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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決めれない&曖昧なのは大相撲の審判も同じ?)

大相撲の審判は曖昧?取直しの多さについて考える

このQ&Aのポイント
  • 大相撲の審判において、取直しの裁定が非常に多いことが問題視されています。
  • また、審判の物言いや説明が曖昧であるという指摘もあります。
  • これについて、観客や力士たちは喜びや安心感を抱きながらも、結論が決まらない状況に不満を感じる声もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.2

 相撲で行司は審判ではありません。行司はあくまでも第一次的に取組の勝敗を決める者であり、反則などは見ない取り決めとなっているほか、また同体の判定はできない、物言いとなった際には意見を述べることはできても最終的な評決には加わることができない、実際にも高位の行司であっても勝負審判に対して強く自らの判定の正当性を主張することは稀である等、近代スポーツであれば当然主審に与えられる権限が行司にはない。  勝負審判は、大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。日本相撲協会相撲規則によると審判委員と定義いて最終的な勝負の勝ち負けなどの決定は、勝負審判が行います。  行司には基本的に決定権が無いんです。それが相撲のルールな訳です。  審判が見ててもほんの0.01秒差なんか判りません。カメラ(秒30コマ)でも判りません。したがって人間が見た通りに判断をする。どうちらが勝ったのか不明ならば取り直しになるとは当然。  他の競技とは違い、沢山の目で見て不明な時は、ビデオ判定(NHK提供)しているので、ミスは他の競技より少ないのです。      

lions-123
質問者

お礼

詳しく規約や推定要因をお教え願いまして、大変、参考に成り、ありがとうございます。 行事の死角や位置取りによる勝負の見極めが難しい事やスピードの速さや微妙な徳俵の問題や死に体やかばい手や踏み越し等の難しさも理解します。 そのうえで、最近の相撲の立会いの乱れと安易な?取直しの多さに少し疑問・不満が有るので、同じく相撲を愛する皆様の感想やご意見を拝聴したかったのです。

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その他の回答 (1)

回答No.1

何故相撲と政治が結びつくのか意味不 笑

lions-123
質問者

お礼

そうですね・・・ 自分自身でも、そこの所は良く分からないが、決める政治がキャッチフレーズのように持て囃されてる割に何も決めれない政界と相撲界が酷似していると思った質問です。 折角の勝負審判役(相撲界の関取OB5人ほどが違った角度から注視し、ビデオ判定も導入)して居るのに、1日に担当する微妙な一番は数少ない中での責任発揮なのに・・・ なぜに厳正にチェックし、ギリギリ決着を付けないのだろうかが疑問に思えるのです。 勿論、瞬間的な勝負であr、行事の死角に成り軍配が難しい事や俵を踏み越しかどうかor同体や死に体で誰が見ても取直しが妥当のケースもあるでしょうが・・・ プロ(力士)が対戦し、プロが審判する、行う最高の一番であるはずが、立ち合いの乱れ(アマチュア相撲のように両手を突かないし、駆け引きばかりで待ったが横行)と合わせ、少し微妙な勝負と成ったら、決着を付けず、安易に同体・取直しが増えてる事への疑問からです。

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