自己PRと学生時代に打ち込んだこと、の添削をお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 学生時代にバイク部に所属し、ツーリングやサーキット走行を通じて運転技術を向上させ、現在は部全体をまとめる役になっている。仲間や先輩との繋がりの大切さを学び、経験を積むことの重要性を確信。
  • 自己PRでは、人との会話を大切にし、思いやりの気持ちを持ちながら相手との関係を良好に保っていることを述べている。バイク旅での経験を通じて人との信頼関係の重要性を学び、会話の大切さを再認識している。
  • 質問文章は繁雑な部分もあるが、学生時代のバイク部活動と人との関わりに焦点を当てた魅力的な自己PRである。改善点があればアドバイスを求めている。
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自己PRと学生時代に打ち込んだこと、の添削をお願いします。

・学生時代に打ち込んだこと 部に所属しているモータースポーツ部での活動です。 私が部に所属した時は免許も取立てで、 普段の通学や街中での運転しか経験が無かったのですが、 部に所属し、初めてツーリングに参加したときに、 バイクの運転技術の奥深さを知り、自分の運転技術が 教習所で教わっただけのレベルだったと言う事に気付きました。 しかし、悩んでいた自分にバイクの操縦について親身になって 教えてくれた先輩と出会い、また自分よりも経験豊富な同期の 仲間と一緒に練習を重ねて行く事で着実に運転技術が向上していきました。結果、元々興味の無かった本格的なサーキットでの走行もすることが増え、当初の目標であったタイムを記録することもでき、 今では現部長として部全体をまとめる役にまでなりました。 このことで、仲間や先輩との繋がりの大切さを知り、 経験を積み、実践していくことで結果につながるということを確信しました。 ・自己PR 私は人との会話を大切にする人間です。 会話は互いの関係を良くするのと同時に 悪化させてしまう可能性もあります。 私はそうならない様に、常に相手に対して思いやりの気持ちを持ち、 目上の人に対しては敬意を持って接することで、 自分が思っている意思を相手に上手く伝わるように心がけ、 相手の意思も尊重するようにしています。 過去に私がバイクでの旅の途中、バイクの調子が悪くなり、 雪の残る夜の田舎の道の駅で立ち往生していた時に たまたま地元の中年の女性と遭遇しました。 宿のお世話をして頂けないか話しかけたところ、 はじめは不信がっていた女性の方も、丁寧に事情を説明していくうちに 理解を頂き、一晩泊めていただいた事がありました。 最終的にはその方から「婿に来て欲しい」と言われるほどまでに なったのですが、その時、人との信頼関係は会話によって 成り立つのだと改めて思い、より人との会話を大切にするようにしました。 少し繁雑すぎる気がします・・・。 もう少し上手く絞りたいのですが上手くいきません。 アドバイスなどあればよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qbr2
  • ベストアンサー率50% (62/123)
回答No.2

自己PRについても、参考までに。 === 私は人との会話を大切にするよう心掛けています。 会話は相手との良好な関係を築くために必要不可欠ですが、 ともすれば、関係の悪化に繋がる可能性も持っています。  →「人間です」という表現があまり好きではない という個人的な意見  →言い回しを少し変えると、知的な印象になります。  (これだと、少し堅すぎるかな? という気もしますが) そうならないためにも、 常に相手に対して思いやりと敬意を持って接し、 相手の意思を尊重するようにしています。 自分が思っている意思が相手に上手く伝わるように、 わかり易い言葉を選ぶようにも心掛けています。  →「わかり易い言葉を選ぶ」という具体例を1つ入れてみました。 以前、バイクでの旅行中にバイクの調子が悪くなり、 郊外の道の駅で立ち往生してしまったときに、 偶然居合わせた地元の方に、 宿のお世話をして頂けないかお願いしたことがあります。  →たまたま、遭遇 という言葉は、あまり相応しくないかと思います。 最初は不信がっておられたその方も、丁寧に事情を説明していくうちに 良好な関係を構築でき、一晩泊めて頂くことができました。 最後にはその方から「婿に来て欲しい」とまで仰って頂け、 とても嬉しく思い、人間関係の構築と、その手段である会話を、 ますます大切にしていこうと思うきっかけになりました。 ==== あとは、自己PRした内容を就職後にどう生かすのか? を書き足す必要があるかと思います。 そこは、企業や職種次第なところもあるかと思いますので、割愛で。

その他の回答 (1)

