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地方医学部医学科 推薦入試 志望動機について

私が医師という職業を志望している理由は 今日、全国的に医師不足が問題になっており、離島を多く抱える長崎に住んでいるため、その問題についての報道を頻繁に耳にします。 その度に「自分が医師となって過疎地域や医療人が不足している地域に貢献したい」と 思うからです。 しかしそのような問題は昨今さらに深刻化しており、このような漠然とした目標では貢献することはできません。 そこで自分は今注目されている、患者中心の医療を目標としたチーム医療を活用して医療に従事したいと考えています。 「チーム医療」が導入されていますが、医療従事者間のコミュニケーションの問題や相互理解の不足によってなかなかうまく作用していないようです。 自分は部活動をやってきて、試合に出ることができる人数は限られてはいても、部員全員が同じ目標に向かって、試合に出る人も出ない人もそれぞれの役割を果たさないと、勝つことはできないということを学んだし、それをうまく成し遂げることができたと思います。その経験をこのチーム医療という制度のもとでチームの中心的存在である医師として活かしていきたいと思っています。 こういった感じの文章はどうでしょう?

みんなの回答

回答No.3

全国的な医者不足、とありますが、まず医者が不足しているのは主に地方で、 都市部においては足りているのだと聞いています。 チーム医療が導入されているのは主にそういった人手の足りている都市部であって 地方病院では導入する余裕=人手がありません。 今、地方で求められているのは、一つの事を極めようとする専門医ではなく、 多くのことを一人でこなし、人手不足を補えるような能力のある人材、また、 同時に患者とのコミュニケーションのとれる人材です。 少し逸れました。 私が言いたいのは、「地域医療」と「チーム医療」は混ぜるな危険だということです。

  • ikuzecia
  • ベストアンサー率26% (364/1363)
回答No.2

あれあれ、さっきとは全然違う文章になってますね。 以前の回答でも述べたように地方大学医学部の 推薦入試は地域枠的な意味があるので 前よりずっと良くなってるとは思います。 私は貴学医学部で学ぶにふさわしい人物だと考えます ので自分自身を推薦いたします、で終わるように 組み立てたら良いと思います。 うーん長崎大学医学部ですね。 大学関係者もこの文章を読んでるかも知れませんよ。 この文の通りに書くと、ネットでいろいろ投稿しているけど 本心はどうなんだろう。 過疎地の医療問題やチーム医療のこと面接で突っ込んだろう と思われるかも知れませんよ。 少し具体的に書きすぎましたね。

回答No.1

心から「自分が医師となって過疎地域や医療人が不足している地域に貢献したい」と思うなら、それを前面に押し出す方がいい。 地方医大の推薦枠はそれが目的なので。長崎の離島勤務希望しますといえれば最高でしょう。 部活でチームワークというより、部活で得た体力には自信がありますのほうがアピールしますよ。 離島にはチームを組むほどスタッフはいないでしょうし。 ただ、本当に離島勤務できますか??

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