• ベストアンサー

ヒトの最小単位である細胞の構造

・動物の細胞は( )という薄い膜に包まれており、膜の中は( )というコロイド物質がみたしている。 ・細胞は( )とその周りの細胞質とでなっている。 細胞質にはある一定の形や機能を持った細胞内小器官がある。 ( )にはいる答えがわかりません(;_:) 回答お願いします(;_:)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#181189
noname#181189
回答No.1

動物の細胞は(細胞膜{形質膜})という薄い膜に包まれており、膜の中は(細胞質)というコロイド物質がみたしている。 細胞は(核)とその周りの細胞質とでなっている。

saki5021
質問者

お礼

ありがとうございました(;_:) 本当に助かりました(;_:)

関連するQ&A

  • 真核生物の膜系細胞小器官

    真核生物の膜系細胞小器官は、DNAを持つものと持たないものに分類できる。 持つものに属する小器官と、持たないものに属する小器官を比べたとき、その形態的な違いを述べよ。 また、それぞれに属する膜系細胞小器官の名前をできるだけ記せ。 という問題なのですが…まったく手が出ません。 どなたかお願いします…。

  • 人間の細胞の変化について

    どなたかご教示お願いします。 人間の細胞を含む皮膚、髪の毛といったものが、人体の外に剥がれるおちると、細胞の中の物質は、正常時(生きている人間(健常者)の細胞)に比べると、細胞小器官を含めて、何が変化してきますか? また、変化しないものもありますか? 加えて、細胞が死ぬと、新たに発生する物質はありますか? たとえば、生きた細胞内では「リソソーム」という小器官が弱酸性、死んだ細胞では中性になるとか・・・ 私は、最近細胞学を学んで、間もない者です。 どなたか、ご教示いただけたらと願います。 よろしくお願いします。

  • 細胞膜の選択透過性と半透性の違いについて

    細胞膜の選択透過性と半透性の違いについて 細胞膜の半透性とは、溶質のように大きな分子を通さず、溶媒のような小さな分子は通す、という物質の粒子の大きさによって細胞膜を通るか否かが決まる性質、 選択透過性とは、物質の性質や細胞にとっての必要性(?)などによって透過させる性質、 という認識だったので、細胞外液と細胞内液の浸透圧の差によって細胞の吸水や体積変化がおこるのは、 細胞の半透性によるものだと思っていました。 ところが、ある問題を解いていて、その違いがわからなくなってしまいました。 物質aからdのそれぞれを、1種類ずつ蒸留水に溶かした溶液AからDがあり、そこに動物細胞を入れたときの細胞体積の変化(横軸は時間)を示したグラフがあり、 Aは体積が増加した後一定になり、 Bは体積変化なし、 Cは体積が減少したあと再びもとに戻り、 Dは体積が減少した後一定になる、というふうになっています。 そのため、Aは低張液、Bは等張液、Dは高張液で、Cは尿素のような物質の高張液だと思われます。 それについて、「溶液AからDでそれぞれ異なる結果が得られたのは、細胞膜のどんな性質によるものか」という問いに対する答えが、「選択透過性」でした。 Cは選択透過性によるものだと思うのですが、AやDなどの変化については、半透性によるものではないのでしょうか。 それとも、半透性は、選択透過性という言葉の中に含まれているのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。

  • 細胞について

    1・細胞とは何か? 2・細胞の構成要素で重要なものを3つあげ、その理由を説明せよ。 この2つの問題について調べています。1は、様々な化合物の濃い水溶液を膜で包んだ、生物の基本的な構成単位であり、細胞分裂・遺伝子発現・代謝・生殖・成長などの能力を持ち、生命現象を支えているもの。 2は、細胞膜・リボソーム・染色体が重要である。細胞膜は、細胞内外を隔てているだけではなく、受容体を介して細胞外からのシグナルを受け取る機能や、細胞内外への選択的な物質輸送、膜電位の発生などの機能を有しているので重要である。リボソームは、細胞膜など生体膜の成分で、酵素・抗体などの主成分であり、細胞の構造を維持するのに働く、タンパク質をつくる場であるので重要である。染色体は、遺伝情報であるDNAが存在するため重要である。 2の問題は、原核細胞に存在する構造で考えなさいと言われました。 この解答であっているでしょうか?間違っている部分などがありましたら、ご指摘ください。また、この問題を解くのに参考になるページがありましたら、教えてください。

  • 細胞膜の裏打ち構造について

    細胞膜の裏打ち構造について 今大学で細胞膜について学んでいるのですが、細胞膜の裏打ち構造というものがどのようなものかが分かりません 脂質二重層と関係のあるものなのでしょうか? 教授には聞くことのできない状況で、検索かけても参考書を見てもよくわかりません 回答よろしくお願いします

  • 動物の細胞と細胞の間はどうなっているのですか?

    単細胞生物と違い、動物のような高等な多細胞生物の細胞は、周囲の細胞との間になにがしかの構造があるのでしょうか? 例えば細胞膜と細胞膜が結びついているとか。 真核生物の細胞は単細胞の絵しか教科書に載っておらず、ご教示お願い致します。

  • 植物の細胞について

    植物の細胞の作りの記述として正しいものはどれですか? (1)細胞壁は動物の細胞にもあり、細胞の形を維持する (2)液胞中には不要な物質、色素、水などが入っている (3)核は遺伝情報をもち、ベネジクト液をかけると染まるaは動物の細胞にもあり、細胞の形を維持する (4)葉緑体は青色の粒で光合成を行う

  • 細胞生物学

    動物細胞膜におけるコレステロールの働きを教えください

  • 細胞の固定とは?

    高校生物での植物細胞の原形質分離のところで、「固定した細胞の細胞膜の半透性は失われる」と何かに書いてあったのですが、別のところに「物質量の小さい物質や脂質に溶けやすい物質は燐脂質を透過しやすい(単純拡散)」とありました。 水分子が燐脂質の合間をぬって透過するなら、固定しても水分子は細胞の中に入っちゃうのでは? そもそも、固定ってどんなメカニズム?と思って質問させていただきました。 参考になるサイト、本とかでもいいので教えてください。

  • 細胞が死ぬと・・・

    今、高校2年で、生物の授業を取っています。 今、浸透圧の所をやっているのですが、細胞が死ぬと細胞膜は全透性になってしまうと習いました。 どうして全透性になってしまうのですか? 死ぬと酸素が届かなくなるから? でも、酸素が無くても細胞膜のたんぱく質とリン脂質の性質は変らないんじゃ・・・? そもそも細胞が死ぬってなに? 先生に何故全透性になってしまうのか質問した所、 「細胞が死んだら細胞が物質を選んで取り入れたり出したりする必要がなくなるからだよ。」 と言われました。でも、ちょっと私の質問した意図と違う回答です。 後もう少し。 グルコースとフルクト-ス、化学式は同じなのになんで人間が感じる甘さが違うんですか?化学式が一緒だからって性質が同じとは限らないのは分かっているのですが何となく不思議です。 デオキシリボースとリボースは同じ糖なのに何でエネルギーにならないんですか? これらの二つって人間が口にしたら甘いんですか? なんだか沢山になってしまいましたが少しでもご存知の方がいらっしゃいましたら とても疑問に思っているので教えて下さい。宜しくお願いします。