• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:辛口で構いません。自己PRです。添削お願いします)

相手の気持ちを考えることの大切さとは?

このQ&Aのポイント
  • 相手の気持ちを考えなければそれは押し付けに過ぎません。部長経験を通じて感じた重圧による辛い経験から、私は相手の気持ちを理解し、互いに話し合うことの重要性を学びました。
  • どのようにして相手に自分の思いを伝えるか、それは相手の負担を考えながら話し合うことです。一方的な伝え方ではなく、相手のペースに合わせて少しずつ話すことで、スムーズなコミュニケーションが実現できます。
  • 現在の部長は私の経験を踏まえ、相手の心の準備に配慮しながら伝えることができています。私の経験から得た教訓は、相手の気持ちを大切にし、互いに理解し合うことが成功へのカギだということです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

最初に些末なことから指摘しておくと、文章が怪しい。 「てにをは」を見直しましょう。 「時代」という表現も仲間内での言葉です。公式な場では使わないように。 「先輩しいてはOBの方」という表現も変。 前回と趣旨を大幅に変えてきたのは自己分析の結果でしょうか。 また前回の投稿ではプロの先生や別の方との交流のみ描かれ、諸先輩との交流についての言及はありませんでした。 あまりの展開の違いに戸惑うのですが、両方事実なら仕方ないですね。 笙の調べのように盛り上がりに欠けるのは相変わらず。 前回も今回も周囲との交流における心の葛藤をベースに、ご自身の成長をもってアピールポイントとしているのですから、本来ならもうちょっと盛り上がる話だと思うんですが、なぜかそうはならない。 その原因を指摘するのはアンチョコになってしまうので躊躇したのですが、社会の先輩として指摘する必要があると感じたのでお伝えします。 あなたは「一方的に」と言って諸先輩のことを切って捨てていますが、それって本当に相手の立場に立って考えていますか? 今でも先輩憎しと感じているとしたら、あなたはまだ相手の立場に立って物事を考えられていないと言われても仕方ありません。 先輩が後輩に厳しくするのはあくまでも成長を願ってのことです。 それを一方的と思われるようなら、私はあなたと一緒に働くのは嫌ですね。 先輩への感謝なく、後輩の成長をご自身の手柄のように言われても共感できません。 今回の文章を読んで感じた最大の違和感はこれです。 つまるところ問題点は前回と一緒。PRすべきところがPRになっていないのです。 共感を得られない、つまり感情移入できないから盛り上がってこないし、絵空事のように感じられるのです。 これは文章上の問題ではなく、あなたの根本的な問題です。 就活以前に人として成長してください。 あなたなら出来ると思います。 今まであなたが出会ったすべての人を思い起こして、一人一人に心から感謝の言葉を述べてみてください。 その上でこの自己PR文を書き直してみれば、かなり違った印象になるでしょう。

JAJG
質問者

お礼

ありがとうございます。 釈明ではあるのですが、今でも先輩憎しと感じていわけではもちろんありません。 とても感謝しています。ここに書いてある先輩方と接してこられなければ自分は何一つできませんでしたから… 大事な事が欠けている文ですよね。改めて見直して恥ずかしくなりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

回答No.6

> 大事な事が欠けている文ですよね。改めて見直して恥ずかしくなりました。 はじめてあなたの心情に触れた思いがしますよ。 その思いを素直に記せば良い自己PRになるでしょう。 たとえば、 私には素晴らしい先輩と誇らしい後輩がいます。 そのような方々と出会えたことに感謝する気持ちで一杯です。この出会いこそが私の財産であり、出会いから学んだ全てが今の私の血肉となり強みとなっているのだと改めて感じます。 みたいな書き出しであれば、強い共感を得られるでしょうね。 例文を示すのは私のポリシーに反することなのですが、つい書いてしまいました。 冒頭のあなたの言葉はそれくらいパワーがありましたよ。 たった一文でも人を引き込むパワーを持たせることはできるのです。 就活頑張ってください。

JAJG
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は自己PRを、自分がいかに成長してきたかという事を書くものと思い練習してきましたが、それにこだわり過ぎるとこのような何もない薄っぺらい文章になってしまいました。 頑張ります!またよろしくお願いします!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

