• ベストアンサー

大学の物理学の問題が分かりません。

専門外の授業で物理のレポート課題がでました。 I、光行差の観測事実とマイケルソン・モーレーの実験結果とが、特殊相対背理論成立以前の枠組みでは矛盾していることを、それぞれの観測・実験事実と合わせて説明せよ。 II、観測者によって時間(の長さ)は異なることを、光速普不変の原理から導け。 III、自然科学において、ある仮説や理論が受け入れられるのはどのような場合かをエーテル仮説を例として論じなさい。 という問題なのですが、物理は苦手で教科書の内容もよく分からない状態です。どうかよろしくお願いします。

noname#207845
noname#207845

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.1

先生に相談することです。 謝ればいいのですよ。 甘く考えていて申し訳ない最初きいてなかっと・・・。 バカたれぐらいは言われると思いますが来年再履修よりもいいです。 最履修はつらいですよ。 冬授業が終わったとき寒くて暗くて、回りに学生が全然いなくて、惨めです。 いい経験ですが・・・。

関連するQ&A

  • 相対論 ニュートリノ

    のお陰で、随分窮地に追いやられているようです^0^ そもそも、帰納法により光速度が一定で光行差の観測(実験結果)からエーテルも否定されると説明が付かない(エーテルがないとなると、演繹的計算では光速度と時間と距離との関係に矛盾が生じる)ので、光速度を不変とし、時間と距離を相対的とした公理から出発した理論ですよね。 そうすると、公理は仮定でもいいので、とりあえずそこから導き出された結論(定理)が事実と相違しなければ、前提は真で論理が妥当であるから相対性理論は正しいとなります。 ところが、相対論から演繹的に導きだした定理は、質量のある物は光速を越えられない、と言うものである。 ニュートリノは質量があり、0km/hから加速しているので、定理は事実と異なり、 論理が間違っているか前提が間違っているかのいずれかになります。 この場合、演繹的な計算はまさか100年も経っているので、間違う筈はなく、 前提が間違っていると推定できます。 要は、時間と距離が相対的で光速度が絶対的という公理が間違っているのではないでしょうか?

  • マイケルソン・モーリーのエーテルの実験について

    マイケルソン・モーリーは、「エーテル」という光を伝える媒質が宇宙空間(?)に満たされている、という当時の仮説を証明するために、ハーフミラーの実験を行ったそうですが、どうしてそのような実験を行う必要があったのでしょうか? 光が真空を伝わっているのを観測できる時点で(例えば星の光など)、真空中には光という波を伝えるなんらかの媒質が"存在する"ことは確定しているので、わざわざ存在を証明するまでもないように思います… そのために、「地球の公転(速度v)向きに発せられる光(光速c)を地球上から観測するとき、光の相対速度がc-vとなったならばエーテルが存在することになる」、という説明が理解できません。 どなたか教えてください。 ちなみに、下記の本を読んでいて疑問に思いました。 「高校数学でわかる相対性理論」(講談社)

  • MM実験が光速不変を証明していなかったということは

    マイケルソン・モーリーの実験(MM実験)が、光速不変を証明していなかったということは、逆に光速が可変であることを証明していると思うのですが、違いますか? 皆さんの意見をお聞かせください。

  • MM実験が光速不変を証明している話は嘘?

    MM実験(マイケルソン・モーリーの実験)が、光速不変を証明していると言う話は、嘘だと聞いたことがあります。 その真偽のほどを教えてください。

  • 光速度不変の意味

    光速度不変の意味 最近またアインシュタインに関する本を読んで、しばらくぶりに相対性理論の事を考えてみたのですが、光速度不変というのは理論というより測定の結果から出てきたものだったと思います。光の速度が、光源と観測者の関係がどうあろうと遅くも速くもならずに一定であるということ自体は、物理学的にどういう意味があるのでしょうか?それは光というものを理解するのに何か具体的なヒントを与えるものなのでしょうか? 光速近くで運動する物体の時間が遅くなるとか、その物体を外から観測したときに長さが短くなるといったことと、光速が不変であるということが、頭の中でどうもしっくりと結びつきません。

