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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:既婚の方、バツイチの方)

既婚の方、バツイチの方 結婚の良いと悪い面、経験談を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 結婚して良かったこと、悪かったこと、どんな些細なことでもいいので聞かせてください。
  • 26歳男性が結婚願望がない理由とは?お金や時間の搾取、離婚のリスクなどが不安なようです。
  • 結婚に踏み切るか悩んでいる方に、結婚の良い面と悪い面を経験談として教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.14

気持ちのこもったお礼ありがとうございます。お役に立つのであれば何よりです。 私自身、やはり考えた末、海外へ渡航・移住しています。 もともと海外が好きなんですけどね。 私は変わっているので肩身の狭い思いをし、個人的な幸福を追求するには日本では難しいと思いました。 特にわたしの田舎では因習が深いので大変でした。 こちらカナダでは、私は全然ふつうの人なので居場所があり楽ですし、 遠くから故郷を思うようになり、よけいに愛国心が増した気がします。 外国人は話しやすいというのもわかります。 たぶん、海外在住の日本人も、わりと話が合いやすいと思いますよ。 特に、自分の意志で移住した人は、日本にいる日本人とは、毛色がまったく違います。 ところで、インド占星術師の先生にメールで鑑定いただいた所、私は生来的に海外運が強いそうです。 こういう星回りのもちぬしは、海外または故郷から離れた土地で幸福になれるそうです。 もしかしたら、あなたもそうではないかな? と思ったのが私の印象です。 鑑定結果では、自分のことをすごくクリアに見せていただき、 あれやこれや、自分らしくない迷いや執着もかなりふっきれました。 瞑想日記と検索されると、先生のサイトがヒットします。 (あまり殺到するといけないので、URL記載はひかえます) お金ではなく、社会貢献のために占星術鑑定をしておられる素晴らしい方です。 お忙しい中してくださるので、もし依頼なさる際はどうぞ敬意をこめてお願いいたします。 グラウンディング、チャクラのお話も、わたしの実体験をともなって勉強したことで、 私自身の改善と理解はわりと最近の体験ですが、ほんとうに深い学びがあり、人生が変わりました。 それがあまりに劇的だったので、ついお話ししたくなりました。 前述の私の友人が、私を心の支えに依存してしまうような所が強くなり、 かえって彼女のためにならないと思い、私もつらくなったので、距離をあけました。 今は季節の挨拶や、情報交換し合う程度で、希薄ですが良い関係です。 関係には、それぞれふさわしい距離があり、多少離れた関係の方がお互いに生かされることもあります。 さみしく聞こえるかもしれませんが、質のよい関係を第一に思っていますので、 距離をあけることを失礼とは思わず、むしろ相手を大切に思う気持ちでしています。 また、海外移住のため親兄弟とも離れましたが、希薄にはなりましたが、むしろ近くにいた時よりも関係は良好です。 私は、あなたとネットでお会いできたことも、 一つの運命というか、よい出会いだったと心から思っています。 私も、書きながらいろいろ学ばせていただきましたし、 また自分の学びを人と共有することで、さらに深くなりました。 本当にありがとうございます。

noname#151887
質問者

お礼

 幾度にわたるご回答ありがとうございます。  皆様のご意見を頂戴し、いろいろ考えましたが、何もあせって結論を出す必要はありませんよね。私が心から素直に結婚したいと思うならすればいいし、その感情が湧いてこないならそのままでいます。その結果周囲にどう思われても、自分の選んだ結果なら納得もいくでしょうし、その時までにはグラウンディングを確立できるように日々精進します。  kanakyu-様をはじめ、皆様本当にありがとうございました。また似たような質問や、私が回答側でお会いすることもあるかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いします。  

その他の回答 (13)

