パチンコの完全確率とは?大当たり確率は平均で100%なの?

このQ&Aのポイント
  • パチンコの完全確率とは、大当たり抽選が確率的に行われることを指します。具体的な計算式はわかりませんが、パチンコの台の大当たり確率まで回して大当たりを引く確率は約64%程度だと言われています。
  • しかし、長いスパンで考えると大当たり確率は平均で100%に収束するとも言えます。つまり、ある程度の試行回数をこなせば、確率的に大当たりを引くことができるということです。
  • ただし、パチンコの大当たり確率が64%というのは、あくまで平均的な値であり、個々の打ち手によって実際の大当たり率は異なります。また、回転数などの要素も大きく影響するため、確率以内で打つかどうかはゲームの戦略やプレイスタイルによります。
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完全確率の事で教えて下さい

カテゴリーがパチンコになってますが、知りたい事は数学的な事かも? パチンコは完全確率という確率で大当たり抽選をしているらしいですが、 詳しい計算式は知らないのですが、パチンコで例えると、そのパチンコの台の大当たり確率まで 回して大当たりを引く確率は たった!64%位 らしいですね >< がしかし! 長ーぃスパンで考えると結局確率通りの大当たりに収束するという事ですが これって 言い方を変えれば、大当たり確率が 平均で100% と言う事になるんでしょうか? あと この64%の意味する事は何ですか? 試行回数100回に例えるなら、64回は確率以内で大当たりをし、36回はハマル(確率以上で大当たり)という事なんでしょうか? だとするなら、パチンコは確率以内で打った方が有利かなとも思うんですが。。 実際!回転数など関係ない!とは言いますが 確率が収束する前提を考えると、打ち手いかんでは無く、回転数しかりの様にも思えるんです

質問者が選んだベストアンサー

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  • ytaste
  • ベストアンサー率22% (47/206)
回答No.4

確率が収束するのを期待するのであれば、 当たりが多い台は、今後当たらなくなる ハズレが多い台は、今後当たる と考えるのが普通なのでは? たとえば、サイコロの目の(1)が大当たりとして、 24回のうち2回しか(1)が出てないサイコロAと 24回のうち8回も(1)が出てるサイコロBがあったとする 確率どおりだと24回のうち4回である サイコロAが確率に収束するのであれば、足りてない当たり2回分がこの先、余分に当たることになり サイコロBが確率に収束するのであれば、余分にあたった4回分がこの先、外れることになる ということで、今後はサイコロAのほうが当たりが多くなるってことになる とか

その他の回答 (4)

  • mira_jun
  • ベストアンサー率40% (281/699)
回答No.5

>なので、自分が今の台で何回試行したかではなく、 >今の台で確率分母数まで試行して、その台の63%の的を狙う打ち方がいいのかなと思うんですよ これは具体的にはどんな打ち方なのでしょう? 現在何回転しているかは関係なく、どんな台を選んでも確率分母の回数まで回せば63%は当たるはず。 ということでしょうか? まあその通りですが、それが普通の打ち方と比べてどこがどう有利なのでしょう?? 63%を狙う???どうやって狙う???

  • jyasu
  • ベストアンサー率27% (12/44)
回答No.3

1/400の台を400G回しました。 次の日も400G回しました。 この二日間で当たる確率は、 1-(0.3674*0.3674)=86.5% になります。 1/400の台を800G回しました。 これで当たる確率は、 1-((1-0.0025)^800)=86.5% になります。 どちらも当たる確率は同じです。

  • mira_jun
  • ベストアンサー率40% (281/699)
回答No.2

#1で回答は概ね出つくしているので補足を。 確率が収束するというのは、試行回数が増えることにより、トータルの出現率が本来の確率に近づいていくということ。 ハズレが続いたからといって、その後が当たりやすなっていくのではない。 100回回っていようと、100万回回っていようと、次に当たる確率は毎回同じ。 過去のことは全く関係ない。 これが完全確率の大前提です。 あなたを含めてこれを理解できていない人が非常に多い。 大ハマりしたから次はすぐ当たるだろうとか、○○回転ぐらいの台が当たりやすいとか、みんなオカルトです。 単純に、「抽選回数が多い方が、その中で1回は当たる期待度が上がる」というだけです。

mi--tan
質問者

お礼

どうも回答ありがとうございます^^; まだどうしても気になる事がありますので、補足させて下さい

mi--tan
質問者

補足

完全確率上、確率分母数まで試行して大当たりを引く確率は63%とという事を パチンコ台の確率の収束で考えてみたんです 確かに理論上、0~確率分母数まで試行して大当たりを引く確率(63%)と 確率分母数~確率分母*2数まで試行して大当たりを引く確率(63%)は同じです ただ、決定的に違うのが パチンコ台の確率の波の周期を考えた時に、今ハマルってるか、そうでないかの違いです 日々のパチンコ遊戯で確率の波の周期を考えるのはオカルトかもしれませんが そもそも僕はパチンコ台の確率の波は、遊技者が作り出しているのではなく、乱数の隔たりにより 生じていると思っているんです かと言って、ハマッてる台は誰が打ってもハマルのかというとそうではないですが(汗 でも63%が示しているように、間違いなく確率分母数以内の大当たりの方が多いはずですから なので、自分が今の台で何回試行したかではなく、 今の台で確率分母数まで試行して、その台の63%の的を狙う打ち方がいいのかなと思うんですよ

  • azu_san
  • ベストアンサー率28% (74/258)
回答No.1

>そのパチンコの台の大当たり確率まで 回して大当たりを引く確率は たった!64%位 らしいですね 例えば「大当たり確率1/100の台が100回転、つまり確率まで回して当たらない確率」は (99/100)^100≒37% なので当たる確率は 100-37=63% と、おっしゃるとおりです。 >試行回数100回に例えるなら、64回は確率以内で大当たりをし、36回はハマル(確率以上で大当たり)という事なんでしょうか? そうですね、それもおっしゃるとおりです。 ですが、ここからなぜ >だとするなら、パチンコは確率以内で打った方が有利かなとも思うんですが。。 と思われるのかがよくわかりません。 まず、上の計算では確かに100回転以内で当たる確率は約63%ですが、これが200回転だと 約87%、250回転だと92%とどんどん当たる確率は上がっていきます。 では逆に「ハマっている台」のほうが有利(あたりやすい)のか?と思われますか? 質問者さまを含めて「確率」のことで思い違いをしている方の大半は 「人の試行回数まで確率に組み入れてしまっている」のではないかと思います。 質問者さまが「250回ハマっている台」に座ったからといって、その250回転は 質問者さまの試行回数ではありません。 いつ、どんな台に座ったとしても質問者さまの試行回数は「1回」からスタートします。 その1回1回で100分の1の抽選をした結果、確率以内では63%当たり、それ以上は37%、 というだけのことです。 あと >大当たり確率が 平均で100% と言う事になるんでしょうか? これもちょっとわかりません。 なので、見当ハズレの回答かもしれませんが・・・ (ご自身が打って)ハマればハマるほど、当たる確率が上がっていくのは上で書いた 通りですが、試行回数がどんなに多くなってもそれは「限りなく100%に近づく」だけで、 決して100%になることはありません。 (ここまで回せば絶対当たる、という回転数はない)

mi--tan
質問者

補足

『 平均で100% 』^^; 完全確率のパチンコにおいて 確率1/99 1/307 1/399 という表記ですが 実際は 1/300 1/900 1/1200 でほぼ当たりますみたいな W

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