先ず貴方は部長ではないのですね。 では今の部長の部の運営に貴方はどれほどの影響をしたのでしょうか。貴方の指導や助言が今の部長の行動の方向を決めたのでしょうか。貴方の働きがはっきりしません。 友人関係や家族同士では 「相手の気持ちに立って考える」ことは大切だと思いますが、会社や組織の運営ではそれだけでは不十分です。その場合貴方の考え方や主張はどこにあるのかということが疑問です。 ただ「相手の気持ちに立って考える」だけではコバンザメと同じです。あるいはただの太鼓持ちです。主体がありません。これでは重要なことを任せられないですね。 という事で就職用の自己PRならば主題を考え直したほうがよさそうです。 また文章も不必要な修飾部分が多く、肝心の前後関係も良くわからないという気がします。その体裁も要検討ですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#187913
noname#187913
回答No.3

何か見本のような物を見て写されましたか? 自分の言葉では無い様な不自然さを感じます。緊張して書いたからでしょうか。 「相手の気持ちを考えなければそれは押し付けに過ぎません」、と断言するのは押し付けではないのでしょうか。採用担当者はそう言うポリシーの矛盾の様な物に敏感です。 論旨からするとコミュニケーシャンが大切だと言う事を言いたいのだと思いますが、残念ながら文中にコミュニケーションと言う言葉は一度も出てきませんでした。 文中の「そこからから私は」は誤字でしょうか?「そこから私は」だけで良い様に思いますが。 もう少しですね。 頑張って下さい。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.2

こんにちは。 内容はとても素晴らしいと感じましたので、 あとは口語体を、キチンとした文語体に直してください。 就職後、このような文体の報告書を出そうものなら、 失笑され、あなた本来の実力を過小評価されてしまいますよ。 頑張ってくださいね(^_^)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

>~相手の気持ちに立って考える~これが私の信条です >何か伝える時は一方的ではなく互いに話し合い相手の >気持ちを理解した上で少しずつ話すという方法をとりました。 Emotional Intelligence Quotient(EQ)の事みたいですね。簡単にいうと、人を説得するには、論理を押し付けるのではなく、まずは相手の感情を理解するのが大事なんだという研究及び科学。MBA(経営修士号)では、間違いなく習うトピックです。 あなたの文章は、悪くはないし、いろいろ工夫も見られます。できれば、もう少しパンチが欲しいかな。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 自己PRの添削をお願いします。

    就職活動中なのですが、自己PRで困っています。自分で考えてみたのですが、文字数の関係で書ききれませんでした。現在639文字なのですが、400字程度にしたいと思っています。どこを削ればいいか、また全体的に変だと思うところがありましたらアドバイスを頂きたいです。よろしくお願いします。 私は人のサポートをすることに何よりも喜びを感じ、それが活動の軸となっています。オープンキャンパスの個別相談スタッフも受験生のためになりたいという思いで二年次から始めました。しかし、最初は伝えたいことがなかなか受験生に伝わらず、もどかしさを感じました。どうして伝わらないのかと考えていたとき、ふと自分を中心に考えていないかという思いが生じました。受験生の知りたいという想いに応えるよりも、私が大学生活について伝えたいことを話してしまっていたのです。そこで、相手の想いを意識して相談に乗らないと、それは一方通行で終わってしまいサポートとはいえないということに気づきました。このことに気づいてから、“受験生の想いを汲み取ることを意識し、相談に乗る”ようになりました。 具体的に変えたことは次の二つです。一つめは、まず自分から笑顔で話しかけ、相談しやすい雰囲気作りを心がけたことです。そして受験生と話をする中から、何が知りたいのかを引き出し、できる限りわかりやすく伝えるように努めました。二つめは、実際に使っている教科書やサークルの写真を見せながら相談に乗ったことです。口頭で伝えるだけより、モノがある方が大学生活をイメージしやすいと思い、準備しました。こうした中で、受験生から「今日相談に来て良かったです」といった声を頂くようになり、私自身の喜びにつながっています。 この経験から相手の想いをきちんと踏まえることの大切さを学び、その学びを様々な活動の中で実践してきたという自負があります。(639字)

  • 懲りもしませんが、自己PR文の添削お願いします!!

