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自己PRはこれでいい?

高校の面接試験があり自己PRを考えました。 ここが良いというところや変えた方がいいところなどアドバイスください。 私はコツコツと物事をやり続ける根気と継続力があります。 小学6年の時、体力がすごくなくて友達からバカにされました。なので、中学に入ってからは変わろうと思い、毎日1キロ走ることを決意しました。 そして、中学3年になると、マラソン大会で自分の中学の代表として選ばれたり、駅伝大会で一番長い距離を任されたりしました。 このことから私はコツコツと物事をやり続ける根気と継続力に自信があります。 どうですか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • f-uga
  • ベストアンサー率37% (168/445)
回答No.3

大学4年生です。 結論から書き始め、その具体例も挙げています。そして、最後にもう一度結論を述べる。 とても中学生とは思えない良い自己PRだと思います。 強いて言えば、 「小学6年の時(中略)バカにされました」の一文が気になったくらいです。 これでは、あなたの体力は人並みで、周りがずば抜けて体力のある人が集まっていただけなのでは?とも思えてしまいます。 過去と現在の違いを明らかにするためにも、体育の成績や、持久走のタイムなど、過去と現在を具体的に比較できる要素を入れるとさらに良くなると思いますよ。 「すごくなくて」という曖昧な言葉を使うのではく、具体的な数字などを挙げると、相手にも内容が伝わりやすくなりますよ。 第一志望の高校に行けるといいですね! 頑張ってください!

Liarman
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 面接がんばります!!!

その他の回答 (2)

回答No.2

マラソン大会で中学代表はスゴイです‼ 体力がなかったのに、コツコツ練習して代表になる過程も、すごくいいと思います。 面接がんばってくださいね。

Liarman
質問者

お礼

ありがとうございます!! 明日、面接がんばります!!

  • aky_nil
  • ベストアンサー率46% (94/203)
回答No.1

「バカにされる」は口語的な表現なので、面接で言うには向きません。 「けなされる」などの方が良いかと思います。 あとは、走ることを決意して大会にも出たけど、「毎日走った」かは一言も言っていません。 「決意しました」の後に、「しっかり毎日走った」ということも含めた方がいいですね。 もう少し押すなら、「苦しい時や嫌になった時もあったが、自分で決めたことなので頑張って毎日走った」とかあると良いかもしれないです。 嫌でも決めたことはやり遂げるというアピールになります。 まぁ「そんなこと思ったこと1回もない!」というなら別ですが・・・

Liarman
質問者

お礼

ありがとうございます、参考になりました! 面接がんばります!!!

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