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電磁波 放射注入事件 について

英国BBCにも関係した以下のニュースが報道されました。私は恐ろしい世の中になってきたと思うのですが、皆様はどう思われますか? 「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも(WIRED VISION) 2009年7月6日 James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。 Welbert氏は、カンザス州セジウィック群の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取引をめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅かしを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。 12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行うことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。私は最近、英BBC「Radio4]で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、「影なき狙撃者」という現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコントロールの話に現実性があるのかを検討していくものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた。(日本語版記事)]番組みで私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷兵器の概念について話をする機会を得た。 こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。 Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。ユネスコでは、電磁波がテロリストに使われる可能性を取り上げる会議が昨年開催された。また、「非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム」では2009年に初めて、「プライバシーを侵害するような遠隔捜査と、行動に影響させる応用例」を取り上げた、非殺傷兵器の社会的意味に関するセッションが行われた。自分は標的になっていると信じる人たちが、すこしずつ公認を得てきているのだ。これを新しいビジネスチャンスとする人々もいる。すでに相当数の企業が進出し、「技術的監視対策」(TSCM)や電子ハラスメントの診断調査などを提供している。 こうした企業のサービスでは、通常の盗聴器の探知に加えて、「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性のある、マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックできる。 こういった症状を訴える顧客については、多くの場合その原因は、ハイテクな軍事品のような珍しいものではないだろう。しかし企業はもちろん、顧客に対してとにかく高価な保護策を販売する。こうして、これら発展段階の技術プロジェクトへの意識は高くなっていく。これから数年間は、「電子ハラスメント」、「ギャング・ストーキング」といったものを耳にする機会が増え続ける可能性が高いだろう。 WIRED NEWS 原文(English)  WIRED NEWS(日本語)  David Hambling   以上、報道されたことは事実です。電磁波の被害者と統合失調症との区別がつかないとよくいわれます。もともと研究の対象とはならない分野の話だけに、なかなか解明されないようですが、徐々に事件自体は認識されるようになってきたようです。

  • 科学
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  • www112233
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.10

朝鮮民族がどれほど危険かは、在日の朝鮮族が私達部外者の日本人にしでかして来ている凶悪犯行をネットで検証すれば明らかです。到底人間(部外者の日本人)ではありません。馬鹿(凶悪無比な朝鮮族)です。とくに【日本の現在(危ない日本)】というサイトの「朝鮮進駐軍」という記事を御読み頂きたいと思います。これが、現在に至るまでのこれら『馬鹿』の社会=反日極左暴力組織社会=の起源なのです。これらは日本人に成りすましているだけの(日本人の芝居をしているだけの)まったくDNAが異なっている凶悪無比な外国人勢力なのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャングストーキングに関してのみ御参考までに申し上げます。・・・・・・・・・・・・・・・『馬鹿』と申し上げているのは、あくまでも特定個人に対して、集団(組織)的にギャングストーキング型の申し合わせ通りの集団暴行(吐きつけ暴行)をしてくる者だけを指しています。・・・・・・・・・・・・・・・これら馬鹿は朝鮮進駐軍(日本人に対する略奪と虐殺が目的で組織された3万人規模の殺人鬼の集団)を起源とする朝鮮族(朝鮮系日本人の超巨大マフィア社会)です。これら馬鹿の民族マフィア社会としての目的は日本全土の完全支配です。これら馬鹿は日本全土で「部外者の日本人」を個別に的に掛けて、ギャングストーキングという完全犯行型の24時間連続集団凄惨暴行を大々的にやり続けています。これの被害者の方々でしたら、これらが『馬鹿』である事を正確に解かっておられます。・・・・・・・・・・・・・・・これら馬鹿の完全犯行型連続集団暴行の手口には鉄則があり、被害者に毎回毎回「極度の不快のあまりのリアクション」をさせては、それを口実にして、馬鹿の間でもっともらしく見せ掛け合いながらいつまでもいつまでもいつまでも同じ手口の暴行(馬鹿の一点暴行)を続ける事です。その目的は、特定個人の社会面・尊厳面・安全面・健康面をとことん破壊する事で、何が何でも「発狂」させて自殺か自滅させる事です。ただ、各被害者に対して首謀して来ている馬鹿が「すぐに処分の必要あり!」と判断した時点で、自殺・事故死・病死・行方不明のいずれかに見せ掛けて処分に出てきますので、私達被害者には一分の救いも無いのです。・・・・・・・これは朝鮮系日本人マフィア社会のネットワークが総掛かりでやり続けている「部内者の「裏切り」を恐怖で抑え込み続けるために特定個人を的にしての一種の見せしめ儀式」なのです。・・・・・・・私達被害者が多くの「部外者の日本人」の方々にこのようにして告発を続ける理由は、これ以外にこれら馬鹿に対する対策が無いからなのです。これら馬鹿は私達部外者の日本人には極端な悪意と敵意があります。朝鮮族特有の思考形態です。いくら馬鹿とはいえ、これ無しでこれ程までに凶悪無比な完全犯行型連続集団凄惨暴行をケースによっては数十年間も特定個人(部外者の日本人)に対して総掛かりでやり続けられるわけがありません。・・・・・・・・・・私のケースでは首謀して来ている馬鹿に、仕切っている仲間と共に延べ35年間程もやられ続けました。この馬鹿が実際に使って来ている主な「完全犯行型連続凄惨暴行」の手口は、以前の私の投稿文(ヤフー知恵袋でギャングストーキングで検索して頂けましたら、plymouth7777777777で投稿させて頂いております。)に詳しく御説明してありますので一度御覧頂けましたら有難いです。特定個人に殺害工程の途中で絶対に助かる隙を与えない為の完全犯行型の暴行手口と、暴行に使っている道具から、これらが私達部外者の日本人とはまったく異なるDNAをしている馬鹿(朝鮮族)であることが解かります。これら馬鹿は「集団凶気」に酔っており、それは暴力団よりも遥かに危険であり有害です。馬鹿ひとりひとりが人間のサイズの致死性病原体です。私のケースでは住居をぐるりと4件の馬鹿(朝鮮族)に包囲されて、軍用タイプのパッシブを建屋(アジト)の2階から最大限悪用され続けて、完全犯行型の連続暴行をされ続けているので24時間極限状況下です。もちろんそれは、被害者を数百回でも殺害できる「電子レンジ改造型超指向性マイクロ波射撃装置」で眼および頭部だけを狙って連続射撃をしながら、同時に平行して「ハンドガンタイプの超指向性ウルトラソニックデバイス」と「馬鹿の口」も最大限連続暴行に使い続けるという、暴力団よりも上の棚を行く凶悪無比なものです。馬鹿であっても同じ暴行を毎日やり続けていると進歩するもので、マイクロ波の連続射撃はもっぱら「低温火傷の原理」で出力を少し抑えて極めて長時間眼から脳に掛けて連続射撃をし続ける事で、眼球組織と脳器質と脳血管をぎりぎりまで深刻に破壊し続けています。これはすべてアメリカのミリメトリックス社の「軍用タイプ」のパッシブ・ミリメーター・ウエイブ・イメージャー(有効距離27m。専用三脚に取付けて使用。ズーム機能付。)のファインダーいっぱいにすぐ目の前の住居内にいる被害者の頭をズームして、至近距離から馬鹿が睨み続けている(馬鹿どうしで交代で寝てまで24時間絶え間なく連続でしており、その有様は凶悪無比な反日極左暴力組織の連続凄惨リンチです。)からこそ可能な連続暴行なのです。・・・・・また、電子レンジ改造型超指向性マイクロ波射撃装置(アメリカでは知れ渡っている、完全犯行型の連続暴行兼暗殺用の凶器)も、自在に向きを変えられる専用台座に取付けて使い続けています。・・・・・これら馬鹿の正体は、あまりにも馬鹿ふてぶてしい、超巨大朝鮮系在日外国人マフィア社会なのです。これらは馬鹿ですから、帰化のような表面的なものには何の意味もありません。ただの馬鹿(マフィア社会)です

