• 締切済み

ホメロスについて詳しい方へ

ホメロスの言葉に、地中海は「水の道」、「日は東から昇り、、、」というものがあると聞いたことがあります。それぞれ、本の名前とどの辺りの部分(節といいますか、章といいますか)に記述があるのか、ご存知の方ありましたら、お教え願います。

みんなの回答

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

ホメロスは「イーリアス」「オデュッセイア」の二冊で、 どの図書館にも置いてますから、 ぱぱぱっとサーチされたら見つかりますよ。

kenfred
質問者

お礼

「イーリアス」「オデュッセイア」の二冊を調べているうちにわかったのですが、「日が昇り--」は勘違いしておりました。「地中海は水の道」はまだ見つかりませんが、時間をかけて調べるつもりです。どうもありがとうございました。

kenfred
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございました。 図書館にて、この2冊を借りてきて見ていますが、なにぶんページ数が多く、途方もなく時間がかかりそうです。もし、どの辺りにあるか、またはある程度の見当(何についての物語の一節とか)でも結構ですので、ご存知でしたらお教えいただければ幸いです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 旧約聖書 ゼカリヤ 14章の記述

     旧約聖書の小預言とされるゼカリヤ14章4~5節に、以下のような記述があります。(少し長いです)   新共同訳聖書 4節 その日、主は御足をもって  エルサレムの東にある、オリーブ山の上に立たれる。  オリーブ山は東と西に半分に裂け/非常に大きな谷ができる。  山の半分は北に退き、半分は南に退く。 5節 あなたたちはわが山の谷を通って逃げよ。山あいの谷はアツァルにまで達している。ユダの王ウジヤの時代に/地震を避けて逃れたように逃げるがよい。わが神なる主は、聖なる御使いたちと共に/あなたのもとに来られる。 以上は何を預言したのか? その日とは、どのような日を言ってるのか? 又、記述の内容を象徴的な意味で見るべきか? それとも実際の出来事と解釈できるのか? あなたのもとに来られるとは、どんな意味なのか? ※1、 私なりの解釈は、キリストの再臨と解釈しますが、再臨お仕方が他の聖書と整合性が無いように感じます。 ※2 なお12章、13章にも“その日”と記述されてありますが、同じ意味とすればどうなのか?

  • 奇蹟の言い広めの禁止について

    ルカによる福音書(新共同訳) 4章31ー37節 汚れた霊に取りつかれた男をいやす   38ー41節 多くの病人をいやす 5章12ー16節 重い皮膚病を患っている人をいやす   17ー26節 中風の人をいやす 6章 6ー11節 手の萎えた人をいやす   17ー19節 おびただしい病人をいやす 7章 1ー10節 百人隊長の僕をいやす   11ー17節 やもめの息子を生き返らせる 8章22ー25節 突風を静める   26ー39節 悪霊に取りつかれたゲラサの人をいやす   40ー56節 ヤイロの娘とイエスの服に触れる女 9章10ー17節 五千人に食べ物を与える   37ー43節 悪霊に取りつかれた子をいやす 13章10ー17節 安息日に腰の曲がった婦人をいやす 14章 1ー 6節 安息日に水腫の人をいやす 17章11ー19節 重い皮膚病を患っている十人の人をいやす 18章35ー42節 エリコの近くで盲人をいやす ルカによる福音書に記述されている主の奇蹟の中で 5章12ー16節 重い皮膚病を患っている人をいやす 8章40ー56節 ヤイロの娘とイエスの服に触れる女 の2カ所に関してのみ、これらのことを言い広めることを主が戒めています。 5章14節 イエスは厳しくお命じになった。「だれにも話してはいけない。 ただ、行って祭司に体を見せ、モーセが定めたとおりに清めの献げ物をし、 人々に証明しなさい。」 8章56節 娘の両親は非常に驚いた。 イエスは、この出来事をだれにも話さないようにとお命じになった。 何故、この2カ所だけ奇蹟の行いを言い広めることを禁止しているのか、 また各教会ではどのように理解しているのかをご存知の方がいらしたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 十字架に磔にされたキリストの言葉の正しさと奇蹟

    十字架に磔にされたイエス・キリストの七つの言葉は、正しいのに。 何故、聖書には余計な「キリストの復活」という奇蹟が記述されたのですか? 1>「父よ、彼らを赦して下さい。なぜなら、彼らは何をしているのかわからないからです。」(ルカの福音書23章34節) 2>「アーメン、あなたに言います。あなたは今日私と共にパラダイスにいます」(ルカの福音書23章43節) 3>「ギュナイ、そこにあなたの子がいます」「そこに、あなたの母が」(ヨハネの福音書19章26節-27節) 4>「エロイ・エロイ・レマ・サバクタニ(わが神、わが神、どうして私を見捨てられたのですか。)」(マルコの福音書15章34節)「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」(マタイの福音書27章46節) 5>「私は渇いている(ディフォー)」(ヨハネの福音書19章28節) 6>「終わった(テテレスタイ)」(ヨハネの福音書19章30節) 7>「父よ、私の霊をあなたの手にまかせます」(ルカの福音書23章46節) 私は、十字架に磔にされ死を迎えるイエス・キリストに仏性が働いていたと思うのです。 このことから、イエス・キリストは、人が神の使途であると信じることは、他人から批判されて、罪となると云う事を示しました。 同時に、自らの信仰は人間の幸福の源であると云う事も示しました。 「キリストの復活」の記述は、キリストの言葉の正しさを台無しにしています。 イエス・キリストが示した、自らの信仰による幸福と自由を無にしています。 聖書の奇蹟は、強固な組織を作って、功利主義を導くために記述されたのですか?