     「妥協しない」それが私の思いです 私は昔から一つの事に没頭していました、それは自分で始めると決めた以上とことん追求し、良くしたいと思うためです。  しかし、大学の雅楽サークルである舞をした時これを見失いました。 本来なら1年かける舞をたった2ヶ月で仕上げなければならず私は「間に合わせればいい」と思ったのです。それで練習に取り組みましたが何かが違いました。その時、取り組んでいる仲間、この役目を任せて下さった先生、舞を見るお客様に対して間に合わせは良いわけはなく、その方達の為にも結果を出さないといけないと気が付いたのです。それからは思い直し、練習では学業が忙しい中でも一週間に皆で2回集まり、それ以外は自主的練習をそして舞のイメージをしながら寝るなど、24時間舞の事を思い生活しました。この時、「間に合わせ」で妥協した思いで取り組む練習とそうでない練習では全く違うのだと驚きました。  結果、無事に終わり「素晴らしかった」とお声をかけて頂き、この経験から妥協しない事の大切さを改めて学びました。しかし舞に関しては全く満足せず、さらに良くするためも失敗した所を見直し次に備え練習は怠っていません。 「企業でもこの能力は使える」という記述がないのはまだ、志望業界を絞り込めていない為です。 どうなんでしょうか……

  • 自己PRの添削をお願いします。

    自己PRの添削をお願いします。 私は高専卒で就職を考えている者です。 約600字程度(マス目がなく、1行30字はいる程度で20行ある書面)の自己PRなのですが、以下のように書きました。 私は、教わったことや経験を無駄にせず、次に繋げて行動する性格です。私の学校の文化祭では、全学年が混同して各部に分かれて約1ヶ月もの間準備を行います。私が携わったデザイン部では、学年問わず協力して数枚の大きな壁画を製作します。私は1年生の頃から、部長は作業が終了した後にも今後の方針の話し合いや会計調査をしなければならないなど、実際に部長から作業話を聞きに行き、次の学年から積極的に後輩に指導しました。また、時間が足りず夜通し作業を行ったこともありました。そして私が4年生の時、作業期間が短くなり厳しいと思われながらも、今までの経験を生かし、前年度よりも大きな壁画に、指導する側の副部長として挑戦しました。そして、これまでの経験を生かし、期間内に作品を完成させました。その甲斐あって、今年度は部長に任命されました。前年度よりも良いものに挑戦しようと今から意気込んでいます。私のもう一つの強みは、何事にもまじめに取り組むということです。低学年の間に寮生活をして、現在は一人暮らしをしています。その間アルバイトや家事を行いがならも、学校を休まず、勉強にも力を入れ続けました。これは当たり前のことですが、高校生の歳で親元から離れると、まじめに自分に厳しく学校生活を送ることは簡単ではないと思います。貴社に入社した際にも、教えてもらったことを生かし、先輩方の行動を見ながらまじめに仕事をこなし、その後、より大きなことに挑戦していく自信があります。 ここはこう表現したほうがいい、ここの文法はこうだ。など改善点をもって添削していただければありがたいです。 長文ですがよろしくおねがいします。

  • 自己PRの添削をお願いします!

    学生時代に力を入れてきたことを中心に自己PRを800文字以内で書くエントリーシートです。文章が変な所やもっとこうした方がいい所などを教えて下さい。お願いします。 私は向上心が強く物事に対して粘り強く取り組むことが出来る人間です。なぜなら私が信条として常に向上心を持ち、その向上のためなら粘り強く頑張ることに努力するからです。なぜ向上心を信条としているかというと、スポーツをするにも勉強をするにも私は現状維持では後退するだけだと思っているため、何事に対しても常に向上・成長しようという気持ちを大切にしています。 実際に私は学生生活でスポーツ面、アルバイト面、学業面での向上に努めました。その中でも特に力を注いだのは甲種危険物取扱者の資格の取得でした。きっかけは、大学で化学を専攻していて、大学の授業では習わない化学薬品についてもっと深く学びたい思い、知識の向上のために始めました。 最初私は暗記が得意なため、この資格は暗記が大半を占めるということもあり、勉強はそれほど大変ではないと思っていました。しかし、実際に勉強してみると範囲が広く、覚えることが非常に多かったため、とても苦戦しましたがコツコツと毎日勉強を続けました。そして、試験に臨んだ結果は不合格でした。合格するには6割以上の正解をしなければならないのに対して私は5割程度しか正解することが出来ませんでした。この結果には正直とてもショックでした。ただ、今回の試験で5割正解できたのだからとプラス思考に考え、もう一度勉強し直せば合格出来ると考えました。 そして再び苦手分野を中心に勉強し、2度目の試験に臨みました。今回の試験は前回の試験の時とは違い不安はほとんどなく、自信をもって受けること出来ました。その結果、8割以上の正解率を出して合格することが出来ました。 この経験から二つのことを学びました。1つ目は、コツコツやり続けること、諦めないことの大切さ。2つ目は、努力することが自信に繋がることです。この経験を活かし、向上心を持ち、自分を磨いていきたいです。そして、貴社に貢献出来る人材になることに努力します。