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.13

#6#7です。たびたび失礼致します。 まず、私の個人的な印象ですが、「リスクゼロ」にこだわるところが、あるのかな?と思いました。 なので、あれもだめ、これもだめ、とたくさんの選択肢が「まずダメ」から始まってしまうのかな?と思いました。 わたしの古い友人にも、実はそういうタイプがおりまして・・・ 環境について文句がたえないようなのですが、そこに自分の意志で留まっておりまして、 自分が変わるためにはリスクがゼロでないとダメ、というタイプで、 本人曰く、「石橋を叩いてこわす」タイプで何もできない、と言っていました。 こういうのは性格もあると思いますが、その友人も自分らしい人生を生きられないと言っていたので、 死ぬまぎわに後悔しないかなあ、と思います。 (死を念頭において人生を生きることを、死生観といいます。後悔の少ない死に方をするために。) また、実は世間体というのは、誰のことなのか?というと、実は自分の親のことだったりします。 その友人の親も、かなりプレッシャーをかける人らしく・・・。 親の言う通りにすることは、子供の時はしかたないとしても、 もう大人になったことに気づかず、自分で自分をしばって動けなくしているようにも見えます。 世間体に苦しむ人には、じつは親子関係の改善や、自分の心に訓練された「自分しばり」を癒すことが、大事だろうと思います。 前回の回答について、興味をもっていただいてありがとうございました。 補足をいたしますね。 海外移住は、もちろんあなたの好みによります。お好きなら、これはいい選択です。 じつは、どの選択を選んでも、そこには別の苦労があるだけです。 なので「どの苦労ならしてもいいか」というだけの違いです。 海外でも海外の苦労がありますが、日本でする苦労よりはこっちの苦労を・・という人には向いています。 他には、外国人と日本で交際するのも、少しだけですが近い感じになりうると思います。 外国人相手であれば、斬新な交際スタイルも少しはしやすいかもしれません。個人や出身国にもよるでしょうが。 多少変わったスタイルでも、外国人相手となると世間のお目こぼしも少しはあるかと思います。 フランスの制度は、連帯市民協約PACS(パックス)法のことですね。 http://mediasabor.jp/2008/02/pacs.html 日本でも、婚外子の権利やできちゃった婚、高い中絶率、少子化、独身者の結婚困難の問題がありますので、 このような準結婚制度とでも呼ぶべきものは、日本にも将来的に導入する必要がでてくるんじゃないかと思います。 日本では少子化の裏で高い中絶率がありますのは、結婚しなければ法的保護が大変うすいからです。 またシングルマザーへの社会的・経済的風当たりの強さもダントツです。 私のいるカナダでも、もっと保護されていますし、偏見もほぼありません。むしろ中絶よりもよいと考える人も多数です。 フランスのパックスの法的保護は結婚よりはうすく、同棲よりは上です。(届けが必要です) フランスではこのパックスのおかげで、少子化問題が改善されたことが大きいメリットだそうです。 (婚外子の法的権利はフランスでは同等。  日本では婚外子は認知を受けても相続権が半分になりますが、議論の対象になっています) また、日本の中でも、世間体にしばられやすい土地柄と、そうでもない土地柄があります。 離婚率や生活保護率の高い地域(大阪など)が世間体が比較的軽視で、 低い地域(北陸など)が世間体重視のようです。 そのような地域への移住というのも、選択の一つかと思われます。 グラウンディングについては、日本人の方で、大変きれいにできておられる方とお会いしました。感動でした。 大阪にお住まいの、両親に大変愛された幸福な女性で、他人の顔色を見たりしない方ですが、 男女ともに大変人気があり、太陽のような方で、しょっちゅう告白もされているそうです。 とてもバランスのとれた方という印象もありました。 日本ではグラウンディングはいけない、とは思いません。むしろ必要かと。 確かに世間体を気にしての自殺というのは、非常にグラウンディング力が減っている状態と思います。 外国ではありえないと思います。 まずは自分にあった、バランスポイントを見つけることでいろいろスムーズになると思います。 たとえば、世間体が自分の人生を支配するのは25%ぐらいまで、とか、決めてしまうなど。 グラウンディングと言うのは、自分勝手になることではないんですよ。 わたしの説明では届かないかも知れませんが・・・。すみません。 そうですね・・・自分に余裕があるから、自分が幸せだから、人にもやさしくできる、という感じになります。 だから、かえって人に好かれるものです。 以下、グラウンディングの方法について箇条書きしておきます。 ほかにもいろいろあると思います。 ・裸足で芝生や土の上に立つ/歩く 一日15分 (コンクリートも可 アスファルトは不可) (大地の波動を体に吸収するらしいです) ・自分のルーツを大切にする、癒す 例・スポーツ試合で日本や、自分の出身地を応援する  ・国家を歌う  ・日本文化や地域の伝統にしたしむ (着物をきる、和食を食べる、祭りに参加、茶道など)  ・故郷を愛する (観光、故郷の歌を歌う、故郷のことを知るなど)  ・故郷の特産品を食べる  ・祖父母と仲良くする  ・親との関係を改善する (グラウンディング力が弱い人は、たいていここが難しいです 親は自分のルーツです)  ・幼なじみや古い知り合いと仲良くする、新年の挨拶だけでも交わす  ・母校を訪問する ・根菜(にんじん、じゃがいも、だいこんなど)を食べる ・地元で作られた食べ物を食べる(地産地消) 自分や家族、友人知人の作ったものはなおよい ・土いじり、畑仕事をする 植物を育てる ・グラウンディング用のパワーストーンを持つ (オブシディアンがよかったです これは本当に手軽です) ・他にも、グラウンディング力を高めるアイテムを使用 (いろいろ出ています 電磁波過敏を軽減する作用も) ・グラウンディング力の弱さの影に、隠れた電磁波過敏やアレルギーがある可能性があるので、対策をする ・肉をたべる ・たくさん歩く (絶縁のゴム底の靴より、革などの電気を通す靴がよい) ・自分に合う集団に、「所属」する。その一員となる。(さっき書いた、合うお友達の件です)  帰属意識の高さがグラウンディングの補助となってくれます。  ここに書いたグラウンディング法を誰かとやるのも良いです。 ・遠方の地に旅行をして、故郷や家族をみなおす、なつかしく思う  (遠く離れると、自分のいた場所がはっきり見えて、よい所も多く見えてきます。) ・グラウンディング力の高い人を見て、見習う (他人の顔色をあまり伺わないで、人気のあるタイプ) ・頭より、体を動かす(日本人のグラウンディングには、とくにラジオ体操がおすすめです 集団なら尚良し) 無理はせず、やれそうなものから、よかったらやってみてください。 以下、補足説明です 少しこみいった話ですみませんが・・  人間はエネルギー的に一本の木のようなものです。  根っこや幹、枝葉のバランスがとれているとき、もっとも自分の実力をスムーズに発揮できます。  なのでグラウンディングを提案したのは、バランスをとるための最初の段階なのです。  (根っこが強いことがまず大事)  もしも、考えすぎの状態になっておられたら、  おそらく第3チャクラの過剰状態をあらわします。(あやしい話ですみません)  第3チャクラ過剰は、現代人に増えています。(幹のあたりが肥大しエネルギーが滞っているとお考えください。)  だいたいどのような風に表れるかというと、  怒りながらごはんを食べているようなタイプ、考え事が止まらないタイプ、  頭がよく、我が強いタイプ、努力家、仕事中毒に多いそうです。  胃のあたりにつねに怒りのような火のようなエネルギーがあります。  個人の意志が強いタイプともいえます。オーラがあるタイプといいますか。  個人主義で、知的好奇心旺盛、遊び心のあるタイプ、です。  過剰チャクラがある場合、別のチャクラが弱っていることをあらわします。  現代人的な第3チャクラ過剰は、第1チャクラ(根っこ)と第4チャクラ(ハート、愛、調和)の弱体化が多く、  まずは第1(根っこ)強化から始めるのが良いです。(先に上の方を強化するとむしろバランスが悪くなるため)  グラウンディングによって第1チャクラ(根っこ)を強化すると、第3チャクラ過剰も落ち着き、  平安な気持ちや穏やかさが増します。また、他人の評価で傷つきにくくなるなど。  他者との調和を大切にしたいというあなたのお気持ちは立派ですので、  そのあと第4チャクラ(ハート、愛、調和)の強化が効くのではないかと思います。  いろいろありますが、たとえばペットを愛することは第4とともに第1も強化してくれます。 わかりにくかったらすみません。 ご質問があれば、できる範囲でお答えします。 当初の結婚の話題とはずれていますが、根本的、長期的な解決の方向にと思います。 今は無理と思われても、ぜひお心に留めおきくださり、ご検討くださいね。

