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キヨタケVSナベツネ - くだらないお家騒動で中日とソフトバンクの試合が overshadowed
- キヨタケとナベツネのお家騒動が注目を浴びているが、中日とソフトバンクの試合の素晴らしさが overshadowed されている。
- ナベツネがキヨタケをチンピラ呼ばわりするなど、お互いの人間関係が険悪になっている。
- 球界の紳士たるべき選手たちにとって、経営陣の対応は不適切であり、球界全体にマイナスの影響を与えている。
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キヨタケVersusナベツネの戦いは、 どうやらナベツネの方に軍配が上がったようですね。 まあ、ナベツネから見たらキヨタケなんてチンピラですから、 最初からこうなることはわかっていたわけですけどね。 マスコミなんかの報道もだいぶん落ち着いてきてますけど、 これを読売巨人軍のお家騒動という感じで捉えてる人が多いようですけど、 僕はちょっと違った見方をしています。 キヨタケが会見で涙ながらにいっていた言葉に、 野球界のために、 っていうのがありますけど、 本当に野球界のために考えるなら、 いっそのこと、 読売グループは、球団を売りに出したらどうでしょう。 実は僕もちょっと調べてみたんですよ。 読売巨人軍の歴史を。 するってえとどうでしょう。 ずいぶんと悪行がありますよ。 ドラフト制度導入から間もない頃、 新浦壽夫という在日韓国人選手を、 高校中退させ、ドラフト外で入団させるという、 いんちきをしました。 江川さんの件は超有名ですから皆さんご存じですよね。 三度もドラフトで指名されながら、 どうしても読売に行きたかった江川さんの、 心意気に答えるべく、 読売がいんちきのオンパレードを行ったこと。 最後は小林繁投手との交換トレードという、 日本ならではの、 なあなあの決着になりました。 この件では、大学生の逆指名を認めるというルール改正までおまけがついてしまいました。 またこの当時、 読売は別リーグを作るぞ、 脱退するぞ、 と、プロ野球機構を恫喝したようですね。 当時は今と違って読売のネームバリューがめちゃくちゃ高かったですからね。 桑田さんの件もありましたね。 大学進学を表明していた桑田さんを、 強行指名した訳ですけど、 どうも裏では、 大学進学を表明させて、 一本釣りを狙った、 読売のいんちきだったというのが真相のようですね。 まあ、これらのことは僕がまだ子供だった頃のことなどもありますので、 真偽のほどは確かではありませんけど、 でも、あのナベツネの品のなさから見ると、 さもありなんという感じもします。 もしかして球界のガンは、 「読売巨人軍」 なのではないでしょうか。 読売グループは、 球団を売却して、 出直すべきではないのですか。
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ありがとうございました。