好きな人のことです

質問

どうすれば　いいでしょうか？
僕は高校生です
同じクラスに好きな子（Ｓとします）がいます
意識し始めたのは 相手と目がよくあったからです
それが三ヶ月ぐらい 続いて 席替えを 今から 一ヶ月
ぐらい前に しました

そしたら 見事に 後ろの 隣になりました

教卓
○○○○○○
○○○○○○
○○○○○○
★☆○○○○

☆僕 ★Ｓさん
会話を交えて メアドを聞きました
何通か 日にちをあけてメールしました
し始めて２回目か３回目に
相手から「好きな人おらんの」
ときました「おるよ」と返信しました
すると「だれ？ ヒントちょーだい」ときました
ヒントをＳさんにあわせて返信すると「わかったー」と来ました
じゃあＳのも教えてと僕が聞くと
「ほかの学校だよ」
ときました
結構 悲しくなりました
それから お互い「言わんでよー」と返信し メールは終わりました

それからばれているかもしれないと思ったので
２日か三日ほど 話すことができませんでした

何かはなしを 切り出そうと
「メールの好きな人わかったー？」
ときくと 反応がとても薄かったです…
一日に一回は普通に話せていたのに
話しかけても 以前より 反応が 薄いというか素っ気無いという
感じでした
また 「クラス会行く？」とメールしてみると
「うん」と言う二文字だけでした
ですが そのころから さらに彼女の視線を感じるようになりました（確信はないですが）
休み時間 教室にいる 自分は 視線を感じたので
廊下を見てみると Ｓさんと目が合いました
さらに 授業が終わって休憩に入ると
すぐに 自分の席から動かず
僕の席の周りをうろちょろしていました
また
授業中 ほとんど 髪を触っていて
頬杖をよくついていました
正月には あけおめめーるを送りました
「おめでとー 今年もよろしくね」
と来ました
それから 日数がたち 席替えを一週間ほど前に しました
教卓
○○○★○○
○○○○○○
○○○○○○
○○○○☆○

しかし 最近 口の軽い クラスの仲間が
「俺Ｓと同じ係りだから○○（僕）とかわってやろうか？」
と休憩時間の たまたま 静まってＳが割と近くにいるときに
大きな声で言うものだから
ばれてしまったな と思ってしまっています

僕はこれから どうすればいいのですか
Ｓ とは進展をはかることはできますか？

ちなみにＳさんは少なくとも昨年の６月の時点はその人が好きだったみたいです

長文失礼しました

回答No.1

Po-ni

こんにちは。文章を読みました。
　今日は私のプリンターが壊れちゃって、仕事が止まってしまいました。で、このＱandＡを眺めていたら、目に止まりました。縁とは不思議なもの。

　さて、私の思うことを書きますね。

　二人の関係は決して悪くは無いと思いました。
　しかしながら、あなたの思いは噂という形でＳさんに伝わっていると思いますが、
けれどもあなた自身で明言出来ず、更にＳさんの気持ちがどうなのか分からない状況。
　そして、それを茶化す友人の存在。
　環境が最悪の状態にあるように思います。
　Ｓさんにしてみても、どんよりとした雰囲気が絡みついて動きが取れない状況にあると考えます。

　この状況下では、例え両思いであったとしても茶化されるリスクを考えて破局の可能性すらあります。
　恐らく、Ｓさんとの接点が学校のみであるならば、進展は難しいと考えます。
　もちろん、このどんよりとした状況をはね除ける強い精神力と開き直りがあれば状況は変わると思いますが、現実はそうそう上手くはいかない。悲しいことに・・・ね（泣）。

　つまり、「学校以外での接点、茶化す友人が知らない場所での接点」があることが、良い環境の条件にあるように思います。
　その状況下で「あなたがキチンと想いを伝える」ことが、進展の条件と考えます。

　しかし、だからといって突然デートに誘うのもどうかと。そもそもデートとは、両思いのカップルがするものですから、これは不自然です。

　ところで最近は便利ですね。昔はメールなんて無いし、相手宅の電話にかけようものなら、必ず親が電話口に出てくるのだから、とても気まずいし、説明しなければならない。しかし今はメールで直通。連絡する方法はあるのですから、あとは誘う口実があれば良い。

　一つ提案。あくまで提案。方法は色々あるはず。

　今の時代、ボランティアという言葉を知らない人はいないと思います。
　東北大震災では多くのボランティアの方々の活躍がありました。もちろん行政の対応の遅れも浮き彫りになりましたが、人助けをしたいというのは人間の本能だと思います。

　決して東北へ行けなどと言っているのではありません。あなたの町にもボランティアはあるはずです。
　・老人福祉施設では、普段施設で生活しているお年寄りが「買い物したい」という欲求に応える為に施設職員がお年寄りと同行して買い物をしています。しかし人手が足らずボランティアを募集している所があります。
　・障害児施設では、一緒に遊んでくれるお兄さんお姉さんを待っています。
　・森林の清掃には市町村職員がボランティアを募って、清掃活動をしています。

　もちろん各市町村によって求めるものは違います。しかし、人を求めていることに変わりありません。そういうことにＳさんを誘ってみてはいかがでしょうか。大人達と混じっての作業になります。良い社会勉強になりますよ。

　そうやって思いを共有し、一緒にいる時間が増えれば、進展がある、というのが私の考えです。ボランティアが終わったら、マクドナルドとかに言って、ボランティアで楽しかったことや大変だったことを話すのも良し。

　ちなみに、どの市町村にも必ず「ボランティア支援センター」という建物があります。そこに行けば、いつ、どこで、どんなボランティアがあるかを教えてくれます。ボランティアとは何か、という基本的なことも教えてくれます。また、インターネットでどんなものだろうかと調べるのは一人でもできますから、調べてみては如何でしょうか。

　もし、Ｓさんとの関係はどうなんだろうと内気に悩むくらいなら、Ｓさんと一緒にいる時間を増やしちゃえ、という前向きな姿勢が、大事だと思いますよ。