竹島、尖閣は、一から決め直すべきでは？

質問

アジア解放などと称して恩義せがましくしているので、中韓は、面白くなく文句を言います。

竹島も尖閣諸島も戦争をきっかけに日本の領土としたので中韓ともども面白いはずがありません。

戦争のことなど一切白紙にし竹島、尖閣諸島はどちらの国の領土とするのかを決め直さなければなりません。

日本は戦争を嫌いになった国として、一から竹島、尖閣諸島の領土は、どこの国が治めるべきか国際的に提起して決め直すべきでしょう。

戦争を完全にリセットして考えるためにそうするべきです。

単純に近いから治めるのに適しているのか？そういった観点で考えないといけないのです。

竹島、尖閣諸島はどちらの国が治めるべきか一から決め直すべきではないでしょうか？

そしたらスッキリした国際問題終結を迎えることができるでしょう。

回答No.10

kame100 · ベストアンサー

小さい尖閣諸島が何時までも中国との紛争の種になっては困ります。

そこで、尖閣諸島で国際司法裁判所に中国を提訴すべきと思います。
中国にとって、平和的に領土を取り戻せることになる。

中国が応じれば、国際的に所有権がはっきりするし
応じなければ、実効支配に近い今の状況が確定するのでないかと思います。
又、中国国民も自国の態度に不信と抗議が出る筈だ。

日本が実効支配している地域を率先してテーブルに乗せる事が
国際紛争地域の平和的な解決方法の手本になる。

又、国際紛争の平和的な解決のために、国際司法裁判所を利用し
当事者の主張を戦わせる事で解決する方向性を国際的に広める点も良い
と思われる。

そうすることで、竹島も韓国が裁判に応じなければならない風潮になるし
北方領土も司法裁判所に提訴しやすくなりはしないだろうか。

お礼

Thankyou

回答No.12

phantom1

あなたは実に首尾一貫しています。様々な質問に対して、この質問文ほぼと同じ文面の回答を繰り返しておられる。つまり、他人の考えなどどうでも良く、自身の考えを流布し、同意される事だけが目的なのでしょう。その点で迷いが無い方のようだ。
ただ、その姿勢は扇動者のものであり、質問者のものではありません。

自分に向けられた疑いを、鸚鵡返しに相手に返す。この反応の仕方も、理性的に相手の考えを推量できない人間特有のものです。あなたは自分の考えを聞いてもらいたいようですが、気に入らない反応を子供のように全面拒否する者は、一般的には対話不能者と受け止められ、その発言自体も聞き入れられないのが常です。

ただし、あなたのこの怒り様を察するに、アプローチの仕方に問題があるにせよ、どうやら貴方が日本人である事は確かなようです。外国人である事を疑った事は謝罪します。

最後に、誤解の生じないように発言しておきますが、私は両親共に日本人である日本国民であり、納税義務も遺漏無く果たし、選挙権も遺漏無く行使しております。

回答No.11

kongo2001

戦後、アメリカを主体とした戦勝国側がサンフランシスコ講和条約において、戦争で得た日本領土を各国に返還し、その他の日本の離島はアメリカやロシアの統治下に置かれました。　その時点で竹島と尖閣諸島は日本古来の領土だと連合国側が決定しました。　それに対して南朝それアメリカ側に不服を申し立てましたがアメリカはそれを認めませんでした。　その後、日本が占領されて国家としての行動が制限されている時に韓国が一方的に竹島の領有権を主張し占拠し今に至っています。　尖閣諸島はアメリカの統治下にある1969年に海底油田の存在が発表され1970年にアメリカから日本に返還されました。　油田が発見されるまで尖閣諸島の領有権を一度も言っていなかった中国が、油田の発見後、尖閣諸島は自国の領土だと言い出して今に至ります。　つまり、戦後、戦勝国の判断は出ているのです。　だから中韓は一度出ている結論を無視しています。　ちなみに韓国はイギリスの発言により戦勝国側からは外されています。　共産主義の中国は講和条約には参加せず、それを受けてソ連など三ヶ国が参加取りやめをしていますが、講和条約締結をもって戦争中の日本の侵略した土地の返還処理は終わっています。　国際ルールを無視しているのは誰か判りましたか。　ちなみに、戦勝国のアメリカ、ソ連、中国、イギリス、フランスを中心として国連が創設されました。　したがって、戦勝国の判断は国連の判断と同じだと考えて良いでしょう。

お礼

Thankyou

回答No.9

phantom1

貴方は韓国人か中国人でしょうか？竹島も尖閣諸島も、戦争の結果日本領になった島ではありません。日本政府がどこの国にも属していない事を確認した上で、日本領にする事を閣議決定した島であり、平和裏に日本の領土となった完全な日本領です。
もしあなたが韓国人か中国人で、こんな主張を真に受けて騙される日本人がいると本気で信じているならば、随分馬鹿にされたものです。

はたして領土を譲る事は平和と融和につながるのだろうか？日本にとってのミュンヘン協定にならないと誰が断言できるでしょうか。譲った結果が平和になるとは限らず、むしろ逆である事が多い。確か史記にもそんな例は沢山記されていたと記憶しています。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E4%BC%9A%E8%AB%87

お礼

貴方は韓国人か中国人でしょうか？
ご自分がそう思われたらどうされるのでしょうか？

朝鮮人が一番混乱させる悪の元凶なのです。

回答No.8

あずき なな（@azuki-7）

日本も石油は欲しいのさ

お礼

Thankyou

回答No.7

princelilac

「一から」の「一」は何を指しますか。どのような状態が「一」なのでしょうか？縄文時代にまで逆戻りするということですか？ちなみに古代シナの古文書(「漢書」「後漢書」「魏志」など)には歴史的な証拠にはなりません。シナの皇帝が自分の権力を誇示するため、「こんな野蛮な化け物の済む国にも威光が届いているのだ」とするフィクションですので。今の共産党政治を見れば、察しはつくと思います。