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

  • www112233
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.9

ギャングストーキング被害に24時間遭い続けておられる被害者の皆様におかれましては、「闇世を暴け!県をまたいだ嫌がらせ」というブログを御覧頂きたく思います。ただ、あくまでも、この被害者の方の御見解を参考までに拝見させて頂くという観点で御覧頂きたく思います。・・・・・・・・・・・・・・・私の場合は、如何なる特定の個人様および組織様も具体的に名指ししたりは一切いたしません。私の文章は、あくまでもただの「概論」です。ただ、この24時間の集団暴行の手口だけは、あまりにも被害者の皆様の最低限度の尊厳・最低限度の安全・最低限度の健康を「粉砕」し過ぎていますので、あまりにも救いが無さ過ぎるのです。ですから、被害者の皆様が「発狂」させられて自殺か自滅をさせられる事だけは何とかして「回避」して頂きたいという思いから「概論」だけを申し上げさせて頂きます。・・・・・・・・・・具体的な組織名は絶対に言えませんが、たとえば(どれでもいいのですが)アルファベットのBならBを使いましたら、このBは朝鮮進駐軍(3万人規模の殺人鬼集団)を、そのまま「日本社会」という枠の中に押し込んだ様な組織です。形を変えて、集団暴行の手口を一番周到な手口に「進化」させて、現在でも継続している「朝鮮進駐軍」=朝鮮系日本人マフィア社会の筆頭が、このBという組織(一般人型巨大暴力団社会)なのです。・・・・・・・・・・特定の部外者の日本人を個別に的に掛けてし続けているギャングストーキング型の殺害行為=完全犯行型24時間連続集団凄惨暴行は、この組織の張り巡らしている人的ネットワークがメインでしており、同じ朝鮮族である朝鮮カルトの構成員ともその都度連携して、申し合わせ通りの集団吐きつけ暴行をし続けているのです。この全国に人的ネットワークを張り巡らせている結社の目的は朝鮮進駐軍のまま、つまり、日本全土の完全支配なのです。実際に、極めて長期に渡って日本社会を内側からとことん破壊しながら、同時に勢力拡大だけをし続けて来ているのです。・・・・・・・・・・私は、不特定多数の人々が頻繁に出入りしている大きな建屋の中で、この組織の構成員と対峙した事がありますが、明らかな「朝鮮族の暴力団」でした。はじめから平身低頭な態度を取り続けていないと、ちょっとでも対等な態度を取ったら、揚げ足(口実)取りにそれを使われて、仲間を呼んでまでとことんそこから絡んで来られる事が明白でした。つまり、なんとかいんの芝居をしながら日本全土のあらゆる建屋に堂々と入り込んでおり、日本全土を内側から監視しながら牛耳り続けています。・・・・・・・・・・たとえば「そこ」にいれば、天井の至る所に取り付けてある監視カメラの映像と、位置をすべて把握しているスピーカーとを一手に握っている訳ですから(目の前にマイクもありますし)そこへ的に掛けている特定個人がやって来てモニターに映っていれば『馬鹿』ですからただで逃がす訳が無いのです・・・・・・・・・・もちろんギャングストーキング型の朝鮮族の集団暴行ですから、被害者の周辺に『馬鹿』がいれば、どっちかの耳を見ながら直接吐きつけて来ます。これら馬鹿の申し合わせ通りの吐きつけ方は決まっており、「ハァッ!」という一瞬だけの超音波域の衝撃波を吐きつけて被害者のどっちかの耳の鼓膜を「ピシッ!」とさせる暴行をしてきます。・・・・・・・・・・これら『馬鹿』は吐きつけ暴行の手口が凶悪過ぎて、周到過ぎて、執拗過ぎて手がつけられません。これらは本当の『馬鹿』ですから可能な限り関わってはいけないのです。・・・・・・・・・・これらは的に掛けている特定の部外者の日本人に対しては、総掛かりで緻密にその都度連携してつるみながら、24時間ぶっ通しで申し合わせ通りの集団吐きつけ暴行をメインの暴行手口にしてひたすらつけ狙い続けます。そして住居内にいる被害者に対しては、ぐるり周囲の建屋(アジト)4件の2階から、更にその上に「目」を狙って、電子レンジ改造型超指向性マイクロ波射撃装置とハンドガンタイプのウルトラソニックデバイスの連続射撃暴行までしてきます。寝ている間中もしてきます。そのための至近距離専用の極めて特殊なスナイパースコープとしてアメリカのミリメトリックス社の「軍用タイプ」のパッシブ・ミリメーター・ウエイブ・イメージャー(有効距離27m。専用三脚に取り付けて使用。ズーム機能付。27m圏内であれば、たとえ大きな金属板の中に隠れても、頭(顔)だけをファインダーいっぱいにズームしてヒューマノイドの様ではありますが鮮明な映像として、見続けられます。)を使い続けています。これは反日極左暴力組織が直ぐ目の前の住居内の特定個人の「頭」だけをひたすら狙ってし続ける「殺害」を前提とした完全犯行型の連続集団凄惨暴行の手口なのです。これを使って「馬鹿の口」「電子レンジ改造型マイクロ波射撃装置」「ハンドガンタイプのウルトラソニックデバイス」で24時間連続でとことん住居内の特定個人の「頭」だけをひたすら狙って暴行を加え続けましたら、被害者と同居している家族には絶対に感ずかれません。被害者は孤立状態のままで極限までやられ抜かれます。そして更に恐ろしい事に、ここの馬鹿がとことんしている、被害者の左の耳だけを狙ってわざわざタイミングまで一回一回突いての「吐きつけ暴行」のリズムが、住居外の馬鹿(の社会)にまで伝播してしまっているのです。極限の負の循環です。・・・・・・・・・・・・・・・アメリカのミリメトリックス社の「軍用タイプ」のパッシブミリメーターウエイブイメージャーは、『馬鹿』の凶悪性をすべて引き出してしまう、とてつもなく恐ろしい道具なのです。更にこれは極限の負の循環(負の連鎖)を引き起こして、住居外の馬鹿(の社会)における『馬鹿』の凶悪性までもすべて引き出してしまう程の、とてつもなく恐ろしい道具なのです。被害者は地獄の上にも地獄を見らされます。