  • 章のタイトル

    卒論で国や東京都の子育て支援に関することを書く章がある日ですが、章と節の名前はこれだとおかしいでしょうか? 1章 国と東京都の政策など 1節 国の政策など 2節 東京都の政策など

  • 「編」「章」「節」「款」「目」の書き方を

    「編」「章」「節」「款」「目」の書き方を教えてください。 第一編 第一節 第一章 タイトル 1・・・・・・・・ (1)・・・・・・・・・・ 1-1・・・ アイ ウ (ア)(イ)(ウ) A B C (A)(B)(C) a b c (a)(b) (c) 第一項の項はどの間にくるのですか? 各、編や節、章の中にそれぞれ 「第一編→1(1)1-1アイウ」「第一節→1(1)1-1アイウ」などのように段落わけが入るのですか? それとも、「第一編→(中の番号飛ばしてすぐに)第一節・第一章」となり章の次から細かく分けるのですか? 様々な本の小説やその他の目次を見ますとそれぞれ分け方が違い。 中には、章から始まったり、節から始まったり とありますが、正しくはどの様な手順で書くのですか。 小説や、論文を書くのでご存知の方教えてください。 一応ネットでwikiや法令の形式などを確認しましたが 上記はそれでも理解できなかった部分です。 宜しく御願い致します。

  • 創世記第一章第二節の文言の違い

     ある本(英文)の解説が聖書創世記第一章第二節を引用しております。  そこでは次のような記述になっています。  (甲)Genesis I :2 in the Bible: 'And the Spirit of God moved upon the face of the waters'.  そして聖書の杜(日本語)というHP(http://bible.monochro.com/)の創世記第一章第二節では  (乙)“(2)地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 ”となっています。  質問:(甲)と(乙)の引用文はどちらも前に接した記憶があります。      しかし改めて併置して見比べると、違いがあるのに気付きました。      どちらが正しいものなのでしょうか?      それともどちらかの引用箇所の記述がまちがっているのでしょうか?

  • 論文執筆:章見出し直後の文章記述は可?

    論文を書く際に 第1章  1.1 あさひのあ  あさひとはそもそも  1.2 いろはのい  いろはとはそもそも ... などとやりますが,これを 第1章 この章ではあいうえおの秘密について述べる.★  1.1 あさひのあ  あさひとはそもそも  1.2 いろはのい  いろはとはそもそも ... の★部のような文章を入れていいものでしょうか. そもそも節がないならOKでしょうし,本などでこのような構成はみかけますが,一般的な論文でやると,文章構造が壊れる気がします.   http://staff.aist.go.jp/toru-nakata/sotsuron.html あたりではむしろ推奨していますが,一般的な学会の執筆要綱などでは,推奨どころかこういった形式に触れていることすら稀です. ちなみにこれまでこのような場合は「1.1 概要」のような形でサマリを記述して対処していました. よろしくお願いします.

  • 聖書の口語体を文語体に。

    聖書の以下の部分を文語体で知りたいのですが、どなたかご存知の方、お教えください。 (1) マルコ、第一章17節↓ イエスは、「私について来なさい。人間を取る漁師にしよう」と言われた。 (2) 「初めに神は天地を創造された。」で始まる創世記、第一章 1~5節まで、全文。 上記の部分を、文語体の聖書の内容そのままにどうぞ引用してください(漢字や句読点などもすべて同様にお願いします)。

  • 「章」の名前について知りたいのですが

     「序章」「終章」など、「章」にも名前がありますが、例えば小説などで「第○章」と「第○章」の合間の短い話(劇中劇や、サイドストーリー、本編に関係ないと見せかけて何かのヒントが隠された話など)の部分は、何と名付けられているのでしょうか?  ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え下さい。  音楽ならば「間奏」ということばがあるのですが、それを小説などに置き換えた時に、何と呼ぶのか分かりません。  出来れば、日本語で何と呼ぶのか分かればなお助かります。  よろしくお願いいたします。

  • Notioって、何語でどんな意味?

    近所に「Notio」という名前のマンションがあるのですが、この言葉が何語でどんな意味なのか気になっています。 英和辞典で調べてみたのですが、記載されておらず、どうやら英語ではないようです。 言葉の響きから、なんとなく地中海方面の言葉ではないかとも思うのですが。 ご存じでしたら、是非お教え下さい。