就職活動中の自己PRについて

このQ&Aのポイント
  • 大学2年間フットサルサークルの代表を務める経験を活かし、自己PRに使いたいと思っています。
  • 部員7人から始まり、努力を重ねて13人の部員を集め、30人以上のサークルに育て上げました。
  • 新入生へのビラ配りや他サークルとの対抗試合の企画などでサークルを機能させ、月1回の大会にも出場しました。
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自己PRについて

就職活動中の者です。自己PRについて意見をください。 次のような経験を自己PRに使いたいと思っているのですが、これがどのような能力なのかうまい言葉が出てきません。 ・大学1年の秋から先輩の推薦で2年間フットサルサークルの代表を務める ・代表就任当初の部員は7人で存続が厳しい ・先輩の期待に応えるためサークルを立て直す努力をする 具体的には・・・ □新入生を対象に2000枚以上のビラを配る □他サークルとの対抗試合を企画し実現 ・結果、13人の部員を集めることに成功 ・月1回大会に出るなどして、サークルを機能させる ・今では30人以上のサークルになる エピソードに対する意見でも結構です。 よろしくお願いします。

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回答No.1

(結論)私の強みは目標に対し継続することができる事です。 (起承)私は現在フットサルサークルXの代表を勤めてます。(展開)実はXは私が1年の10月に先輩から引き継いだ時にはメンバーが7名しかいずに存続の危機にありました。 私は仲間と協力し、楽しみながら今までサークルを盛り上げて来ました。 (具体)具体的には、新入生を相手にビラを配り、他サークルとの対抗試合を企画するなど地味な作業をしていました(主体性)。 またこのような作業の中で、メンバーのやる気が無くならないように、リーダーである私がきついことを率先して行い、盛り上げながら楽しめる環境作りを心がけました(コミュ力)。 (否定)確かにたかがフットサルサークルの活動ではありますが (再肯定)私にとってはこの3年弱の活動、そして仲間たちは学生時代のかけがえのない思い出、そして誇りです。これは10年後20年後も変わらないと自信を持って言えます。 (結論の繰り返し)結果として今ではメンバーを33名まで増やすことができました。 (自己PRに繋げる)(まとめ)もし御社に入ったあかつきには営業職を希望しています。私がサークルを通じて得た「継続する力」は御社においても必ずや発揮できると思っています(思うは多用しない。今回だけ使った)。 こんなもん俺に書かせんな。 でもこういうのって意外と自分より他人の方がよく見えたりするから今回だけは書いた。 正直こんなレベルでも余裕で受かるよ。それぐらい学生が書いてるのってひどいから。

その他の回答 (1)

回答No.2

・多少の大げさはどんどん使え ・30名以上→33名など具体化すべき ×地震での死者は1万人ぐらいだと思います。 ○地震での死者は1万2013人にのぼります。   これで印象だいぶ違うでしょ。 ・固有名はなるべく出すのが常識 (ネットの常識は社会の非常識) ・具体的な目標を持っていたこと/達成のための工夫があること/結果を主観でなく客観視できてること ・途中の失敗、挫折体験があること(失敗の把握、そこからまた頑張ったこと) ・「仲間」「先輩」などの存在を感じられること(理系でさえもチームプレーを重視される) ・主述の一致(当たり前) ・副詞の多用の禁止(小説家になるなら別だが) 大体こんな感じ。この最低限の事すらできていないのが全体の8割。残り2割も文章力と言う点では足りない人が多い。 シュウカツ生はやたら忙しがる割には余りにレベルが低いのは意味が分からない。 やり方が悪いんだとは思う。もちろん自身の現役時代も相当ひどかったんだとは思う。 最近の流行りは知らないからシュウカツ本を読んで、もう少し何パターンか作って良さげなので勝負したらどうかな。 ネタはいいのを持ってると思うよ。よほど腕が悪くなければマズい料理にはならない。

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