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

  • mosiri55
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

私は、このような電磁波被害を受けている人のブログを、 3年ぐらい前から読み続けていますが、その人数はどんどん増え続けています。 被害内容は、音声送信、感情操作、身体操作、生理現象操作、 特定の部位への痛みかゆみの送信 皮膚に傷がつく等、高度なハイテク技術が使われているようです。 中には家族ぐるみで被害に遭っているかたも居られます。 あるブログによれば、このような被害者に対して、これを専門に研究している学者さんたちが 勉強会を開いているそうです。その情報よると、このような生体情報通信を研究している 日本人は2000人ぐらいで、電磁波を使って感情や思考や音声の送受信を行なっているそうです。 脳の神経細胞の中のナトリウムイオンに共振する電磁波を複数照射し、 反射してきたものを細かく分析することで、情報を読み取るそうです。 被害者のブログを紹介します 仲良し3人組 - Yahoo!ブログ 監視社会と電磁波犯罪ー真実を伝えたい さくらんぼの実る頃 ~テクノロジー犯罪被害者の日記~

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私も同感で、被害者数は増えてきているように思います。

aichiumare
質問者

補足

「生体電気信号とはなにか」 URL  http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X に、 Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。 また、 「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。 URL  http://anzenmon.jp/page/574816 には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。 また、 「操作される脳」 URL http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/ には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。 誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?

noname#175206
noname#175206
回答No.7

>もともとこの投稿をしたのは、生体反応が電荷の移動で生じているということを踏まえて、ならば電磁波が生体に何らかの影響を及ぼしても何ら不思議ではないという私見があってのことです。世間一般では、妄想、幻覚、幻聴、統合失調症とまで呼ばれるのが常ですが、私は疑問を呈しています。で、話はニュースへ戻るわけですが、ある電子的嫌がらせがきっかけで、訴訟が起きその嫌がらせを止めるよう裁定されたわけです。その嫌がらせが本当に電子的であったか否かは原文からは読み取れないということですが、その事件をあと押しするような、電子的嫌がらせを調査する企業が相当数起業しサービスを提供している事実について、皆様のご意見を伺うというのが本投稿の趣旨です。  それは根も葉もないことですよ、と回答したわけです。

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

noname#175206
noname#175206
回答No.6

>jolts は麻薬の注射、1回分の麻薬、最初の衝撃的感覚とかいう意味が俗語としてあります。したがって、  中学生に笑われますよ。単語は文の中におかれて、文は文章の中におかれて、はじめて明確な意味を持つのです。  ましてや、それって英和辞書から拾ってみただけでしょう? そういうやりかたなら、英語の文章から、好き放題に勝手な訳ができます。そうでなくとも、原文に誤魔化しがあり、さらに訳文が輪を掛けて捩れた意味に取れるようにしてある。  原文の意図を見抜かないと駄目です。騙されるのが好きなら、それでも構いませんが。

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

aichiumare
質問者

補足

もともとこの投稿をしたのは、生体反応が電荷の移動で生じているということを踏まえて、ならば電磁波が生体に何らかの影響を及ぼしても何ら不思議ではないという私見があってのことです。世間一般では、妄想、幻覚、幻聴、統合失調症とまで呼ばれるのが常ですが、私は疑問を呈しています。で、話はニュースへ戻るわけですが、ある電子的嫌がらせがきっかけで、訴訟が起きその嫌がらせを止めるよう裁定されたわけです。その嫌がらせが本当に電子的であったか否かは原文からは読み取れないということですが、その事件をあと押しするような、電子的嫌がらせを調査する企業が相当数起業しサービスを提供している事実について、皆様のご意見を伺うというのが本投稿の趣旨です。

noname#175206
noname#175206
回答No.5

 日本語翻訳された記事を読んでもいいですけど、大事だと思ったら必ず原文を読みましょう。 http://www.wired.com/dangerroom/2009/07/court-to-defendant-stop-blasting-that-mans-mind/ >Jeremiah Redford threatened him with “jolts of radiation” after a disagreement over a business deal.  いいですか、jolts of radiation「放射線への恐怖」です。仕事上の不和が起きて、相手が「放射能恐怖症」みたいなところがあったのをいいことに、それで脅したわけです。もちろん放射線で実害が出たなんてことは書いていない。  つまり、Wiredという電子タブロイドの以前からの手口で、必ずウソとは言えないけど、高確率で誤解するように書いてあるんですよ。誤解されても言い抜けできる。  そういう記事です。日本語訳がradiationを「電磁波」と訳しているのは、記事が2009年で3.11以前とはいえ、日本で「放射線」と訳したら、シャレにならないからでしょうね。電離放射線ではないという言い訳は無駄だし、ましてや「放射能」なんて訳したら完全にアウトです。