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  ここまで親切な方にお会いするのは初めてです。それと同時に、あなたと出会ったのがネットの上だという事実に寂しさを憶えます。  グラウンディングについては、まだ付け焼刃の状態なので理解できていない箇所があったと思います。決してkanakyu-様の説明不足ではありません。  多少結婚の話題から逸れましたが、結婚を含む人生観を考えていく上では非常に参考になるお話ばかりです。  ご指摘通り、私は石橋を叩いて壊すタイプです。まず何が『したいか』ではなく『いかにダメージが少ないか』で物事を判断するクセがあります。しかし、こればかりは、ハイ、やーめた!といきなり考えを改めるのは今すぐには無理です。長年そう培ってきたこともそうですが、まだ心の底では傷つくのを回避したがる弱い自分を拭い去れません。ですが、kanakyu-様や他の回答者様の意見を聞いて、別の考え方もあると思えるようになり、それだけでも価値ある収穫でした。  海外移住については、あくまで自分が望んでの移住ならそれもありかなと考えています。実は、それは以前から視野にいれていて英語の勉強も始めました。海外の方とお付き合いしていた時期が少しあり、その時に日本人の堅さに気づかされました。そして海外の方はこんなにも話しやすいのかと驚かされました。  結局、今回の結婚についての悩みというのは、別に結婚はしなくてもいいのですが、それによる周囲の奇異の目に耐えられないことです。つまり人目を気にし過ぎると。それを改善するという意味合いでは、kanakyu-様のご意見は的を得ています。グラウンディング、チャクラ等、実践してみる価値は大いにあります。  kanakyu-様と出会っていればもっと違う人生があったかもしれませんね。  