お礼

一とは、今現在から歴史認識などまったくないものとして、どちらが治めるにふさわしいかを投票によってきめたらいいということです

Thankyou

回答No.6

Epsilon03

仮に一から決め直したとして、竹島も尖閣諸島も国際法を持ち出せば日本の主権の下の日本領土となるでしょう。

米ソ冷戦時代の様にアメリカやロシアが強大な力を持ち、ロシアが中国に対して尖閣諸島は日本の領土である事に疑いは無い、中国はそれを尊重すべきである。
と言ったところで今の中国が「はい、わかりました」と引き下がると思いますか？
また、韓国に対してアメリカが竹島は日本の領土であり、不法占拠を解き直ぐに撤退すべきであると言ったところで、こちらも「はい、わかりました」と引き下がると思いますか？

まず両方とも無いでしょう。
これが国際司法裁判所による裁定であっても同様に、引き下がるとは思えません。

> そしたらスッキリした国際問題終結を迎えることができるでしょう。

有り得ません。
国際ルールを無視しするのは当たり前の中国ですよ。
１００％中国の主張が認められない限り、他は納得しても中国は納得しないでしょう。
韓国も振り上げた拳を下ろす余地を李明博の行動によって失いましたし。

お礼

Thankyou

回答No.5

aran62

歴史認識が違います。
元々日本の領土です。国際的も認められた事実です。
戦争に負けた結果中韓が手を出してきたのです。

1951年に韓国政府はアメリカ政府に対して日本が全ての権利・権原及び請求権を放棄する地域に竹島を明記するよう要求した。これに対してアメリカ政府は「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から島根県隠岐庁の管轄下にあり、この島はかつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとはみなせない」として韓国の要求を却下する。

毎日新聞』2010年9月19日版概要

1885年（明治18年）以降 - 日本が現地調査を何度も行った結果、無人島であり、中国・清朝の支配下にもないと確認。
1895年（明治28年） - 日本の領土に編入することを閣議決定する。
1940年（昭和15年） - 無人島になる。
1951年（昭和26年） - サンフランシスコ講和条約によって、沖縄の一部としてアメリカ合衆国の施政下に入る。
1969年（昭和44年） - 国際連合アジア極東経済委員会による海洋調査で、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告される。
1971年（昭和46年）4月 - 台湾が公式に領有権を主張。
同年6月 - 沖縄返還協定が結ばれ、尖閣諸島も日本に返還。
同年12月 - 中国が外務省声明で初めて領有権の主張をした。

この事実をどう考えますか？

お礼

Thankyou

回答No.4

modify

＞尖閣諸島はどちらの国が治めるべきか一から決め直すべきではないでしょうか？

相手が相手、その島に美味しい資源が発見されたら、
同じ問題が繰り返されるでしょう。

お礼

Thankyou

回答No.3

matsu_kiyo

竹島・尖閣ともに、戦争での領土奪還・所得ではありません。逆に、独島化した韓国側が、武力制圧し、竹島を実効支配しているのが現実です。

そもそも、竹島における韓国／尖閣における中国・台湾ともに、第二次世界大戦以前から領有権を主張してきたわけではありません。また、当然、領土として日本が所有していることに疑いを持っていなかったことも事実です。
それが証拠に、中国発行の地図で、尖閣を日本の領土だと明記したものがあるということです（勿論戦後発行のもの）。「ただの離れ小島だし、どうってことない」と思っていたから、当時は別に気にもかけなかったのでしょう（国内平定のほうが先であり、領土・国境問題までに手が回らなかったとみる）。同じことは韓国の古地図などからも明白です。

さて、「一から決めなおす」をやってみたとして、日本に帰属した場合、本当に戦争になる可能性が飛躍的に膨れ上がります。又、相手国のものになった場合には、その要求をエスカレートしてくることはほぼ間違いないでしょう（韓国の場合、対馬を欲しがっているし、中国は当然沖縄がメインのターゲット）。つまり、スッキリ、とは到底いかないというのが現実です。国家間では表面上スッキリするかもしれませんが、民衆の間に潜む怨嗟は確実に戦争を導き出すことでしょう。

尖閣の場合は、まだ実効支配しているのが日本側なので、「第二の竹島」にしないためにも、民間人の居住や自衛隊の配備を国を挙げて進めるべきです。日本人が上陸したら軽犯罪法に問う愚かなことをしている場合ではありません。
竹島に関しては、仮に日本側が実力行使に至った場合、確実に戦闘状態になります。又、そこそこお金も掛けてしまっているため、いまさら後には引けなくなっているのも事実です。
平和的に決めたいというのが日本的考え方ですが、「ならず者国家」の一翼を担う中国に「なりふり構わない」韓国が、同じテーブルについたところで、いい結末が見られるとは思えません。

お礼

Thankyou

回答No.2

noname#188107

＞竹島も尖閣諸島も戦争をきっかけに日本の領土としたので

いや、あのそのあたりもう少し詳しく勉強したほうがいいですよ。
別に戦争を機会に日本の領土としたわけではありません。

http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/

http://www.seinensya.org/undo/ryodo/senkakushoto/070426history.htm

竹島に関しては、戦後韓国が一方的に占拠して、その後、話し合いのテーブルにも
つこうとしないわけですから、
こちらがリセットしようが、わめこうが、どうしようもありませんし。

お礼

Thankyou