• ベストアンサー

もし劉備が

lions-123の回答

  • ベストアンサー
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>もし劉備が 孔明の言う事を聞いて関羽や張飛の弔い合戦を中止しておけばその後どうなったと思いますか? 歴史にifは無意味であり、史実を知る者にとっては、あくまでもファンタジーやシュミレーションゲームのようなモノだと思いますが・・・ 希望的観測も交えて申し述べますと、攻めるよりも守りに、地の利・時の利・人の利があり、また劉備・孔明も得手としていたので蜀は凡庸な劉禅ならこそ、孔明の補佐にてもう少し存続したのでは? http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=0&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4FTJD_jaJP482JP482&q=%e5%8a%89%e7%a6%85&gs_upl=0l0l0l5735lllllllllll0&aqi=g3g-c2 >また命令違反をした馬謖を孔明が処刑しなければ蜀はもう少し存続していたと思いますか? 勇猛果敢な勇将といえども、軍令を守らず猪突猛進をしたり己の才に走る馬謖は、大将軍や智将と言えず、大きな軍団や治政には向かず、国の乱れの元となる恐れもあり、内紛や権力闘争で人望の無い彼は、国体を揺るがし遅かれ早かれ失脚すると思われる。 孔明の亡き後には、彼の暴走を諭し収め人物がおらず、むしろ蜀はもう少し早く馬謖によって瓦解・乗っ取られたと思います。 そして、劉一族と馬謖の鬩ぎ合いに国力は衰退し、人心が離れ、その蜀の国内混乱に乗じて司馬懿に攻め滅ぼされていたのでは。

Faces
質問者

お礼

皆様ありがとうございました。 それぞれの回答に納得させられました。 やはり遅かれ早かれ蜀は滅ぶ運命でしかなかったんでしょうね。 劉備ファンの自分としては何だか悲しいですが。 どの意見ももっともでどれをBAにしようか迷いましたが一番納得させて頂いた回答者さんにBAを。 皆さんありがとうございました。

関連するQ&A

  • もし劉備が

    孔明の助言(例えば劉表が領土を譲ると言った時に素直に貰っておく、関羽・張飛の弔い合戦を控えてておくなど)にすべて従っていれば中国全土を統一は出来なかったとしても蜀の国はもう少しは繁栄したと思いますか?

  • 張良が目標だった孔明の天下三分の計は失敗だった

    と、コーエーの三国志をやりながら常々思っているのですが・・・ 赤壁の大勝後は、襄陽を奪還して、漢中を落とし、ここで天水の馬超と結んで共同で洛陽を落としてから、馬超を恭順させて、龐統を軍師につけて蜀攻略~南蛮攻略で良かったんじゃないでしょうか? 劉備は洛陽。 趙雲に荊州を守備させて、関羽と張飛と孔明で呉軍と共同で魏を攻略し、徐州以南を呉に割譲案で、遼東方面に逃げる曹操を討ち取る算段が、いつもの手なんですが、孔明はあくまで地方自治を目指していたのでしょうか?

  • 三国志はどこまで本当ですか?

    こんにちは。 三国志自体はおもしろいし好きなのですが、実際のところ、どこまで本当なのか気になり始めました。 (1)曹操は本人の才能もさることながら、漢の重臣の家柄出なのでその後の活躍ぶりは納得もできます。ただ、田舎で莚を編んで暮らしていた劉備が浮き沈みを経て立身出世していく様は本当かなと思ってしまいますが、どうなんでしょうか? (2)関羽張飛など鬼のように強い武将がいますが、いくら強くても、遠くから弓矢で集中攻撃したり、槍ぶすまで応酬したりしたら倒せるような気がします。一騎打ちはともかく、乱戦状態で彼らは大活躍できていたのでしょうか? (3)孔明に関してはやや神がかり過ぎな感じはしますが、軍師の策略や戦略や計略や外交に関してはある程度信じてもいいですか? 曹操や劉備関羽張飛孔明らが存在して、三国時代というものがあったということは確実でしょうが、一体どこまで本当なのか、実際のところはどうだったのか、皆様のお考えをきかせてください。 よろしくお願いします。

  • 小説の中の登場人物名

    孔明死せず(著者伴野朗)の中に登場する人物で、関羽の孫娘が関麗(霊との交信ができる)と覚えているのですが、張飛の孫娘?の名前が思い出せません。 検索してみたのですが、なかなか見つからずに困っております。 皆さんのお力をお貸しください。宜しくお願い致します。

  • 「三国志」といえば誰が好き???

