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エントリーシートの添削お願い致します。

私は大学3回生の就活生です。 よろしくお願い致します。 【大学時代に頑張ったことは何ですか。】 頑張ったことは学生の本分である学業です。 振り返ってみれば中学・高校時代は、生徒会活動、部活動にばかり熱中して机に向かう時間が少なかったように思います。 しかし、大学に入学してからは、講義は教授とのマンツーマンの気持ちで臨み、授業に集中できるよう必ず最前列で受講しました。 それは自分の視界には板書とノート、耳に入るのは教授の声だけという場所が自分にとって最高の学習環境だったからです。 大学の講義は選択制だったので、興味のある講義は学部を超えて受講しました。しかしながら、欲が出過ぎて力量を超える講義数を取ってしまい、後になって全てを習得するのが大変でした。あいまいにならないように、疑問に思うことがあれば、授業後すぐに図書館で調べ、それでも分からない場合は教授に質問に行き、分かるまで教えていただきました。 また、長い通学時間を利用して授業の復習・予習をし、時間を有効に活用しました。 以上です、よろしくお願い致します。

noname#146251
noname#146251

みんなの回答

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4492)
回答No.4

何だか、予備校のちらしに書かれている、大学受験生の体験談みたいです。 他の方も仰っていますが、大学で勉強を頑張るのは当たり前のことですし、企業にとっても興味をそられる内容ではありません。 会社としては、勉強のように、淡々とやれば結果が出ることだけしかしていない学生より、チャレンジ精神の旺盛な学生を好みます。 何かにチャレンジして成功した、若しくは失敗した、というエピソードに書き換えたほうがいいのではないかと思います。

  • go_o_go
  • ベストアンサー率27% (18/66)
回答No.3

こんにちは。 全体的に、具体例もないし、数字が出てきませんので、評価するポイントが無いです。 あなたがいくら頑張ったと主観的に述べても、読む人にとっては客観的な事実しか信じられません。 授業に出て、分からない事は調べるというのは、ごく普通ですので、 もうちょっと具体的な工夫をした点や努力した点、その結果を書くべきです。 またどんな質問が来るのか想定しながら書かないと、 読んだ人には疑問だらけのストレスが溜まるESになってしまいます。 ・高校の時は勉強と部活動が両立できたのに、大学ではなぜ出来なかったのか?  ここで大学での勉強に比重を置いた理由がかかれていなければ、単にバイトも部活もしなかった人に  思えてきます。どんな自分になりたくて、それには何が足りなくて、それを補うために  何をしたかが見えてこないと、しっかりした意思を持っているのかが分かりません。 ・「全て取得するのが大変でした。」それをどうやって解決したのか?  具体的な工夫をした事や努力した事を書かないと、大変で終わり?ってことになります。  それ以前に、必須単位が幾つなのに対して、あなたは幾つの単位を取ったのかが書かれていないと、  どれくらいの講義に参加したのかが分かりません。 ・結果は?  何単位をどんな成績で取ったのかがわかりません。  例えば毎年10コマ余計にとって、全て優でしたら本当に凄いと思いますが、  4年で数コマ多く取って、成績も普通なら、「ああ、そう」で終わりです。  それに、結局何が得られたかが良く分かりません。 以上です。

noname#150495
noname#150495
回答No.2

当たり前じゃん、というのが率直な感想です。 学業に力を入れたとい言っても、がんばって講義に出ましたというのでは高校と何が違うの?ということです。 大学生として学業に力を入れたというのであれば、自分が専攻する分野の何に興味を持ち、それを理解するためにどのような手法で考えたのか、ということを明らかにしないと説得力が出ませんよ。

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1

読みやすいですが、頑張った事の成果が分かりません。 今の大学の評価制度がどうなってるか知りませんが 成績評価はどうだったのでしょうか? がんばって取れる全ての単位を取ったり、 優秀な成績を修めたのなら誇るべき成果です。 また、資格の勉強など進行中や予定の勉強も 現在進行形なら成果が出て無くても入れていいと思います。

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    エントリーシートの添削をお願します。あと、点数をつけられたらでいいので、100点満点中何点くらいかもよろしくお願します。 『学生時代に最も力を入れたこと(努力したこと)について(350字以内)』 私が過去の経験の中で最も努力したことは、大学の研究室での研究です。研究室に所属する前は、大学では授業ばかりであり、あらかじめ明確な解答が用意されているものであったため、先生が授業で話したことを聞いているだけで試験も乗り越えられました。しかし研究室に所属していざ研究を行うとなると、今までの授業のように明確な解答が用意されておらず、全くの未知のものに取り組むことになるため、最初は今までの授業と同じ要領で「受け身」だけで研究に取り組もうとしていた私は、研究がなかなか進まず苦労しました。そこで私の研究では何を明らかにしたいのかを自分自身で考えました。すると研究に対する意欲が沸き、自ら研究に関することを学習するなど、今まで「受け身」ばかりであったものが「能動的」に行うことができるようになりました。

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  • エントリーシートの添削お願いします。

    大学3年で就職活動しています。エントリーシートでとても悩んでいます。 ・学生時代に最も打ち込んだことについて 大学2年生からTOEICの勉強を始めました。グローバルな仕事がしたいと考えていたので、英語が必要だと思ったからです。 通学の行き帰り2時間はリスニングを聞き、家ではアメリカのニュース番組を見るようにしました。また、学校内に設置されたチャットルーム(外国人との英会話)にも通いました。大切にしたことは、毎日必ず英語に接することです。どんなに忙しいときでもこれは徹底しました。通学時のリスニングは今では習慣になっています。 その結果、TOEICの点数は約300点アップの790点になりました。この経験を通して、物事を諦めずに粘り強く継続する力が身に付きました。 厳しく指摘していただけるとありがたいです。また、勉強のことだと普通すぎてアピールにならないでしょうか?その点もよろしくお願いします。

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    現在大学院生で、就職活動まっただ中です。 正直、就活を始めるのが遅かったため、かなりとまどっています。 エントリーシートの重要性に気づき、できるだけ良いものにしなくてはと焦りまくりです。 どうか、エントリーシートについてご教授ください! また http://okwave.jp/qa/q6617873.html の方にもご教授いただけると幸いです。 問、学生時代に力を入れて取り組んだこと 私は、部活のバドミントンに最も力を入れて取り組みました。高専の一年生の時、バドミントン全国高専大会の予選に出場しました。初めての大きな大会ということもあり、とても緊張してしまい実力を出し切る前に一回戦で負けてしました。この悔しさを糧に私は、大会の翌日から毎朝7kmのランニングと、部活の後は夜遅くまでフットワークをするなどの自主練習をするようになりました。私の頑張っている姿を見ていた部活の仲間が、私の熱意に感化されたのか自分たちも自主練習に参加したいと言ってくれました。思うように成果が出ずに挫けそうになっていた私に、その言葉はとても力強く感じました。練習試合などの一人ではできなかった練習もできるようになり、学校の休み時間などを利用してお互いの弱点などを議論し合ったりしました。努力を続けた結果、三年生のとき予選で準優勝することができ、全国高専大会へ出場することができました。私はこの経験によって、頑張り続けることの大切さを感じることができました。

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