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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:F.L.U.T.D.(下部尿路疾患)対策の違い)

F.L.U.T.D.(下部尿路疾患)対策の違い

Ziel1116の回答

  • Ziel1116
  • ベストアンサー率44% (370/832)
回答No.2

端的に言うと安いものと高いものの違いは主原料が肉類(高い)か穀物類(安い)かです。 主原料が同じ肉類でも値段が倍以上違う物については同じミートでも、人間の食肉規格外か人間用と同規格のものを使ってるかの違いで差があったり、また犬(雑食)と違い肉食動物の猫に合わせた加熱処理を特別にしたり、植物性タンパク質差を排除するなどしている場合で値段に差がありますね、俗に言う「ナチュラルフード」がこれにあたります。 泌尿疾患のない状態で疾患食を与えるのは危険です。実際与えても逆効果すらでない程度のF.L.U.T.D.対応食ってなに?と考えれば、「気休め程度の性能しかないけど、各社書いてるからウチもとりあえず書いておけ!」程度なのかと思います。

chikokichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変勉強になります。 マグネシウム量とか単純なところに目がいきがちですが、そういったところが違うのですね。 うちのにゃんたちはまだ若いので療養食などは考えてません。 ただ、オスの方はおしっこの回数が少ないので、日頃から気を付けておきたいと思っていろいろ調べてます。尿石も2種類あるとかでますます難しい・・。 そうですよね、とりあえず書いとけ的なものを感じますよね。まさに猫も杓子も・・。 でもマグネシウム量を見るとはたしかに少ないのです。 じゃあどれでもいんじゃん?と思ってしまってましたが・・ キャットフード、なかなか奥が深いなーと。 これからもいろいろHPなど参考に勉強していきます。 ありがとうございました。

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