    古代中国を舞台に、天下統一を懸けて三つの国が争った興亡の歴史絵巻「三国志」。 史実と物語が入り交じった逸話の数々が今日に伝えられています。 勇猛無双の武将たちが登場するエピソードは日本でも人気が高く、人生の手引き書として愛読している人もいるようです。 あなたが憧れる『三国志』に登場する武将は誰ですか? できれば、その理由も教えて下さい。 ↓↓↓↓↓結果発表↓↓↓↓↓ 「あなたが憧れる『三国志』に登場する武将ランキング」で最も人気が高かったのは「諸葛亮(孔明)」。 三国志随一の軍略家で、「彼が“天下三分の計”を唱えなければ、三国志は成立しなかった」とまで言われています。 また政治の面においても、蜀の丞相として多くの制度や法律を整えたことが知られています。 ちなみに“まんじゅう”も孔明のアイデアから生まれたものだそうです。 この諸葛亮(孔明)を“三顧の礼”で迎え、蜀を繁栄させたのが2位の劉備(玄徳)。 3位に入った関羽(雲長)、6位の張飛(益徳)と“桃園の誓い”によって義兄弟となったことをきっかけに、その後も多くの優秀な人材を得て活躍したとされています。 一騎当千の武人として知られる関羽雲長は、中国では商売の神様“関帝”として親しまれています。 横浜の中華街にも、関羽を祭った“関帝廟”があるので、一度訪れてみてはいかがでしょうか。 蜀の武将たちが上位の人気を誇る中、4位にランクインしたのは魏王「曹操(孟徳)」。 優れた武人であったのと同時に文筆家でもあった曹操は、兵法書『孫子』を現在の形に編纂し直したことで知られています。 また、“赤壁の戦い”の際に詠んだ“短歌行”は中国の南北朝時代にまとめられた『文選』にも残されています。 「三国志」を大衆向けの文学作品としてまとめた『三国志演義』では悪役とされる曹操(孟徳)ですが、その功績から近年では優れたリーダーというイメージが強いようです。 「三国志」の世界を描いた小説やコミックは数多く発表されているので、機会があれば触れてみることをお勧めします。 好きな「三国志」の武将ランキング順位 1、諸葛亮(孔明) 2、劉備(玄徳) 3、関羽(雲長) 4、曹操(孟徳) 5、趙雲(子龍) 6、張飛(益徳) 7、呂布(奉先) 8、周瑜(公瑾) 9、馬超(孟起) 10、司馬懿(仲達) 11、張遼(文遠) 12、姜維(伯約) 13、陸遜(伯言) 14、張角 15、孫権(仲謀) 16、夏侯惇(元譲) 17、孫策(伯符) 18、甘寧(興覇) 19、徐庶(元直) 20、黄忠(漢升) 21、孫堅(文台) 22、荀彧(文若) 23、徐晃(公明) 24、典韋 25、呂蒙(子明) 26、太史慈(子義) 27、魯粛(子敬) 28、郭嘉(奉孝) 29、夏侯淵(妙才) 30、孟獲 http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/sangokushi/&f=news&LID=news

  • 「新三国無双3」

    おはようございます。このゲーム今してるのですがレアアイテムの取得方法で解らない事があります。 1.劉備のレア武器について・・・本に「夏侯淵の援軍が来るので速攻で撃破。張雲→張飛→関羽の順に合流。劉?(読めませんでした)の援軍が到着する前に、曹操以外のすべての武将を撃破する」と書いてあるのでが、夏侯淵が出現する前にどうしても張雲と会ってしまうのですが、それは駄目なのですか?もしかした私のやり方が違うのかよくわかりません。 2.護衛心得の取得・・・「関羽千里行(劉備軍)で伍の関を抜けた後で関羽と夏侯惇が出会うイベントを発生させる」と書いてあります。でも伍の関抜けるとさっさと行ってしまうので会うことができません。 以上の2点の質問にお答え下さい!