  • qbr2
  • ベストアンサー率50% (62/123)
回答No.1

記入欄のスペースとの兼ね合いもあるので、 内容を絞り込む必要があるかどうかはわかりませんが、 言い回しを変えるだけで印象が変わってくるかと思います。 例えば、 >部に所属しているモータースポーツ部での活動です。 >私が部に所属した時は免許も取立てで、 >普段の通学や街中での運転しか経験が無かったのですが、 >部に所属し、初めてツーリングに参加したときに、 までの間で、「部に所属」が3回も出てきています。 こういう文章は、読んでいて飽きてくるので 全体的に締りが無い印象を受けやすくなります。 ざっと書き直してみたので、参考にしてください。 (これが完璧!ということではないので、良いとこ取りしてくださいね。) === ・学生時代に打ち込んだこと 入学時から所属している、モータスポーツ部での活動です。 バイクの運転技術向上を目的に、ツーリングやサーキットでの走行を行っています。 入部当初は、通学や外出など移動手段としてバイクを使うのみでしたが、 部活動の一環で初めてツーリングに参加した際に、運転技術の奥深さに気付き、 自分の運転技術の未熟さに悩むようになりました。 しかし、バイクの操縦について親身になって教えてくれた先輩、 自分よりも経験豊富な同期の仲間と一緒に練習を重ねていく事で 着実に運転技術が向上していきました。 元々はあまり興味の無かった本格的なサーキットでの走行をすることも増え、 自身の目標としていたタイムを記録することもできました。 現在は、部長として部全体をまとめる役を担っています。 仲間や先輩・後輩との繋がりの大切さ、実践し経験を積むことが結果に繋がっていく ということを学ぶことができました。 ===

usagi_0123
質問者

お礼

添削有難うございます。 >「部に所属」が3回も出てきています。 書いている本人が気付きませんでした・・・。 これはかなり恥ずかしい文章ですね。 聞いてる/読んでる方も飽きてくると思います。。。 手を加えてくださった文章だと、 元の文章の無駄部分が無くなってすっきりした印象がありますね。 参考にして極力崩れないように自分流にまとめたいと思います。 本当に有難うございました。

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  • 自己PRについて

    高校受験の自己PRを考えました!アドバイスもらえると嬉しいです! 自分について伝えたいことがら ↓ 私は三年間、美術部に所属していました。 その中で、部員全員で大きな旗を作ったことが一番心に残っています。 私が考えたデザインが採用され、とても嬉しくやりがいを感じました。 仲間と意見が合わなかったり、放課後遅くまで作業したりと、大変な面もありましたが、苦労を重ねてようやく作り終えた旗を見た時、頑張ってよかったと強く思ったのを覚えています。 また、こうした活動を通して、諦めずに最後までやりきることの大切さや、仲間と協力することの重要性を学びました。 高校に入ってからも、美術部で培った経験を生かし、何事にも全力で頑張りたいと思います。 志願の動機、理由など ↓ 私は幼い頃から絵を描くことが好きで、美術部でも毎日欠かさずデッサンの練習を頑張ってきました。 なので、将来は○○の職に就きたいと考えています。 そのためには、高校に入った後も絵の技術を高め、また、専門的な知識を勉強することが大切だと思っています。また、貴校の文化祭で、先輩方のつくった作品や装飾を見て、自分もそのような係りに携わってみたいなと貴校に憧れを感じ、志望しました。 どうでしょうか…私自身作文を書くのはあまり得意な方ではないのですごく不安です。 ちなみにデザイン科志望です。

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    私が、大学時代に最も力を入れたことは、ボランティア活動です。 私は、友達同士での会話は得意でしたが、年上の人や知らない人と会話をすることが苦手だったため、それを克服するためにボランティア部に入りました。 けれども、1回生の頃は、ボランティアに行っても人と話をするのが苦手なことは変わらず、地域のイベントの係として派遣されても「ボランティアだから分からないのはしかたない」と何も頑張ろうとしなかったため、1年間ボランティア活動をしても何も変わりませんでした。 2回生になり、夏にある24時間テレビの募金活動のときに副部長の先輩と一緒に活動することになりました。先輩は、とてもしっかりしていて、責任者の指示を待っているだけでなく、自分から積極的に声をかけて行動している姿を見て、自分がとても情けなくなりました。そして、このままボランティア活動を続けていて、1年後先輩のようになれるか不安になり、このとき私は初めて変わろうと思いました。 まず初めにやったことは、相手の指示を待つのではなく、うまくいかなくてもいいから自分で動こうとすることです。最初は、目を合わせることもできずに、しどろもどろで話していましたが、相手が優しく対応してくれたため、だんだん自信がついてきて、相手の目を見て話すことができるようになりました。また、自分が目を見て人と話すようになってからは、目を見ずに話すことが失礼であり、真剣さも伝わないことが分かり、目を見て話すということが、本当に大切なことだということを痛感しました。 今年の10月の○○の音楽イベントでも、お客さんが困っていれば自分から声をかけ「ありがとう」と笑顔で言ってもらうこともでき、責任者の方にも「声もよく出ていたし、働きもすばらしかったよ」とほめてもらうこともできました。 今までのボランティア活動を経て、年上の人や知らない人と会話をすることが克服できただけでなく、人と関わることが好きになりました。また、ボランティア活動は、地域の共有の場所を借りて行うことが多いため、冷たい視線やクレームを受けることもありますが、今回の音楽イベントのように、「ありがとう」などのうれしい言葉をかけてもらうことで3年間頑張れたと思うので、私も「ありがとう」など人の喜ぶ言葉を大切にするようになりました。 社会人になってもボランティア活動を続けていきたいと思っています。

