• 締切済み

Pythonによる木星の衛星の軌道周期算出

情報の授業でPythonを用いて木星の衛星の軌道周期を求める課題が出されたのですが、 どうしても答えが合いません。以下が自分の書いたプログラムです _________________________________________________ P = 3.1416 G = 6.67428e-11 M = 1.899e+27 A = input("Semimajor axis?: ") "{period}".format(period='(((((A)**3)/G/M)**1/2)*2*P)/86400') _________________________________________________ ※P:円周率 G:重力定数 M:木星の質量 これで合ってると思ったのですが、実行すると >>> Semimajor axis? と出てきはするものの、数値を打ち込んでも何も出てきません。 どこが間違っているのでしょうか?分かる方アドバイスお願いします!!

みんなの回答

  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.1

出力している様子がないのですが?

関連するQ&A

  • 人工衛星の軌道

    大学力学の問題です。質量mの物体に地上からの高さがx0の位置で、水平方向へ速度v0を与える。それが人工衛星として運行するためのv0に対する条件を求め、そのときの軌道を地球の中心を原点とする極座標で表してください。地球の半径=R、地球の質量=M、重力加速度=gです。

  • 木星を周回中の人工衛星ジュノーについて

    ジュノーという人工衛星が木星を周回中です アメリカが打ち上げた探査衛星です この衛星は非常に変わっていて、木星の極軌道を周回しています 木星の極軌道に人工衛星を周回させる方法がわかりません 木星の自転は木星自身が周回する面に対してほぼ水平です ということはジュノーは木星の自転する面と90度ずれた面を周回しているということになります 地球の重力を離れた後どんなコースをとれば極軌道にのせられるのか もしご存じの方がおりましたら、教えてください この探査衛星は現時点での人工的な衛星として最高レベルのスピードを記録 そのスピードは時速20万キロメートル以上 周期は53.5日 最も近い「近木点」4200Km 最も遠い「遠木点」810万Km という極端な楕円コースを周回するそうです

  • 静止衛星の高度の求め方について

    次の問題の解き方と答えを教えてください。 地球の周りの静止衛星は赤道上空にあって地球表面から3万6千kmの高度にある。このことは地球を球体とみなし静止衛星にはたらく万有引力と遠心力との均衡を数式化すれば解くことができる。同様に火星または木星の赤道上空に静止衛星をおく場合を想定し、下記の条件でこの静止衛星の惑星表面からの高度を千km単位で有効数字2桁として求めよ。(なお、1日は86400秒。) 火星:赤道半径(m単位) 3.396E+ 6、質量(kg単位) 6.4196E+ 23、自転周期(日単位) 1.026 木星:赤道半径(m単位)7.1492E+7、質量(kg単位)1.899E+27、自転周期(日単位)0.414 万有引力定数(Nm^2/kg^2): 6.672E-11 地球:赤道半径(m単位) 6.378E +23、質量(kg単位) 5.974E+ 24、自転周期(秒) 86164.1、静止衛星地上高(千km単位) 36 また、静止衛星に働く地球の引力と円軌道を周回する場合の遠心力とのバランス式 G・(M・m)÷(R+h)^2=m・{V^2÷(R+h)}…(1) R:地球の赤道半径、h:静止衛星高度、G:万有引力定数、M:地球質量、 V:静止衛星が地球を周る速度 2π(R+h)÷V=86164秒…(2) π:パイ(円周率、3.1416) これらをつかって地球の静止衛星の高さを求めるようなので火星、木星も同様に計算するものだと思います。 よろしくお願いします。

  • 静止衛星の軌道の計算について

    静止衛星の軌道半径が約42,000kmということですが、計算がうまくできません。 遠心力と引力が釣り合い、以下のとおりになることは分かります。 軌道の半径をr、角速度をω、万有引力定数G、地球質量をMとすると r3 = GM/ω2 しかし、ここで万有引力定数  6.673×10^-11 m3 kg-1 s-2 地球の質量 5.9742×10^24 kg 角速度として、2π/86400(秒)=7.27×10^-5 s-1 で計算しても、r=42,000kmになりません。 また、他のところで求め方を見ると、途中で重力加速度gを使ったりしていますが、gを使わず直接求めることはできないのでしょうか? よろしくお願いします。   

