台車による交通事故トラブルで、困惑しております。

質問

昨日妻が、交通事故をしました。
それも、運が悪い事に、修理工場から借りていた台車で、なおかつ「物損」保険には加入してたものの、対人は無保険。なんでも、ドライバーズが加入している保険で対応するとかのことで。
しかし、私の妻は、普段法人名義の会社の車を使用しているため、本人自身名義での保険に加入しておらず、ドライバーズ保険が無い状態です。
修理工場は、対物は対応できても、対人保障は本人でやってもらうしかないようなモノいい。
おまけに、今日になって、相手方から「朝起きられない」との電話があり、どうやら今後の交渉は面倒になりそうです。やはり、弁護士に依頼して対応してもらうしかないのかと思っておりますが、いかがでしょうか？

回答No.4

Fushino · ベストアンサー

代車を修理工場から借りていたということであればその修理工場に車を修理等に出されていたということではないでしょうか。
そうであれば、その車はどなたのもので保険はどうなってますでしょうか。

奥様ご本人の保険契約がなくても奥様が使用可能なご家族の車に自動車保険があればそちらの他車運転危険担保特約（基本的に自動付帯されているはずです）で対応可能なはずですので契約保険会社にご確認ください。

もしも、ご家族を含めて車は所有しておらず会社の車の代車での事故と言うことであれば会社の自動車保険で対応が出来ないかどうかを会社および契約保険会社にご確認ください。

お礼

早速のご回答、本当にありがとうございます。
会社の車の代車による事故ですので、その点を休み明け早々に対応可能かどうか、確認してみます。

回答No.5

n_kamyi

ご質問者は自動車保険に加入はないですか？
同居家族であれば、そちらの他車運転危険担保特約で対応できます。

お礼

早速のご回答をいただき、本当にありがとうございます。
他車運転危険担保特約について、休み明け早々に保険会社に確認してみます。
なんとか、対応できればありがたいのですが。

回答No.3

neKo_deux

> 運が悪い事に、修理工場から借りていた台車で、なおかつ「物損」保険には加入してたものの、対人は無保険。
> 修理工場は、対物は対応できても、対人保障は本人でやってもらうしかないようなモノいい。

任意保険で対人のオプションが無いって事はあり得ますが、自動車にかける自賠責保険に加入していなかったって事でしょうか？
自賠責保険はほぼ強制加入で、免除される例外ってほとんど無かったように思いますが。

> やはり、弁護士に依頼して対応してもらうしかないのかと思っておりますが、

その方が無難だと思います。
修理工場の貸し出す代車に、自賠責の加入義務が無いものか？なんかから相談するのが良いと思います。

お礼

早々ご回答いただき、本当にありがとうございます。
自賠責には加入してると思います。とはいえ、弁護士による対応を検討はしています。

回答No.2

seven39

相手の治療費（実費）
休業補償（日当計算）
示談金（精神的、肉体的慰謝料含む）
弁護士費用

相手がどのような職業に就かれてるかは分りませんが
けがの状態にもよりますが相手の出方次第では
何百万になるかもしれないです。

一刻も早く弁護士に相談をして早く手を打つ事が重要ですね。

かなり痛い出費になります。

お礼

早々のご回答、ありがとうございます。
事故そのものは、そんなに大きなものではなく、出会い頭のコツン事故です。
とはいえ、むちうち症状的な事を言ってくる以上、相応の出費を覚悟っsないといけないと思いますが、これらの交渉は、相手方の保険会社とのやりとりになるのでしょうか？それとも、本人同士の示談となるのでしょうか？
いずれにせよ、物損事故ですので、10対0という事はありえないと思っています。
とはいえ、そういう交渉をする能力が当方に欠けている以上、やはり弁護士さんに依頼するのが正解ですよね。

回答No.1

noname#153414

運転者が対人保険の加入がない限り相手方との示談交渉を含め、まず難しいとしか思えません。
尚更、相手方が事故現場では言ってなかったことを今後、次々に言ってくる可能性が大変に大きいと痛感致します、朝起きれないと言って来たことからしてもです。
恐らく、相手方には、事故に詳しい第三者が存在している可能性が大きいと覚悟されることもまた必要でしょう。
今日にでも、交通事故に詳しい弁護士に全てを依頼して対処されることを切にお勧め致します。
無論、弁護士に掛かる費用全額、運転者自身の負担となりますし、総額は、１００万円は超えることも覚悟しておかれることです、台車での事故でもありますので。

お礼

早々のご回答、本当にありがとうございます。
無保険である以上、弁護士費用を含め、早々の費用が嵩むのは致し方ないと覚悟はしています。ただ、いたずらに話をこじらせて、裁判等にならないようにしないといけないと思っております。