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.12

No.10ですが、ご丁寧な「回答へのお礼」をいただき、恐縮いたしております。 質問者さんは、正月休みで帰省し、連日旧友たちと街に繰り出しているわが愚息とほぼ同世代ですので、失礼を顧みずにお節介申し上げるなら、もう少し諧謔性、ユーモア精神をお持ちになっても良さそうな気がします。 結婚についても、真面目に、しかも世間では幅を利かせている俗説、通念、迷信等に囚われずに考えると同時に、こうして真剣に考えている自分自身をも、できるだけ批判的、相対的に凝視してみませんか。 そのためには、やはり若干の諧謔精神が必要不可欠かと思われます。 でないと、結婚し、ある意味一種のエイリアンでさえある、妻という名の《異性》とそれなりに順調な協同生活を営むのは至難の業になりかねませんから。 >私が挙げた結婚に対するデメリットを避けることが必ずしも満たされているとは限らないという話ですが、それは詭弁です。 質問者さんのお気持ち、その生真面目さは私も十分理解しているつもりですが、それだけに、もう少し自己相対化できる視点、観点に立ち、より多角的、より柔軟な思考を心掛けてみませんか、と申し上げずにはいられません。 >何が幸せかは本人が感じるものだからです。 ここも、こういう思考レベルで事足れりとするのではなく、もっと深く、せめて「本人にそう感じさせているモノの本当の正体(原因・理由)とは何か?」というところまではお考えいただきたい、と願わずにはいられないのです。 >それならば私は、現時点でリスクが少ないであろう選択肢を選びます。 はい、保守的で小心者の私にしても、質問者さんと同様、ずっとこういう基本的なスタンスで人生を歩んできたつもりでいます。 ただ、今後、頻繁に訪れるはずの、人生の重大な岐路に立ったり、重要な判断を求められたりする際には、より「リスクが少ない」選択肢を誤たず選ぶためにも、より多種多様な価値基準、尺度、メジャー、計測器を活用なさるようお勧めいたします。

noname#151887
質問者

お礼

 再びのご回答ありがとうございます。  おそらくkadowaki様のおっしゃる通りでしょう。私が結婚に対して否定的なのは、裏を返せば望んではいるが踏み切れないことへの葛藤です。この年になり周りの友人、同僚が結婚していくなかで、結婚に対して何のためらいもなく踏み切れる彼らに嫉妬の念を抱くと同時に、恵まれない家庭環境で育った私には決して手に入れられることはないだろうという諦めの念との間で苦しんでいるだけです。  頂戴したお言葉を肝に銘じ、日々精進してまいります。

noname#151887
質問者

補足

 補足ですが、おそらく文面だけだと固く感じられるでしょうが実際の私は割と緩いです。あくまで公の場なので堅苦しい表現を用いています。  とはいえ、確かにkadowaki様のご指摘通り、諧謔性、ユーモア精神を持つべきだなと思いました。結婚は本来自由なのではないか?と、自分で言っておきながら、無理やり型にはめているのは他ならぬ自分自身でした。  最後になりますが、kadowaki様をはじめ、さまざまな経験をお持ちの皆様から意見を頂戴する度に新たなる発見ができる事を嬉しく思います。

  • rico410
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.11

20代・既婚女です。 私は今の主人と出会うまで結婚を意識したことはありませんでした。 質問主様が結婚しない理由として挙げられている1~7の項目がありますが。 2と3以外は私も同じ考えを持っていました。 両親は離婚はしていませんが不仲で。ずっといさかいが耐えない家庭でした。 そういう家庭環境は、それを見ていた子供に「結婚はよくない」と、悪い印象を与えてしまうのでしょうか・・・ 結婚に対して悪い印象しか持っていませんでした。 そして子供も好きではないから、私には結婚は必要ないと考えていましたし。一生を独身で過ごそうと考えていました。 しかし縁というのでしょうか。 主人と出会って交際をしていくなかで、この人の妻になり、この人の子供を持って母になり、同じ名字で死んで骨になったら同じお墓に入れて欲しいと考えるようになりました。 一緒にいて自分を良く見せようと媚びないし、気を張り続けないで弱味も見せられるし、それを互いに受け入れて支え合う存在になってきてから、私が抱いていた悪い結婚のイメージはなくなり。 結婚はもともと自分が持っていた印象通りのものになるわけではなく、良くするのも悪くするのも自分次第だと考えるようになりました。 そして結婚しましたが、二人で良い家庭を築こうと話し合ったり、互いを大切に想い合って、夫婦という関係になった今もとても幸せです。 結婚をしてみても、お互いに自由な時間は持てているし。 子供も自然にできなければ無理して持とうとまでは考えていません。 互いにそれぞれの意見や考え方や生活スタイルを尊重していて、自由に生活を送れています。 あのまま独身で一生過ごしていてもとても楽しく充実した日々を過ごしたと思いますが、 どちらにしても本人の気持ちや行動で良くする努力と自信を持つことは大切ですね。 私は結婚した結果、結婚は良いものだと思っています。 とても個人的な意見や考え方しか述べられませんでしたが、これによって質問主様の意志を固める一つの参考になれれば幸いです。

