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スイングの軌道

スイングは線運動なのでしょうか、それとも円運動?  

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noname#178987
noname#178987
回答No.2

テークバックは、まっすぐ引けという人多いですね。 しかし、石川遼選手は、テークバックは、円運動と唱えてます。 私も、どちらかと言うと、昔から、円と思ってました。 岡本綾子の、スウィングに、憧れてました。 男子のスィングは、少し、早すぎて、 ゆっくり振っていて、実は、HSが、早いのが、理想と思ってます。 今なら、諸見里しのぶ選手のファンです。 スィングも、ファンです。 ついでに、、、、バックスクリーンの、設定(背景)も諸見里しのぶ選手です。 ただのファンやん。     はい、そうです。 冗談はさておき、とんねるずと、石川遼が、毎年、正月番組で、マフラーを借りて、軽い円弧を、 足元において、それに、ヘッドを、合わせてテークバックしてね。 そういって、木梨が、毎年、ナイスショット打ってます。 よく本には、まっすぐと書かれてますが、結局それをしたら、テークバックと、ダウンスウィングは、クロスする事と成ります。 ですので、円運動として、テークバックするべきと思います。

noname#174486
質問者

お礼

あれだけショットを曲げる一人のゴルファーとしての石川遼プロを私は評価していません。 彼の目指しているタイガーと同じアップライトなトップスイングも、ゴルフ理論も全く賛同しません。 あれでは伸び悩むのは当然の事です。 私は日本アマにも出場していてトッププロにも知人がいるのですが、一般ゴルファーなので練習もままなりませんが、それでもフルバックから年間平均飛距離275Yでアマでも飛ぶ方ですが、私はハードフェードしか打たないので、ほとんどショットを曲げません。 円運動をイメージするからインパクトでヘッドがローリングして右手が被り、弧を描き、 極端に言うとタイミングと点でしかボールを捉えられないので、当然ながら右にも左にもミスをします。 毎日練習をし、優秀なコーチやブレーンもいるにも関わらずタイガーもあれだけショットを曲げています。 石川遼プロはコーチもブレーンもいないのでプロとしては論外ですし、貴や木梨のレベルでは論外以下。 石川プロは優秀なコーチと巡り会えない限りこのまま「井の中の蛙」で終わってしまうでしょう。 ガードバンカーをフルショットしても曲がらないのは砂の抵抗がリーディングエッジのローリングを 防いでくれているからです。 このバンカーショットやロブショットがボールを曲げない為の全てのスイングの基本だと私は思います。 砂の抵抗が無くても同じようにリーディングエッジがローリングしなければ曲がる事はありません。 要するにスライスではなくフェードの理論です。 ゴルフを始めた時に知人のツアープロから、フェードは最高到達点までストレートで、それから1Y右に曲がりながら落ちて行く球だ。  「フェードを極めろ!」と教わりました。 若い頃プライベートでハードフェードヒッターの綾ちゃんとラウンドした事がありますが、 彼女もリーディングエッジをローリングさせないバンカーショットが全ての基本だと言っていました。 自分の目で見ればスイングは「線」だとも。 井沢利光プロが飛んで曲がらない最高の球筋であるハードフェードを極めたにも関わらず、 諸見里しのぶプロのコーチ江連と出会ってしまったせいでクローズドスタンスに変えられてからメチャクチャになりました。本当にとても残念です。 クローズドスタンスこそがあなたが言われる「クロス」の元です あなたが言っている「真っ直ぐ」とはスイングプレーン上のインサイドに真っ直ぐではなく、 ターゲットとボールの後方線上に真っ直ぐという事ですよね。 もちろんそれは間違いです。 回答ありがとうございました。

