• ベストアンサー

下手投げ・横手投げの投手で最も速い球を投げた投手は

下手投げ・横手投げの投手で最も速い球を投げた投手は誰ですか 自分の中では 広島 清川栄治がテレビのスピードガン表示で150キロ出ていて150キロ投げる投手がワンポイントリリーフをしていると驚いたことがありました。 西武 塩崎哲也も「速い球をなげるなぁ」と思っていました。 リアルタイムで全盛期を知らないのですが阪急 山田久志も本格派投手に負けないくらいと速い球を投げていたと聞いたことがあります。 成績は別として、速い球を投げた下手投げ・横手投げの投手は誰でしょうか 

  • 野球
  • 回答数3
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#158702
noname#158702
回答No.2

江夏豊が、自身の全盛期よりも速かったと森安敏明を挙げています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%AE%89%E6%95%8F%E6%98%8E ちなみに江夏の全盛期の映像を分析したところ、154キロだとする雑誌を見たことがあります。 ただし、これは現時点のスピードガンのある時代の選手に形容される「Max160キロを投げる○○投手」と意味合いが違います。あくまで解析した映像が154キロを記録した時のものだったということですので、本当の球速は分りません。 その江夏が「自分よりも速い。」述べている以上、当時スピードガンがあればかなりの球速を記録したかもしれません。

komatasuki
質問者

お礼

森安敏明が非常に速い球を投げていたという事は何かで読んだことがあったけどサイドスローだったという事までは知りませんでした。

その他の回答 (2)

  • bonky653
  • ベストアンサー率12% (26/205)
回答No.3

今年のドラフト候補、パナソニックの秋吉投手は サイドハンドで148キロ出るそうです。 プロ入りが楽しみですね。

komatasuki
質問者

お礼

早くプロでの投球を見てみたいですね。 投球は必ずしも球の速さだけではないということは分かっていても速い球を投げる投手にはすごさを感じます。

  • ino03
  • ベストアンサー率31% (9/29)
回答No.1

スリークォーター、サイド、アンダーの分け方が曖昧ですが サイドではNPB林昌勇の160、MLBランディ・ジョンソンの164が最高でしょうか。 アンダースローは金炳賢が150を出したそうです。

komatasuki
質問者

お礼

ランディ・ジョンソンの164もすごいけど同じアジア人で林昌勇の160もすごいですね。

関連するQ&A

  • 昔の剛球投手の球速について

     古くは全盛期の沢村栄治、別所、金田正一、米田哲也、稲尾和久、尾崎行雄、江夏 豊、山口高志らは当時の打者からすると凄い剛速球を投げていたと言われます。  現在と違い、ボール、休場の広さ、芝の違い、用具の進歩など時代が違います。 70年代にスピードガンが登場し、現在は投手のスピードを知ることが出来ます。  昔、TV番組で金田さんが『自分は優に160キロは出ていた』言っていました。  クルーン投手が160キロを計時しましたが、昔の人もそんなに出ていたのでしょうか?  好調時の伊良部投手、松坂投手、五十嵐投手のスピードは凄いですが、金田さんの160キロは『ホンマかいな?』とも思います。  20,30勝投手がゴロゴロいた時代と今とでは条件が違います。伝説化されたプレーヤーはあくまで記憶にしか過ぎないと思います。金田さんたちの言っていることは本当なのでしょうか?上記の投手の全盛期に対戦した打者たちは『誰が一番速い球を投げたか?』尋ねると上の投手の名前が出てきます。具体的な根拠はあるのでしょうか?

  • ピッチャーの重い球

    投手の投げる球で重い球と軽い球の違いは?ということで 友人と議論になったのですが解決しません。 友人が言うには回転数の差とのこと。 僕は身体的(主に体重)な問題が絶対絡んでると見てます。 理由としては重い球といわれるものの投げ手は佐々木にしろ 江川にしろ、あと助っ人外人投手にしろ皆でかい。 逆に軽いとは言わないですがホップ系の投手は藤川球児にしろ 渡辺久信、郭泰源にしろ細身です。 今、話題の火の玉ストレートの藤川球児投手の場合、キャッチャーミットに届くまでに47回転するそうです。平均は42~43回転位。 松坂大輔は45回転。この回転数の違いで球児投手と平均投手との 間には高低差30センチくらいあるそうです。松阪投手とでも15センチくらい。だから浮き上がってるような感じで皆ストレートとわかって てもボールの下を振ってしまうんですね。 でも、ホップするとはいっても重いとは言われない。 明らかに松坂投手のストレートのほうがバシッと重い感じがします。 因みに身体差ですが 藤川球児 184センチ 82キロ 松坂大輔 182センチ 85キロ どなたかわかる方いますか?