  • 自己PRと学生時代に打ち込んだこと、の添削をお願いします。

    ・学生時代に打ち込んだこと 部に所属しているモータースポーツ部での活動です。 私が部に所属した時は免許も取立てで、 普段の通学や街中での運転しか経験が無かったのですが、 部に所属し、初めてツーリングに参加したときに、 バイクの運転技術の奥深さを知り、自分の運転技術が 教習所で教わっただけのレベルだったと言う事に気付きました。 しかし、悩んでいた自分にバイクの操縦について親身になって 教えてくれた先輩と出会い、また自分よりも経験豊富な同期の 仲間と一緒に練習を重ねて行く事で着実に運転技術が向上していきました。結果、元々興味の無かった本格的なサーキットでの走行もすることが増え、当初の目標であったタイムを記録することもでき、 今では現部長として部全体をまとめる役にまでなりました。 このことで、仲間や先輩との繋がりの大切さを知り、 経験を積み、実践していくことで結果につながるということを確信しました。 ・自己PR 私は人との会話を大切にする人間です。 会話は互いの関係を良くするのと同時に 悪化させてしまう可能性もあります。 私はそうならない様に、常に相手に対して思いやりの気持ちを持ち、 目上の人に対しては敬意を持って接することで、 自分が思っている意思を相手に上手く伝わるように心がけ、 相手の意思も尊重するようにしています。 過去に私がバイクでの旅の途中、バイクの調子が悪くなり、 雪の残る夜の田舎の道の駅で立ち往生していた時に たまたま地元の中年の女性と遭遇しました。 宿のお世話をして頂けないか話しかけたところ、 はじめは不信がっていた女性の方も、丁寧に事情を説明していくうちに 理解を頂き、一晩泊めていただいた事がありました。 最終的にはその方から「婿に来て欲しい」と言われるほどまでに なったのですが、その時、人との信頼関係は会話によって 成り立つのだと改めて思い、より人との会話を大切にするようにしました。 少し繁雑すぎる気がします・・・。 もう少し上手く絞りたいのですが上手くいきません。 アドバイスなどあればよろしくお願いします。

  • 自己PRの添削・アドバイスお願いします!!

    【取組内容とエピソード】 短大では「街のおもてなし係り」のボランティア活動を行っています。 主な活動は、街の美化活動・イベント参加・道案内、ビラ配り、困っている方がいたら積極的に声をかける、などです。 当初は、派手なユニフォームを着ての活動で恥ずかしさのあまり、ぎこちない動きしかできませんでしたが、 きれいになった街、「頑張ってるね!」という励ましの言葉、困っている人を助けたときの「ありがとう」という心からの微笑み、 楽しそうに家路に着く人々の笑顔を見ていると、「達成感」を感じ、自然と自分も笑顔になっていました。 【困難だったこと、それを克服するためにとった行動】 困難だったことは、「おもてなし」係りとして、呼び込みやビラ配りの際に、 ボランティアの主旨をわかりやすく伝えて、相手の共感を得ることです。 まず、街を歩く人たちに足を止めてもらうことが大変でした。 そこで私は「ただビラを配っているだけじゃ、ただ一方的に話をしているだけじゃだめだ」と、 まず、どうやったら足を止めてくれるか、ビラを受け取ってもらえるか考え、実行しました。 また、お年寄りなどは話は聞いてくれても、私たちの伝えたいことが思うように伝わりにくく、歯がゆい思いをしました。 この歯がゆい思いをそのままにしたくない、と、仲間に改善策を提案しました。 お年寄りや小さな子ども、障害を持った方と接するときはボディー・ランゲージを使ったり、方言を混ぜ、 ゆっくり話したり、噛み砕いた言葉で話すなど、粘り強く、より分かりやすく、親しみやすく接しました。 すると、相手との距離を縮めることができ、私たちの意思や話を理解し、共感してくれました。 【経験から得たもの】 私は、これらの経験から、自分の意見を周囲に分かりやすく伝え、そして時には我慢しながら、 相手の立場を尊重するバランスを身に付けました。 そして、根気強く、自分で考え行動すること、自己満足な親切をせずに、何より相手を思いやることが大切だと感じました。 自己満足な親切は単なる偽善であり、偽善では相手との距離は縮められません。 相手の立場に立って初めて相手と自分の相互理解が進むのだと思いました。 【経験から得たもの】に、ボランティアから自分がしたことは些細なことだが、 相手からの感謝の言葉で自分が得たことの方が大きい~みたいに書きたいのですが、繋げられません>< 自分が相手にされたら嬉しいことは、相手も嬉しい、のような… 表現するのが難しいのですが、そういったことを入れたいのです; 添削・アドバイス、よろしくお願いします!!

