- ベストアンサー
急ぎです、途中式と解説を書いて頂けると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1÷36000(度)をラジアンに直すと、1/36000*3.14/180=3.142/6480000=4.849*10^-7 半径1の円の中心角とそれに対応する円弧は等しいので、 1.581*10^-5 / 距離 = 4.849*10^-7 距離 = 1.581*10^-5 / 4.849*10^-7 = 32.60
関連するQ&A
- 地動説を否定する理由として、年周視差が測定されないことを挙げている。1
地動説を否定する理由として、年周視差が測定されないことを挙げている。1838年になってようやく年周視差が測定されるようになった。 x/360=a/2πr この式より、後世までの距離が導き出せる。しかし、地球と太陽の角度を導き出さないと、求めることができないため、長年、この年周視差を求めることができなかった。 上記文章なんですが、x/360=a/2πrはどう意味なのでしょうか? あと年周視差は時期によって地球から見た恒星の角度が違ってくるというように理解したつもりなのですが、これで合っているでしょうか?あまり自信がないです。 基礎的な質問で申し訳ないですが、意味を教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 地学
- 恒星までの距離、明るさ、絶対等級について
<問い1> ある恒星の年周視差を測定したところ0.05秒角であった。この恒星までの距離を 求めよ。 □光年 □パーセク 答え 1/0.05=20pc 3.26/0.05=65.2光年 <問い2> 星Aは5等、星Bは2.5等である。星Aと星Bはどちらが明るいか? また、何倍明るいか? 明るいのは、□である。□倍明るい。 答え 明るいのは2.5等である。 10倍明るい。 <問い3> 見かけの明るさが4等の星がある。この星までの距離が100パーセクだとする。 この星の絶対等級を求めよ。 絶対等級は、□である。 答え M=4-5=-1等 答えあってますか?答えが配布されなく、 あってるかわからないので、あってるかみてもらいたいのですが。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 宇宙科学 視差、年周視差について
宇宙科学 視差、年周視差について (1)天体の視差はどのようにして求めるか。(手順を箇条書きで) (2)視差からどのようにして彗星までの距離を求めるのか。(簡単に説明) (3)年周視差の定義(現象としてでなく測定量としての年周視差)を知りたい。 (4)月までの距離を求めるのに適切な方法はなにか(複数可) (5)火星までの距離を求めるのに適切な方法はなにか(複数可) (6)こと座a星(ベガ)までの距離を求めるのに適切な方法はなにか(複数可) 1つでもわかれば回答お願いしますm(__)m
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学