過食の母がガンになり、食べ続けることの影響は?

このQ&Aのポイント
  • 母が子宮頸がんから肺に転移しました。腹十二分で脂っこい食事が好きな母は、医者の指示に反して外食を楽しんでいます。
  • ガンと痩せることは関係しているか疑問です。体力つけるために食べることはいいと思いますが、食べ過ぎではないか心配です。
  • 現在70歳の母は食べることに執着し続けていますが、その生活がガンの進行にどれほど影響があるか考えています。
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いつも過食の母がガンになって、さらに食べています

2年前、子宮頸がんIIbで手術、放射線治療を受け、最近肺に転移しました。 いつも腹十二分食べ、脂っこいものや甘いものが好きなので、 太りぎみで、医者からは粗食にするよういわれていました。 しかし、母の外食仲間が、ガンは痩せていく、ということで、 あちこち外食に連れ歩きまわっていたようです。 今回の転移の手術が終わったら、またどんどん食べさせる、といっています。 ガンは痩せる、ということになると、 体力つけるために食べることはいいとは思いますし、 外食は楽しいので、精神面で明るくなり、いいと思いますが、 反対に、食べ過ぎではないか?と疑問を持っています。 現在70歳なのですが、新陳代謝も下がっているので、 それほど食べなくていいとも思います。 今まで通り、食べることに執着する生活を続けると、 ガンの進行に、どれぐらい影響があると考えられるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamm916
  • ベストアンサー率55% (102/184)
回答No.3

きょうび、ガンでどんどん痩せていく人はほとんど見なくなりましたね。ガン細胞はブドウ糖を大量に消費するそうなので、過剰な糖質はガンを養うのに利用されそうですね。 経験から言うと、抗がん剤治療をすると吐き気や食欲不振から、体重が落ちていきます。入院治療中は間食などせずに病院食だけを食べていると、カロリーの取りすぎがなくなり体重が減っていきます。私は治療前はBMI26.5の肥満体でしたが、治療後は標準値内まで痩せてしまいました。小太りぐらいなら治療前はかえっていいのかも、と私は勝手に思っています。

kinkan66
質問者

お礼

「ガンは栄養が好き」と何かで読んだことがあります。 治療で食欲不振に陥ったっ場合、小太りのほうが体力がある、という感じですね。 飢饉になったときも、太めのほうが長生きしそうだし・・・ 母の友人の旦那さんは、ガンで亡くなっています。 その経験からか、母ががんの告知を受けた当日、 ウナギ屋さんに連れていかれました。 1回目の手術の時は、抗がん剤治療をしなかったので、 小太りのまま2年間食べ続けたようです。

その他の回答 (3)

  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.4

まぁいつかは食べたくても食べれなくなるからいいんじゃないですか

kinkan66
質問者

お礼

別にやめさせようとは思ってません。 医者は粗食を奨めていたので、 反対のことやってるなぁ、と疑問を持ちました。

回答No.2

最近言われてることは食べ過ぎがガンの原因になってるとか

kinkan66
質問者

お礼

そうなんですか? 乳がんや大腸がんは、原因が食事といわれてますね。

kinkan66
質問者

補足

検索してみたら、「過食は短命」だと出ていました。 母の友人は、母を早く死なせようとしているようなものですね。 (ふたりとも昔から過食友達なので、友人が悪いとはいえませんが)

  • applingo
  • ベストアンサー率30% (56/181)
回答No.1

体力をつけることは、とても大事だと思いますが、ただ食べるだけでは体力はつきません。 ガンだろうか、健康な人だろうが、これは同じです。 だったら、ただたくさん食べるだけというのは、ガンに対する体力をつけるという事に直結しないと思います。 たくさん食べたら、ガンにとってどう影響するのかは、わかりません。 それよりも、高脂血症になるなどの心配をされた方がいいかと思います。 薬を増やしたくはないでしょうから。

kinkan66
質問者

お礼

見た目太っている、というだけでは、体力がついているかどうかわかりませんよね。 母のガンがきっかけで、私自身が食生活を見直したら、 ぽっこりお腹がへこみ、目も体も疲れにくくなりました。 あれだけ太っていて、さらに食べるって、違和感を感じてしまいます。 肥満が原因の病気が心配になりますね。

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