  • 筋肉があるのに球が遅い

    筋肉があるのに球が遅い 大学のサークルで野球をしています。 エースは身長181cm 体重68kg 横浜スタジアムのスピードガンでmax138キロ出ていました。 控え投手は身長180cm 体重80kg max125キロでした。 前者は甲子園出場経験あり。後者は筋トレマニアであり、あと運動神経も結構いいです。 この球速差は何なのでしょうか? エース曰く「プロ野球選手ならいざ知らず、サークルレベルでウエイトトレーニングなんて…。肩甲骨・股関節の可動域が広ければ、筋力不足でも球速130後半は簡単に出る。」

  • バランスのいい投球の仕方

    中学2年生の息子が野球で投手をしていますが、横から投球ホームを見ていると、手投げになっています。もっと下半身を使って投げられるようにさせたいのですが…うまくアドバイスができません(腰から始動するとかは言っているのですが)なにか適切なアドバイス方法があれば教えて下さい。因みに右投げ、身長175cm、体重60キロでやや柔軟性に欠けてます。

  • アンダースローの投げ方

    今年はアンダースローで有名な千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手が活躍しています。 アンダースロー投手といえば、私は昔の阪急ブレーブスの山田久志投手・足立光宏投手の美しいフォームが好きなのですが(ドカベンの里中智投手も)・・・。 渡辺投手の投げ方は腕(リリースポイント)が両肩のラインより下になっているように見えます。好みにもよると思いますが、個人的にはあまり美しく感じられません。 高校野球でたまにいる「アンダースロー投手」も渡辺投手のように投げている場合が多いと感じます。 以前(大昔ですが)、投球方法を解説するTV番組で山田投手のフォームを例にに「アンダースローはオーバースローが傾いた形になっている。基本は変わらない。」的なことを言っていたように記憶していました。 つまりリリースポイントは低い位置だが胴体・肩・腕の関係はオーバースロー(スリークォーター)などと変わらないと認識しておりました。 アンダースローの投げ方はどちらが正しいのでしょうか。

  • プロ野球オールスターゲームにて

    プロ野球記録マニアです。 ある野球関係の本の中で元阪急の山口高志を 扱ったものがありましたが ○ 山口高志について 昭和49年ドラフト1位で阪急に指名。 1年目から活躍。特にその豪速球は度肝を抜いた。 一説には160k近いとも言われた。 私が覚えているのは、昭和50年の日本シリーズで あの山本浩二が全く打てず、頭に近い球を空振り していた記憶があります。全身を使ったダイナミックな フォームで8割はストレートでしたか。 私の中では、歴代の速球王のベスト3に入ると確信 しています。 さて本題ですが、その記事の中で ”オールスターゲームの中でスピード競争” という表現が出てきます。 投手のスピードを競うものだと思われますが 山口が活躍したのは昭和50年~53年くらいは この時代、まだスピードガンはありません。 オールスターで有名なものとして、ホームラン競争 はよく知られていますが、スピード競争について 本当に行われていたのか? 今でもやっているのか? そのあたり、詳しい方がいらっしゃいましたら よろしくお願いします。

  • 松坂不調の理由

    レッドソックス・松坂投手不調の理由について私の考えを書きます。それに対する皆さんのお考えをお聞かせ下さい。私は明らかに太りすぎだと考えております。今は明らかに肥満タイプの投手です。腹が出て、その結果下半身が使えず、体の切れが悪く、手投げになっています。腰が回らず、その結果腕の出所も低く、横投げになっていて、このままでは肩の故障も心配です。(今回の球団の肩の故障による休養というのは信じておりません。不調の主力選手を外す言い訳でしょう)全体に腕だけで投げている印象です。多いコントロールミス、暴投も、そこに原因があるのではないでしょうか。アメリカの投手には腕力で剛球を投げる投手がおりますが、松坂はそのタイプではありません。体の切れ、バネを使って投げるタイプです。スリムだった高校時代、西武時代、球の伸びとともに、変化球、特にスライダーの切れが素晴らしかったですねえ。あれをまた見たいものです。体をしぼったらまた復活すると思うのですが、皆さんのお考えは? 体調管理、特に体重のコントロールはスポーツ選手が先ず第一にすべきことですが、挫折を知らない素質に恵まれた選手ほど難しいのかも知れませんね。松坂投手、ぜひ復活して欲しいものです。

  • 投手の投げる球の重さ、軽さについて

    投手の投げる球で重い球、軽い球と言いますが、あれはどういうことを言うのでしょうか? 以下が私の認識です。 重い球は回転率が低い分、とらえられたときの反発が少なく比較的飛びづらい。回転率が低いためキレがなく空振りをとりづらい。 軽い球は回転率が高い分、とらえられたときの反発が多く比較的飛びやすい。回転率が高いためキレがあり空振りをとりやすい。 ただ、中には球に重いも軽いもないと言う人もいるんですよね。 実際どうなんでしょうか?

  • 投手が投げる球を打てません

    今年二十歳で、小学校六年間、中学校硬式一年の野球経験があります。 最近、草野球を始めたのですが、投手が投げる球を打てません。バッティングセンターでは良い当たりを連発できるのですが、実戦になるとまったく打てません。 ブランクのせいと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、なんとか打てるようになりたいのです。 今の私の打席の内容はひどいもので、甘い球に手を出せなかったり、力んでしまって大振りしてしまったりと、散々です。この状態からなんとか昔のように実戦でも自分のスイングができるようになりたいので、知恵を貸してください。

  • 投手の投げる球の重さ(球質)

    ソフトボールの投手の練習をしていますが、球質が軽い・ボールに体重が乗っていないなど言われます。プロ野球の解説でも球質の重い・軽いはよく聞きますが。ボールの衝撃力は ボール自体の重さ×スピードだけではないのですか?

専門家に質問してみよう