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消費税の処理の仕方を教えてください

2期目で、免税事業者です。 決算書を税別で作成しておりましたので、税込の設定をしましたが 仮払消費税・仮受消費税の金額が「0」になりません。 毎月の売掛金の仮受消費税、買掛金の仮払消費税の金額がそのまま残っています。 どうしたらよいのでしょうか? (minosennninn様よろしくお願致します)

質問者が選んだベストアンサー

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  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.2

仕訳は分かりました。 考えられる理由として、売上、仕入については仕訳入力時に税抜きで計上されているものと思われます。 7/31 仕入は、税抜仕入高2,670,120円、消費税133,506円となっていませんか。 そして仕訳は  仕入高   2,670,120 / 買掛金 2,670,120  仮払消費税 133,506 / 買掛金 133,506 7/31 売上は、税抜売上高2,667,280円、消費税133,364円となっていませんか。  売掛金 2,667,280 / 売上高 2,667,280  売掛金  133,364 / 仮受消費税 133,364 もし、上記のようになっているとしたら、仮受消費税を売上高に、仮払消費税を仕入高に変更してください。これにより、すべてを税込み経理で処理したことになります。  仮払消費税 133,506 / 買掛金 133,506     ↓   仕入高  売掛金  133,364 / 仮受消費税 133,364                  ↓                 売上高 これで解決するはずです。

その他の回答 (1)

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

前のご質問で最後に以下の回答をしていますが、これに対する補足をしてください。 仕訳日記帳に 借方 仮払消費税 999 / 貸方 ○○○ 999   借方  △△△ 999   / 貸方 仮受消費税 999  というように、借方または貸方に仮払消費税または仮受消費税がでてくる仕訳があるはずですね。 それをそのまま、借方・貸方の勘定科目と金額を書いてくだされば分かります。多数ある場合は最初の数件で結構です。

tanaka456
質問者

補足

7/31 仮払消費税 133,506   買掛金 133,506 7/31 売掛金    133,364   仮受消費税 133,364 8/31 仮払消費税 140,998   買掛金 140,998 8/31 売掛金    157,628   仮受消費税 157,628 9/30 仮払消費税 169,273   買掛金 169,273 9/30 売掛金    264,324   仮受消費税 264,324 という感じで毎月の分が上がっています。   

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