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自己PR文の訂正お願いします

nottisan012の回答

回答No.1

私は、面倒見がよいといわれます。 →「面倒見がよい性格です」といったほうが良いと感じました。 なぜそのように言われるかというと、 →必要ない。 積極的にアドバイス →具体例を1つくらいあげるべきではないでしょうか。 面倒見の良い指導者でいたいと思います。 →あなたの行きたい会社?学校?に入って、このスキルを活かしてどのように役立てるのかをまとめにする方がいいと思います。 あと、2つ目の文章が長いです。「テニスのチームに通っています。」でいったん文章を終わらせてしまった方がいいでしょう。 就職活動か進学活動かはわかりませんが、頑張ってください。

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  • 自己PRの添削お願いします。

    就職活動での自己PRの添削お願いします。 私は相手の立場になって考え行動することができます。 私はテニスサークルで練習担当を務めました。サークルの練習では経験者に比べ初心者の参加が少ない状態でした。もっと練習に参加してテニスを楽しんでほしいと考え、初心者が経験者もいる中で楽しめる、気軽に参加できる練習にしたいと考えました。 そこで自分が初心所の頃に感じたことを活かして取り組みました。まずナイスショットなど積極的な声出しによる初心者の自信付け、参加者皆が楽しめるような場の盛り上げを行いました。また、技術の差を少しでも縮めることでよりテニスを楽しめると考え、一人一人のプレイを観察し個々の課題に対して個人指導を行いました。 その結果、練習の参加者も増え、初心者の人から「練習楽しかったです、先輩が担当でよかったです。」と言ってもらうことができました。 この強みを活かし社会人でもお客様の立場に立って仕事をしていきたいです。

  • 自己PRに意見お願いします!

    私は常に相手の立場に立って行動しています。 大学時代に私は、後輩が府大会出場を目指し日々練習に励んでいると聞き、八年間続けているラグビーの知識を活かし、力になれればと思い、買って出たコーチでは、 当初、私はなかなか生徒達に受け入れてもらえず、指導もままならない状態でした。 そこで私は、生徒達と同じ立場に立つ事で、私自身を受け入れてもらおうと考え、チームと同じ練習メニューをこなし、プライベートでは一緒にカラオケや食事に行く等、交流の機会を増やしました。 その甲斐あって、生徒達から個人的な相談も受けるようになり、精神・技術面の弱さも把握することができ、指導も的確に行うことができました。 また、同じ立場に立つことで気付いた実践経験の不足を補うため、OBの方達に協力して頂き立ち上げた社会人チームの試合に参加させました。 その結果、チームは目標としていた府大会に二大会連続で出場することができました。 私は社会人として職場においても、日頃のコミュニケーション、信頼を築くための努力を惜しまず、共有する目標達成のために、自発的に行動してゆきたいと思います。

  • 自己PRの添削をしていただけないでしょうか?

    私は諦めずに最後まで物事に取り組むことができます。 私は卓球部に所属し、活動しています。しかし、最初の公式戦でも、その次の公式戦でも1回戦敗退と実力のなさを実感しました。 「絶対に公式戦で勝つ」という目標のもと、体力作りとサーブに力を入れるようになりました。毎日、課題練習の時間にフットワークの練習を積極的に行い、練習の合間にはサーブ練習を欠かさず続けました。また、休みの日にはトップ選手の試合の動画を見て、自分なりにサーブの研究をしていました。 3回目の公式戦で成果が少し現れ、3回戦まで勝ち進むことが出来ました。自分なりに一生懸命練習した結果、ある程度の結果を出すことは出来ましたが、上には上が沢山いるので、自分の努力はまだまだ十分では無かったと感じる結果でした。 しかし、悔しいという気持ちを味わい、それをバネに前向きになり、継続的に努力し粘り強く取り組む姿勢が身につきました。社会人になってからも、根気よく継続した努力をして、チームや会社の成果に繋げたいと思います。

  • 自己PR

    自己PRの添削をお願いします。 私は「人のために労を惜しまない」をモットーに、組織のために何が必要か冷静に判断し、最大の貢献をもたらします。私は高校2年から小中学生を対象としたラグビーチームの指導を行っています。中学生チームは部活との両立などにより練習時間が取れず試合では負けてばかりでした。そこで、スタッフの中で、自分にしか出来ないチームへの貢献の方法を考えました。まず「○○地区選抜に選ばれる」という目標を設定しました。またコーチ免許の取得による高いレベルの指導、短時間で効果的な練習の工夫と実践、体力を生かし接触プレーの練習台となり近い距離での指導を通じ「自分自身と選手のレベルアップ」という改革を行いました。その結果中学生は初めて○○地区選抜に5名選出され、全国大会に出場しました。 以上です。 ぜひご意見を それと先日面接にて 「大きな壁にぶつかった経験はありますか?」というような質問に ありません・・・と答えてしまいました。 正直な思いなのですが 「壁をなるべく避けて、安全な道を歩んできました。今就職活動を通じて大きな壁にチャレンジしてこなかったツケが大きな壁となって今立ちはだかっています」というような回答をしました。 面接官の方からは「まだ壁を乗り越えていないのですね」 といわれました。 この面接で唯一なんだか引っかかるやりとりでした。 正直にぶつけようと思ってのことですが、本当にこの回答でよかったのか未だに。。。 この点に関してもコメントをしていただけたらと思います。

  • 自己PRに厳しい意見お願いします!

