委託工事の納品書について

このQ&Aのポイント
  • 委託工事の納品書について相談があります。委託されたB社からお客に対して納品書を渡すのは問題ないでしょうか?もし問題がある場合、正しい流れとしてはA社に工事完了報告をし、A社からお客に納品書を渡すべきかもしれません。しかしどのような様式で作成すれば良いのか分かりません。
  • 委託工事の納品書について疑問があります。委託されたB社が自社名で納品書を作成するのは適切なのでしょうか?通常は委託をしたA社が工事完了報告をし、お客に納品書を渡すべきですが、A社からはB社に納品書をお客様に渡すように言われています。適切なプロセスとはどのようなものなのか、教えてください。
  • 委託工事の納品書についてお尋ねします。B社が委託された工事の納品書をお客に渡すのは問題ありませんか?もし問題がある場合、正しい手順としてはA社からB社に工事完了報告をしてもらい、A社がお客に納品書を渡すのが適切でしょうか?それともB社が納品書を作成し、直接お客に渡すべきなのでしょうか?どのような形式で作成すれば良いのか、ご教示ください。
回答を見る
  • ベストアンサー

委託工事の納品書

ある人から相談されて、全く見当もつかないので教えてください。 A社から委託されて、自社(B社)で工事をした場合 お客に対して、B社からB社名で納品書を作成するのはおかしいのではないか? 本来であれば、B社からA社に工事完了報告をして A社からお客に納品書を渡すのが正しいのではないか? でも、A社からは、B社に対して納品書をお客様に 渡すように言われているのですが、本来の流れでないのであれば A社に無理と伝えたいし 問題ないのであれば、A社から委託されている以上どのような様式で 作成したらよいかもわからない。 B社からお客に対してB社の作成した納品書を渡すのは問題ないか? 問題ないのであれば、どのような様式で作成すればよいかを 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

>A社からは、B社に対して納品書をお客様に渡すように言われている  ということであれば、そのように取り扱えばいいのではないでしょうか。  一応事前にお客様に渡す納品書をA社に提示しておいたほうが良いです。  なお、委託契約に基づく納品書は別途A社にも提出すること。それを以てA社に検収してもらうことが重要だと思います。つまり、お客様にお渡しする納品書はA社からの依頼による一文書であり、A社との契約に基づく納品・検収・請求は別に従来どおりの手続きをとる。 >B社からお客に対してB社の作成した納品書を渡すのは問題ないか?  お客様は一般的には困るでしょうが、A社からの指示ですからそのようにしましょう。 >問題ないのであれば、どのような様式で作成すればよいかを  とりあえず自社の形式で作成し、A社に確認してもらう。

hushigishan
質問者

お礼

ありがとうございます。 変に複雑に考えすぎていたようです。 A社と連携をとって進めるように 伝えてみます。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>A社からは、B社に対して納品書をお客様に渡すように言われている… それなら B社が自社名で請求書を作り、自社で集金に行くのは当然のことです。 >B社からお客に対してB社の作成した納品書を渡すのは問題ないか… 事前に A と B とでそのようなやりとりがあった以上、問題ありません。 >どのような様式で作成すればよいかを… A から特に指示されていない限り、B 自身の流儀によれば良いです。

hushigishan
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまり複雑に考えずに A社と連携をとればよいということですね。 契約というので 考えすぎていたようです。

関連するQ&A

  • 納品書の保存について教えて下さい。

    個人事業主で食品の卸をしています。 自社で在庫は持たず、製造と発送は委託しています。 <処理の流れ> 自社のパソコンでPDFの納品書を作成   ↓ 製造委託先にFAX(パソコンからFAXにデータで直接流して送っており、紙では出していません)   ↓ 製造委託先は商品に納品書を同梱して発送 以下2点についてご回答をお願い致します。 【質問1】 ・上記の場合、保存しておく納品書の控えは、  自社で作成した納品書(PDF)だけで問題ないでしょうか? 【質問2】 ・仮に自社で発送する場合は、納品書は紙に印刷する事になるので、  印刷した納品書をスキャンするか、紙にコピーして保存という事になるのでしょうか?  それとも、納品書(PDF)の保存だけでOKなのでしょうか? 以上です。ご回答をお願い致します。

  • 工事を委託していた業者が自己破産して工事途中で逃げてしまった場合。

    工事を委託していた業者が自己破産して工事途中で逃げてしまった場合。 最初1000万円の見積もりで自社のビルの改装工事をA会社に委託しました。 しかしA社は途中で自己破産し、そのまま行方をくらましてしまいました。 途中までの工事の金額はこちらとしてはらわないといけないのでしょうか? 裁判所から通知がくるのでしょうか??途中で終わっているのでいくらはらうべきかも検討がつきません。 結局今はB社に途中から200万円で工事の方を進めてもらっています。 とりあえず今回200万円はらう分の仕訳は建設仮勘定で処理しとくべきでしょうか?? どうぞよろしくお願いいたします。

  • 納品書の発行

    こんにちは。 A社からB社に注文があり、B社はC社に発注し、A社へ直送してもらいました。(B社には商品がありません) 後からA社からB社に、納品書がほしいと連絡がありました。 この時B社はC社に依頼して、A社に納品書を送ってもらうのですか? 実際に納品したのはC社ですから、そうなるのですか? 請求書はB社からA社に送るので、その際にB社の作成した納品書でいいのでしょうか?