  • 辛口で構いません。自己PRです。添削お願いします

    ~相手の気持ちに立って考える~これが私の信条です  相手の気持ちを考えなければそれは押し付けに過ぎません。 それを痛感した出来事が大学の雅楽サークル時代にあります。 私は部長を経験しましたが、3回生になるまで部長としてのノウハウを先輩しいてはOBの方から一方的に厳しく叩きこまれてきました。私にとっては幅広い話を聞く事ができ有意義な時間でしたが、「なぜ自分に」との思いや、先輩からの重圧に押し潰されそうになりました。やがて私はその重圧が耐えきれなくなり逃げてしまう経験があり、それはとても辛いものでした。そこからから私はそのような事はしないと強く思ったのです。しかし自分の思いを伝えるという事も大切なことではあるのです。 「どのようにすれば相手の負担にならずに伝えられるのか…」 そこで、何か伝える時は一方的ではなく互いに話し合い相手の気持ちを理解した上で少しずつ話すという方法をとりました。自分本位ではなく相手のペースに合わせれば負担がないと思ったのです。 それのお陰か、現在の部長はスムーズに心の準備ができたようで、私のように重圧で潰れる事にはなりませんでした。   この経験から一層私のこの思いは強くなっています。

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    今まで経験してきた部活動やアルバイトでは仲間からの協力や支えがあってこそできたということがたくさんあり、完全に自分ひとりだけの力で成し遂げたりしたことは多く ないと思います。 仲間からの協力や支えがあったのは「当たり前のことを当たり前にやる」僕に対して信頼があったからだと思います。 社会人になって仕事を行ない、人と関わっていく中で信頼というものはとても大切になってくると思います。 そのためにもこれからも信頼を大切にしていきたいです。

  • 【添削お願いします】自己PRについて

    お世話になります。 学業以外で力を注いだこと(200字程度)と自己PR(300字程度)です。 この時期ですが、ようやく初めて書いてみました。 忌憚の無いご意見、ご指導よろしくお願いします。 ・学業以外で力を注いだこと サークルでの英語劇団の運営です。一つのことにメンバー全員が多くの時間とエネルギーをつぎ込み、表現した際に観客に与える影響に魅力を感じ、英語演劇部で、英語演劇部に所属しました。 オフの期間は、音響技術向上のためにプロの方の舞台などの付き人をさせてもらい技術を勉強し、高度な演出法を身につけました。結果、引退の舞台では舞台監督を担当することになり、20人以上の後輩や仲間たちと、最高の舞台を観客の皆さんにお見せすることができました。 ・自己PR 私は常に相手のことを考えて行動します。アルバイト先の外国人向けホテルでは、日本に慣れていないお客様にどのように安心をご提供できるか考え、お客様に最も相談される内容の統計を取り、ホテルの周りの飲食店を徹底的に調べました。具体的には、休日に同僚の参加者を募り、ホテルの周りを散歩して地理を勉強したり、人気のあるお店を訪れ、雰囲気や味を実際に体験し、アドバイスに活かすなどの工夫を行いました。 結果、顧客満足度は飛躍的に向上し、お世話をさせて頂いたお客様からプレゼントを頂くなどの貴重な経験をさせて頂くことができました。『相手の立場になって考える。』ことは、人間生活において最も大事なことだと考えています。 よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をお願いします

    自己PRを考えたのですが、客観的に見ても、相手に伝わる良いものが書けていないと思うので、自己PRの添削をお願いしました。 厳しくて構わないのでよろしくお願いします。 私の長所は人と付き合う時、苦手意識を持たないようにすることです。なぜなら、どんな人にも、いいところは必ずあると考えるからです。中でも心に残っているのは、大学で、友達関係につまずき、一時期はしゃべっていた人とある時からずっとしゃべらなくなったときがあったことです。その人とは、ずっと気まずい雰囲気で、授業で会っても目も合わせない状態でした。しかし、このままではいけないと思い、「おはよう」とあいさつをしました。すると、向こうは「おはよう」と笑顔で返してくれました。そのとき、どんな人でも、苦手意識を持ってずっと話し掛けないでいたら相手は逃げていくので、自分から積極的に人に話し掛ける事が大切であることが分かりました。将来仕事をする時にも、相手の事を苦手だと思わず、積極的に自分から話し掛けるよう心掛けようと考えています。 なんだか、これを自分で呼んで、「偽善」という言葉が思い浮かびます。それに、友達関係につまずいたことを自己PRに書くのはどうかという気もします。 私はアルバイト経験はなく、アルバイトのことを自己PRに書く事は出来ません。なので、大学が無遅刻・無欠席で、提出物も真面目に出し、良い成績をもらったことを自己PRに書こうとかと思ったのですが、そのことはPRにならないような気もします。 どうか、アドバイスをよろしくお願いします!