  • 自己PRの添削をお願いします。

    自己PRの添削をお願いします。 今回、英会話学校の受付(パート)の求人にメール応募しようと思っています。 名前、連絡先、自己PRをメールで送ってくるように。とあったのですが。 自己PRに応募動機を含めたほうがいいでしょうか? 私なりに、自己PRを考えてみたのですがアドバイスをお願いします。 職歴は、アルバイトのみです。 ●自己PR 私が一番大切にしている事は「まずは、何事も理解しようとする」という事です。 大学在学中に一年間のアメリカ語学留学を経験いたしました。様々な文化背景を持つ人々との寮生活の中で、自分、日本の常識だけが常識ではない事を実感し戸惑うことばかりでしたが、まずは相手の話を聞く事から始め、相手の文化、常識、考え方を理解することに努めました。そうしていく事によって、他の意見を否定するのではなく、一つに考え方として捉えることが出来るようになりました。 帰国後、友人に最後まで話を聞いてくれて理解しようとしてくれるから相談をしやすい、悩みも打ち明けられることが出来る。といって貰えるようにもなりました。 ●志望動機 私自身、大学4年間英語英米文学科で英語を学び、留学を経験し、その中で大学の先輩や学校スタッフの方々に大変お世話になり支えられ、私も英語を学ぶ方をサポートする仕事がしたいと思い応募させていただきました。また、これまでの経験で得た、聞く力、理解する力を生かし、生徒のみなさんの立場に立った対応、サポートが出来ると考えております。

  • 自己PR、添削お願いします。

    同じ経験から2つ作ってみたんですけどどちらの方が良いでしょうか?? アドバイス等ありましたらよろしくお願いします。 1、私の強みは、粘り強くチャレンジする行動力です。と言いますのも学生部の勧めで3回生の時下級生のコンピューター実習のアシスタントを行いました。実習ではコンピューターのスキルが1人1人違うため様々な質問がありうまく答えられない事がありました。私は同じ失敗を繰り返さないためにも質問内容を予測して、自分でインターネットや本を使い勉強をするよう心がけました。 私は、この実習を通して前もって準備する大切さを学びました。 2、私の強みは、独り善がりにならないように、全体を見渡しながら行動が出来る事です。と言いますのも学生部の勧めで3回生の時行った、下級生へのコンピューター実習のアシスタントでは、「どうすれば一番伝わりやすいのか?」を常に意識し、「これぐらいは知っているだろう」という先入観や、一方的な強い口調で接するのではなく、相手の動きや特徴を踏まえた上で伝えることを心がけてきました。そうすることで「伝わるための伝え方」を身につけることが出来ました。