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

aichiumare
質問者

補足

御礼に続いてですが、jolts は麻薬の注射、1回分の麻薬、最初の衝撃的感覚とかいう意味が俗語としてあります。したがって、jolts of radiationで「放射注入」と訳されているのではないかと思います。あと、 issued a first-of-its-kind order of protection,banning Redford from using “electronic means” to further harass Walbertというところも「Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。」も正しい訳かと思います。in some legal, policy, and business circles, electromagnetic brain assaults are being taken seriously.は、「法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。」で正しい訳かと思います。There are already quite a few companies out there offering “Technical Surveillance Counter Measures,” or sweeps to determine if you are the victim of electronic harassment.「すでに相当数の企業が進出し、「技術的監視対策」(TSCM)や、電子ハラスメントの診断調査などを提供している。」で正しい訳かと思います。 As well detecting the usual bugging devices, they can check if you are being covertly bombarded by microwaves which may be the cause of “headache, eye irritation, dizziness, nausea, skin rash, facial swelling, weakness, fatigue, pain in joints and/or muscles, buzzing/ringing in ears.”「こうした企業のサービスでは、通常の盗聴器の探知に加えて、「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性のある、マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックできる。」で正しい訳かと思います。この記事に限って言えばやはり、電磁波による攻撃が徐々に認知されつつあると読み取れると思います。

  • SOGYO
  • ベストアンサー率26% (17/65)
回答No.4

ワイアードって・・・日本で言ったら「週刊/月刊アスキー」くらいの雑誌じゃないですか. 下世話な週刊誌ほどじゃないが,頭から信じるのは勇気の要りそうな本ですわな. 記事を読む限りにおいては >Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行うことを禁じる という判決があるだけで, ・Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせを行った ・Walbert氏の訴える症状は「電子的な方法」による嫌がらせの結果である  (もちろん,思い込み効果は抜きにして) という事実の認定に関しては何も行われてないわな. 名誉毀損と同じで,「事実の有無は構成要件に値しない」 前の回答者さんの言うとおり 「相手が嫌だと思っているものを使って危害を加えてはならない. (※それが科学的に効果があるかは関係ありません.)」 というだけの話だと思うけどなぁ. さしずめわかりやすいところだと, 「写真を撮られると魂を抜かれると信じている人に, カメラを向けるという嫌がらせをしてはならない.」 といったところか まぁ,マイクロ波・紫外線に代表されるように, ”電磁波は常にあらゆる意味で安全である.殺傷兵器に使うことができない.” というのはあり得ない話だから, その程度の話として受け止めるのが常識的な態度じゃないんですかね.

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございまた。

aichiumare
質問者

補足

御礼に続いてですが、企業サービスが出てくるぐらいなので、この種の被害を訴える人の数も増えてきているのではないかと思います。

noname#214300
noname#214300
回答No.3

このニュースは、「他人の嫌がることはしてはなりません」ということでしょうか? とりあえず、東京タワーの近くで無線機の電波にまみれながら仕事をしていますが、加齢で脳が腐ることは自覚できても電波で何か感覚を得ることは未だ経験がありません。 (よっぽど強力な電波を浴びていると、だんだん頭の中が熱くなってくるようですが……。あと都市伝説と言われつつ、知人を見てるとあながちウソではないなと思う事例として、電磁波関連の職業の人には女の子が生まれる可能性がかなり高いというのもあります) とある人には致死のアレルギー物質が他の人にとってはおいしい食材であることはたくさん例があると思いますが、それと同じで電波を少々浴びてもおかしな自覚症状がなければ、放っておいた方が精神的にも良いのではないか、と思います。 日々運動し、美味しいものを食べ、電磁波がどうしたとかつまらないストレスをためず、健康診断をしっかり受けていれば、電磁波など恐れる物ではありません。

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

aichiumare
質問者

補足

lbn0915様のおっしゃいますとおり、健全な生活を送ることは大事だと思います。 しかし、世の中には、残念なことに、下記リンク先のように被害を訴える方もみえることもまた事実です。   <参考URL>    http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/ つらい思いをされているこの方々の話を一概に統合失調症と決めつけてしまうのもいかがなものかと今回の事件で思いました。

noname#175206
noname#175206
回答No.2

 BBCは無関係だったように思いますよ。その記事を分かるように翻訳して簡潔にまとめます。 「電磁波が害のあると誤解している人に対し、その誤解に付け込んだことをしてはならない。」

aichiumare
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。

aichiumare
質問者

補足

私が、原文を載せなかったことが悪かったようです。以下に全文を載せますが、やはり、放射注入事件は本当だったように思います。原文も掲載されています。  全文リンク先   http://wired.jp/2009/07/06/%e3%80%8c%e8%84%b3%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%9b%bb%e7%a3%81%e7%9a%84%e6%94%bb%e6%92%83%e3%80%8d%ef%bc%9a%e7%a6%81%e6%ad%a2%e5%88%a4%e6%b1%ba%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ad%96%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9/  

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

>私は恐ろしい世の中になってきたと思うのですが、皆様はどう思われますか?  本当に恐ろしい世の中になってきたと思います。  被害妄想の人間の戯言が公的な場で真剣に取り上げられて、裁判で不当判決を受ける様になるなんて・・・・・  因みに、 >電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになった というのは、おそらく幻覚の類か、虚偽だと思われますが、 >「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性 の方は、一部の体質の方々に関しては、あり得る事柄ですから、Walbert氏の主張と、マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックするサービスを、同列に扱ってはいけません。 【参考URL】  【参考URL】  WHO ファクトシート/電磁界と公衆の健康:電磁過敏症   http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/ehs/WHO_factsheet_ehs_2005.html  電磁波過敏症ネットワーク/電磁波過敏症    http://www.gsn.jp/kabinsho.htm  電磁波なび:電磁波MonthlyWatch:どうなの?電磁波過敏症の最前線    http://www.denjiha-navi.com/watch/backnumber200601.html  

aichiumare
質問者

お礼

電磁波過敏症についての詳細なご説明ありがとうございました、参考になりました。

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    電磁パルス攻撃は中距離核ミサイルを上空に打ち上げるだけで再突入の高度な技術が必要なくて、 それなのに敵国のインフラや電子システムを破壊できて人は傷つけない、 無敵の兵器とされています。 こんな無敵兵器でしかも非殺傷兵器なのにこれまで実戦投入がなぜ一度もないのですか?

