寄付についての問題と公正性
- 寄付についての問題とは、お金がどこに使われているか分からないことや、公正性の欠如です。
- 寄付は善意で成り立っていますが、不明朗さがあるため、今後の寄付する人が減る可能性があります。
- また、大金の寄付や商取引が絡む場合、違和感を覚えることもあります。市民の善意を尊重する必要があります。
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寄付について
震災での寄付も問題になっています。お金がどこに使われているか、まったく分からない。だから泉谷しげるなど、寄付しないで独自にコンサートを開き寄付している。受け取った側がどのように使ったかこれ分かりませんよね。お金に印があるわけでないので。ただ顔の見える相手に渡していますから、信用でしょうね。寄付は善意で成り立っていますから仕方がありませんが、外国は寄付が日常ですがどのように公正明大にしているのでしょうか。 不明朗だと今後の災害で寄付する人がいなくなります。北朝鮮の軍部が食糧を横流ししているとの噂もありますが、日本でも不明朗なのは同じではないかと思います。ど゛こそこに幾ら、どこ其処に幾らと報告されても分からないです。（意図的にやれば横領だけど、意図しなければいいのか） そこで尖閣列島の購入で寄付金１０億集まりました。善意の寄付でしょうが、今までの寄付のあり方と違います。これは法的に問題ないのでしょうか。何か違和感があるのは、金額が大きいのと、商取引が絡んでくる。からでしょうか。まさか土地の売買で東京都は手数料取らないですよね。 市民団体が市に金が無いから、寄付金を集めて個人の土地を購入し、木を植えて公園にする。木も１００本寄付しました。と同じでしょうか。市民の善意です。 それがもし寄付金を違う用途に使うとか、購入できなくなったのでこのお金は寄付だから、と返さないで市は勝手に使っていいものでしょうか。 返す義務が生じますか。 法律的に回答いただきたいのですが。これ以外でこのようなこともあります。なども書いていただくと勉強になります。 １００億寄付した孫さんの気持ちが分かります。私も雀の涙程度寄付しましたので。復興震災の寄付から思い起こしました。 よろしくお願いします。
- mihonomatu
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≪震災での寄付も問題になっています。お金がどこに使われているか、まったく分からない。≫ 震災にともなう寄付の大部分は日本赤十字と中央募金会経由ですが、その使途は厚生労働省のHPで毎週、、発表されていました。ただし、。本年4月20日囲碁の記録はありません。 いずれにしても、お金がどこに使われているか、まったく分からないという主張は不正確だと思われます。 http://www.mhlw.go.jp/shinsai_jouhou/gienkin.html 後段の質問は、市に土地を寄付した時の契約書にどんなことが書いてあったかによるでしょうね。
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