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中国陰謀論、本当はどれが真実なのか?
- 中国の現状に対して異なる見解が存在します。一部では中国が瀕死の状態であると主張する一方、他の見方では中国が覇権国家になる可能性を指摘しています。さらに、中国のバブル状態が終焉に向かっているとする意見もあります。しかし、これらの見解は陰謀論として捉えられることもあります。
- 中国には台頭する可能性がある一方で、崩壊する可能性も指摘されています。長谷川氏は中国が瀕死の状態であると主張し、副島氏は中国が覇権国家になると予測しています。一方で、北野氏はアメリカが中国や他の国によって没落させられたと主張しています。また、三橋氏は中国のバブル状態が終焉に向かっているとの見解を示しています。
- 質問の中国陰謀論に関しては、異なる意見が存在するものの、いずれの見解も根拠が不明確であり、陰謀論の域を出ていないと言えます。現時点では中国の将来について確かな結論を出すことは困難であり、客観的な情報を確認する必要があります。それぞれの見解を考慮しながら、状況の変化に注意を払う必要があります。
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- 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。
【日本や世界や宇宙の動向】様の2014年6月6日のブログ記事ですが、 陰謀論に関心が強い方は御感想をお聞かせください。 どの巨大組織も『完全な一枚岩』ではなく、 所々には、良識派(穏健派)の方がおられるという事です。 2014年06月06日11:39 米諜報部員が暴露する情報・・・ 昨年、米海軍はイスラエルの潜水艦を沈ませシリア戦争を阻止しました。 世界最大の諜報機関に所属している人が、ベテラントゥデーのラジオ番組で 様々な情報を暴露しています。諜報部員の中には良識のある人も多いそうです。 全員が犯罪を行っているわけではないのでしょう。 非常に長いビデオですので、途中までしか聴けませんでしたが、 興味深い情報を伝えてくれています。 ベテラントゥデーのラジオ番組でインタビューを受けたゴードン・ダフ氏 (世界最大の諜報機関に所属)によると:(重要トピックのみ 途中まで) ・アメリカの軍事施設で破壊されなければならなかった350基ものW54核弾道が裏口 (ブッシュ・チェイニー政権下)でイギリスやイスラエルに売却し、 その一部が9.11のWTCタワーの爆破に使われた。 また、アメリカの他のエリアを爆破させるために用意されていた。 南アフリカで爆発した核爆弾を国連復旧部隊が調査した結果、証拠が見つかった。 1982年以来、アメリカや他の核超大国は、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とす目的で 低空飛行(約900m以下)の飛行機や巡航ミサイルの開発を進め、何年も前から ロシアも含め、大陸間弾道ミサイルを撃ち落とすことが可能になっている。 ・スノーデンはCIAモサドの一味であり、アルカイダは西欧諸国及びCIAモサド が運営・訓練する独立軍事部隊である。オサマ・ビン・ラディンは ブッシュ家やカーライル・グループとも深いつながりがある。 ・9.11では最初から米政府(CIAモサド)の心理作戦であるナノ・テルミット論理が 報道され、WTCタワーが核爆弾で破壊されたことを隠蔽し続けた。 ・2013年5月に米海軍は、シリアで戦争を開始しようとしていた2隻のイスラエル 潜水艦を沈めた。その後、イスラエルはドイツから核兵器と交換に潜水艦を2隻調達した。 ・ロード・オブ・ウォーのニコラス・ケージが演じたビクター・ブース氏は、 盗まれた米製のW54核兵器に内蔵されていた核ピットを売却した。 ・9・11テロ事件で使われた核爆弾は、核分裂起爆剤(3%)が含まれた中性子爆弾で、 爆発後に建物の大部分を気化させた。 2000年に世界の秘密政府が米政府を転覆させた。 自分は自由であると考えるのはイリュージョンである。 ・アメリカは世界をリードする力を失った。ロシアとフランスなど他国の諜報機関は、 ウクライナ、中国vs日本、シリアで戦争を勃発させたがっているアメリカの常軌を逸した 行動に激怒し、アメリカの行動を阻止するために、大量の機密情報ファイルを 確保している。米政府の犯罪を暴いた数多くの内部告発者が暗殺されている。 ・アメリカは、対中戦争を勃発させたいがために、世界覇権を狙っているという 嘘の報道を流している。中国は南・東シナ海に進出しているが、 太平洋を越えてアメリカに軍隊を派遣することはできない。 米軍は150ヶ国以上に基地を持っているが、中国軍は国外に基地は存在してない。 ・アメリカで報道されているニュースは主要メディアによって 全てねつ造されたものである。 狂信的なモサド・シオニストのメディア(ウォールストリートジャーナル、 ハフィントンポスト、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、その他)は 常に、ねつ造情報を一斉に流してプロパガンダを行っている。 ・アメリカでは正当な選挙は行われていない。 現在、アメリカは世界で最も腐敗した国であり、アメリカの裁判官も、 法執行機関(警察、保安官)も腐敗しており、全て大企業や銀行のための組織である。 米政府はいかなる場合でも米国民の立場に立つことはない。 地球温暖化など全くのでっち上げであり、全て大企業の利益のためのプロパガンダである。 ・ネット上で何かを購入しても、ネットユーザーは誰に送金しているのかも分からない。 ウォール街で働いている人々も、金融犯罪者のために働いていることを知らない。 ・アフリカや中東の政治家らはアメリカのネオコンやシオニストが支配する メディアが流す報道を完全に無視している。 世界中の人々がアメリカのメディアを信用していない。 世界で最も愚かな連中は米政府、FBI、CIAであり、 彼らは組織犯罪を繰り返し行っている。陰謀論は全て現実に起きている。 ・欧米では多くの人々が聖書に書かれた預言を完全に信じているが、 彼らは堕天使の側に立っている。しかし、私(ダフ氏)は無神論者であり 堕天使などいるわけがないと思っている。 ・イスラエルには素晴らしいユダヤ人がたくさんいる。 ユダヤ人は全て悪いと考えるのは間違っている。 諜報機関内部にも勇敢で良識のある人はたくさんいる。 アメリカで非常に残念なことは、非常に多くの人々が病理学的な精神障害者であることだ。つまり非常に多くの人々がソシオパス(社会病質者)である。 彼らは人間として理解したりふるまう能力に欠けている。
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陰謀論書籍を良く御読みになる方は、御感想をお聞かせください。 [日本や世界や宇宙の動向] 様の10月13日のブログ記事ですが、 この方の別の10月13日の記事によりますと、 現在、イスラエル国内が『内戦状態』らしいです。 ですから、以下の記事(情報)には信憑性があります。 ジョン・コールマン博士の、イルミナティ/フリーメーソン等の 『ハザール・マフィア勢力』を告発した書籍を良く御読みになる方は、 以下の記事の『意味』がお解かりになると思います。 2015年10月13日10:18 警告!2週間以内にいよいよ大規模戦争が勃発するそうです! どうやら、アメリカは南シナ海の南沙諸島に複数の軍艦を送り出すもようです。人工島を造り周辺諸国やアメリカを挑発している中国と戦争を開始するのでしょうか。また、シリアの状況も益々深刻になっています。 ロシアやイランがシリアで軍事介入をしたということは事態を益々悪化させるということになります。ロシアはシリアや中東を掌握しようとしており、イランはイスラエルを破壊し、イスラエルはイランを破壊しようとするでしょう。アメリカは南シナ海を巡り中国と戦争を開始するかもしれませんし。。。 しかし、これらの軍事行動は、各国首脳の正義感から来ているのではなく、世界を破壊し、新たな支配体制を構築するための準備であり、 あくまでも戦争ゲームです。何しろ、数ヶ月前には米軍と中国軍が 南シナ海辺りで仲良く軍事演習をしていたのですから。。。 いよいよイルミはこれらの国々の軍隊を使って世界大戦を開始したいようです。今後2週間に何が起こるのか、この情報が真実なのか。。。 判明すると思います。たとえ戦争が起きても(日本の防衛以外は) 日本は巻き込まれないように要注意ですね。 http://beforeitsnews.com/war-on-terror/2015/10/14-day-global-false-... (概要) 10月12日付け: 警告!2週間以内に偽旗攻撃が始まります! International News Agencyからの緊急メッセージです! 2週間以内に世界的な偽旗攻撃(戦争)が開始されます。 ロシア、アメリカ、中国、イラン、イラク、 シリア、イスラエル、 フランスによる軍事活動が勢いを増し、世界的な緊張が高まっています。 今回の偽旗攻撃は、シリアとトルコの国境沿い、シリアとイスラエルの国境沿い、南シナ海の南沙諸島で起きる可能性が大きいでしょう。 上記の警戒域で軍事活動を行っている軍隊に対し、上記のいずれかの国(或いは国々)が攻撃を開始します。 これらの警戒域で戦争が勃発したなら、どの国が攻撃を受けたと主張し、どの国が攻撃を否定しているかについて、ただちに、International News Agencyが発信する情報や個人が発信するブログ記事をチェックし、事実を突き止めてください。 特にシリアにおける戦争行為は激しさを増しているため要注意です。 中国が領有権を主張する南シナ海の南沙諸島も要注意です。これらの警戒域で偽旗攻撃が開始されると、上記の国々の軍事活動がエスカレートし、 最終的には従来型の世界大戦或いは核戦争へと繋がる恐れがあります。 この情報をソーシャル・ネットワークや個人のブログなどを介してただちに拡散してください。 情報元:http://nextnewsnetwork.com/14-day-global-false-flag-alert-issued/
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