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  結局は先のことは分からないということですね。今はこんな考えの私でももしかしたら数年後には結婚しているかもしれません。結婚にはそれだけの魅力と力があるのでしょう。  私が挙げた結婚に抱くデメリットが一切なくなったとして、それは最高に思えますが、やはり制約を交わす以上、何かしらのリスクはある為なかなか願望を抱けません。  rico410様のご両親も不仲だという事ですが、私の両親もヒドイものでした。私が高校生の頃、最終的に父が借金の連帯保証人で多額の借金を背負い蒸発、自宅には催促の電話が鳴り響き、明日のパンもなく、バイトで貯めた生活費も父に奪われました。  きっと私は、心の底ではそれでも結婚したいと思える相手が現れることを願っているのだと思います。意志を決定したく皆様に意見を頂戴しましたが、じっくり考えていきます。

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.10

既婚男性です。 >当方26歳男です。実は私、これまでに結婚願望というものを抱いたことがありません。 私自身は、質問者さんと同年齢のとき、まだ学生の身分でして、奨学金とバイト収入だけで暮らしていましたが、奥さんを働かせ、休日にはわが子を大学に連れてきて、女子学生にあやしてもらっていた先輩に、「kadowaki君、結婚ってなかなか良いものだよ」とそそのかされ、当時公務員だった現妻と、結婚の何たるかも良く分からないまま、「ヒモ生活も悪くはあるまい」という程度の動機で結婚してしまいました。 そのバチが当たったのか、その後就職し、次々と三人の子どもが生まれると、専業主婦になった妻から、給料全てを搾取され、月々スズメの涙程度の小遣いをいただくという、結婚前には夢にも思わなかった奴隷然とした生活を余儀なくされることになりました。 今では、そういう奴隷同様の生活がすっかり日常化してしまい、今さら妻から自立して生活したくても、情けないことに、そういう能力はすっかり退化してしまいました。 >今回お聞きしたいのは、そんな私に『結婚はいいものだ、した方がいい!』『やはり結婚はするものじゃないな』のどちらかに意志を固めたく、経験談をお話しいただければと思い投稿致しました。 1~7の結婚のデメリットについては、いずれもおっしゃる通りだと思います。 が、以上のごときデメリットのない人生がはたしてメリットに充ちているかとなると、中年以降も独身で暮らしている友人・知人・同僚等を観察する限り、決してそうと申し上げられないことだけは確かです。 結局、いかなる人生であろうとも、それがその人の脳裏に棲息している理想なり、妄想なりの犠牲になって生きること以上でも、以下でもないとすれば、さほど大きな違いはないように思われてなりません。 要するに、結婚するかしないかの違いと言っても、妻子の犠牲になって生きるのと、それ以外の何かの観念(理想等)の犠牲になって生きるのとの違いでしかないということです。 >かろうじて私が結婚に踏み切るに至る可能性を挙げるとすれば、出世の為か、性欲の解消です。 はい、特に約半世紀ほど前までは、多くの男性の結婚の主動機と言ったところで、女性には想像しがたいでしょうが、本音では「出世」(身を固める)、「性欲の解消」であったことは間違いないと思います。 その点、昔の男性ほどに、「結婚しないと、独身生活は不便だ、不都合だ、困る」などと実感できなくなった現代の男性の多くが、自分はいったい何を主動機に結婚すべきなのか?と悩まざるを得なくなったにせよ、これはこれで何ら不思議ではないと思います。 最後に、質問者さんが結婚したにしろ、結婚しなかったにしろ、後年、ご自分の半生を振り返って、「こんなはずじゃなかった!」とため息をつくようになることだけは間違いないと、失礼ながら、私としては自信をもって断言できます。

