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インターネット世界で最強は何でしょうか?

インターネット世界で最も強いと思う以下の3つを対決させたら どちらが勝つでしょうか? ・光明世界代表(Light side):フェイスブック、グーグル ・暗黒世界代表(Dark side):エシュロン 1.どのように対決させますか? 2.どちらが勝つと思いますか?

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回答No.2

1.どのように対決させますか? 回答:エシュロンが、フェイスブックやグーグルが収集するパケットを盗聴し、    フェイスブックやグーグルを利用する人にとって脅威になることを公開する    という方法です。    光明世界代表(Light side)のフェイスブックやグーグルの利用者は、    暗黒世界代表(Dark side)のエシュロンを叩き潰さなければ、エシュロンに    よるプライバシーの脅威から逃げることはできません。    光明世界代表(Light side)のフェイスブックやグーグルの利用者が、    暗黒世界代表(Dark side)のエシュロンを叩き潰させることで、対決させます。 判定基準は、以下の通りです。    フェイスブックやグーグルが、エシュロンを暴き出し、叩きつぶした上で、 利用者数増やし、利益を増やし、株価が上昇した場合、光明世界代表(Light side) であるフェイスブックやグーグルの勝利とします。 フェイスブックやグーグルが、エシュロンを暴き出すことができずに、利用者数減らし、 利益を減らし、株価が低迷した場合、エシュロンの勝利とします。 フェイスブックやグーグルが、エシュロンを暴き出そうともせずに、利用者数増やし、 利益を増やし、株価が上昇した場合、フェイスブックとグーグルは、エシュロンの フロント企業であり、お互いに共犯関係にあり、全人類の敗北とします。 2.どちらが勝つと思いますか? 回答:エシュロンが勝利するか、全人類の敗北すると考えています。 フェイスブックやグーグルは、エシュロンと裏側で手を組むと考えています。 エシュロンは、フェイスブックやグーグルが収集する全てのパケットを 盗聴することが可能です。 フェイスブックやグーグルは、パケットを収集し、機能を実現しています。 エシュロンは、フェイスブックやグーグルが収集するパケットを利用し、 同じ機能を実現可能です。 中国政府がフェイスブックやグーグルと似たような機能を実現するのと同じです。 グーグルの60以上のサービスで収集する個人データをひとまとめにする計画 でさえ、エシュロンでは実装済みかもしれません。 エシュロンの経費削減の一環として、グーグルに60以上のサービスで収集する 個人データをひとまとめにさせて、収集したパケットを利用しやすくするだけだと 思います。 フェイスブックやグーグルが収集するパケットが膨大だから、 エシュロンが収集したパケットを利用できないとは考えられません。 実際に、フェイスブックやグーグルは膨大なパケットを収集し、 利用できているのですから、エシュロンにもできると考えています。 インターネット世界においてエシュロンは、漫画「スペースコブラ」に 登場する「最終兵器」のようなものです。 この「最終兵器」は、その正体は目のついた卵型の緑色の石です。 この目が視認した兵器の能力をコピーして取り込むことができます。 どんな兵器で対抗しようにも破壊不能な強度を持っています。 しかも兵器の能力を目で見ただけで全てコピーし進化してしまうため、 理論上能力の上限がありません。 インターネット世界で、フェイスブックやグーグルがどのような画期的な 機能を実装したとしても、エシュロンによってパケットは盗聴され、 同じ機能が秘密裏にエシュロンにも実装されてしまうということです。 エシュロンは、フェイスブックやグーグルを利用する全ての個人情報を 利用できるということです。 だから、エシュロンは、フェイスブックとグーグルを足し合わせた 能力を得ることができると考えています。 たとえパケットを暗号化しても、インターネットの暗号化技術は、 エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)が 開発しているので、バックドアがあり、簡単に復号化されてしまうと 噂されています。 雇用者数は、エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局) が30,000人(推定)、グーグルが20,222人、 フェイスブックが3、200人です。 雇用者数は、エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)が フェイスブックとグーグルを足し合わせても勝っています。 エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)の人材の質が、 フェイスブックとグーグルの人材より劣るとも考えられません。 エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)は、予算、床面積、 人員などを考慮すると、フォーチュン500で全米50位の規模に相当するそうです。 グーグルは、フォーチュン500で全米92位です。 フェイスブックは、圏外です。 エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)が フェイスブックとグーグルを足し合わせても勝っていると考えています。 エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)は、 1952年11月4日に設立されました。 グーグルは、1998年9月7日に設立されました。 フェイスブックは、2004年2月4日に設立されました。 エシュロンを管理、運用しているNSA(米国国家安全保障局)は、 グーグルやフェイスブックとは比べようもないくらい前から情報を収集しています。 世界規模のネットワークを生み出すきっかけを作った先駆者は、 J・C・R・リックライダーです。 1962年10月、ARPA局長ジャック・ルイナは、新たに創設した部門である IPTO (Information Processing Techniques Office) の部長として J・C・R・リックライダーを雇い、シャイアン山とペンタゴンとSAC本部にあった 米国防総省のメインコンピュータ同士の相互接続を命じました。 J・C・R・リックライダーはARPA内で非公式のグループを結成し、コンピュータ の研究を進めました。これが後に、インターネットに発展します。 米国防総省がインターネットを開発したのです。 インターネットを開発した米国防総省もエシュロンを管理、運用しているNSAも 同じ米国政府機関です。 エシュロンを管理、運用しているNSAは、インターネットのあらゆる点に付いて 熟知していると考えています。 軍用のインターネットを民間に開放したのは、NSAが盗聴し易くするためという 噂さえあります。 私は、偶然にエシュロンによる盗聴に気が付きました。 間接的ではありますが、エシュロンの存在の立証に成功しました。 その一部始終を”原作「エシュロンキラー」”(http://www.geocities.jp/internetshow2000/index.html) というホームページで公開しています。 以前の経済、政治、国際問題、安全保障問題について 記述しているので、 読みこなすのは困難だと思います。 しかし、最後まで読むと、昨年のウサマ・ビン・ラディン容疑者の殺害指示 に付いても記述してありますし、グーグルやヤフーやビーイングがエシュロンに 協力しているのではないかと指摘してありますので、頑張って読みとおしてください。 エシュロンが、フェイスブックやグーグルが収集するパケットを盗聴し、 フェイスブックやグーグルを利用する人にとって脅威になることを公開 していこうと考えています。

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  • OKWavex
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回答No.1

1.じゃんけん 2.ごかく

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