• ベストアンサー

「10の40乗」の大数仮説はまともな研究?

kabochan2の回答

回答No.1

トンデモというのは、根拠の無い事が真理であると主張するからトンデモなのだと思います。 ディラックはたまたま気が付いた事をなにか関係があるかもしれないと述べているだけで、トンデモさんのように強く主張しているわけではないのではありませんか?

park123
質問者

お礼

早急な回答、あいがとうございました。 ディラックについて、了解しました。

関連するQ&A

  • 仮説や理論上はぜったいに不可能とされていたことが

    仮説や理論上はぜったいに不可能とされていたことが ある日誰かが突発的に「あるもの」を発明・発見したために その仮説や学説や真理とされていたものが 真っ向からくつがえされた、なんだ学者の先生も実はたいした 仮説をたてられないんだな、世の中のことなんか偏頗な理屈だてて もっともらしいこと言ってたけど、 大宇宙の法則のさわりすらわかっていなかったんだな、 だって今まで不可能だと主張してたのに いま現実じっさいに存立してるんだもの、 という事例があれば教えていただきたいのですが その「あるもの」と、 「あるもの」の存在により不可能とされてた、否定的とされてたものが俄然可能になった例をおしえてくださいませんか?? しかし何で科学的に論理的に考えてるのに可能か不可能かわからない! という結論なら許せるけど よりによって真逆の結論をはじきだすなんてなんでなんでしょうね。 天動説のように宗教的な理由から地動説を否定したケースはあくまで ナシということでおねがいします。 純粋に科学の思考のみでということで。

  • 聖書は仮説?

    宗教の勧誘の雑誌を読んで疑問が湧いたので書き込ませていただきました。 科学『そう考えるとつじつまが合うという仮説を立てる』  →『いくつもの実験的検証を重ねて理論となる』  →『最終的には理論をその人が受け入れるかどうか』 宗教『聖書に書いてあるように考えるとつじつまが合う』  →『(1)』  →『最終的には聖書をその人が受け入れるかどうか』 (1)には何が入るんでしょう? 以前勧誘された時は「私たちが存在していることが何よりの証拠です」とか 「世界で最も読まれている書物であることが証拠です」と言われたんですが、 なかなか納得できる解答が得られませんでした。 何かの宗教に入信している科学者は世界にたくさんいるわけですが、 『聖書は科学でいう仮説のままではないのですか?』と聞いたらどう答えるのでしょうか? 「そうだよ。だけど私は強く信じているし、それを確かめるために研究をしているよ」でしょうか 「ちがうよ。聖書の内容は超科学的なものだから『科学でいう』って前提がおかしいのだよ」でしょうか 私は物理学を専攻するものですが、物理学も最終的には「Why?」に答えられず「How?」にしか答えられないものなので、 宗教と科学が無矛盾に頭の中に同居するというのは可能だとは思いますが、 単純に宗教と科学を頭の中で両立できている人の考え方が気になります。

  • 研究とは?

    今まで、僕は、研究とは自ら仮説を立て、自ら実験や調査をした結果からその仮説が正しいか否かを判断し公表するものだと思っていたのですが、自分では実験や調査をせずに、今までの誰かしらが行った研究結果などを持ち出して統合して、新たな考え方や理論を構築することを目指すのも研究といえるのでしょうか。 たとえば、今まで発表されてきた科学の異なる分野の知見の中で、まだ誰も気がついていないような分野間の関係性に気がつき、今までの知見からその考えを証明するための情報を集め、自分で考えをまとめて、その関係性を論文に書くことはできるのでしょうか。 わかりずらくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • 宇宙創成説のような神話的仮説は、その時代、文化圏の科学的エトスを代表す

    宇宙創成説のような神話的仮説は、その時代、文化圏の科学的エトスを代表すると言えるのか? 他の質問を見て思ったのですがどうなんでしょう。

  • 最先端の研究について

    1)蛍光を用いたバイオイメージング法を用いた具体的な研究応用例を調べていますが、何か参考になるページはありますでしょうか? よろしくお願いします。 また 2)リポソームの薬物運搬体としての働きやその他の研究への応用例を調べたいのですが、参考になるページがありましたら教えてください。 よろしくお願いします。 3)生命科学の研究分野で最近注目されている先端的分析手法についてどのようなものがあるか調べていますが、何か参考になるページがありましたら教えてください。