  • 理論物理学 の 質問

    1,核反応の際のエネルギーは、本当にE=MC^2で間違いないでしょうか? 知ってる方、お願いします。 2、光速に近づくにつれて質量が増えるという一般相対論は本当ですか? 確かめられていますか?確かめられているなら方法を、確かめられてないならそう書いてください。 3、ローレンツ収縮の値は確かですか? 4、アインシュタインが、光より速いモノはないと思ったのはなぜですか? 又、本当ですか? そして、光速は、本当に不変ですか? できれば、光速の観測・測定結果が、年代別、時代別に、実験の内容と一緒にあると嬉しいです。 5、光速で移動しているヒトが光を見たら光速に見えるというアインシュタインの信念、 「光速度不変の原理」は本当ですか? 又、それを保証するデータはありますか? 6、光速度不変の原理は、 光と光が並行して走っているときも互いの速度が光速に見え、 正面からすれ違う時も互いに光速に見える、という理解でいいでしょうか?(相対論) 又、その証拠は何かありますか? 7、光速近くまで加速して、実際に素粒子の質量が増えたというデータはありますか? ココは詳しくお願いします。 理論だけでデータがないならそうとお願いします。 8、宇宙項の根拠を示せたヒトはどんなカタチでもいいのでいますか?仮説でもいいので。 9、相対論では、秒速30万KMで接近する光と、遠ざかる光を、同じ比速で扱っていますか? それとも、「違うモノ」として扱っていますか? 今の相対論は、近づく光も遠ざかる光も、ローレンツ変換にしろ質量増加にせよ同じに扱っていませんか?YES NOとできたらそのほかの情報も知りたいです。 10、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96 で、ローレンツ変換の式がありますが、 V=1(C)の時、t'とx'は、それぞれいくつになりますか? 又、この一種類の式で、 近づく物体と遠ざかる物体を両方記述できますか?できませんか?どちらですか? 11、特殊相対性理論のベーシックな式では、 地球   ・    ・ どこかの恒星系のどこかの星の観測者 (被観測者) というのは出せますが、 もし、地球が太陽系の上にあって、太陽系は銀河系の上にあって、 銀河系は宇宙のここでこんな運動をしていて、 どこかの恒星系のどこかの星の観測者の恒星系は、各銀河に乗ってこんな運動をしている、 となった時に、 今の式のままで全部正しくローレンツ変換できますか? それとも補正が必要になりますか?工夫とか。 又、そういった事を考えた人はいますか? 過去に、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96 のローレンツ変換の式が変化した歴史はありますか? 以上です。 できるだけ多く答えが得られることを望みます。 よろしくお願いします。

  • 1887年にアルバート・マイケルソンとエドワード・

    1887年にアルバート・マイケルソンとエドワード・モーリーは、『光速度不変の原理』を実験的に証明して確立しましたが、ノーベル賞はマイケルソンのみが受賞しています。モーリー はなぜダメだったのでしょうか?

  • 物理学での理論とは?

    初めまして、皆様にはいつもご意見いただきありがたく思っております。 物理学では理論と実験、観測を行い実験結果が正しければその理論が正しいとされると思います。特に観測は大事な事と思います。 量子物理学では、その観測が出来ない。(ある粒子の運動量と位置を同時に観測は理論的に)出来ないと思います。そうなると仮説と結果だけで実際の現象は観測できず、仮説と結果しかないのでこれでは理論ではなくただの解釈にすぎないと思うのですが・・・。 これではつじつま合わせのただの解釈でしかなく、物理学が追い求めてきた、この世界の法則を求めているのではなく単なる数学を道具にしたつじつま合わせの学問になっているように思いました。 観測できないなら結果があっていれば何でもありになってしまうのではないのでしょうか? 理論と解釈ではまるで別物だと思うのですが、専門家方や、詳しい方のどはなにを求めて研究や勉強をされているのでしょうか?個人的主観が大きい質問ではありますが宜しければ、お教え願えないでしょうか? 宜しくおえ害致します。

  • 相対性理論は間違っていると断定して良いですか?

    光速不変の事実が確認されていません。 アインシュタインはそれを証明した実験はたくさんあると本に明記しています。 ところが、そんな実験は一つも存在しません。 もうその時点で破綻しているように思います、相対論は。 このことに対する皆さんの自由な意見をお待ちします。

  • 物理学は正しいのでしょうか?

    初めまして、 少し生意気な質問をさせて頂きます。なにぶん素人ですのでご了承下さい。 いつも参考にさせて頂いております。 いつも思っていたのですが、WEBや本などでは必ず物理法則は正しい、実験結果が証明している。などが必ず前提になっております。 例えば光速は不変で実験結果からもそうである。 などとありますが、これは間違いが無いと言う決め付けている所が納得いきません。もしかしましたら、ただの近似値を見つけただけかもしれないと思うのですが・・・ 全ての物理法則、時間とは何なのか?、何故、光速度は常に一定なのか、重力とは?などまだ解らない事が沢山あると思うのです。そうしますと”結果そうなる、何故なら物理法則がそうなっているから(実験結果)”などと言われても”はいそうですか!”とはならないと思います。私自身そうです。 今解っている事はこうで、但し違うかもしれない!(ただの近似値)今の物理学では数式化するとこうなる!。と一言書くべきではと思います。 ですので今の物理学は完全では無いが解っている範囲では正しいと思う!。と書くべきだと思のです。 私のような素人には、この一言がすごく重要だと思います。この一言で”光速度は不変”との内容も受け入れやすいと思うのですが、何故記入しないのでしょうか?。それともやはり私の解釈は間違っているのでしょうか?。 生意気な質問ではありますが、私のにとっては凄く大切な部分ですのでご意見宜しくお願いいたします。