    こちらで頂いたアドバイスをもとに考えなおしてみました! よろしくお願い致します。 私は人の心を掴むのに努力を惜しまない人間です。 大学時代、八年間続けたラグビーの経験を活かし、母校の高校のコーチを買って出ました。 しかし、指導を始めた当初は、なかなか生徒に受け入れてもらえず、指導もままならない状態でした。 そこで、私は生徒と同じ立場に立つ事で信頼関係を築き、自身を受け入れてもらおうと考えました。 そのために取り組んだことは、 ・顧問の先生方、マネージャーから各生徒の性格、趣向等を教えてもらい、生徒を知る努力をした。 ・チームと同じ練習メニューをこなし、一緒に食事やカラオケに行く等、交流の機会を増やした。 ・生徒の相談や愚痴に積極的に乗った。 その結果、生徒に慕ってもらえる様になり、遊びに誘われる機会も増えました。 それに伴い、生徒一人一人の技術・精神面の弱さや強さに気付き、個人に合った指導を考える事ができました。 チームが近畿大会初出場出来るまでに成長したことは本当に嬉しく思っています。 このことから、相手を知り、相手の立場に立って考える事で、大きなパフォーマンスや、お互いの信頼感を得られるということを学びました。 私は社会人として職場においても、日頃のコミュニケーション、信頼を築くために努力を惜しまず、自発的に行動していきます。

  • 志願理由書で自己PR文の添削をお願いします。

    私は面倒見のいい性格だと思います。 例えば部活で後輩が悩んでいる時は、すぐに相談にのって一緒に考えたりしました。 他にもクラスの友人が委員会の仕事で時間が掛かりそうなときは、手伝ったりしました。 家では、休みの日は妹に昼ごはんを作るなどしました。 小さいころから妹のめんどうを任される事が多かったので、 相手のために何かをしてあげたいという気持ちはいつもありました。 そんな性格のおかげか人からの頼まれごとを断ることができず、めんどうな事を背負いこんでしまうこともありますが、 いつも友人や家族が力になってくれます。 この性格を学校生活にも生かしたいです。

  • 自己PRの添削をお願いします。

    二度目になりますが、自己PRの添削をお願いします。今回は前回の内容を元に全く違う形式で書いてみました。 ↓以外の文章です。 私は小学一年生の時から新体操を習っていました。 中学生になると同時に、通っている新体操クラブのキャプテンを任されました。 キャプテン(リーダー)という役割は、自分の意識だけで動くのではなく、常に周りの仲間のことを考え、仲間の意見を知った上で、自ら指示を出し周りをまとめなければなりません。 仲間の意見を知るためには、仲間達とのコミュニケーションが必要とされるので、「自分から動く」をモットーに、積極的に仲良くなろうと心がけた上で、私が実行したのは以下の3つです。 (1)プライベートでも新体操クラブの仲間と接する クラブの雰囲気をよくする為に、日頃から食事会や、ボーリング大会などの交流会を開き、クラブ全体の仲を深めました。 (2)合宿時に、ミーティングをする 年に2回合宿があるので、その合宿時にミーティングを行いました。本音で言い合う機会を設けることで、改善点など、クラブ内の状況が分かり、改善に努めました。 (3)手紙のやりとりをする 小学生から高校生まで幅広い年代の仲間がいるクラブだったので、みんながどういう子なのかを、より深く知るためにも、時には手紙を書いたり違う角度からコミュニケーションをはかりました。 また悩み事や相談事があった時には、仲間達自ら手紙を書いてきてくれるようにもなり、信頼も築き上げることができました。 これらを実行し続けた結果、年齢の壁や心の壁を取り払うことができ、そしてみんなの向上心が高まりました。そのおかげで、クラブ対抗の大会で上位になることができました。 また、新体操を引退して今年で5年になりますが、5年経った今でも、当時の仲間達からは「キャプテン」と呼ばれ親しまれています。 このように、自分から積極的に行動し、心と心の距離を縮めることが出来るということが私の持ち味だと思います。 人と人とのつながりや、コミュニケーションを大切に考えている御社で、その持ち味を生かしながら仕事に取り組んでいきたいです。 以上です。 うーん…やっぱりイマイチですよね?自己PRって、書けば書くほど分からなくなってしまうのですね…もう若干お手上げです^^;どなたか救いの手を…!