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回答No.5

こんにちは、オフィシャルHC0です。因みに昨年末のJGAHCは1.4でした。 まずアマチュアの試合セッテイングで平均?275yとはものすごい飛ばし屋でいらっしゃると感服いたしました。(フェアウエーをカチカチに硬めた)プロのセッテイングでは290yを超えるでしょうね。 それでいてほとんど曲がらないとなると、日本アマ優勝も夢ではありませんね。JGAHCは当然+であると推察いたします。 さて、HC7や8でなく、これほどの技量の方ならお分かりになると思いますので(私の考えを)簡潔に書かせていただきます。 (1)回転させる意識はなくても上半身は「ターンしてしまうもの」 (2)クラブは縦に撓らせて使うもの。 (2)を実現させるためには体の使い方は直線的になるのが必然。プロが言うアドレスからカラテチョップで左手を突いたのがバックスイングで右手を突くとダウンスイングというやつです。この動きが入ると(1)の現象が起きますよね。つまり回転させるつもりはないのに上半身がターンしてしまう。 上半身は勝手にターンするのに意識的に「回転」させようとすると、自分から見たヘッドが描く円弧の半径が小さくなり尚且つ、ターンのタイミングとヘッドが合わない(インパクトで右肩が被ったりする)わけです。 結論を急ぎます。 プロや上級者は『直線的動きを動力源としてターンに変えている』 ボディがターンしているからヘッドは弧を描くのに、これに手で弧を描かせようとすると歪んだ弧になってしまいます。 ここまでは「釈迦に説法」ですね。 最近のスイングの特徴を・・・ 質問者さんはインパクトをゾーンとして長く直線を描いたほうが「飛んで曲がらない」と考えておられるようですが、曲がらないはともかく「飛ぶ」に関しては最近の大型ドライバーでは賛同しかねます。 スネデカー、タイガー、木戸藍、日本アマに出てくるジュニア(特に日本女子アマ)は皆フィニッシュが低い。 これはなるべくグリップをボディから離さない様に振ってパワーの伝達ロスを抑え、より飛ばそうという発想でしょう。つまり曲げないより飛ばしを優先させているのでしょう。1980年代に流行ったジム・フリックの『アメリカ打法』とは対照的です。 ジム・フリック著『アメリカ打法』の内容をレッドベターがかいつまんで説明していますが (ア)膝を大きくスライドさせてインパクトゾーンを長くする (イ)グリップを出来るだけ長く飛球線と平行に動かす (ウ)結果ハイフィニッシュ つまりインパクトゾーンを長くし曲げない飛ばないスイングです。 トム・カイトは1980年代の全盛期にはアメリカ打法の教科書のようなスイングだと解説しています。ところが2000年に入る頃に(道具の変化)とともにスイングを大チェンジして、レッドベター曰く「別人」と表現しています。つまり 膝をスライドさせずにジャンプアップして、ボデイと同期させてインサイドにグリップを自然と動かす。これで自分から見たイメージは直線から円弧に成ったと言う事です。 それから最後に私の考えをひとくされ・・・ タイガーや石川のボールの曲がりについてスイング理論ややりかたに問題があるとお考えのようですが私の考えは違います。どんなに完璧な理論にたって猛練習しても『曲がるヤツは曲がる』んです。 歴代のメジャーチャンピオンや賞金王のなかでも タイガー、パーマー、バレステロス、ビリー・キャスパー、サンディ・ライル、ミケルソン、バッバ・ワトソン、 イアン・ウーズナムetc 良く曲げる選手は枚挙にいとまがありません。 理論が完璧だけで通用するなら、著名なレッスンプロの多くはボールストライカーでなければならないはずですがそうではない。つまり知っていても出来ない。歴史上の偉大な選手でもフェアウエーキープする能力の低い選手も多くいる。これはスイングタイプ(アイアン型)によるところが大きいと個人的には考えますが、言い方を変えれば「ドライバーを正確に飛ばすセンスがない」ということでしょうね。 武藤プロなどは「ドライバーを正確に飛ばすセンスの塊」といえそうです。 曲げる選手の原因は全てスイング方法に帰結するものではないのではと思います。

noname#174486
質問者

お礼

ありがとうございました。

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noname#178987
noname#178987
回答No.4