  • 電磁波と放射線についての質問です。

    初歩的かつ繋ぎ合わせ的知識による質問で申し訳ありません。 質問1 よくゲームなどで電磁パルスを使って敵の電子機器を麻痺させる、という描写があり、それが非殺傷攻撃であるというように説明されますが 強い電磁波を浴びたら人間でもただでは済まないのではないでしょうか。それとも電磁波から受ける抵抗が電子機器と生物では違うので、人間は大丈夫だけど機械はダメ、みたいなことなのでしょうか? 質問2 ガイガーカウンターで放射線量を測りますよね。 そもそもですが、電磁波が放射線を放つことはないのでしょうか? (質問自体が意味不明であったら申し訳ありません。当方は電磁波と放射線の区別があまりついていないので、可能であればそこから教えていただけると助かります) 質問3 電磁パルスが電子機器を破壊してしまうとして、ガイガーカウンターが電子機器であるなら、電磁パルスと放射線が同時に発せられた場合、測定が不可能になる、ということがあるのでしょうか。 それともガイガーカウンターに使われている程度の回路であれば、電磁パルスによって破壊されることはないのでしょうか。 ごちゃごちゃした質問で申し訳ありません。 どなたか教えていただけると幸いです……!

  • 電磁波って聴こえますか?

    音楽をやっているせいか、 PCの電磁波(らしきもの)が聴こえるのですが、 「キーーン」というかなり高く、攻撃的な音で、 明らかな悪影響を感じるので、なんとかしたいと思っています。  特徴 ・うちのパソコンだけではなく、他のひとのパソコンからも聴こえる。 ・街のATMも、パソコン並に聴こえる。 ・パソコンの電源を切っても稼働時の半分くらい聴こえる。 コンセントを抜けば音は止む。 ・電子レンジや掃除機は、通常のブーンという音のせいで、 電磁波らしき音は確認できませんでした。電気ストーブは聴こえます。 テレビからも、PC程ではないけれども若干聴こえます。 これはいったいなんなのでしょうか?? もし電磁波であれば、実効を奏する商品を教えて頂ければと思います。よろしくお願い致します。