  • 三国志の武将を戦国武将に例えるなら?

    今までにもそういう風に考えた方もおられるかなと思いまうすが、皆さんはどの三国志の武将・軍師がどの戦国武将と似ていると思いますか? 僕は個人的に ・曹操=織田信長 (どちらも武力・戦略に長けその者に実力があるならば身分の高さや引くさは関係なく登用する。が、自分が天下を取る為には反抗する者などへは手段を選ばない残酷さがある。個人的には信長は曹操の生まれ変わりではないかなと思ってしまう。) ・劉備玄徳≒豊臣秀吉 これは反感を買うかも知れませね(^^ゞ 頭の良さ・要領の良さ、そして一農民から成り上がって一国の皇帝(関白)になった部分、また晩年はどちらもおかしくなってしまった(劉備は関羽の弔い合戦に孔明の制止も振り切って行ってしまい結果死期を縮めた部分、秀吉は晩年朝鮮出兵でこれもまた失敗に終わり結果豊臣政権が傾く原因になった部分)などは似ているかなと。 劉備さんにはかなわないものの秀吉もそれなりに人徳はあったと思います。(優秀な武将も集まりましたし) となると残るは ・孫権≒徳川家康?かなとなるのですがこれは無理があるので却下(笑) と個人的にはまぁこんな感じです。 皆さんの「この三国志武将は戦国武将のこれに似ている」というのをあれば聞かせて下さい。

  • 伊達正宗の二本松攻略

    古い大河ドラマをみているのですが、伊達正宗は二本松義継の領土半分召し上げでの降伏を認めず、結局父テルムネ拉致を企てての離反を招いています。 その後の弔い合戦でも芦名佐竹の連合軍に攻められ結局二本松家をつぶすことができず和議となっています。 これは戦略的に見て政宗の失策なのでしょうか。

  • 携帯業界の赤壁の戦いはいつですか?

    DOCOMO(魏)をソフトバンク(蜀)、au(呉)連合軍がいつ赤壁の戦いに引き込み、DOCOMOの野望を打ち砕くのでしょうか? ソフトバンクは、イーアクセスを手中におさめ、蜀の地を獲得しました。 劉章のいる地をソフトバンクが得たわけです。 一方、au孫権は、呉で悠々とすごし、株価も高い位置で保ち、平穏な街並みを形成していました。 そんな中、ソフトバンクもauもIPhoneという赤壁の戦いに引き込む絶好の機会を得ることとなりました。 対するDOCOMO魏は、Xiにて、対抗し根強いDOCOMO青州精鋭軍に守られながら100万の大軍を擁する絶大な力を誇り、いつでも蜀と呉を潰せる力を養ってきました。 ソフトバンクにも孫さんという諸葛亮に匹敵する名将がおり、配下には趙雲、関羽、張飛という軍神が揃い、KDDIには、田中という周瑜に相当する秀逸な大都督をひっさげ、配下には陸遜、甘寧、凌統、黄蓋という中級名将に守られ赤壁の戦いに備えて虎視眈々と北上を伺っております。 DOCOMO魏は張遼、李典などでKDDI呉の合肥を守り、漢中はソフトバンク蜀の攻めを夏侯淵に任せ、本隊は、曹仁、曹洪、夏侯惇、蔡瑁、張允で慣れない水軍で赤壁を落とそうと攻めて来ています。 DOCOMOの通信障害も一服し、IPhone人気が落ち着き、さぁDOCOMOの巻き返しがくるか? というような様相を呈してきていますが、 ここで!まさかのIPhoneがiモードをつけてもいいので、DOCOMOさんでもIPhoneよろしくお願いします!! ときたらもう勝負あり!の展開になってしまうと思うのですが、 いつごろDOCOMOはIPhoneを手中に収めることになると思われますか? それともこのままIPhoneなしでもDOCOMOの独壇場は続くと思いますでしょうか? ところが、時価総額でいうと、DOCOMOは5兆円ほどで、ソフトバンクが4兆弱。KDDIが3兆弱と、蜀、呉連合軍でくるとDOCOMOは逆転されてしまいます!! そういうことも合わせまして、今後の携帯業界の行方を占ってみてください!!

  • 劉備

    天下とりましたか