回答に成ってない、 回答に、お礼有り難う御座います。 また、良い本の、紹介有り難う御座います。 雑誌は、結構、当てに成らずに、毎回、違う事書かれてて、 本当の事が、見えない時が有ります。 是非、  新インナーゴルフ 一度、目を、通してみたいと思います。 有り難う御座いました。 また、私に、足りない所が有れば、是非、お教えお願いします。 これからも、是非、mp-32よろしくお願いします。 本日は、有り難う御座いました。

noname#174486
質問者

お礼

こちらこそありがとうございました。 ゴルフの師匠は信頼出来る一人にしないと悩みが増えるだけですよね。 師匠によってゴルフ人生の全てが決まります。 本も言わば師匠みたいなもの。 でもお勧めした本はメンタル本としては優れものです。 私がHDCP0まで行けたのもこの本のお蔭と言っても過言ではありません。 御存知の通り、ゴルフは考える時間が長いので、頭が体にプレッシャーを与え「悪さ」をします。 イップスがその最悪の例ですが、最初に30台が出る最終パットなどの時に手や唇が震えたりもします。 ドライバーでもインパクト後に左の足が止まると最悪のチーピンが出ますよね。あれも一番悪い球であるチーピンを怖がりミスを恐れるが余り、体が無意識に拒否反応を示している状態です。 だから私は一番安全なフェードしか打ちません。一方向だけなのでゴルフが本当に楽です。 プロを含め多くのゴルファーが1m弱のパットを外し、チーピンを打つ事で最悪はイップスという病気に陥るのを数多く見聞きした私はスポーツ心理学を学ぼうと思いました。その時に読んだ中で最も良かったのがお勧めした本です。 私はプレッシャーのかかる場面では「天才と言われ、優秀なコーチも付き、毎日練習をしているあのタイガーでさえ1m弱のパットを外しショットを大きく曲げるんだから、おまえ(体)が外しても私(頭)は怒らないし卑下しないよ」とミスを寛容に受け入れたことを事前に体に対し申し出てからパットをします。 プレッシャーを全く感じない体はスムーズな動きで、日頃の練習の成果を存分に発揮する事が出来るので、 私は1mのパットを外しません。 練習ではみんな外さないのですから! この様なメンタル法が書かれてあります。 体は本当に優秀です。スイングをするのも体です。頭は多くの引き出しにたくさんのデータが入ったコンピューターですから、体の応援団長になれば最強無敵です。 ゴルフは完璧の無い、万人がミスを犯す精神スポーツですから、私はミスしたら「オットット」だけで済ませます。 ゴルフを愛し、ゴルフに愛されるように、精一杯ゴルフを楽しみましょう! ではまた。

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noname#178987
noname#178987
回答No.3

そうですか、、、、、 大変、貴方に参考に成らず申し訳ありません。 私も、ゴルフは好きですので、回答しましたが、 貴方ほどの腕にも、及ばずながら、回答した事を、申し訳なく思います。 レベルの低い人間として、今一度、趣味では、有りますが、 反省のしだいです。 どうぞ、ご活躍、期待してます。 頑張って下さい。

noname#174486
質問者

お礼

気を悪くされると思いますが、私は日本語の中で「頑張れ」という言葉が一番嫌いなので頑張りませんが、 御回答に回答じみた返信をしてしまった事を心から謝罪致します。 重ねて失礼かつ余計なお世話ですが、ゴルフを愛する者として 「新インナーゴルフ」(ティモシー・ガルウェイ著)という本をお勧めします。 ネットで検索すれば読んだ方の感想が書かれてありますので。 私はこの本の著者から宣伝費を1円ももらっていませんが(笑)、多くの知人に勧めています。 スポーツ心理学を学んだ時に一番ゴルフに応用出来ると思いました。きっと目からウロコですよ! 貴殿のようなフランクでジョークに富んでいて、おまけに謙遜な方にはなかなか出会えません。 御回答の御礼として、ぜひ御一読下さいませ。   ありがとうございました。

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

まず、言葉の定義と視点を確認しないと.... 「線」か「円」かについては 飛球方向(ボールの飛ぶ方向)から見れば クラブの軌道は線の上を通っているように見えるでしょう プレーヤーの前に立って見ると いびつな円を描いているように見えるでしょう (45度くらいの角度から見ればほとんど円に近いと思います) これが視点の違いです 「線」は良いとして 「円」については 楕円という方も居りますし、円という方も居ります 厳密には体重移動がある分円が歪むと思いますので 楕円に近いと思います 言葉を使う人が大まかに言うのか 厳密に表現しようとするかの違いだと思います これが言葉の定義になります 参考まで

noname#174486
質問者

補足

すいません、書き方が悪かったです。 正しくは、スイング中に線運動をイメージするのか、それとも円運動をイメージするのか、です。

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