  • 集団ストーカー被害者の方は御感想を願います

    賢者の剣~コトバと知恵と想像力~ 様のブログ記事ですが、 集団ストーカー被害者の方は御感想を願います。 (異常過ぎる暴行傷害に関心がある方も御感想を願います) ギャングストーキング活動=完全なステルス型の極端に悪質な暴行傷害活動 =NWOにおける最初の段階であるFEMA活動に備えての下準備(検証実験)活動 (以下転載)  2010年02月27日 エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というテロ ~“第二の核”非殺傷兵器に搭載された技術~非殺傷兵器にまつわる情報操作 昨年初旬ごろより、CNNやディスカバリーチャンネルをはじめとする 海外メディアによって「非殺傷兵器」・・・・・特にさまざまな種類の エネルギー兵器が頻繁に報道されるようになった。 あるメディアでは、その理由について、今のうちに情報を一般に知らせることで アレルギー反応を軽減させておこうという狙いがあると指摘する。 さらにつけ加えるなら、核心に触れる機密的な情報を隠蔽するために あたりさわりのない限定的な情報を流しているという見方もできるだろう。 いかにも小回りがきかなさそうな 指向性エネルギー兵器(ADS)のビジュアルや、 実演によって、殺傷力がそれ程高くないかのような印象を与えるのに、 こういったメディアの情報がひと役買っているともいえる。 メディアの情報を“額面どおり”受けとるのはいまや愚だが、 軍事的な情報、特に非殺傷兵器関連の情報を読む時にはさらに注意が必要だ。 事実、「現在はまだ研究・実験段階だが今後○年以内には実現可能」などといった兵器や 技術には、とっくの昔に開発され、 すでに数々の実戦に使われているものも実際に多いようなのだ。 “ソフト・キル”=非殺傷兵器のテクノロジー 「非殺傷兵器」は別名「人道兵器」などという(非常に偽善的な)異名を持っている。 ところがどっこい、軍事関係者の間では“ソフト・キル”と呼ばれているように 使い方によっては、ターゲットの心身に確実にダメージを 与え、時には死をもたらす、高い殺傷性を持つ兵器といえる。 こうした非殺傷兵器のなかでも エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に 使用されている兵器の技術は一般メディアでは決して報じられることのない類の 軍事機密中の機密事項といっていい。 この種の技術のルーツは、ロシアが開発した電磁気照射波(EMR)を使用した兵器 (通称EMR兵器)であるといわれる。 1950年代にすでにロシアで研究・開発され その後、CIAがロシアからEMRの技術を盗んだとされている。 エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に使用される非殺傷兵器は、 エネルギー兵器のなかでも 脳の思考を解読し操作する「RMCT(遠隔マインドコントロールテクノロジー)」 をはじめ、身体にマイクロ波等を直接照射する機能、 幻聴や幻覚を起こさせる機能etc. 様々な複合的機能を搭載していることが大きな特徴といえる。 こうした非殺傷兵器は、地震のように特定の空間を揺らしたり、 車のエンジン機能を停止させたり、 攻撃をかわす為の見えない防御壁を空間に張り巡らせることすら可能である。 ※地震兵器はこういった技術の応用版だと思ってほしい。 1993年11月メリーランド州ジョンズ・ホプキンス大学 応用物理学研究所で、最高機密の非殺傷兵器に関する会議が行われた。 (会議の主な目的はマインドコントロール兵器の使用に対して 法執行官の指揮を準備することで、 会議の席には国と地方の警察から司法長官ジャネット・リノ、 多数の科学者、軍事兵器専門家、情報員が出席。) その時の議長で、非殺傷兵器開発の先駆者、ロスアラモス研究所の ジョン.B.アレキサンダー (元陸軍大佐、現サイテック社コンサルタント・ディレクター) は過去に「軍事批評1980年12月号(米誌)」で次のように語っている。 「サイコトロニクス(遠隔マインドコントロール)・・・・・ はっきり言うなら心の力を操る兵器システムは存在していて その殺傷能力はすでに立証されている。 ・・・・・その機能は遠隔地から死を引き起こすことが出来る。 それは明確な理由もなしに病気かまたは死を誘発させる。 ・・・・・サイコトロニック兵器は沈黙の兵器で発見され難い・・・・・」 以前、ブログでも紹介したがマイクロ波兵器を製造・販売しているレイセオン社が、 米空軍と共同でこのタイプの非殺傷兵器を開発しているほか、 ロッキード・マーティン社は米国政府から供給された資金で マインド・コントロール兵器を開発している。 ここで、こうした非殺傷兵器の原理について簡単に説明しようと思う。 以下は実際にこういった非殺傷兵器を使用したことがある 軍関係者から直接ヒアリングした情報である。 まず、エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)に使われている兵器は、 地球上のどこに移動してもターゲットとなる人物にピンポイントでエネルギー (マイクロ波etc.)が照射され、すべて遠隔操作によって脳の思考解読や情報送信、 身体への攻撃や操作等を行う機能を持っている。 まるでSFの世界のような技術が、なぜ現実的に可能なのかといえば、 人間の脳や身体は個体ごとに異なる電気的な信号を発しており、 それをデジタル信号化して読みとり、ターゲットとなる人物の脳波と同一周波数の 電磁波(マイクロ波)を照射することで、確実にターゲットに攻撃や操作ができる 方法をとっているからだという。 マイクロ波を使った兵器の場合、指向性の高い短い波長を使用するが、 そのままだと電子レンジと同様、届く範囲が非常に狭いため パルス変調・振幅変調されたマイクロ波、ELF周波のUHFまたはRFなどの 搬送波を利用しターゲットに送る仕組みになっているという。 また、人間の周波数帯を検出するためには、ターゲットの生体情報 (声紋情報、瞳孔の情報etc.)をあらかじめ外部装置で読みとり、 装置に接続されたPCにインプットしておくという。 尚、非殺傷兵器を機動する場合、ターゲットの生態情報だけではなく 効果的な攻撃・操作を行うための情報(病歴、家族構成etc)など、 様々な情報をあらかじめPCに入力するという。 電子化社会の危険な罠 世の中でありとあらゆる情報の電子化が進むと、 一般市民の個人的な情報がデータベースに蓄積されネットワーク化される。 個人の情報の電子化・一元化が非常に危険である理由は、まさにここにある。 国民背番号や検索ワードをかけるだけで、個人の基本的な情報や生態情報、病歴etc. (病院ではすでに電子カルテ化が進んでいる)が、ネットワーク上で簡単に入手 しやすくなり軍事兵器への転用がさらに容易になるからである。 前述の軍関係者によれば、現在のところ、エレクトリック・ハラスメント (テクノロジー犯罪)ではターゲティングを行う場合、 あらかじめ決められたターゲット(本人)、その家族、職場・学校ほかの 交友関係のある人物、近隣の住民etc.を中心に監視や攻撃・操作を行うという。 が、情報の一元化がなされた場合、例えば「年収○万円以下」だとか 「東京都○区×町」だとか「○歳~」などの検索ワードを入力するだけで、 より無作為的なターゲティングも可能になり さらに多くの一般市民への監視・統制が可能になるのである。 【参考文献 】 ●「リモートビューイング」ティム・リファット著より一部抜粋 ●ティム・リファット(科学者)によるマインドコントロール兵器の情報  

  • 電子ハラスメント、電磁波攻撃に関する調査費用とか

    質問になります。 電子ハラスメント、電磁波攻撃に関する調査を引き受けている企業が最近増えてきましたが、実際問題、信頼度はどれくらいあるのでしょう。 抽象的な質問になりますが、回答の方をお願いしたく思います。 なお、探偵社の方に調査を依頼する場合には、とある探偵社の話によると、他者では数百万の金額がかかる場所もあるそうですが、自社の場合には、数十万の金額で引き受けてくれるとありました。 なお、そのときの内訳は、着手金60万円、成功報酬が40万円となります。 また、他の会社になりますが、30万円は最低でもかかるとおっしゃられてました。 また、別の会社になりますが、初期調査をまず、初めにしてからの調査という形で、初期調査に関しては10万円くらいかかるらしいです。こちらに関しましては、その前後くらいの金額の企業が複数存在していたので、この辺りが相場かなとは私自身思ったりしましたが。 実際問題、場所によってはーー探偵社ではなく、盗聴盗撮発見業者の方では、電磁波の調査を受け持っている企業もあるみたいで、そちらの方の金額の方が大雑把にいって、3万円から10万くらいの価格帯が多かったです。ですが、この場合の電磁波調査は、電子ハラスメントとか、電磁波攻撃にも対応しているのかが分かりません。 最近言われている電磁波過敏症とか、そっちあたりに関連した調査なのかもしれませんが。もしかしたら、電子ハラスメントとかにも対応しているのかもしれませんーー私には分かりませんが。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上記が私自身が疑問に思ったことと、私自身が提供できる資料となります。回答してくださる方がいましたら、回答の方をお願いしたく思います。 それでは、失礼させていただきます。

