• 締切済み

天文部での研究内容に苦戦・・・

こんにちは。 この春、理数科の高校に入学、ついこの前天文部に入部しました。 これから行っていく研究テーマを私のグループ全員で出し合い、 まとまったテーマを部長の先輩にみていただいたところ、 「調べ物をして計算してメンバーで議論して、というような研究ではなく、 データ収集を中心とした研究を考えた方が良い」と話して頂きました。 ところで、私たちがみていただいた研究テーマというのは 「宇宙の加速膨張の速度を計算→過去・未来の宇宙のあり方を推測する」 というとうなものでした。 先輩方がおすすめな研究テーマとして教えて下さった中には トランジット観測(惑星を見つける活動)・宇宙の膨張加速度の算出のみ・望遠鏡製作 などがありました。 私の学校には(詳しい性能はまだ分からないのですが)結構立派な望遠鏡があります。 部長の先輩が言うには、それを有効活用する研究テーマが良い、と。 また、あくまで「研究」なので、調べ物、議論の含むテーマは避けたいです。 そこで、先輩に発案して頂いたものの他に、なにか良い研究テーマはありますでしょうか。 宇宙・天文学が勉強したくて入部しましたが、まだまだ知識が浅いので、 高校生でも出来るようなものを教えていただけたらと思います。 長文申し訳ありませんが、ぜひよろしくお願いします。

みんなの回答

  • SOGYO
  • ベストアンサー率26% (17/65)
回答No.3

>また、あくまで「研究」なので、調べ物、議論の含むテーマは避けたいです。 研究というのは,既存の理論を調べ,自分で実験し,その結果について議論するためのものです. したがって,調べ物や議論を含まない研究というものは存在しません. 入部して間もないというのですから,とうぜん基礎知識もないでしょう. しばらくはことあるごとに調べものだと思ってください. (もっとも,まじめにやるつもりがないならいくらでもやりようはありますけど)

AyakanoAyaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者さんのおっしゃる通り、まだまだ勉強不足であり 何から手をつけて良いかわからずにいましたが 先輩に少しづつ助言をいただきなんとかテーマ決定できました。 調べ物もしつつ、知識を増やして行けたらと思います ありがとうございました!!

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.2

天文学会 + ジュニアセッション でキーワード検索してみ:-)

AyakanoAyaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ジュニアセッションには昨年部長の先輩が出ていて、学校にも資料があり中身を拝見しました。 なかなか興味深いものばかりでしたので、今それを参考に進めたいと個人的に思っています。 しかし・・・ジュニアセッションをご存じの回答者さんならわかるかもしれませんが、 きみっしょん(JAXAの学生向けプログラム)のようなものにするのでなく、あくまで 研究データといったかんじで最後を締めくくれるような方向に持って行けるテーマを 考えたいです。 ありがとうおざいました!!

  • kisujapan
  • ベストアンサー率27% (57/211)
回答No.1

宇宙と言うのは天文学者でもほとんど分からない物です。 ほとんどが仮定と空想からなるものです。だから最近まで冥王星は惑星と言われていましたが 結局惑星から外されました。これは天文学者が冥王星(その時は名前は無いが)の存在を予想して 見出されたからこういう事になったとも言えます。 まず宇宙とは何か、どうして出来たか、どうなるのかとか。 今問題になっているペテルギウスは赤色矮星になっていていつ爆発するかと騒がれていますが 今日以降100万年以内に爆発し、爆発後最終的にブラックホ-ルになるかもと言われています。 これだけでも分からない事や興味を持つ事はあるでしょう。 だからみんなでこれだけは知りたいとか話し合い、全一致する事を研究したらどうです。 せっかく良い望遠鏡があるなら月や、火星に付いての研究もいいでしょう。

AyakanoAyaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 天文部員は私も含め、宇宙について興味のある人が集まったので 回答者さんのいうベテルギウスの超新星爆発についても、話し合いで話題が出ました。 他にも超高速微粒子やダークマターについても研究してみたいと声があがりましたが、 高校生の力では(といってもやり方次第なのですが・・・)いきつく先は調べ学習となってしまいそうです。 月や火星などの観測可能である星について、なにか研究として私たちが できるテーマを探してみたいとおもいます。 ありがとうございました!!

