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法要の日程

父が先日死んで、49日が8月12日です。で、その次の日の13日が初盆になると天台宗の方に言われました。 と、いうことは49日で成仏した次の日に盆で早速帰って来るということですよね。 故人が忙しい日程ですが、間違いないでしょうか?

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  • bjazz
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回答No.1

 浄土宗の僧侶です。 満中陰(49日)と初盆の勤め方は、その家庭やお寺や地域にもよって異なります。  私のお寺でしたら、檀家さんに、今年初盆の供養をされるか、来年にするかを尋ねて決めて頂きます。 六月位なら、初盆を勤められる事が多いですが、七月は人によって違います。  当家が色々な事情で慌ただしい場合は来年に初盆をされることを薦める場合もあります。 私の考えでは、仏事は故人を偲ぶ親族のこころが大切です。  こころが落ち着いて勤められるのが、何よりかと思います。 お寺によっては多少強引に言われる寺もあるかも知れません。   住職さんとも率直に話して進められるのが良いかと思います。 ※中陰や初盆の供養は、中国や日本で出来た信仰の形態です。  元々の仏教には、中陰は無かったかと思います。形式にとらわれずに心平穏に修して下さい。

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その他の回答 (2)

  • qazwsx21
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回答No.3

49日を過ぎて初めてのお盆が初盆なので、そうなります。自分の親戚でも、そういう仏がいました。

参考URL:
http://www.jp-guide.net/manner/ha/bon.html
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回答No.2

私の田舎では、7月初旬に祖母が亡くなった時、初盆は翌年とり行うよう、お寺さんから言われました。法要をされるのなら、当然お坊様に来ていただいて、お経をあげてもらいますね?その方に、ちゃんと相談されましたか? お坊さん抜きで法要を営まれることはないと思うのですが、まず、そちらに確認をとらないと。 お盆の時期は、棚経がありますから、お寺さんは大忙しです。連日で同一人物の法事は、ふつうしないと思いますし、どうしても、という場合なら、一度に済まされるのではないでしょうか。(お布施はちゃんと2回分包みます。) もちろん、お経をあげてくれる予定のお坊様が、連日で法要を営むのが当然だ、と仰るのなら、そうしないわけにはいきませんが。

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