  • 軍隊による反体制派の弾圧と電磁波兵器

    シリアなどでは、軍隊が国民を銃殺して、反体制派を弾圧しています。 米国、日本などの先進国では、軍隊は銃弾の代わりに、 秘密裏にマイクロ波パルスを国民に発射し、 証拠を残すことなく、幻聴で苦しめたり、失神させたり、 ヤケドさせたりして、弾圧しています。 2006年12月13日に、米国陸軍省情報公開プライバシー局 (日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド局長は、 極秘事項を機密解除し、「非殺傷性兵器の一部の生体効果」という文献を公表しました。 この文献は、"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weapons"で検索するとヒットします。  この文献の6ページから8ページに、マイクロ波聴覚効果及びこの現象を利用した兵器について説明されています。  8ページの第1段落には、マイクロ波の照射の結果、頭の中で声が聞こえる現象が起きる旨が記載されています。  8ページの第2段落に、数百メートル離れた距離からターゲットに選択的にマイクロ波を照射して、一人の人質のみに音声を認識させることができる旨が公開されています。 この文献では電磁波を使って、被害者を失神させる兵器、要するに、癲癇を起こす兵器も公開されています。 上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。「マイクロ波 脳内 音 兵器」で検索すると、この記事がヒットします。 マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構(WHO)がレーダーの健康リスクについて概説している 『電磁界と公衆衛生:「レーダーと人の健康」』という文献にも記載されています。 下記サイトですが、who.intの内部のサイトを対象として検索するとヒットします。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf (1) 防衛省、自衛隊が、マイクロ波聴覚効果を悪用する秘密兵器を使って、 国民を弾圧している事実をどう思いますか? (2) 銃弾の代わりに、証拠が残らないマイクロ波パルスを発射する という弾圧の手段について、どう思いますか? (3) 防衛省、自衛隊による国民の弾圧を放置してよいと思いますか?

  • 防衛省の秘密:暗殺部隊と完全犯罪

    防衛省、自衛隊は眼に見えない電磁波を凶器として 国民を秘密裡に暗殺しており、 暗殺が露顕しないように電磁波兵器の所持を極秘にしています。 電磁波兵器には様々な種類がありますが、 何れも電磁波が眼に見えず、 電磁波を凶器とした証拠が残らないことに特徴があります。 国家が暗殺に関与していることを認めるわけにはいかないので、 暗殺部隊は狡知の限りを尽くしています。 2006年12月、米国陸軍情報公開室は 極秘にしていた電磁波兵器を 「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」 "Bioeffects of Selected Non-Lethal Weapons"という文献により カリフォルニア州のフリードマン氏に公表しました。 「神の声兵器」とも呼ばれる幻聴発生兵器(6~8ページ)、 脳を電磁波で攻撃して失神させる癲癇兵器(8~10ページ)などです。 この英語文献は英語のタイトルでインターネットを検索すると表示されます。 日本語では、マイクロ波で脳内に音を発生させるMEDUSA という兵器が公表されています。 米国のシエラ・ネバダ社が米国海軍の資金援助により、 MEDUSAを開発しました。 この記事は「脳内に音を発生させる兵器」で インターネットを検察すると表示されます。 これらの電磁波兵器は防衛省、自衛隊も秘密裏に所持しており、 被害者を心神喪失にして、暗殺者に仕立て上げています。 暗殺部隊が直接、国民を暗殺するのでなく、 第三者を介して暗殺することにより、 暗殺部隊は刑事責任を免れています。 暗殺部隊が人為的に第三者を癲癇にして、 様々な事故(死者が発生する交通事故を含む)を誘発させ、 暗殺部隊は刑事責任を免れています。 最先端技術は、最初に軍事に応用されるものであり、 古くは第一次世界大戦中に飛行機が偵察機として応用された後、 乗客を輸送する航空会社が設立されました。 最近は、カーナビ及び携帯電話に使われている位置情報サービス(GPS)、 並びに、インターネットがまず軍隊に使われた後、 民間に公開され、普及しました。 電磁波兵器も同様であり、軍隊が最初に悪用します。 幻聴発生装置は情報公開したので、 近い将来、幻聴発生装置を応用した 全く新型の補聴器が発売されるでしょう。 この補聴器は鼓膜などの内耳が損傷した 聴覚障害者も使うことができます。 皆さまは、防衛省、自衛隊の暗殺部隊が 幻聴発生兵器、癲癇兵器を使って、 国民を秘密裡に 電磁波の証拠を残すことなく、 暗殺している現実をどう思いますか? 公表していない最先端技術を悪用する完全犯罪をどう思いますか?

  • 国家テロと秘密兵器

    1.概要  人間の脳神経系を攻撃する電磁波兵器が実用化されており、秘密裡に国家テロに用いられています。  この電磁波兵器には様々な種類があり、幻聴を発生させる幻聴兵器、癲癇を引き起こす癲癇兵器、秘密裡に暗殺する心臓発作兵器などがあります。これらの兵器は、マイクロ波が人間の脳神経系に作用する原理を応用しています。 2.情報公開  幻聴兵器及び癲癇兵器は、米国陸軍省情報保全隊が情報公開しています。 具体的には、2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。  この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …  マイクロ波は、300キロヘルツから3000キロヘルツ(3000キロヘルツは3メガヘルツと同じ)の電波です。マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスで音声を伝達するときには、マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します。  幻聴兵器が実用化されていることは、米国通信システム会社のシエラ・ネバダ・コーポレーションが米国海軍の資金提供で開発したMEDUSAという幻聴兵器(命令電波兵器、神の声兵器とも呼ばれる)を公表していること、米国特許が取得されていることなどからも確認しています。 3.心臓発作兵器  米国の軍隊はまだ情報公開していませんが、心臓発作兵器について米国特許が取得されています。この特許は電磁波で心臓の鼓動を攪乱する方法に関します。北朝鮮の最高指導者も、この心臓発作兵器で暗殺されたかもしれません。 4.推測  日本の防衛省、自衛隊も、電磁波兵器を秘密兵器に用いて、国家テロなどに暗躍しているようです。国家がテロに関与していることを認めるわけにはいかないので、眼に見えない電磁波を凶器として証拠を残さずに病死を偽装して暗殺しているようです。 5.質問  上記のことについて、皆さまはどう思いますか?