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  恐れながら申し上げると、kadowaki様の経験談は、私が結婚したと仮定して、最も避けたいパターンです。  よく『結婚は勢いが必要』と聞きますが、私からすれば、夢を見過ぎで滑稽に見えます。  私が挙げた結婚に対するデメリットを避けることが必ずしも満たされているとは限らないという話ですが、それは詭弁です。それらを含めて長所と言えるのは、それを乗り越え、今は幸福と確信している場合か、本音は後悔だらけだが、虚栄を張ることで自分の過ちを何とか正当化しようとする場合です。いずれにせよ、弊害は避けるに越したことはありません。  独身の中年の方が幸福そうに見えないという話も、こればかりは本人にしかわからないでしょう。もし、独身者は不幸に見えるという思考をお持ちなら、それは視野が狭すぎなのではないでしょうか。そう思うのは、ご自身が『独り身の幸せ』を選ばなかったからそういう幸せもあると感じることができないだけだと思われます。しかし、逆もまた然りです。私は『結婚をする』ことを選択したことがないので、kadowaki様の幸せがわかりません。  私の観点ですが、人間というのは、本音を態度や言葉にはそうそう表さないと思います。満たされているように見えない友人、同僚、彼らは果たして本当にそうでしょうか。いいえ、そうとは限りません。なぜなら、何が幸せかは本人が感じるものだからです。そして幸せとは何も人ありきではありません。結婚に興味がなく、出世だけが生きがいという方は、結婚しないで出世にむけて日々邁進するだけで幸福感を得られるでしょう。つまりは他人の幸せを計ることなど誰にもできず、未婚の他人が不幸だと感じるのは、自身で自身の価値観の狭さを露呈しているに過ぎません。  また、犠牲についてですが、これは日本人特有の精神論からくるのでしょうか。犠牲を伴うという概念が私には理解できません。妻と子供を養うために自身を犠牲にする・・・恰好付け過ぎです。誰も強制したわけではなく、自分で選択した結果なのですから責任をとるのは当然です。  最後に、私が数年後、後悔しているだろうとのことですが、これは私もそう思います。そもそも、未婚既婚に限らず、後悔のない人生を歩んでいる者などいないでしょう。結婚による影響は、後悔の有無ではなく、その質です。哲学のような言い回しになりますが、人間は悔いがなくなるような生き物ではありません。何をどう選択しても後悔はつきものです。それならば私は、現時点でリスクが少ないであろう選択肢を選びます。  

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.9

既婚の40代母親です。 私も貴方と同じ様な考えをしていた時期がありました。 しかしその考えをひっくり返してくれる夫と出会ってしまい、結婚しました。 面倒で自信が無いと感じていた、妻や母と言う世界も何故かあっさり適用して今に至ります。 結婚には向き不向きがあります。 貴方が今「結婚は無理」と考えるなら、しなくて良いし無理にするものではないと思います。 今の貴方の考えをひっくり返すような女性が現れたら、考えて下さい。 周囲には適当に「適当な年になったら、考えます」と本音は言わない事です。 上司や周囲の大人たちに無下に否定すると、彼らもムキになりますから。

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  kano20様のように、既婚の方でも昔は結婚願望なんてなかったという話はよく聞きます。今はこんな私でも、もしかしたら結婚したりするのかなと想像すると不思議な感じがします。  きっと難しく考えすぎなのでしょうね、別に誰に強制されるものでもないのに。  これは私独自の持論ですが、結婚を他人に勧めてくる人間のタイプには2種類あると思います。ひとつは、結婚生活がうまくいっていて、他人にもこの幸せを享受して欲しいから勧めるタイプ。もうひとつは、結婚に後悔を抱き、未婚の者が妬ましくて仕方がない故に、あくまで幸せを装いながら、自分と同じ境地に陥れようとする者。私の上司はどうも後者に見えて仕方ありません。  そんな者にいくら結婚の素晴らしさを説かれようと、所詮私の耳には戯言にしか聞こえませんが、反感を買うのも癪なので、kano20様の仰る通り、適度にあしらっておきます。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.8

