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ヘレンケラーの有名な名言が英語で見つかりません。
「障害は不幸なことではなく、不便なだけある」というヘレン・ケラーの言葉、 ご存知の方も多いかと思います。 彼女が実際どのような表現したのか知りたくなり、 ネットで色々と検索してみたのですが、 探せど探せど英語のサイトではこの名言が見つからないのです。 どなたか、ヘレン・ケラーの実際の表現を、ウェブサイトなどの出典とともに 教えていただけないでしょうか? 特に、ウェブサイトの引用元のあるウェブサイトだとさらに嬉しいです。
- sayanovski
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- bakansky
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Helen Keller は自ら口頭で話すことは出来ませんでしたから、ほとんどの言語表現は点字を通してだったでしょう。点字は、一字一句英文そのものとは限りません。手話ほどでないにせよ、多少の省略もあり得ると考えると、それを普通の英文に置き換える作業をする人によって、多少の異同が発生する可能性があるでしょう。ご質問の文句の場合、おおざっぱに2通りあるようですが、どちらも意味に違いはありません。#1 の回答で示したものは、その1例で、日本人がスピーチに使ったのだから翻訳だ、と判断するのは早計です。 しかし、英語話者が引用しているものをご希望のようなので、もう1つ示します。 Disabilities may be inconvenient, but they are not misfortunes. これは下記のサイトの読者のコメントの中に引用されていたものです。
- bakansky
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Being a disabled person is inconvenient, but it doesn't mean that I'm not happy.
お礼
ご回答ありがとうございます。 リンク先を見させていただいたのですが、 これは日本人のスピーチで、ヘレンケラーの言葉を引用という形で "Being a disabled person is inconvenient, but it doesn't mean that I'm not happy." という言葉が含まれていますね。 しかし、Being..を検索したところ、日本以外のサイトでは見つかりませんでした。 申し訳ないのですが、 わたしはこの英訳ではなく、 ヘレンケラーが実際どう表現したのかを知りたいと思っております。 もしご存知でしたら、また宜しくお願い致します。
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お礼
さらなるご回答をありがとうございます。 わざわざ更に探していただけて、大変感謝しております。 参考URLを見させていただきました。 確かに、"Disabilities may be inconvenient, but they are not misfortunes." とヘレンケラーの言葉として書いてありますね。 しかし、更に疑問が湧いてきました。 教えていただいたURLは、 日本人によらない英語のサイトで唯一ヘレンケラーの名言として「障害は不便だが・・」という意味の名言を載せているところなのです。 グーグルで「ヘレン ケラー 障害 不便 名言」と検索すると、 3600件程度がヘレンケラーの名言としてヒットするのですが、 "Helen Keller disability(handicap) inconvenience quotes" で検索すると、日本語/日本人のサイトか、教えていただいたサイトしか、 名言がヒットしないのです。 教えていただいたサイトを見た後、 更に色々検索してみた結果、 ヘレン・ケラーが「障害は不便だが・・」と言った、というのが、 日本独自の風説なのではないかと疑い始めております。 そして、それが逆に英語圏に訳し直されたのが教えていただいたサイトなのではないでしょうか? もし、ヘレンケラーが本当にそういう意味のことを言っていたとしたら、 英語のサイトの方でより多くヒットするはずだと思うのです。