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永久機関について...

永久機関は、黄金比の始点と終点とを滑らかに、速度を落とさずに繋げる方法が、最も現実的だと自分は思います。イメージとしては、ブラックホールとホワイトホールを繋げたドーナツ状な感じ。この時、吸引と排出の関係が 排出回転速度>吸引回転速度 となる方法が見つかれば遠心式加速器の完成ですね! 吸引帯と排出帯に、一つずつボールが回転しているとします。その二つのボールを、回転の中心点を挟んで直線で結びますと、吸引時のエネルギーを排出時のエネルギーとして換算出来ます。吸引時のエネルギーはインボリュート曲線を逆回転させるところをイメージしてくださいませ。問題は、中心から遠ざかる程、回転速度が落ちてしまいう事ですが.....これも中心に引寄せる力を利用する事で解決出来そうです。長方形aBcdにする事で重心にズレが生じ、引っ張る力を回転に変える事が出来、始点Xまで速度を落とさずに戻す事が可能だと思うのですが....。 いかがでしょうか? 想像力豊かなかた、どうぞ宜しく御願い致します。

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みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.1

 数式で言ってくれないかな? 曖昧な言辞じゃ分からん。数式で0からプラスを出してもらいたい。話はそれからだ。

nonamenomoney
質問者

お礼

自分は機械式の反重力装置(人工衛星の姿勢制御とか、酸素を使わずとも回転時に起こる反動を利用して無限に加速していく装置の事)に興味があり、図の様な物を思案致しております。しかしコレが永久機関にも成り得るかどうかまでは自分だけでは判断がつきません。勿論、ローレンツ変換を崩す方法を探すつもりはありません(意味深w) 永久機関は無理でも、3方向にのみ遠心力が働く最も効率の良い加速器(又は姿勢制御装置)には成る筈です。反トルクは考慮しておりませんけど。 純粋に夢があり、想像力の豊かなかた、どうぞ宜しく

nonamenomoney
質問者

補足

その通りです。 値は未知数ですが、+αである事を祈ってっます。 実はねコレ、機械式の反重力装置も同時に考えてる途中でこうなったの。 話はそれからだと言われても^^;;;原理の段階で正確な数値を出せるヒトって、そう多くはないでしょう。まして僕はシミュレーションに必要な全ての方程式を熟知しているわけではございません。私最後に言いませんでしたか?想像力豊かなかた、どうぞ宜しく御願い致します.....と。 貴方と私、同じ日本人がこうして白人(が発明しそう)の分野を議論してるんじゃないですか。もっと自信を持って楽しくやりましょうよ^^/

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    自分は機械式の反重力装置(人工衛星の姿勢制御とか、酸素を使わずとも回転時に起こる反動を利用して無限に加速していく装置の事)に興味があり、図の様な物を思案致しております。しかしコレが永久機関にも成り得るかどうかまでは自分だけでは判断がつきません。 物体の運動に作用する力のイメージングが得意なかた、ぜひ宜しく御願いします。 保存の法則は一応理解しているつもりです。 図は、黄金曲線の始点と終点とを滑らかに、速度を落とさずに繋げる方法です。 吸引と放出の関係が 放出回転速度>吸引回転速度 となれば、永久機関としても使えるわけです….。 吸引帯と放出帯に、一つずつボールが回転しているとします。その二つのボールを、回転の中心点を挟んで直線(XR)で結びますと、吸引時のエネルギーを放出時のエネルギーとして換算出来ると思います。吸引時のエネルギーはインボリュート曲線を逆回転させるところをイメージしてください。問題は、中心から遠ざかる程(放出帯)、回転速度が落ちてしまう事ですが…。これも中心に引寄せる力を利用する事で解決出来ないでしょうか?つまり長方形(abcd)にする事で重心にズレが生じ、引っ張る力を回転に変える事が出来、始点Xまで速度を落とさずに戻す事が可能ではないか?と考えたのです….。 いかがでしょうか? 永久機関は無理でも、上部3方向にのみ遠心力が働く最も効率の良い加速器(又は姿勢制御装置)には成る筈です…。 純粋に夢があり、想像力の豊かなかた、どうぞ宜しく御願い致しますm(_ _)m さすが白人ですな。既に完成させたかたも居らっしゃる↓ http://peswiki.com/index.php/Directory:_Mechanical_Opener_for_V-Gate_Magnet_Motor#Videos 補足 機械式=遠心式です。 つまり略、片側だけに遠心力が働く装置の事です。 図では下側を除く、左上右3方向にのみ働きます。 黄金曲線は吸引率が一定なんです。 反トルクは考慮しておりません。

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