値を教えて欲しいです。 詳しい容量や抵抗の値は C1=10μF、 C2=100μF、 C3=10μF、 C4=0.1μF, C5=10μF Vi=15V, Vcc=15V, R1=150kΩ, R2=10kΩ、 Rs=1kΩ、 RD=6.2kΩ となっています。 よろしくお願いします。

  • オペアンプによる積分回路

    独学でオペアンプによる積分回路を勉強しているものです。下記のリンクの真ん中あたりにある「オペアンプによる積分回路」を実際にユニバーサル基盤の上に組み、動作実験を行っているのですが、うまくいきません(><)うまくいくどころかオペアンプを触ってみるとかなり熱くなってしまいます。 http://www.sxlist.com/images/www/hobby_elec/pyro1_31.htm オペアンプはAD811AN(下記リンクがデータシートです)の足が8ピンのものを使い、電源電圧は±15Vを印加しています。 http://www.analog.com/productSelection/pdf/AD811_d.pdf また、入力電圧は3Vp-pのサイン波で、R1=3kΩ、R2=2kΩ、C=0.00008μFです。 回路の電源電圧付近にはバイパスコンデンサとしてタンタルコンデンサ10μF(25V)、積層セラミックコンデンサ104=0.1μFを使用しています。 リンク先の回路の抵抗R1とR2を入れただけの回路なら、非反転増幅回路としてきちんと動作確認できているので、配線ミスとかはないと思います(><)しかし、リンク先の回路のようにR2の抵抗に並列にコンデンサCを入れて動作確認すると、オペアンプが火を噴きそうなくらい熱くなって出力が得られません。 少しのヒントでもかまいませんので、ご教授よろしくお願いします。

  • 電気回路の問題について質問です。

    1、次に示す回路を60Hz、100Vの電源に接続した。以下のそれぞれのインピーダンスを求めよ。 a)50Ωの抵抗と20mHのインダクタを直列に接続 b)100Ωの抵抗と100μFのコンデンサを直列に接続 c)150Ωの抵抗と50mHのインダクタと200μFのコンデンサを直列に接続 2、100Ωの抵抗と100mHのコンダクタと100μFのコンデンサが直列に接続されている。共振周波数と共振時のインピーダンスを求めよ。 3、16進数で「3243F6A8]で表わされるものを、10進数で表わせ。 以上が問題です。1つでも分るものがあれば教えてください。 回答とともに考え方(公式)も教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。