  • 「理化学研究所」で研究するには…

    現在高校生なのですが、科学について研究する人になるのが夢です。 特に脳科学に興味を持っています。 そこで「独立行政法人理化学研究所」には「脳科学総合研究センター」があることが分かり、「これだ!!」と思いました。 しかし、疑問が生じました。 (1)そこへ入るには大学はどういう学部に入ればよいのか。 (2)博士号を取らなくてはいけないことは分かりますが、博士号をとれば入ろう思ったら必ず入れるのか。 (3)大学では、こういう研究所に入らなければならない、などという制限はあるのか。 (4)そもそも「独立行政法人理化学研究所」とはどういった組織なのか。 回答よろしくお願いします!

  • とある仮説が思い浮かんだのですが、どう思いますか?

    こんにちは。 僕は平均的に普通の部類に入る高校三年生です。 進学の機会を失い、就職を目指してはいますが、哲学に興味があり、それなりに独学して『形而上学』の分野を調べたり研究(とは呼べるレベルではありませんが)したりしています。 ある日、アインシュタインの提唱した『特殊相対性理論』の世界線の図を眺めていて、一つの仮説が思い浮かびました。 言葉で簡潔に表現すると 『未来は『未来の因果律』により、過去の通過地点である現在が過去の因子に干渉しても同じ結果を生む』 という考えです。 つまり、未来はどんな選択をしても現在より過去に原因があるのならば、いくら改善を試みても同じ未来になる……つまり、未来はある程度決まっているのではないか? という考えです。 あまり知識は無いのですが、知り合いに仮説を証明するには『式』にせよと言われたので頑張った結果 {limC_n∋F=α limC_n∋F'=β}α≒β ※C=Causality F=Future 無限に広がる因果が集合したものが未来であり、因子の違いで僅かに違う並行世界が生まれたとしても相似した世界はほぼ同一の未来となる。 という式です。 本当はもっと簡潔にしたかったのですが、勉強不足であるためどうも改善策が思い浮かびません。 また、因果の集合=未来という理論の証明もしなくてはいけないと思うと、なんだか飛躍しているようにも思いますが、出来ればご意見があればお聞きしたいです。 若輩者の考えですが、この仮説はどう思いますか? ご感想をお聞きしたいです。

  • 言葉の意味の違いについて・「推論・推理・仮説」「原理と法則」

    こんにちは。 大学院で研究活動を行っている者です。 科学に関連した文献を読むと、よく推論・推理・仮説とか原理・法則といった言葉が出てきます。 僕自身、それぞれの言葉の意味はなんとなく わかるのですが、科学の方法論について論じる本では これらの言葉は厳密に定義し、使い分けているようです。 僕自身、科学の研究を行うものとして厳密な考え方を身につけたいと思っているのですが、これらの言葉の微妙な意味の違い、どのような場面・文脈で使う言葉か、要するにどういう概念のことを言うのか、などをはっきり理解しているわけではありません。 辞書で調べると意味は書いてあるのですが、どのような文脈で用いられるのかまでは書いてありません。 どなたか、これらの意味の違いを教えていただけたら幸いです。

  • 海外の研究者について

    材料科学、物性物理学で著名かつ現在も研究室を持っている海外の研究者を教えてください。 また、そのような人物が分かるサイトでも構いません。よろしくお願いします。

  • 何を研究しようか

    この度研究室に配属になりました学部四年生です。研究テーマをどうしようか悩んでいます。もともと有機系志望だったのですが電池関係のところへ来てしまいました。知識に乏しいため、どっから手ををつけていいものやら、、、。環境改善に対して取り組みたいとはぼやーっと考えているのですが。その筋の関係者の方いらっしゃいましたら最近の注目されている問題点など簡単にでも「こんなのどう?」といった感じでアドバイスしてくださいませんか?