  • 自己PRの添削をお願いします。

    大学3年、経済学部に通う女です。 前回(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4819319.html)の質問で自己PRが不適切であるとご指摘を頂き、 自分なりにもう一度何パターンか作ってみました。 ■(1)■  自分の意思をハッキリ相手に伝えることが出来ます。  私はスーパーのレジのアルバイトを3年間続けています。 お客様に『コンニャクは次いつ入荷しますか?』と聞かれました。 アルバイトは発注の仕事は担当ではないので、答えることが出来ませんでした。 自分ひとりで接客が出来なかったことがとても辛かったです。 その後、私はそのことを店長に申告しました。 店長は私の意思を理解してくださって、アルバイトにも発注管理の一部の仕事を任せてくださるようになりました。 作業を覚えるのは大変でしたが、接客の幅が広がったことと、 お客様から『ありがとう』と感謝の言葉をかけて下さる場面が増えたことに喜びを感じました。 この経験から自分一人で溜め込まずに、意思を相手に伝えることの大切さを知りました。  私は分からない事はハッキリ伝えようと思います。 そして一つ一つ自分なりにレベルアップしていこうと思います。 ※上手く文章に出来ませんでした。 とりあえず、言いたいことは問題意識を持ったことを解決するために自分の意思を相手に伝えることが出来るということです。 書いてみて、この文章だと『人任せ』という印象を受けられそうですよね・・・。 できれば『問題を自分で解決できる』ことをPRしたいのですが、なかなかエピソードが見つかりませんでした。 ■(2)■  私のPRポイントはチャレンジ精神です。 私はオーストラリアにホームステイした経験があります。 言葉はもちろん通じず、文化もまったく違いました。 ホームステイ先では何もせず黙っていたら、周りから取り残されてしまいます。 私は身振り手振りで、相手に意思を伝え、コミュニケーションをとり、相手とのコミュニケーションを図りました。 辛い経験でしたが、私はそこで引かずにぶつかってみるという事を知りました。 何事もやってみなければ、どうなるかはわかりません。 何もやらずに失敗するよりはチャレンジして経験値をあげていくことが大切だと学習しました。 私はこの経験を生かして、御社に入社いたしましたらどんどん仕事にチャレンジしていこうと考えています。 ※この経験は高校のときの経験で、期間も10日間と短いです。 自分の中では1位になるくらい濃い経験だったので、突っ込まれた質問をされても答えられる自信があります。 ■(3)■  目標を決めたらやり遂げるまで努力できます。  私は学生時代に簿記を勉強する機会がありました。 私はせかっくせっかく勉強するならば資格取得を目標にしようと考えました。 これまでの大学生活の中で日商簿記2級を取得することができました。 今後は1級取得に向けて勉強中です。 ※前に書いたものを手直ししてみました。 自己PRというよりも、『学生時代にがんばってきた事』のような気もしますよね。 成り行きで勉強してきたようなものなので、 『なんで勉強してきたの?』『資格とってどうするの?』と質問返しされると、苦しいです。 自己PR作るのって難しいですよね。 『私ってこんなことができるんです!』ってことを伝えればいいだけなのに、それが出来ない。書いていると、ただの自慢みたいに感じてきて、自分がとても嫌な人に思えてきてしまいます。 私は平凡に普通に暮らしてきた者なので、特別な経験などがなくて正直かなり困っています。 この文章はこうした方がいいなどアドバイスがありましたらお願いします。 また、逆に採用担当を経験された方がいましたら、お聞きしたいのですが、どんなことを言った学生が印象に残りましたか? 採用担当の方はどのような基準や目線で学生をみて、選んでいるのですか?

  • 自己PRの添削お願いします

    回答して頂いたことを元に書き直してみました。 私の長所は、常に冷静で物事が着実に実行出来るところです。慎重な行動を心がけています。以前、電話営業のアルバイトをしている時には、その方に合わせた臨機応変な応答・応対を行いました。毎日1日5件以上は契約をいただこうという目標を立て、断られても気持ちを切り替え、電話をかけ続けることを続けました。当初は、自分の話を一方的に伝えるだけで精一杯で、契約をいただけないことばかりでした。 そこで、一方敵に進めるのではなくのではなく、お客様の不安な点や、求めているサービス、予算など相談にのることを意識して話をしました。また、自分自身がこちらの魅力を理解することも大切なので、お客様の気持ちになり、感じた率直な意見や魅力を伝えるようにもしました。同時に、他社のサービス内容についても勉強しました。 契約に進んだお客様には「親切に対応してくれてありがとう。」と言っていただくことができました。 この経験から、身近な目標から一つ一つ達成するために工夫と努力をし続けることで自分を成長させられることが分かりました。 貴社でもこの経験を生かして、どんなに難しい仕事に対しても粘り強く努力を続けていきたいと思います