#6です、と書きましたが、#4でした。うっかり間違えました。

noname#151887
質問者

お礼

 確認致しました。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.7

#6です。再び回答しにまいりました。 >欲を言うなら、具体策を提示して頂きたかったです。 とのことなので・・わたしなりの考えですがいくつか。 まず、ひとつめは、「海外に移住すること」です。 わたし自身が海外に住んでいるので本当に思うのですが、 こちらでは世間の目のために人生を決定するようなことは、まずありません。人生の選択は個人のものです。 移住しても、日本の家族とはもちろんつながりはありますが、格段に重圧は減ります。 (20%ぐらいになった感じでしょうか。) また、私の住んでいる国カナダでは、 結婚をせずに、コモンローパートナーという内縁婚がはやっています。(日本の内縁とは法的に違います。) 内縁婚の状態で、子供をもうけている人も本当に多いですし、結婚と変わらない暮らしをしています。 結婚に準ずる法的保護があります。不貞による慰謝料は存在しません。 ほかにも、それぞれの個人の思うスタイルで男女の交際は行われています。 2つめが、「グラウンディングをすること」です。 これは心理用語、スピリチュアル用語です。もし聞いた事がなければ、よければ検索してみてください。 グラウンディングというのは、自分の心の根っこをはることで、 これがしっかりできていると、外部からの衝撃にもびくともしません。 世間体重視の人は、たいていグラウンディング力が足りておらず、他人からの評価に弱いのです。 そして、自分の心の根っこが弱い代わりに、集団の力に依存しようとしているのです。 自分の心の根っこが強くなると、世間体や集団の力を借りて自分を支える必要が格段にうすれます。 人の心は、一本の木のように大地に根ざします。 たぶん、今のあなたは、合わない土壌に根ざすように感じて、抵抗感を持っています。 自分が所属する集団に対して根をはる(価値観を共にする)ことに抵抗があるなら、 自分自身が大地に向かって根をはることも可能なのです。 グラウンディングにはいろいろな方法がありますので割愛しますが、これは本当におすすめです。 傷つきにくくなりますし、外部からのネガティブな影響を受けにくくなり、自分の幸福のために生きられるように変化します。 3つめは、自分と同じような人たちと深いつながりをもつことです。 2つめの「集団の力に依存」の話ですが、 自分の価値観と共通する友人や集団の力を借りる事です。 自分の価値観と合わない集団に属していると、人はだんだんエネルギーを消耗し、グラウンディング力も低くなるのです。 その代わり、自分の考えを理解してくれる人や、価値観の合う人をさがすことです。 ただし、この方法は、自分自身のグラウンディング力を高める事と同時進行です。 自分の根っこが弱いまま、他人にだけ依存していると、 いざ疎遠になったときに、自分の足元が崩れるような思いをしますから。 少しわかりにくい話かも知れませんが、参考になれば幸いです。 ご質問があればできる範囲でお答えしますので、どうぞお知らせください。

noname#151887
質問者

お礼

 再びのご回答ありがとうございます。  非常に興味のあるお話です。まず海外移住についてですが、これには少し抵抗があります。自らが望んでの移住なら構わないのですが、価値観の違い故の移住なら、それは私にとっては逃避です。自国と合わないが為に箱を変える、いえ、この場合変えさせられると言う方が正しいでしょうか。そのような動機で事に及んだとし、新たなる地が自国と比べ大らかだったとしても、私はいずれそれさえ不満に思う事でしょう。  これは私の視点ですが、フランスなどでは、籍を入れる事に執着しないと聞いたことがあります。結婚とは、人間の本能である異性を求める衝動に制度と制約を設けたに過ぎず、本来自由で開放的であるべきもののはずです。くだけて言うと、一緒にいたけりゃ一緒にいて、嫌になったら離れりゃいいじゃん!というように、他国は人間の欲求に素直な気がします。その点、日本は形式に拘るので、それが一つの重荷に思えます。  次にグラウンディングですが、初めて耳にする言葉です。自分の心に根を張る・・・、その言葉を借りるなら、私は根を張れていないのでしょう。しかし、これはかなりの重労働です。グラウンディングができている方は、実際は少ないのではないでしょうか。年間3万にも及ぶ自殺者や、うつ病患者の増加が何よりの証拠です。簡単に根を張れるなら、みなさん苦労しません。  そして、これは一概に賛成はできません。確固たる精神を自身の中に確立する。一見聞こえはいいですが、悪く言えば、融通の利かない自己中心的な存在に成りかねないと思います。現代社会において、他人との接触は必要かつ不可欠です。集団の中で行動するにはある一定のルール(常識)が定められており、それを駆使する事で社会を円滑に廻し、治安を保っています。  グラウンディングは、それらを乱しかねない存在になる危険因子を孕んでいます。もちろん、誰もが周りに左右されない自我を確立できれば楽に生きられるのでしょうが、実際はそうはいきません。それが許されるのは、日本ではせいぜい学生まででしょう。  また、仮にグラウンディングで立派な大木になれたところで、自身はびくともせずとも、周りの影響を一切受けないことは不可能です。根を張った台地が腐っていれば遅かれ早かれ大木は朽ちますし、日の光を遮られ、水を与えられなければやがて枯れます。少し抽象的になりましたが、仕事に置き換えれば、自分の意志は揺るがないが、リストラされてしまっては元も子もない、という事です。  日本でグラウンディングを行うにはリスクが高すぎるように思えます。  最後に、自分の思考に近い人間とつながりを持つことですが、これは大いに納得できます。人は他人に影響を受けますから、自分と合わない人間には悪影響を受け、合う者からは糧を得ることができます。ただ、自身の思考を高めるには比較対象が必要になってきます。それには、合わない者との接触も多少必要です。  以上が私の率直な感想です。本題の結婚のことから離れましたが、とても参考になりました。