  • ESの自己PR

    現在就職活動中の3年生です。 以前もここでアドバイスをいただき、自己PRを一から考え直しました…! よかったら、もう一度アドバイスいただきたいです、よろしくお願いします。 因みに広告制作会社志望です。 周囲を配慮したサポートを心がけ、仲間と共に目標達成を目指します。 自主映画制作サークルに所属し、監督としてチームで短編映画を制作することに 力を注ぎました。 そのチームはランダムで選ばれたもので、チームワークが成り立っていないという課題がありました。 1年生もまだ入部したてで、チームの雰囲気は硬く、撮影が中々思うように進まなかったため、自分なりに工夫したやり方で問題解決することを心がけました。 部室に誰よりも早く行って準備したり、機材の使い方を知らない後輩に教えたり、 積極的に一人一人に話しかけて意見を引き出し、皆が万全の態勢で撮影の臨めるように心がけました。 その結果、チーム全体の動きがスムーズになり、撮影終了に向けて一丸となることができました。 そういった経験から得ることができた一人一人と真剣に向き合い、仲間と一緒に成長していくことが、 人とのつながりが重要な●●として仕事をする上で、大いに活かすことができると思います。 すいません、●●は特殊な職業名なんで伏せさせていただきましたが、 チームワークやコミュニケーションが必要な職業です。 よろしくお願いいたします。

  • 自己PRです。添削してくださいよろしくお願いします

    私は物事に持続的に熱心に取り組むことが出来ます。 私は小学校3年生から高校3年生までの9年間、ずっと野球活動をしていました。小学生3年生の頃、私がチームへ入隊した時に、同級生が一人も居なかった所を、 友人を誘い15人ほど入部させ、そのメンバーで地区大会で優勝した経験があります。中学生の頃は野球部に入り、勉強と両立させながらも、腕立て腹筋背筋50回を毎日続けるなど 自分の能力を上げ、チームに貢献する為に頑張っていました。高校生の頃は部活自体が甲子園を目指していて、玉も軟式から硬式に変わった事もあり、とても大変でした。 体格が小さい事からの劣等感を感じながらも厳しい練習に付いて行き、最後まで諦めずに続け、結局レギュラーには慣れませんでしたが部活動をやり切る事が出来ました。 以上の経験から私は物事に持続的に熱心に取り組むことが出来ると言えます。

  • 自己PR添削お願いします!!

    以前質問させて頂き書き直しました。 履歴書に書く内容として150字程度でまとめました。 私には、他者の視点に立って考える力があります。総勢約80名のテニスサークルで練習を指揮する役職を務めていました。経験者が多いため練習に行きづらいという理由から初心者の大半が途中で辞めてしまっていました。 そこで私は、双方に配慮した練習指導を行い、全体が利益を得るためにはどうしたら良いか考える力が身に付きました。 下のはまだまとめてはいませんが、面接用やESの文字数に対応して答えていこうと思掘り下げたものです。 それまでの私(成功する前の自分) 「辞めたいという部員を、引き止める程度しかできなかった。」 活用した私の強み 「他者の視点に立って考える力」 きっかけとゴール設定 「所属しているサークルのテニスのレベルが高く経験者も多いため、練習に来ない初心者が多く、その大半が途中で辞めてしまっていた。自分も入部当初はあまり上手くなく、レギュラーになるために練習には一番参加していたので、上手い相手と打つ初心者の気持ちは理解していた。」 チャレンジ(何から始めたか) 練習を指揮する役職を提案し、その役職に就いた。 継続(どんな努力を継続したか) 初心者と経験者でコートを分け、初心者のコートについて基本練習を行った。その際、初心者が1球打つ毎にアドバイスを与えて成長を感じてもらうことでテニスを楽しんでもらえるようにした。また、経験者との溝をなくすために練習の最後にゲームのようなものを取り入れ、良い雰囲気で終われるように工夫した。 挫折(つらく挫けそうになったエピソード) 自分の練習時間が減ったことで、今まで勝てていた部員に負けることがあった。 コートを分けて練習を行っていたため、経験者が使うコートの面数が減ったことでもめたことがあった。 協力(周囲からの協力のエピソード) 休日や、授業の空き時間に練習に付き合ってくれた。 部費を1人1000円多く払ってくれたことで、コートの利用面数を増やすことができた。 突破(差別化、強化、集中などの具体的なエピソード) ただ教えるのではなく、自分が見本として練習に加わっての指導を行った。 経験者にも配慮した練習メニューの作成。例えば、コートを使わなくてもできるボールをいなす練習や、基礎を応用した動きのある練習を取り入れ、休憩を取っている間に経験者にコートを提供していた。 成功(成功した瞬間のエピソード) 自分が練習を指揮する役職に就いてから、途中退部者が1人も出なかった。 部員からも「練習が楽しい」、「先輩のおかげで上手くなれました」と言ってもらえた。 成長(成功体験を通じて成長したこと) 様々な人間がいるサークルという組織で全体が利益を得るにはどうしたら良いか考える力が身に付いた。 他者の視点で物事を考えることにより、自分本位な考えをしなくなった。 私は、この強みを活かしてお客様の立場で考えることで強固な信頼関係を築き、御社とお客様双方の利益に貢献するといった成果をあげる。