ストレス

質問

現在精神科に入院しています。
２月に３２１錠大量服薬をして
内科から通院していた精神科に
転院しました。
私は現在18歳です。
中学の時から学校でいじめられ
家で父から暴力を受け
ずっと死にたいと思っていて
自傷行為をしていました。
そして悪化し
幻聴、幻覚、恐怖感におそわれ
限界がきて本当に自殺未遂をして
精神科に再入院・・・
しばらくはずっと暗く
死にたいと連発してました。
でももう死ねる環境にないし
記憶を消すことも不可能なので
自分が変わることをしてみました。
主治医は私を精神病ではないと言います。
じゃあ私に聴こえる音や声、
恐怖感などは何なんでしょう・・・
最近で言うと
・女の悲鳴とともに視界がゆれる
・家の風呂でナースコールの音
・かなり古い電話の音
・いるはずのない人がいる
(勤務時間ではないはずの看護師)
・ドーンっていう音
全て私にしか聴こえたり見えたり
してないようです。
ストレスなのかこんな症状があります。
頭痛、胃痛、微熱、肩こり、動悸、
吐き気、めまい、息苦しさ、寒気、
声が出にくい、視界にノイズ、
体に電気が走ったようにジリジリする、
胸が苦しくなる、わけもわからず涙、
日課ができない、人と関わりたくない、
音が嫌になる、投げやりになる、
人を見ると恐怖感におそわれる、
理由もなく自分を責めだす、
マイナス思考がすごい・・・
そしてこんな考えに陥ります。
・生きてる人は何するか分からない
・人に話しかけられたら終わり
・ノックの音を聞くと追いつめられ涙が出る
・現実か現実じゃないのか分からなくなる
・シャワーの蛇口からお湯じゃないものが
出てきたらどうしよう
・自分のベッドにもう１人の
自分が寝てたらどうしよう
などものすごく辛いのですが
今ずっと辛いのを隠して
明るく振る舞って
悩みを誰にも言えずにいます。
本当に普通なのでしょうか。
皆さんはどう思いますか。

回答No.2

getuyu888

はじめまして。
自分の病状をどうしたら和らげることができるか調べていたら、あなたの記事に出会い、すごくびっくりしています。あなたには、何か運命のようなものを感じています。
女の人の叫び声が聴こえるところや、あらゆることに命を脅かされる恐怖を感じるところ、具体的なところがとても似ていたのです。自殺未遂もしています。
私は自分がただ死にたいのだと思っていたのですが、自己分析を続けていった結果、実は死よりも恐ろしいものから一刻も早く逃げなければ、という強烈な焦りと、絶望と、生存本能からくる自殺願望だったのです。
恐怖を感じるとき、パニックを伴うことはありませんか？
恐怖が癒える時、あまりに奇妙な感じに、「生きたいなぁ！」と心から思えたり、無条件に希望が湧いてきたりします。
これは、自分の支配下にはない、見えない何かが引き起こしているものなのだと思っています。それについて、三年前から研究しています。

私はパニック障害、解離性人格障害、鬱病、強迫神経症、色々あります。
あなたは解離性人格障害です。あるいは、内在性解離性障害かもしれません。
すさまじい恐怖やパニックを感じている人格を切り離して、人から愛される人格や、誰からも攻撃をされないいかにも「普通」の無難な人格を表面に、完璧に出すことができるので、誰もがあなたを「元気そう」「大げさ」などと思うのではないでしょうか？
でも、真の名医なら、その明るい立ち居振る舞いの中に正しい病名を見つけ出してくれます。人格を巧みに変えてしまえる人は、実はとっても危険なのだということを、私は理解しているつもりです。
あなたは何も悪くありません。考えすぎの問題ではありません。
抗いようもなく押し寄せる病気の症状なのです。

絶望も希望も、無条件に起こります。

おすすめしたい参考書を書かせてください。

「超医療セラピー」クローディア・ランヴィル 著（浅岡夢二 訳）
「人格解離」小栗康平 著

受け入れていただけるかわかりませんが、どちらもスピリチュアルの内容を含み、もしかすると、知らないほうが幸せな事実もあるかもしれません。
今の現実を生きていて、抱いた感情にしてはあまりに不自然な恐怖や幻覚。
実は、過去生での壮絶きわまる体験に由来していたりするのでした。
一つ例をあげますと、私の自殺願望やパニック障害のことを人に透視してもらったら、こういわれました。
「両脚を切り落とされて、逃げられない恐怖とパニックで死んでいます。あなたの自殺願望は、一刻も早く逃げなければ、という思いからきているのでしょう」
実はこの透視が行われる前、その日の朝に、私は両脚が、上の方からボトリと落ちる映像を見ていたので、これは天の導きだと強く感じました。