  • nokko-777
  • ベストアンサー率40% (91/227)
回答No.6

こんにちは。 「ノロケでもいい」という事でしたので・・・真に受けてスイマセン・・・ 今の主人とは付き合った期間が11年もありました。 ですが、「まだまだ一緒にいたいな」という事で結婚しました。 今年で結婚10年目ですが、お互いの用事がない日は 1日中一緒にいます。 2人ともコーヒーが大好きなので鉄道で美味しい所を探しに行きます。 音楽の趣味が殆ど一緒ですので、 コンサートにもよく出かけ、阪神タイガースのファンなので シーズンになると2人で試合を見に行きます。 「主人と時間が共有出来る」事が嬉しくて仕方がないのです。 主人といると安心します。 また、私も主人にそう思ってもらえるように努力しています。 お互いに感謝し合う気持ちを忘れずにいたいと思っています。 本当に「ノロケ」になってしまいました・・・

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  いえいえ、どんどんノロケて下さい、それも参考になりますので。  結婚は別として、お付き合いしていて疲れない相手の条件は、一番に趣味趣向の一致がありますね。個人的な話ですけど、私はGLAYが大好きで、曲を歌いにカラオケにも良く行きます。それ故、付き合う際の目安に、GLAYが好き、もしくは歌うのが好きかを判断材料にしています。百歩譲って、どちらも興味ない方と交際しても、やはり長続きはしませんでした。  自分の趣味を理解しろとまでは言いませんが、お互いの価値観を認め合える関係というのは非常に重要だなと思います。  『時間を共有したい相手』が現れれば、きっとこれほど難しく考えないのでしょうが、私にはまだそのような経験も、存在もありません。結局は運なのかなと思います。  私のように結婚に否定的な人間というのは、それだけで本来人間が一番幸福と感じるものを手に入れられない不幸な人間なんだなとしみじみ思います。

noname#146568
noname#146568
回答No.5

具体的な相手が居てから悩むことで、居ないのに考えるのは無駄な行為です。 積極的に結婚したくないならしないのも手です。そういう子孫を増やされても困るので。

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  相手を得てから結婚について悩むとすれば、それはその相手と結婚をするかどうかに対して迷うことであり、私がお聞きしているのは結婚における利点です。そしてそれに関して質問をするには相手の有無は無関係です。よって決して無駄な行為ではありません。  >子孫を増やされても  さきほども申し上げましたが、私は結婚の利点や経験談をお聞きしています。なぜ、結婚=子供を作る話になるのか理解に苦しみます。仮に私に子供ができたと仮定して、なぜあなたに迷惑を被るのしょうか。  回答者の中に1人か2人、必ずwxyz1234様のように質問の意図を理解できずに回答する方がいらっしゃいますが、人にものを言うのであれば読解力を磨くことをお勧めします。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.4

こんにちは。 バツイチ、再婚で別居中のものです。 私は海外に住んでいるのもありますが、個人的な幸せのために結婚も離婚もあると思います。 >親や親戚の心境、世間の目、職場での信頼等、これらの煩わしさを最近感じるようになりました ということは、逆に言えば、それさえなんとかやり過ごせるなら、 別に結婚しなくてもいい、ということではないでしょうか? そんなもののために無理に結婚しても、親は先に死にますし、親戚や世間や職場の人間は、 あなたの人生に何の責任もとってくれませんよ。 それに、そんな理由で結婚をしても、不幸にならないか、それが心配です。 無理に結婚を考えるよりも、 その世間の目をどう処理するか、どう切り抜けるかに目を向けた方が、建設的ではないでしょうか。 あなたにとって、世間の目によく映る事がなにより大事だと思うなら、それでもいいと思いますが・・・。 世間体のために結婚って、あとから後悔すると思いますよ。

noname#151887
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  >世間体をやり過ごせば結婚しなくてもいいのでは?  もちろん、それがなければこんなに悩む事はないのですが、世間は異色を排除する傾向にあるので頭の痛いところです。もっとも、私がそれらに耐えうるだけの精神を伴っていれば何も問題はないのでしょうが・・・。  >世間体を理由に結婚  そのような理由では絶対にしません。私はあくまで自身の気持ちを優先します。  >切り抜け方を考える方が建設的  これに関しては日々模索しています。しかしケツの青い若造には骨の折れる作業です。欲を言うなら、具体策を提示して頂きたかったです。  >世間の目に良く映ること  こうやって周りの目を気にしてしまうのが、若さゆえであり、疲れる最大の原因ですね。

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