  • 委託販売での納品書記載の金額

    例えば、個人デザイナーがショップにアクセサリーを委託販売するケースで、 販売価格1,000円のイヤリングを7掛けで委託販売するとします。 個人デザイナーがショップに送る納品書には下記のどちらの記載が正しいのでしょうか? A.イヤリング 単価1,000円 数量10個 合計10,000円 B.イヤリング 単価700円  数量10個 合計 7,000円 納品書と請求書は連動するということなのでBだと思うのですが、始めてのことで悩んでしまいました。 よろしくお願いいたします。

  • 納品書控えは電子と紙保存、併用してよいでしょうか?

    個人事業主で食品の卸をしています。 自社で在庫は持たず、製造と発送は委託しています。 <処理の流れ> 自社のパソコンでPDFの納品書を作成   ↓ 製造委託先にFAX(パソコンからFAXにデータで直接流して送っており、紙では出していません)   ↓ 製造委託先は商品に納品書を同梱して発送   ↓ 送付しているの納品書は、A4用紙で上下に分かれており、 上側が控え、下側が商品に入れる納品書になっています(切り取って使用) 月末に製造委託先から納品書の控えが送付されてきています。 【質問】 納品書控え(PDF)を電子保存しているのですが、 製造委託先から送付される納品書の控え(紙)もあわあせて保存しています。 この場合、両方の納品書控えを保存しておいても問題はないでしょうか? あるいは、紙の納品書控えは破棄しないといけないでしょうか? 以上です。ご回答の程よろしくお願い致します。 将来的には、納品書の控えは製造委託先で破棄してもらうつもりですが、 現在電子保存への移行中の為、電子と紙両方がある状態なのです。

  • 納品伝票って複写じゃないとダメなのでしょうか?

    注文書をFAXして、複数取引先からの納品書を、自社注文書から消しこみして、本来、取引先が持ってくる納品伝票を自社で3枚複写の伝票(仕入伝票・・自社控え、納品書と物品受領書を取引先へ渡している)印刷しております。 この3枚複写の伝票をB5コピー用紙へ印刷した場合, 自社分は,DB化され保存され、いつでも印刷できます。 納品書と物品受領書の2枚を1枚1枚レーザープリンターで印刷した伝票は,税法上、商取引上問題があるのでしょうか?

  • 役務の提供なのに「納品書」で良いか

    会計簿記上の証拠書類として、物品を購入した場合は、購入先が発行した「納品書」を添付しています。 また、軽微な作業委託などの役務を委託した場合、委託先が発行した「完了報告書」が証拠書類となると思いますが、物品を納めたわけではないのに完了した通知として「納品書」を提出する取引先が良くあります。 これを証拠書類とすることに問題はないのでしょうか。

  • 業務委託の契約について

    ある会社から業務委託を受けて完了していましたが 社内の事情により業務委託契約でなく発注書のみで 対応してほしいとの依頼がありました 後々面倒になりそうなので、担当の社員にメールで ・発注会社の事情により契約書を作成できないこと ・完了した業務については、納品が完了したものと確認し  クレーム等は行わない事 ・この内容の責任については、担当者の責任で行う事 を文章でもらい残そうと思いますが 上記があったも契約上の問題や後々面倒なことになる可能性が あるでしょうか。 業務委託契約を結ばないことで不利になる、あとあと問題が 起きる可能性をお教えいただけますでしょうか。

  • 二重の業務委託は違法?

    例えばA社がBに業務委託を依頼して契約が成立したとします。 内容は広告作成&頒布。金額は20万円。 この契約書には「この仕事を他人に業務委託してはいけない」と書いてあります。 その後、BはCに対して広告作成の業務委託を依頼。金額は8万円。 BはDに対して広告頒布の業務委託を依頼。金額は5万円。 この場合、法的にはBのしたことはどうなるのでしょうか? Bは労せずして差額の7万円を得ることが出来ます。 もちろんCやDの仕事上の遅延やミス等があればA社に対してBが責任を負うのは当然ですが、 CDがちゃんと仕事をこなしたのであれば何も問題無いように見えます。 しかしA社との契約には「業務委託してはいけない」という文面があります。 この場合、この文面は法的に有効なのでしょうか? それとも二重派遣が禁止されているように、二重業務委託を制限するような法律があるのでしょうか? 詳しい方、教えてください。

  • 業務委託と請負って意味が違うのですか?

    例えばA社が普段行っている伝票の作成業務をB社にやってもらう場合 それは業務委託と請負とどちらになるのでしょうか?

専門家に質問してみよう