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北原白秋のうた
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いい歌ですね。 下のページ見てきました! 直接は行けないみたいなので、上のディレクトリから行ってみました。 - - - - - - - - - - - - - - - (うすひね) 碓氷嶺の南おもてとなりにけりくだりつつ思ふ春のふかきを 晩春の碓氷嶺の南面を一人で下りながら、あたりの景色を眺めやり、しみじみと春の深まりを感じて いる作者の姿が目に浮かぶ。 - - - - - - - - - - - - - - - - 「南おもてとなりにけり」とあるところから、 作者は碓氷峠を北面?から越えたのだと思います。 碓氷峠を越えて南側に出て、そこを下って行くわけですね。 そうすると、山国のことですから、標高が下がるにつれて春の気配が濃くなっていく、 ということではないのでしょうか。
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