  • 眼に見えない電磁波を悪用する完全犯罪

    1.概要 防衛省情報本部及び自衛隊の工作員が、 電磁波が人体に作用することを悪用して、完全犯罪を行っています。 マイクロ波を用いる通信設備からマイクロ波を人体に照射して、 人の頭の中に声を聞かせています。 マイクロ波パルスが直接、人の脳で認識されるマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)は 一般に知られていないので、簡単に完全犯罪を達成できます。 マイクロ波は、300メガヘルツから3000メガヘルツの電波です。 2.情報公開  2006年12月13日に、米国陸軍省 情報保全隊 情報公開プライバシー室(日本の防衛省情報公開室に対応する)スーザン J.バターフィールド室長は、極秘事項を機密解除し、カリフォルニア州ナッパに住んでいるドナルド・フリードマン氏に対して、「非殺傷性兵器の選択的な生体効果」という表題の文献を開示しました。  この文献には、遠距離からマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳が音を認識する現象(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を応用した非殺傷性兵器が記載されています(6~8ページ)。これは幻聴発生装置そのものです。この文献は下記サイトで確認できます。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …  マイクロ波パルスとは、1~30マイクロ秒(1秒の百万分の1秒~1秒の百万分の30秒)の時間だけマイクロ波を照射するパルスです。マイクロ波パルスの間隔を変化させながら、1秒に100回~1000回程度、マイクロ波パルスを照射します(パルス間隔は、下記のモトローラ・フロリダ研究所の文献)。 3.MEDUSA  上記の情報公開後、米国ネバダ州に本社があり、軍用通信システムを製造、販売するシエラ・ネバダ・コーポレーションがMEDUSAという商品名でマイクロ波を用いて脳内に音を発生させる装置を公表しました。日本語では、米軍の軍事技術を始めとして技術関連に強いwired.jpのサイトのアーカイブにMEDUSAの記事が掲載されています。urlが長くなるので、省略しています。 4.米国特許 (1) 米国特許第4,858,612号は、マイクロ波を大脳の聴覚野に照射して、脳内で音声を認識させる装置について記載されています。米国特許商標庁の審査官が、このような装置を製造することができると認定して、特許されています。 (2) 米国特許6470214号は、米国空軍大臣が特許権者であり、ラジオ波聴覚効果を応用した装置について特許を受けています。ラジオ波聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果と同じ意味であり、多数のマイクロ波パルスを照射することにより、人間の脳内で音声を認識させる技術です。 (3) 日本ソニーと米国ソニー電子は、幻視発生装置について米国特許を取得しています。発明者は、トーマス・ドーソン氏(Thomas Dawson)です。 5.高周波電磁気学の論文  モトローラ・フロリダ研究所がマイクロ波聴覚効果について論文発表しています。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor … モトローラは、米国の通信大手企業です。この論文には、マイクロ波聴覚効果が発生する電波(マイクロ波)の波長、パルス条件、パルスの繰り返し頻度、電波強度などが明記されています。 6.結論  米国では、陸軍情報保全隊(情報保全隊はスパイ組織です)が情報公開しており、海軍がMEDUSAの開発に資金提供し、空軍が関連特許を取得していることから、米国防衛総省の関与が明らかになっています。 7.質問 日本の自衛隊にも情報保全隊が設けられています。情報保全隊が、特殊な無線設備からマイクロ波パルスを人に照射して、幻聴を引き起こし、癲癇も引き起こしています。 皆さまはどう思いますか?

  • 有形力の行使と、立証及び因果関係

    1.マイクロ波聴覚効果 高周波電磁気学の世界では、マイクロ波聴覚効果という 一般には知られていない現象があります。 第二次世界大戦中にレーダー施設に所属する米国兵士が、 レーダーのパルスをガリッなどの音として聞こえるという現象を観察しました。 これがマイクロ波聴覚効果です。 1961年に米国のコーネル大学のフレイ教授が 応用生理学ジャーナルという学術論文にマイクロ波聴覚効果を最初に報告しました。 世界保健機構(WHO)は、1999年6月にレーダー施設に勤務する人達の 健康被害という観点から、マイクロ波聴覚効果について下記の文献で言及しています。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf マイクロ波聴覚効果が発生する電磁波のパルスの条件については、 下記のモトローラフロリダ研究所の英語文献が詳細に記述しています。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditory%20effects.pdf マイクロ波聴覚効果については、下記の英語文献でも報告されています。 http://www.inchem.org/documents/ehc/ehc/ehc137.htm#SubSectionNumber:8.1.3 2.マイクロ波聴覚効果を応用した兵器 2006年12月に、米国陸軍は、マイクロ波聴覚効果を利用した兵器について 情報公開しました。 「非殺傷性兵器の一部についての生体効果」 "Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons"という英語文献で、 下記のサイトにアップロードされています。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf この英語文献6~8ページには、幻聴を発生させる兵器について 情報公開しています。 さらに、米国海軍は、 米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社に資金を提供して、 MEDUSAという名称の マイクロ波で脳内に音声を発生させる兵器を開発しました。 「マイクロ波 脳内 音声 兵器」で検索すると、 技術に強いインターネット雑誌、wired がMEDUSAについて記事 にしていることが分かります。 「神の声兵器」で検索しても、マイクロ波で脳内に音声を送信する兵器の 別箇の記事がヒットします。 3.マイクロ波パルスの照射の立証 マイクロ波パルスを人に照射しても、 電磁波は、眼に見えないので、 マイクロ波パルスが照射されたことを立証することが困難です。 電磁波を人に照射することは、有形力の行使と評価することができるでしょうが、 どのように立証すればよいでしょうか? 医者も電磁波の照射により、健康被害が生じても、 健康被害の原因が電磁波の照射という趣旨の診断書までは記載しません。 健康被害が電磁波の照射と、どのように立証すればよいでしょうか? 防衛省、自衛隊も、米国陸軍、米国海軍と同様に、 マイクロ波パルスを照射して、幻聴を発生させる兵器を所持していると推測します。 原理がレーダーと共通しているので、 レーダー設備の一種として所持していると推測します。 4.因果関係 人体にマイクロ波パルスが照射されている事実と、 このマイクロ波パルスが防衛省、自衛隊の兵器が照射したものであるという 因果関係は、どのように立証すればよいでしょうか? 人体に照射されているマイクロ波パルスの波長を測定し、 このマイクロ波の波長が、総務省が防衛省、自衛隊に割り当てている波長と 一致すれば、因果関係の立証としては十分でしょうか?