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    次のURLの英文を訳したのですが,間違いがないかどうか見てください。間違っていれば訂正お願いいたします。 訳を見ていただく際に,URLの質問欄の下の語句を参考にしてください。 【英文】 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4988071.html 【訳】  恒星はさまざまな波長の電磁波を放射している。電波は最も長い波長をもち,ガンマ線は最短である。私たちの目は,可視光線のみを見ることができ,それは(電波とガンマ線の)中間にある。  天文学者(星を研究する科学者)は、これらの異なった波長を研究するのに異なった種類の望遠鏡を使用します。 1950年代に、第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,電波望遠鏡は、星によって放出された電磁波を研究するために組立てられました。 しかし、地球の大気のそばでガンマ線とエックス線を吸収するので、NASAと他の宇宙局はこれらの光線を研究するために宇宙の中に多くの望遠鏡を発射しました。  普通の星によって放たれた多くの放射線が、可視光線です。そして、天文学者はこれを研究するのに光学望遠鏡を使用します。 最初の光学望遠鏡は1600年頃にオランダのメガネ職人によって組立てられましたが、イタリアの科学者ガリレオは望遠鏡を使う初の天文学者であることで有名です。彼は、1610年に月を研究して、木星のいくつかの月を発見しました。 近代的な望遠鏡は、光を捕らえるのに凹面鏡を使用します。 鏡が大きければ大きいほど、望遠鏡が捕らえることができる光は、より多いです。 より大きい望遠鏡を使用するのに、より大きい望遠鏡を使うことは、我々がよりかすかな物をよく見て、より多くの詳細を見るのを許します。光学望遠鏡の歴史は、より大きい鏡でより大きい望遠鏡を造ろうとする戦いの歴史です。  古英語童謡は「きらめいて、きらめいて、小さな星」と始め、実際に、天文学者の悪夢について説明します。 星は、地球の大気を移動するとき、星から来る光を妨げるので,その時弱々しくきらめくか、または明るく輝いているように見えます。 また、これは望遠鏡でそれらの画像を歪めます。 このひずみを克服する2つの方法があります。 1番目が地球の大気の上の宇宙に望遠鏡を発射することですが、それは非常に高価です。 ハッブル宇宙望遠鏡は、1990年に地球の大気の上から目に見えて赤外線の光を研究するために始められました。 初期に問題がありましたが、1993年の技術者による救助活動はこれらの大部分を解決しました。そして、それは宇宙の最も空想的なイメージのいくつかを地球に送り返しました。 それは2010年頃まで作動して、次に、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に取り替えるでしょう。(2011年にそれが始められることになっています)。 2番目の解決策は、小さい可動鏡が大気によって引き起こされたひずみを相殺する「波面補償光学」と呼ばれる新しい先進技術です。 初期の実験は成功しています。そして、これが働くならば、天文学者は大気のゆがみがない地球に基づく巨大な鏡で造られた望遠鏡ができるようになるでしょう。 望遠鏡のための他の理想的な位置は、将来、南極大陸と月を含みます。 天文学者は、最近、実際に彼らの望遠鏡に決して目を通しません。 彼らは、望遠鏡が拾う光を集めて、分析するのに敏感な電子感知器とコンピュータを使用します。  地球のいくつかの場所は、他の場所より光学望遠鏡のためによい場所です。それらが暗闇で使われるので、それらは都市または他の人工の光のもとから離れて晴天を必要とします。理想的な場所は、3,500メートルを超える、20~40度北または赤道の南の山です。最新の最高の望遠鏡が位置するいくつかの場所は、北半球のハワイと南半球のチリです。将来,他の理想的な望遠鏡の場所は、南極大陸と月を含みます。      天文学者は、この頃、実際には決してそれらの望遠鏡を通して見ません。それらは、望遠鏡が受信する光を集めて、分析するために、高感度電子探知器とコンピュータを使います。

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