とはいえ、人によっては輪廻転生の回数は途方もないので、全ての過去生の問題をワークしていたらキリがなく、他のアプローチも探っています。
これについての考察は、長くなるので省略させてください。

私は、三年前に透視能力が芽生えてしまい、恐怖と地獄を生きてきました。その中で、100を越える過去生を見たり、再体験したりしてきました。また、インナーチャイルド（記憶にない、幼少のトラウマ、そして胎児の時のトラウマ）にも着目してきて、その脅威を思い知ったりもしました。
そういうものを見える人、たくさんいて、そういったセラピーを受けたり、同じような能力を持つ友達と一緒に共通する過去生を見たりもしました。（今は、恐怖が強く、すべてと絶縁してしまいましたが）

その中で、私は多くのことを学んだように思います。
「全ての感情は抱かれて当然のものであり、感情そのものをコントロールしようとすることは、自然を否定することなのではないか」

あるセラピストは、「感情は一定の量しかない」と言っていました。
それについては、「空ー天翔ける歓喜の弥栄」（Mana著）にも書かれていますが、私はこの言葉を信じています。なぜなら、私は毎日、何度も鏡の自分を確認しているのですが、大きな感情が抜ける度に、顔に表れる人間性がまるっきり変わり、別人のようになり、全体的な波動としては次元が上がっているからです。

死にたいという感情は、生きたいという切なる願いが叶わない無念の想いだったりします。
その無念の想いを自分で受け入れてあげて、「可哀想に、可哀想に…」とともに嘆き悲しんだ果てに、その感情が癒えたとき、
はじめて「ああ、生きたい…」と心から思えるのではないかと思いました。憎しみが癒えると、愛情や罪悪感が溢れてくる時のように…。

ある日、神様が美しい姿で降りてきて、私に言ってくれたことがあります。
「ただ生きて欲しい。せめて、ただ生きているだけでいい。それだけで、救われる感情がある」

自分だけは、どうか自分を見捨てないで差し上げてください。
つたない文章で申し訳ないです。

最後に…神様は、こちらの魂が感情を手放す準備ができていると、丸ごとごそっと持っていくことができます。
実は、これは人間でもできます。
深く愛されて、守られていることを信じて、どうぞ利用してあげてみてください。
皆、人の役に立てることを心の底から望んでいます。

「愛しています」

---

私は、病気のことや、スピリチュアルな話を書くことで、死ぬほどのパニック状態になることや、軽い発作に苦しみ続けて、目が回ってしまう体質です。これもまた、死よりも恐ろしい恐怖を彷彿と蘇らせるようなのです。
でも、今回こんな風に、しっかりと文章として書き上げることができたことは、何かまた運命のようにも感じます。
この文章が、少しでも支えになれたら、至極光栄です。

回答No.1

anndoromeda

入院中にＰＣか携帯を使えるの？
何だかなあ～

それはさておき。
あなたは頭だけを使いすぎの様に感じます。

疲れて・・疲れで寝てしまう・・程の運動やらをした事はありますか？
もちろん仕事でも良いですが・・・

今のあなたは脳の一部だけを酷使している様に感じます。
脳は全体を使う様にしないと、一場の脳が疲れ過ぎて様々な現象が現れることもあります。

脳は面白い性質があって、考える事が得意な人は考える部位ばかり使われます。
そこを休めるには・・休めようと思っても休まらないのです。
ではどうするか・・別な部位を使う・・勉強一辺倒の人は運動をする・・
すると、運動関係の部位が使われます。
すると、知らず知らずの間に勉強系の脳が休まる・・と言う事になります。

勉強系（思考系）の脳を休ませる方法その２
音楽を聴く・・なども良いですね。
もちろん歌を歌うことも・・

その３．
美味しいものを食べる・・ゆっくり味わいながら・・

などなど・・工夫して下さいね。

補足

ありがとうございます。
現在外泊中で家なので
携帯を使えます。
運動は週1回軽スポーツがあります。
音楽は聴けません。
食事は病院食だけなので
外出・外泊時に美味しいものを
食べています。
閉鎖病棟なので病棟から出れないので
することがないです。