  • 静止衛星の問題

    地表から高さh(m)の円軌道上を、地球の自転と同じ周期T(s)で、地球の自転と同じ向きに赤道上を回る人工衛星は地上から静止してみえるので静止衛星と言う。地球の質量をM(kg)、人工衛星の質量をm(kg)、地球の半径をR(m)、地表における重力加速度をgとする。 1,静止衛星の角速度ω(rad/s)をTを用いて表せ 2,静止衛星の速度v(m/s)をR,h,Tを用いて答えよ 3.静止衛星の加速度a(m/s2)をR,h、Tを用いて答えよ お答えください・・・・お願いします

  • 人工衛星と楕円軌道の問題について

    大学の力学の問題です。 人工衛星が地上Hの高さで円軌道をえがいてまわっているとき、ロケットを逆噴射して速度を落とし、地球の反対側に着陸させるには、どれだけの速度に落とせば良いか。 という問題です。図も添付しました。 解答では 地球の半径をR、質量をM、人工衛星の質量をm、求める速度をvoとする。 速度を落としてからは楕円軌道になるがその長軸が2a=H+2Rになるようにすればよい。 軌道の公式、 r=l/1+εcos(θ+α)、ただしl=h^2/GM、ε=√1+(2Eh^2/G^2mM^2)を用いて a=l/1-ε^2=(h^2/GM)/(-2Eh^2/G^2mM)=GmM/-2E ∴ GmM/2a=-E=-(mvo^2/2-GmM/ro) (ro=R+H) ∴ GmM/H+2R=-mvo^2/2+GmM/H+R 以上の式を変形して vo=√2R^3g/(H+R)(H+2R) となっています。 解答ではaが楕円の長軸になるようなEを求めてから、ロケット逆噴射時の力学的エネルギーを利用してvoを求めていることはわかるんですが、 1.速度を落としてから楕円軌道になる理由 2.地球の中心を原点と考えて力学的エネルギー保存則 mvo^2/2-GmM/R+H=0-GmM/R (地球の反対側(x=-R)で着陸することからv=0とした) を使って求めることができない理由 の二つがよくわかりません。 どちらかでもいいので教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 物理・地学の問題です。解法を教えて下さい。

    ある人工衛星が地球の中心から7.0×10^6[m]離れたところを周期5.9×10^3[s]の円軌道で飛翔している。人工衛星の質量は地球とくらべて十分小さく無視できるとき、地球半径を6.4×10^6[m]、万有引力定数を6.7×10^-11[N・m^2/kg^2]、円周率を3.1として地球の平均密度[kg/m^3]を求めなさい。 解答は5.2×10^3[kg/m^3]です。途中で使用する公式等も示していただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。

  • 人口衛星は、なぜ回り続けることが出来る?

    人工衛星って、遠心力と重力のバランスが取れているところで回っているのですよね。 物理の法則どおり、ちゃんと回っています。 人工衛星を地球から○○m離れた軌道に乗せようと考えていたのに、そこから1mmずれるとどうなるのですか? 物理の法則に従うとすると、1mmでもずれたら、地球に落ちるか宇宙に飛んで行ってしまわないのですか?

  • 無重力である衛星軌道上の点電荷からの幅射ってあるのですか

    一定の加速度または等速度で運動する点電荷から電磁放射は一般にはないといわれています。 相対論的に考えれば重力中で自然落下する質量を持つ点電荷の運動は等速運動と同じですから、例えば衛星軌道のような周回運動している電荷もやはり電磁場の放射を伴わないことになってしまいます。 もちろんクーロン場のような広がった電磁場領域全体では重力を打ち消すことは出来ませんから、ここでは電気多重極などのような急激に減衰する電場を考えたいと思います。 宇宙の遠方から眺めたとき加速度運動する電荷が放射しないのは不思議でなりません。この矛盾はどう考えればよろしいのでしょうか。ご指南お願いします。

  • 楕円軌道での運動量・エネルギー

    惑星(質量m)が太陽(質量M、半径R)を中心として 楕円運動(長径a、短径b)する時の 角運動量と全エネルギーEの出し方を教えてください。   円軌道の場合は判りました。 楕円軌道という事でケプラーの法則を使うのは判ったのですが・・・。 宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう