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理想の外野手になるためには・・・・・
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- kqueen44
- ベストアンサー率43% (530/1214)
筋力強化くらいしか考えらないかもしれませんが、シャドウとかフォームチェックでも送球は安定します。 ロスの多い投げ方では距離も伸びず、球速も上がりません。 ただ外野手なら守備ではなく打力や走力の方が大事です。強肩を活かす場面って、平均すると2試合に1回くらいです。 明らかに刺せる位置からは走者は走りませんし、明らかに間に合わないのに送球するメリットはありません。 フライが取れてカットまで投げられれば、打力のほうが大事です。イチローも松井も打者として評価されなきゃ価値は半分以下。
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6312)
キャッチボールをする時は遠投で距離を伸ばすようにすること。体全体を使って大きく投げないと駄目ですから、効果があります。遠投で距離が出るようになれば今度は強い球を投げるようにする。家の中でできることはダンベルでの強化、新聞紙などを片手で握り玉になるまで握りつぶす。などの握力強化。タオルを使った投球練習などがあります。あとは体全体を鍛えるための長距離走。いわゆる走り込み。そして捕球の時には送球を意識して取る位置を考える。助走をつけて投げられるようにするとか、捕球後投げるまでの時間を短くする工夫とかできることは多いです。体全体を鍛えながら肩も強化することです。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
肩が弱いというのは、結局、投げ方を分かっていないからなんでしょうね。 そして、言葉だけでそれを理解するのは至難の技です。 体幹の使い方、肘の挙げ方、手首の使い方を動画など見て研究しましょう。脱力と、力を込めるタイミングを理解しましょう。 しかし、残念ながら、急激に肩が強くなる方法はありません。通常、8歳前後で習得されるのが全身動作なのですが、この時期に、活動量が少なかったりしますと、洗練された動き、または、巧みな身体動作が培われません。発達ピークは既に遠のいてはいますが、巧みな身体動作獲得には、まず、走ること、跳ぶことが基本です。走ったり、跳んだりしているうちに、洗練された身のこなしが出来るようになるというわけです。そして、走ったり跳んだりして、そういうものが力強く、そして、美しいものになれば、自然に、投動作も美しいものになります。美しさを獲得した時、肩も強いものになっています。投手がひたすら走るのは、美しい身体動作、より良い投動作を獲得せんがためなのです。
- twjcjs0529
- ベストアンサー率0% (0/0)
外野を守る選手は誰しもがイチロー選手のようなレーザービームでランナーを刺したいと思っていることでしょう。確かにイチロー選手は肩が強いですが、それだけでは外野手は務まりません。肩の強さはあくまで外野手として必要な要素のうちの一つでしかありません。肩の強さ以外にも、打球に対する反応の速さ、打球の落下地点にいち早く入る予測力と脚力、打球から目を外して一直線に落下点に向かって背走できるかどうかもいい外野手の条件の一つでしょう。またランナーのあるなしや打球の勢いを見て、自分のプレーを変えられる瞬時の判断力など、養うべきポイントは多々あります。肩を良くするという目標以前に、いい外野手になることを目標にしてはいかがでしょうか。他の要素を高めれば、肩が強くなくても外野手として十分チームに貢献できるはずです。 話を肩のトレーニングに戻しますと、肩の強さは決して腕力には比例しません。やみくもに筋トレをしたところで肩が強くなることはないでしょう。肩が強いかどうかはつまるところ、効率よく体幹で生み出される回転力を腕に伝え、手の先を加速させられるかどうかにかかっています。腹筋や背筋など体幹の筋トレは欠かせません。また体の回転の力をボールに伝える関節が柔らかいことも重要です。肩関節の可動域を広げるストレッチが有効でしょう。また家の中ならタオルを使ったシャドーピッチングもいいでしょう。タオルの負荷で指先の加速を感じられるはずです。日々の練習ではキャッチボールの時間を大切にしましょう。たかがキャッチボールと思うかもしれませんが、送球を安定させたいなら一番大事にしなければならない練習です。ちゃんと腕を振って相手の胸のあたりめがけて投げ込むことを意識しましょう。リリースポイントを意識して投げればコントロールは安定してくるはずです。 がんばりましょう。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1978/11764)
肩を強くするには まず腕の筋力をつける キャッチボールして 徐々に距離を伸ばしていく
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